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韓国、最大40万ウォンのコロナ対策支援金をすでに99%給付済み。使い道はもちろん、アレ

カテゴリ:整形 コメント:(21)
【ソウルからヨボセヨ】韓国的コロナ余聞(産経新聞)
 韓国でもコロナ禍の国民生活を支援する「緊急災難支援金」の支給が始まっている。ネット王国だから申請はスマホやパソコンでというが、年寄りには不便だし入力ミスも多く、住民センターや銀行窓口に足を運ぶ人も多い。額は日本と違って1人当たり一律ではなく家族数で差がある。政府のほか自治体からの支援金もある。 (中略)

 日本との一番の違いは支援金の使い道が制限されていることだ。ショッピングでは小規模業者を助ける意味から百貨店や大型スーパー、通信販売などでの使用はダメでカラオケやレジャー関連、飲み屋、公共料金にも使えない。借金返済はもちろんダメ。その結果、商店でもまず使えるか確認しなければならない。

 そこで使えるところをあちこち確認してみたら、簡単な整形手術にはOKと分かって二重まぶた手術がこのところ盛んという。整形外科医院もそれをしきりにPRしている。在宅勤務になっているOLなどにはいいチャンスなんだとか。この“コロナ余聞”は韓国的で面白い。
(引用ここまで)


 韓国では支援金の支給がすでに99%以上終わっているとのこと。
 さすが徹底管理社会は違いますね。
 こういう部分は口座情報と住民登録番号が紐付いている韓国の素早さが羨ましい部分でもあります。監視社会である部分は避けたいけど、これは導入したい……というのもなかなか難しいのだろうけど。
 実際に遅いのは如何ともし難い。
 うちはマイナンバーカードありますが、いまひとつ申請システムが信頼できるものでなかったっぽいので書類待ちで出しました。まだ入金きませんね。まあ、急ぐようなものでもないので。

 さて、韓国政府としては地元のお店で使ってほしい、という意向で大型ショッピングモールでは使えないというような制限をつけたのだそうです。
 当初は所得下位50%の世帯にだけ給付する予定だったそうですから、まあ施策の方向としては分からないでもない。
 消費者がそれに従うかどうかは別ですが。

 その後、選挙にともなってぐだぐだになった結果、全世帯が給付対象になったというのは既報。
 韓国政府からは公務員は全員寄付しろとかいう話も出たり、クレジットカード会社への給付申請画面に「全額寄付する」っていうチェックマークが政府指導でついていたりとぐだぐだしてましたが。

 あ、そうだ。なんだかんだと韓国政府は寄付を強要しようとしていたのですが、寄付に回された割合は0%台だったそうです。
 このニュース、ここで使わないと絶対に使わないからここに書いておきましょう。

災害支援金寄付低調政府、カード会社に「統計箝口令」(毎日経済・朝鮮語)

 寄付されたのは0.5%以下だったそうです。残念。
 まあ、そりゃそうですわな。

 で、緊急災害支援金を「病院」で使うことには制限はなく、一応は「病院」の一種である美容整形外科で使われる例が続出しているのだそうですよ。
 韓国らしいほのぼの系のお話。
 こういう使い道とかに文化が反映されるのが面白いところですね。黒田氏に求められているのはこういうレポートなのでは。

 ここのところ、政治ネタ、社会ネタが続いていたのでこういうのもたまにはよいなー。

整形が心の問題だよね、というのがよくわかるエッセイマンガ。

反日議員だったマイク・ホンダ、「声を上げた元慰安婦はすごい勇気だ」と挺対協を切り捨ててしまう

マイク・ホンダ氏「李容洙さんのものすごい勇気、尹美香氏の徹底捜査を」(中央日報)
元米国連邦下院議員のマイク・ホンダ氏らが旧日本軍慰安婦被害者である李容洙(イ・ヨンス)さん(92)を支持し、検察が慰安婦被害者支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(以下、正義連)と与党「共に民主党」の尹美香(ユン・ミヒャン)議員を徹底的に捜査するよう求めた。ホンダ氏は2007年米議会で慰安婦決議案を主導して通過させるなど旧日本軍慰安婦問題の解決で先頭に立ってきた。

2日、「賠償と教育のための慰安婦行動」によると、ホンダ氏のほか、サンフランシスコの慰安婦正義連帯で共同議長を務めるリリアン・シン氏およびジュリー・テン氏らは、今月1日に香港メディアの「アジア・タイムズ(Asia Times)」に送った寄稿文でこのように明らかにした。彼らは「李さんは先月9日、『正義連と元代表である尹美香氏が慰安婦生存者のために寄付されたお金の管理を不適切にしてきた』と話した」とし「誤りと不正を目撃したからと言っても、それに対して声を出すことは決して容易なことではない。李さんはそのようにする、ものすごい勇気を持っている人」と話した。彼らは「われわれはいかなる政治的な考慮の介入なく(韓国検察の)徹底した捜査が行われるよう求める」と明らかにした。
(引用ここまで)


 マイク・ホンダ元議員らアメリカで慰安婦にぶら下がる連中からメッセージ。
 「イ・ヨンスさんは勇気がある。すごい。正義連に対して徹底した捜査が行われるよう求める」……ですって。
 うっわ、切り捨てよったわ。

 いやぁ、思い出しますね。
 なにってファン・ウソクです。
 「世界で初めてヒトのクローンを行い、ES細胞を作製。さらに各個人にカスタマイズされたES細胞まで作製するというノーベル賞間違いなしの韓国が誇る大科学者!」だったものが、一夜にしてペテン師に転じたわけですが。
 「韓国の誇り」だったはずなのですけどねー。

 その大どんでん返し以前から論文の共著者が「論文から自分の名前を抜きたい」と言いだしてたりしていたのですよ。
 より事情に詳しい人々は「イチ抜けた」とばかりに足抜け使用としていた。
 ジェラルド・シャッテンとかノ・ソンイルとかですね。
 それでも中央日報なんかは最後の最後までファン・ウソクを擁護に廻って、最終的には反省文を掲載するに至ったのですが。

 それに倣えば「もう、ユン・ミヒャンはもたない」と周辺、身内から判断されはじめた、ということでしょうね。
 これ以上、ウリではいられない。切り離さないと、どのような累が及ぶか分からない。
 つまり、ユン・ミヒャンは近い将来にすべての韓国人にとっての「ナム」になる、というわけです。

2ヶ月前に出た本なのですが、ユン・ミヒャンと挺対協批判の章があってびっくり。なんというタイミング。


韓国独立軍が「100年前、日本軍に大勝した」という鳳梧洞の戦い、100周年記念切手が発売……その裏にある意図とは?

韓国政府、「鳳梧洞の戦い」戦勝100周年記念切手を発行(朝鮮日報)
 韓国政府の科学技術情報通信部(省に相当)郵政事業本部が、大韓民国独立運動史の重要な戦果の一つである「鳳梧洞の戦い」戦勝100周年に合せ、記念切手68万8000枚を5日に発行する。同本部が4日に明らかにした。

 1920年6月7日、洪範図(ホン・ボムド)将軍などが率いる独立軍連合部隊は、中国の吉林省和竜県鳳梧洞の谷へ日本軍を誘い込んで戦闘を繰り広げ、157人を射殺しておよそ300人を負傷させた(原文ママ)。独立軍の被害は戦死者4人、重傷者2人だった。

 記念切手の図柄には、独立記念館に所蔵されている西洋画家の故・任直淳(イム・ジクスン)画伯の作品「洪範図将軍の鳳梧洞の戦い」を収めた。5日から近所の郵便局や「インターネット郵便局」(www.epost.go.kr)で購入できる。
(引用ここまで)


 ああ、そういえば鳳梧洞の戦いから100年ですね。
 鳳梧洞の戦いも青山里戦闘も何度か調べたことがあるのですが、もう全体的にふわっふわしてて全体像が掴めないのです。
 老舗のシフォンケーキくらいふわっふわしてますわ。

 それも当然で韓国の建国神話であって、実際にあったことではないからなのですが。
 あ、いや。青山里については戦闘そのものはあったのは間違いないのですが。
 鳳梧洞についてはどうもよく分からない。戦闘らしきものがあったようなのですよ。
 戦闘というか、戦いがあったっぽい。多分、あったと思われる。暴徒鎮圧のための戦いがあったっぽいのだけども詳細は不明。
 日本語版Wikipediaに項目すらないという時点でお察しください。

 で、この「鳳梧洞の戦い」に続いて「青山里の戦闘」が行われて、大韓独立軍は勝利につぐ勝利を手にします。
 まあ、実際はともかくとして韓国の建国神話としてはそうなっています。
 そんな大勝利を続けていたら戦中から独立できていたんじゃねとかいう疑問を持つのは現在の韓国ではタブー。

 去年、この戦闘をまたファンタジーに仕上げた「鳳梧洞戦闘」という映画があったのですが未見。
 北村一輝が出演しているという話だけは聞いてますが。

 で、その戦いを称えて記念切手が出るのだそうです。
 ムン・ジェイン政権からこっち、いきなり「大韓独立軍」というものがクローズアップされつつあるのですが、その理由はもちろん1919年独立説を強化するため。

 1948年の独立は保守派の下で行われたために無効。
 1919年の3・1運動が韓国の独立した年であり、韓国の正統性はここにはじまる……というような説です。
 楽韓さんが言うところの「保守根切り策」の一環ですね。

 こうして「大韓独立軍」の偉大さを称え、その一方で保守派の業績を下げる。
 ちなみに 朴正熙の生誕100周年切手は発行中止に追いこまれています
 このようにして小さく、さらに小さくされていくのでしょうね。
 漢江の奇跡とかなかったことになるのでしょう。なお現在のところ、教科書には「大企業が労働者の犠牲を礎にして成長が行われた」という記述になっています。


駐米韓国大使「韓国は今や米中に選択を強いられるのではなく、選択ができる国になった」「新たな世界秩序を形成・管理していく国のひとつだ」と誇らしげに語る……ではここで5年前の韓国外相発言を見てみよう

李秀赫駐米大使「韓国は米中選択するほど成長」(朝鮮日報)
 李秀赫(イ・スヒョク)駐米韓国大使=写真=が3日(現地時間)、米中確執の中で韓国が選択を強いられているという懸念について、「選択を強いられている国ではなく、今や韓国は選択できる国だという自負心を持っている」と述べた。

 李秀赫大使は同日、特派員たちとのインターネット懇談会で、「今や韓国は世界秩序の変化をより積極的に主導し、その中で国益を戦略的に図るほど十分に成長したと自負している」と語ったものだ。韓国が米中を選択できる地位まで上がったという趣旨だが、米中の確執が広がる敏感な時期の駐米大使の言及としては外交的に適切ではないとの見方もある。

 李秀赫大使はトランプ米大統領が主要7カ国(G7)を拡大・改編する意思を明らかにして韓国を招待したことについて、「新たな世界秩序を形成・管理していくにあたり参加できる招待状を得たのと同じ」「世界秩序のパラダイムの変化を反映した面がある」と述べた。

 そして、「新型コロナウイルス感染症に対応する過程で、韓米が既存の協調分野に加え、公衆衛生まで協力を広げているのは、同盟強化の良い機会になるだろう」「両国は防衛費・韓半島問題で引き続き意思疎通を図り続けており、特に北朝鮮の核・北朝鮮問題に関するいかなる状況にも対応できるよう、韓米間で意義のある話し合いをしてきている」と語った。
(引用ここまで)


 なんかこう、既視感があるなぁ……と思っていたのですが。
 パク・クネ政権のユン・ビョンセでした。
 2015年4月ですからちょうど5年前。

韓国外交部ユン・ビョンセ長官「韓国はモテモテ」「AIIB参入を見たか! 我々の外交力はハイレベル」と自信のほどを語る

 当時もAIIB参加やTHAADミサイルの導入について米中で股裂状態になっていた韓国の外交状態が右から左まで漏れなくメディアから心配されていたのですが。
 曰く──

「AIIB参加は韓国のハイレベルな外交力が発揮されたもの」
「米中双方からラブコールを受けている韓国は祝福されている」
「韓国は戦略的価値が高い」

 とまあ、訳のわからないことを言い出しはじめて「なに言ってんだ、このハゲ」くらいの扱いを受けていたものでしたが。
 その2週間前に楽韓Webでは「……まさかこんなサンドイッチ状態を『韓国はモテモテだ』とか勘違いしているなんてことは……ないよね? いや、いくらなんでもそれはないか」と書いていたのですが。
 思いっきり勘違いしていたという。

 今回もそれと同じですね。

「選択を強いられている国ではなく、今や韓国は選択できる国だという自負心を持っている」
「新たな世界秩序を形成・管理していくにあたり参加できる招待状を得たのと同じ」
「世界秩序のパラダイムの変化を反映した面がある」

 5年前ときっちり同じことを言っていて草。
 ノ・ムヒョンが提唱していた「バランサー外交」。
 あるいはパク・クネが提唱していた「ユーラシアイニシアチブ」にも通じるものがありますね。
 米中間のバランサー。
 ユーラシア各国のイニシアチブを握る国。
 小さいながらも周辺国からの尊敬を一手に集め、先進国からも一目を置かれる存在。
 そんな「扇の要」になりたくて仕方がないのですよ。



 なので5年前は外交部長官(外務大臣相当)「米中間で韓国はモテモテ」という勘違いした発言を行い。
 今度は駐米韓国大使が「米中のどちらかを選択できるほどに成長したのだ」と発言する。
 きっと5年後も同じことを言っているのでしょうね。

北朝鮮「韓国は北朝鮮へのビラ撒きを中止しろ。法でも作れ!」→韓国政府「いま! すぐに!! 作ります!!!」

【社説】憲法上の表現の自由と韓国政府の「対北ビラ禁止法」発想(中央日報)
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の妹であり報道官格である金与正(キム・ヨジョン)労働党第1副部長が4日、脱北民団体のビラ散布に強い不快感を表わし、南北軍事合意破棄の可能性をちらつかせた。すると韓国統一部は緊急記者会見を自ら要望して「ビラ散布中断法律案を準備している」と明らかにした。続いて青瓦台(チョンワデ、大統領府)関係者も「ビラは百害無益な行為」とし「安保に危害を加える行為には政府が断固として対応していくだろう」と話した。

南北関係改善が望ましいのは確かだが、主権国家として守るべき最低限のラインはあるものだ。ビラ散布は韓国の憲法が保障している「表現の自由」に直結する権利だ。南北対話や境界隣接地域の国民の安全に負担になる場合があるが、あくまでも韓国政府と国民の自律的決定に任せる事案だ。ところがこの重要な懸案を政府は北朝鮮ナンバー2が談話を発表してから4時間半で、事実上、そのまま受け入れる行動を取った。北朝鮮に対する低姿勢を超えて「屈従」と批判を受けても行き過ぎではないようにみえる。
(引用ここまで)


 脱北民の団体がDMZ付近から風船にビラをつけて北朝鮮に向けて撒く、というような行為を延々としてまして。
 韓国側のニュースを書いた紙や、USBメモリに韓国映画を入れたものなどを撒いているそうですね。
 そのUSBに入っている映画はちゃんと著作権関係をクリアにしたものなのか、かなり気になるところですが。

 で、機能にキム・ヨジョン労働党第1副部長(報道官格)が韓国政府に対して「(一昨年締結した)南北軍事同意を破棄することもできる」と脅してきたのですよ。

北、金与正が談話「韓国、“ビラの散布”を放置すれば最悪の局面をみることになる」(WoW! Korea)
キム第1副部長は今回の談話で、脱北者たちによる“北朝鮮へのビラの散布”についての報道をみたとして「南朝鮮(韓国)当局者たちがこれを放置するなら、遠からず最悪の局面をみることになるだろう」と主張した。

また「南朝鮮当局者たちは北南合意を本当に貴く思い徹底して履行する意志があるのなら、我々に対してつまらない“呼応”のラッパを吹く前に、自分たちの汚物からしっかり掃除するべきだ」とし「取ってつけたような弁明をする前に、そのゴミたちの茶番劇をやめさせる法でも作って、初めから恥ずべきことが起こらないように、きちんと取り締まるべきだ」と激しく非難した。
(引用ここまで)

 このキム・ヨジョンによる論評が掲載されたのが昨日の労働新聞。
 で、「法でも作って取り締まるべきだ」と言われたその日に、統一部から「ビラを禁止する法律を作ります!」と言い出すって言う。
 腹を見せてキャインキャイン叫んでるのですよ。

 ……ね?
 「自由と抑圧の対立軸が形成されていく中、韓国は抑圧側に親しい」という話を何度も楽韓Webではしています。
 現在は自由主義陣営にいるような顔をしているけども、明らかに方向性は抑圧側にある。
 中国・ロシアに近しい存在でしかない。
 韓国が「我々が標準。我々が世界だ」と自慢している「K防疫」も、実は抑圧の結果としてもたらされているものに過ぎない。
 こうしてメディアがもの申している分、中国・ロシアからしてみたらまだマシな部類なのでしょうけども。

 このビラまきについてはパク・クネ政権でも「自粛してくれ」というような話はあったのです。
 引用外ですが記事の最後に警察が制止したことがありました。
 で、それに対して脱北民団体が訴訟を起こして敗訴したものの「表現の自由であるの原則的には制止できない」という判決が出ています。

 ……あれ?
 「韓国政府は立法に対して関与できない」……でしたっけ?
 「それが三権分立だ」……でしたっけ?
 まあ、そういうことですよ。

 すでにムン・ジェイン政権下でビラ散布は実力で阻止されてはいるのですけどね。
 ちなみにその根拠は「南北軍事同意で『ビラ散布をやめる』とムン・ジェインが約束したから」なのです。

韓国人に生まれなくてよかった
武藤正敏
悟空出版
2017-06-09