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ムン・ジェイン、ベルギー国王を招いての晩餐会に韓国大企業トップがいるのを見つけて「なぜあいつらが来ている」と不快感を表明……ダメだこりゃ

韓国外交部また失態、ベルギー王女用の韓服を5年前のサイズで制作(朝鮮日報)
 当時、韓国大統領府(青瓦台)で行われた歓迎晩さん会には、韓国の経済団体・全国経済人連合会(全経連)の会長が出席した。現政権になって「積弊(積み重なった弊害)」と名指しされた全経連が初めて青瓦台に招待されたため「これでギクシャクした関係は終わるのではないか」との見方も示された。しかし全経連を招待したのは、ある意味「事故」だった。外交部の実務陣は招待リストに全経連を含めたが、担当者は青瓦台と全経連の不穏な関係を理解していなかったという。全経連が韓国-ベルギーのビジネスフォーラムの共同主催者だったため、当然のように晩さん会に招待し、青瓦台の儀典チームも特に問題視しなかったという。

 しかし、事前に報告を受けていなかった文大統領は晩さん会の会場で側近たちに「なぜ全経連が来ているのか」と不快感を示したという。同日、青瓦台の報道官は記者会見で「全経連の必要性が感じられない。企業との意思疎通は韓国経営者総協会(経総)などを通じて十分に行っている」とあえて強調したが、これは文大統領の不快感を反映したものだった。この「事件」では、青瓦台から外交部当局者への経緯調査があったという。

 一方、金正淑(キム・ジョンスク)夫人は「贈り物」の問題で外交部を叱責したという。金夫人はベルギーの王妃への贈り物として、幼い王女・王子の韓服(韓国の伝統衣装)を準備するよう指示した。青瓦台は、外交部が準備したベルギー国王家族の資料を基に韓服を仕立てた。しかし、外交部の資料は4-5年前のもので、年齢も当時のままだった。そのため出来上がった韓服は小さすぎて、王女・王子が到底着られないサイズだったという。
(引用ここまで)

 記事タイトルのベルギー王女・王子の韓国伝統衣装のサイズを把握できなかったというのも相当にひどい話。
 他国の情報をまともに精査できていないってことですから。
 外交儀礼云々以前にかなり状況としておかしい。
 情報を入手してそれを精査することができていない。
 王子王女の年齢を見れば、入手したサイズがふさわしいものであるかどうか分かるでしょうが、それすらやっていないということです。
 数字を検証することができていないのですよ。これは本当にまずい。

 でも、この記事でなによりやばいのは「なぜ全経連が来ているのか」っていうムン・ジェインのセリフだよなぁ……。
 全方位から「韓国の経済状況がまずい」というサイレンが鳴り響いている中、全経連(日本でいうところの経団連に相当する組織)会長が来たら不快感を露わにするっていう。
 それだけじゃなく、記者会見で「全経連の必要性が感じられない」とか報道官が言ってしまう。
 いつぞやムン・ジェインから「雇用創出は民間の仕事ではない」って号令が飛んだことがありましたが、そのときは「好意的に見れば『政府主導の政策で雇用状況を上向きにさせる』ってことじゃないかな」と解釈もしたのですが。
 ……本気でしたね。

 まともに経済政策を建て直そうとするなら大企業と向き合うことが必要なのですが、財閥を死ぬほど憎んでいるムン・ジェインにはそれができない。
 先日亡くなった韓進グループの会長であるチョ・ヤンホの死因の幾ばくかはムン・ジェインだと思いますわ。
 検察はチョ・ヤンホやその親族に対して多数の容疑に渡って逮捕状を請求しようとして、裁判所から「こんなんじゃ公判維持できないから無理」って言われて棄却ということを繰り返してきました。
 棄却されたとはいえ、ストレスは大変なものだったでしょうね。
 このままだとムン・ジェインの任期内にも韓国経済はとことんまで落ちこむことは間違いありません。
 来年あたりはメモリーが持ち直すのではないかといわれていますが、メモリーで儲けたところで半導体産業は大きな雇用を必要とする産業ではないので貢献度という意味合いでは自動車や造船の足下にも及ばない。
 ホントに日本に労働者が来るような事態だけは避けてほしいのですが……。全経連が共同主催した晩餐会にすら出席することを不快に感じて、それを公式に表明するっていうレベルじゃ無理だろうなぁ。

アメリカの高校生が読んでいる経済の教科書
山岡 道男 / 浅野忠克
株式会社アスペクト
2016/6/20

韓国で「アメリカが日本にF-35のソースコードまで供与する」というニュースが大きく報じられる理由とは?

カテゴリ:軍事 コメント:(69)
米「F35機密、日本に開示」…世界最高ステルス機の共同開発視野に(中央日報)
日米両国が世界最高水準の最先端ステルス機の共同開発に向けた本格的な協議に入ったものとみられる。米国が日本の次世代戦闘機開発事業に参与するために、今まで一度も外国に開示したことのなかったF35ステルス機設計機密を日本側に開示する意向を明らかにしたと読売新聞が17日、報じた。

専門家の間では「日米同盟だから可能な破格的措置」という評価が出ている。現在のドナルド・トランプ政府と安倍晋三内閣間の蜜月関係も土台となったともみられている。国防大学のパク・ヨンジュン教授は「ドナルド・トランプ政府が日本を『インド太平洋戦略』の最も重要なパートナーとみなし、協力を強化する次元でこのような提案もあっただろう」と話した。

これに先立ち、日本は2035年から退役が始まるF-2戦闘機(日米共同開発、現在90機保有)の後続機の開発を宣言した。開発費だけで約2兆円と推算されている。 (中略)

同紙は日本政府関係者を引用して「米国はF35のエンジンなどの部品やミサイルを制御するために機体に組み込んだソフトウェアについての機密を解除する意向を示した」と伝えた。ソフトウェアの提供はソースコード、すなわち設計図を渡すという意味だ。F35の開発には9カ国が参加しているが、核心技術はすべて米国が独占している。

昨年7月にはロッキード・マーチンが現存する世界最高ステルス機「F-22」機にF35航電装備を搭載した新型戦闘機の共同開発を日本側に提案した。F-22戦闘機はすでに生産が終了しているだけに、共同開発を行う場合、世界最高性能のステルス機が誕生するといえる。これに対して一部では米国が国防費削減という観点から日本と次世代戦闘機の共同開発に乗り出しているのではないかという解釈もある。
(引用ここまで)

 実際には読売新聞のスクープなのですが、そちらは見出しすらも見れない完全会員用記事となっているので、こちらにて。
 以前に語られたロッキードマーチンが提案してきたというF-22にF-35のアビオニクスを搭載するというものですね。制空戦闘機としては最強になるだろうけど、本当にそんなことができるのかとされているアレ。
 今回はそのためにアメリカ側がF-35のソースコードを相当のところまで開示するという話。
 これは本気なのかもしれませんね。

 FSXの際にはアメリカからの「F-16を改造せよ」という圧力に屈しざるを得なかったのですが、それは当時の日本にはジェットエンジンを作る能力がなかったから。
 現在はXF-9という推力15トンという世界でもトップレベルのエンジンを試作できています。
 XF-9については最近面白い記事が上がっていたのでそちらも紹介しておきましょう。

ついに完成した世界最高水準の国産戦闘機用エンジン「XF9-1」- 日本のミリタリーテクノロジー 開発者インタビュー【前編】(BLOGOS)
「5.4.3.2.1…加速!」最大推力試験当日に奇跡は起きた - 国産戦闘機用エンジン「XF9-1」開発者インタビュー【後編】 (BLOGOS)

 そしてX-2でステルス技術も入手できていることを証明している。
 こういった要素技術を揃えることができてこそ「別にお前のところから買わなくてもいいんだよ」という態度を取ることができるのです。
 90式の主砲なんかもそうで、ラインメタル社のライセンス供与による製造なのですが自国生産もできることを示したためにライセンス料を値切ることができたとされています。
 実際に10式では国産に切り替わっていますね。

 アメリカとしても虎の子のF-22を出さざるを得ないと判断したのか、あるいはF-22の再生産を目論んでいるのか。
 後者っぽいですけどね。日本の協力も得ることができてF-2後継機を含めて数百機レベルで生産するのであればラインの再開も充分にできる。
 ただまぁ……F-22は最強の戦闘機ですがしょせんは20世紀に設計されたもの、ともいえる。おそらく相当なリニューアルを施されるでしょうけども。
 そのあたりに不安……というか不満要素がありますね。あと日本の航空機産業をどうするつもりなのか、という話でもある。

 で、これを韓国がかなり大きなイシューとして取り上げています。
 ピックアップしたのは中央日報の記事だけですが、NAVERニュースでF-22で検索しただけでも「日本にF-35のソースコード提供か?」というニュースが朝鮮日報、ソウル新聞、ニュース1、聯合ニュース等々から出ています。
 中央日報の韓国版記事はタイトルが「トランプ・安倍の蜜月のおかげ? アメリカ「F-35の設計機密を日本に供与する」と破格の提案」となっています。
 ムン・ジェインによって充分な亀裂を与えられつつある米韓関係の脆弱さが危惧されている一方で、日米首脳会談は4~6月まで3回行われるほどのものとなっています。
 韓国がF-35を導入してその要素を技術供与されるつもりでいたのにアメリカから拒絶された(実際にはもともと契約していなかったというオチ)一方で、日本にはF-35のソースコードまで供与するのではないかとの報道。
 まあ……気になっちゃいますよね。

楽韓さん、本日の動向 - というわけでSeesaaブログに移籍しました

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 というわけでお誘いをいただいたSeesaaブログさまに移転させていただきました。
 ライブドアブログにはなにか不満があったというわけでもないのですが。ちょっと移転、移動を考えているところに渡りに船、といった形でお誘いいただいたので。
 デザインについてはまだ試行錯誤中なので、要望があればこちらのエントリに書いておいてください。
 その際にはPC版、スマートフォン版を明記してもらえると助かります。

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サムスン電子のギャラクシーフォールド、発売前のレビュワーに届いて2日で故障頻発……なお、予価は2000ドル

サムスンの折り畳みスマホ、使用1日で不具合=メディアレビュー(ロイター)
韓国サムスン電子(005930.KS)の新製品である折り畳み可能なスマートフォン「ギャラクシーフォールド」が、使用してわずか1日や2日で画面に不具合が生じていることが明らかになった。レビューのため今週、同製品を受け取ったブルームバーグ、ザ・バージ、CNBCのテクノロジー担当ジャーナリストが、ツイッターに投稿した。

それによると、この問題は端末の画面が割れたり、ちらついたりすることに関係しているようだ。ギャラクシーフォールドは米国で4月26日に発売される。

サムスンは、メディア向けに配ったギャラクシーフォールドのサンプルでメイン画面に関する問題がいくつか報告されたとし、調査する方針を明らかにした。画面の保護材を外す時に損傷する可能性があり、この件を顧客に伝えると説明した。 (中略)

今回の問題は、2016年の「ギャラクシーノート7」の発火問題を想起させる。発火問題でサムスンは、7のリコール(無料の回収・修理)と販売中止を余儀なくされ、16年第3・四半期にモバイル部門の利益のほぼすべてを失った。
(引用ここまで)

 サムスン電子が「これまでのスマートフォンをすべて覆す」くらいの勢いで発売しようとしているギャラクシーフォールド(Galaxy Fold)ですが、複数のレビュワーから「保護フィルムを取り除いたらメイン画面が使えなくなった!」という報告が上がっているそうです。
 最初についている保護フィルムは取り除く、というのはスマートフォンユーザーにとっては常識みたいなものですからね。
 サムスン電子は「そのフィルムも部品のひとつなので故障して当然」というようなアナウンスをしているとのことですが。発売後、一般ユーザーでも同じようなことが起きるんだろうな、これは。

 それぞれTwitterでの報告があるので見て見ましょうか。



 上からブルームバーグ、The Verge、CNBCの記者による報告。
 特に気になるのはThe Vergeの報告ですかねー。ディスプレイになにやら異様な膨らみが生じているっていう。
 サムスン電子によって回収されたそうですが、説明はなし。

 ギャラクシーフォールドは有機ELディスプレイを内側に畳むタイプの折りたたみ式。で、外側には別のディスプレイがあってそれはそれで別に動作するというものなのですが。
 どう考えてもたわみには弱そうだよなぁ。
 発売日は4月26日に迫っていますが、これを延期するつもりはないとのこと。
 なお、予価は2000ドル。
 ……怖ろしい。

監視社会と化した韓国大統領府「スマホのデータを提出しない人物は内通者と見做す」……まあ、お似合いではあるけどね

 韓国大統領府のチュ・ヨンフン警護処長が職員に自宅の家事手伝いをさせた疑惑と関連して、大統領府警護処は情報を外部に提供した犯人探しに乗り出した。まず全職員490人のうち150人以上に対し「携帯電話の通話記録とメール記録」を提出するよう指示したという。これに応じなければ「情報を提供した容疑者と見なす」などと圧力をかけているようだ。そのため大統領府周辺の携帯電話会社などの支店には、これらの記録を取りだそうとする警護処職員が一気に訪れ、業務が一時まひ状態になるという珍しい光景が見られた。チュ処長は盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権当時、盧元大統領夫人・権良淑(クォン・ヤンスク)氏の運転手だった人物を文在寅(ムン・ジェイン)大統領の運転手として採用する際、この運転手に本来なら5・6級の地位を3級にしたなどとも報じられ問題となった。

 警護処が把握すべき内部情報は、大統領の動線や警備員の配置など、いわば警護本来の業務と関係するものでなければならず、上司の不当な指示や命令、あるいは慣例から外れた人事の横暴を国民から隠すのが目的ではない。与党・共に民主党は野党時代、政権の内部告発者を「良心の笛」などと称賛していたが、自分たちが政権を握るとその笛を探し出して無き者にしようと必死だ。

 大統領府は2017年末、メディアのある報道と関連して外交部(省に相当、以下同じ)幹部10人以上の携帯電話を回収して通話記録を調べ、情報をリークした痕跡を発見した人物に対しては、その私生活まで調べ上げて懲戒処分を行った。昨年11月に国民年金保険料率の引き上げが報じられると、保健福祉部のある実務担当者が使っていた携帯電話の通話記録を調べた。影響で最近は政府関係者がメディアと接触する際には、スパイ映画のように周囲を気にしなければならないという。
(引用ここまで)

 うっは、これはすごい。
 昨日の「風刺ポスターを貼ったら国家保安法で捜査された」っていうのも大概ですが「内通者を探すためにスマホのデータをすべて提出せよ。しなければ内通者と見做す」っていうのもすごい。
 朝日新聞のソウル支局長である牧野愛博氏が国情院だか機務司令部だかに尾行されたという話がありましたが。
 ムン・ジェイン政権にはこうした粛正やらなんやらがお似合いですね。
 むしろ、ないほうがおかしいというくらいでしたから。

 韓国人は「ろうそく革命は名誉革命、米独立革命、フランス革命に続く世界第4革命だ」とか言っていましたが、たしかにフランス革命に相似してますよね。
 特に「革命後」に反革命勢力を吊し上げようとしているところなんてそっくりです。
 ムン・ジェインの娘であるムン・ダヘがタイに移住した際に、そのデータを提出して「どうなってんだ!」って話をした国会議員にプライバシーの侵害として刑事告発しようとしていましたっけ。
 こんな感じで内部告発者等を威嚇して「ムン・ジェイン政権に楯突いたものはすべて吊す!」というのが彼らのやりかた。
 何度も何度も「ムン・ジェインは社会主義者というよりも共産主義者に近しい」としてきましたが、それが分かってもらえるかと思いますわ。
 もっと言うなら目指しているのは北朝鮮と同質の社会なのでしょうけどね。