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2019年03月

JYJのユチョン、麻薬使用で逮捕間近との報道……元婚約者のSNSインフルエンサーはすでに逮捕済み

[単独]真実は明らかになった……「ファン・ハナ、ユチョンと共に麻薬投薬」(MBC・朝鮮語)
警察が今日ファン・ハナ氏を常習麻薬投薬疑惑で検察に送検しました。
さらに警察はファン氏が一緒に麻薬をした当事者で、芸能人パク・ユチョンさん捜査記録に記していることがMBCの取材結果、確認されました。
また、ファン氏が嫌疑なしの処分を受けた2015年の事件では、ファン氏が麻薬を一緒に投薬した事実も追加で明らかにしました。 (中略)

MBCの取材の結果、警察は検察に渡した捜査記録においてファンさんと麻薬を一緒に投薬した人物は芸能人パク・ユチョンさんであると記録されていることが確認された。
これまで警察はファン・ハナさんの供述で「パク・ユチョンさんと一緒に、今年の初め二、三回にわたって麻薬を投薬した」自白を確保した後、関連捜査を行ってきました。

警察は、パク・ユチョンさんの容疑を立証する客観的証拠を相当部分確保して、検察に渡していることが明らかになりました。
警察はファン氏とパク氏が決別したことで知られる、昨年5月以降にも継続的な出会いを続けてきたものと見ています。
警察は、週明けにはパク・ユチョンさんを調査する方向性で検討しているとのことです。
(引用ここまで)

 まず、ファン・ハナという人物が麻薬使用の罪で捕まりまして。
 100万ウォンの注文に対して300万ウォンの牛乳を代理店に押しつけていた南陽乳業の財閥三世。ナッツ姫なんかと同じ立場の人物ですね。
 SNSのインフルエンサーだかブロガーだかで有名だった人物なのだそうですよ。

 でもって人気K-POPグループのJYJのユチョンという人がこのファン・ハナなる人物と去年まで婚約していたそうなのですね。
 もう、このあたりについてはなんの知識もないので「らしい」「ということだとか」ばっかりなのですが。
 JYJに関しても元東方神起のメンバーで分裂して日本で一時期活動できなかったほう、くらいの知識しかありません。
 あ、でも韓国風キャバクラとされている遊興酒店(実質的には売春宿)で遊んでいた人物であるということで楽韓Webでも紹介したことがありますね。

 ファン・ハナが「麻薬を芸能人Aと一緒にやっていた」と供述したことで、一気に「ユチョンのことだ!」とマスコミが騒ぎはじめたのです。
 で、それに対してユチョン側は10日に「絶対にやっていない」と記者会見を開いたのですね。

JYJユチョン、「麻薬は絶対にやっていない」と全否定。元婚約者への思いも打ち明ける(スポーツソウル)

 ですが、今回のMBCの報道ではもうすでに決定的な証拠がある、との話。
 記事中にある2015年の嫌疑なしとされた事件についても警察内部でもみ消しがあったのではないかということで捜査が行われそうだともあります。
 BIGBANGスンリ(V.I.)によるスンリゲートに続いて、大物といえる(のですよね?)JYJから麻薬使用で逮捕者が出るとしたらまあイメージは真っ逆さまってとこでしょうかねー。



ムン・ジェインとトランプの単独会談、2分ですらなく「存在しなかった」……なお、共同声明も共同記者会見もなし

結局「単独対話」なかった……文・トランプ単独会談29分(朝鮮日報・朝鮮語)
米ワシントンDCで11日(現地時間)開かれた韓米首脳会談でムン・ジェイン大統領とドナルド・トランプ大統領は116分間会談を行った。このうち両首脳の「単独会談」は、当初15分間進行される予定だったが、実際には29分間行われた。時間は多少増えたが、内容上「単独会談」とする難しかった。放送カメラに公開された場で両首脳がすべて発言を分けて、その直後からトランプ大統領が記者と問答を共有のに「単独会談」の時間がすべて流れてしまったからだ。したがって、二人だけが「単独」での緊密な対話桁は事実上なかった。

この日、両首脳の「単独会談」は、当初15分間予定されたが、実際には29分間行われた。29分のうち、前半16分には、両首脳がすべて発言をして、これを解釈するのに必要になった。

以後、現場にいたアメリカの記者が質問を始めつつ、トランプ大統領は11分間の記者たちと問答を進行した。以後、記者たちが退場して部屋を整えるなど、2分ほどかかりました。 (中略)

続いて参謀たちが同席した小規模会談と拡大会談がそれぞれ28分、59分行われ、両首脳は、朝鮮半島の非核化問題をめぐり、合計116分間の頭を戻ったわけだ。しかし、この過程で両首脳が「単独」で会って緊密に対話をする時間は実質的になかったと思われる。
(引用ここまで)

 いくつかのサイトやニュースで単独会談は2分というような話がでています。
 実際にはサシでの会談はしなかった、というのが本当のところのようです。
 YouTubeにホワイトハウス提供の動画があります。
 記事でいうところの、いわゆる29分間の冒頭会見の部分。



 この動画が26分弱。
 後半はトランプ大統領の独演会気味。
 1年前の「ああ、彼の言っていることは通訳の必要はないよ」っていうアレによく似てますね……。
 最後のほうが若干カット気味に終わっているので、片付け等も考えたら「単独会談」予定だった29分が終了ということでしょう。
 で、サシになって「会見で時間を食ったから小規模会談にしますか」って感じでそのまま移行した、と。
 それぞれの閣僚が参加しての28分間の小規模会談、さらにスタッフが加わった拡大会談が59分。
 朝鮮日報によると、この会談の間にムン・ジェインは開城工業団地の操業再開などといった経済制裁緩和を訴えたとのこと。

韓米首脳会談:文大統領、2時間かけて対北制裁の一部緩和を訴え(朝鮮日報)

 トランプ大統領をはじめとしたアメリカ側の反応は伝えられていないのですが。
 会談終了後には共同記者会見なし、共同声明なしだったことからどんな内容だったか推して知るべしといったところですかね。
 で、ムン・ジェインはそのまま韓国へとんぼ返り。

 ……ハノイでの米朝首脳会談とは異なり、「決裂」はしていません。
 決裂こそしていませんが……ホントになんのために行ったの?

韓国が国際的には存在しない「青年失業率」にこだわる理由と、そのごまかしの統計ですら25%を超えたという話の恐ろしさ

【社説】青年の憤怒心配すべき拡張失業率25.1%(中央日報)
いま韓国の青年が体験している就職の苦しみは90年前の大恐慌を考えさせる。きのう発表された3月の雇用動向が厳しい現実を雄弁に語る。先月の15~29歳の青年失業率は10.8%を記録し前年より0.8ポイント下落した。ぱっと見では改善されたように見える。先月の全年齢の新規就業者も前月に続き2カ月連続で20万人台を記録し雇用率は3月基準では過去最高だった。だが雇用市場の素顔を見れば話は変わる。青年の失業は危険水位を超えている。アルバイトを1時間でも増やしたい「潜在経済活動人口まで含んだ「青年拡張失業率」が大恐慌で見られた25.1%を記録してだ。体感失業率反映のため2015年に関連統計を発表してから最高値だ。機会さえあれば働きたいのにそうできないのは深刻な問題と言わざるを得ない。主要企業の就職担当者の話を聞いてみれば「最近の応募者のスペックは檀君以来最高」という。それでも韓国の青年の4人に1人は就業者の基準である「1週間に1時間」でも多く働きたくても「来なさい」という職場を見つけられず当てのない入社準備をする。

大恐慌時代のように経済が焦土化することもなかった。ところが韓国の青年はなぜこうした苦痛を味わわなければならないのか。理由は自明だ。第4次産業革命の流れに乗り未来を約束できるほどの職場が多くないからだ。先月も製造業の雇用は主力産業が競争力を失い12カ月連続で減少した。社会福祉を除いたサービス業と金融保険業を合わせればこれら3分野で先月18万7000件の雇用がなくなった。韓国経済の柱である30~40代の雇用が25万件減少した理由もここにある。

厳しい現実にも洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は「肯定的なモメンタム」と話した。60歳以上の就業者が34万6000人増加したので安堵しようというのか。こうした雇用の相当数は就職もできない青年だけでなくいま生まれてもいない未来世代に押しつけられるほかない財政を注ぎ込んで作った雇用ではないのか。こうした雇用は昨年のノーベル経済学賞受賞者であるニューヨーク大学のポール・ローマー教授が指摘した「雇用のふりをする(偽)雇用」にすぎない。こうした「雇用粉飾」効果をいつまで続けられるのか。政府は反企業基調をすぐに引っ込めて労働市場柔軟化を通した構造改革に出なければならない。企業が雇用創出に自ら出られるよう雰囲気を作ることだけが雇用惨事から抜け出す道だ。韓国政府は青年の憤怒が聞こえないのか。
(引用ここまで)
 韓国の失業率はILO準拠ではないので単純な国際比較は難しいのですが、とりあえず拡張失業率についても語っておきましょうか。
 ここでいう拡張失業率とは韓国で雇用補助指標3と呼ばれて毎月の雇用統計で記されているもので、たとえば「公務員を目指して勉強中」というような実質的な失業者まで含めたものとなっています。
 いわば体感失業率とでも言うべきもので、韓国の青年失業率が本当に10%前後であればムン・ジェインの支持率が20代男性で率先して下落するわけがないのですよね。

 ついでにいうと、この「青年失業率」という概念も韓国独自のものでして。
 ほとんどの国は15-24歳の「若年層失業率」を統計に用いています。ヨーロッパの統計を掲載しているeurostatsなんかでもそうですし、日本でも同様。
 韓国では15-29歳で「青年失業率」という統計をとっているのですね。
 なぜこんなことをするかというと、韓国では新卒がそのまま就職できるという機会が少ないのです。兵役もあるので。
 なので、一種の統計のごまかしで15-29歳のものを採用せざるを得ないのです。
 国際的な水準で数字を出したら相当に上昇してしまうでしょうから。

 で、3月の雇用統計も前年同月比で25万人増。
 もちろん、例のアレをはじめとして、公的機関での雇用で大幅に水増しされたものです。
 であるにも関わらず、青年失業率は10%超。おそらくILO準拠であろう体感失業率は25%超。
 こっちの数字であれば南欧やフランスの若年層失業率と同レベルですよ。スペインは置いておくとして。
 フランスでは「イエローベスト運動」という名の暴動が頻発しつつあります。テロが起き続けているのも同じ理由でしょう。

 フランスの風景は韓国の未来であるなんてことにならなければよいのですけどね……。
 場合によってはそれが日本に輸出される可能性すらあるのですから。

パリは燃えているか ―メインテーマ―
加古 隆
Sony Music Labels Inc.
2018/3/7

驚くほどになにも起きなかった米韓首脳会談

 米韓首脳会談が終了しまして。
 いや、驚くくらいになんの波風も立っていない会談でした。
 一応、ホワイトハウスから出たプレスリリースだの各社の解説だの読んでみましたが。
 びっくりするほどなにも起きていない。
 一応、ポンペオ国務長官もそしてトランプ大統領も「対話が大事だ」ということに言及はしていますが、本当にそれだけ。

 制裁についても「現状を維持する」「さらに強くすることはできるが考慮していない」というていどの言及。
 経済協力についても冒頭発言で「適切な条件が必要」と釘を刺しています。一応、首脳会談で話は出したのかな。
 3回目の米朝首脳会談についても「正しい合意が必要だ」とこれまでの姿勢を堅持。 
 全体的に「え、なんのために訪米したの、これ」「臨時政府設立100周年イベントを蹴ってまで行くこと?」って疑問だけが浮かびます。

 おそらく事前折衝での折り合いがなにもつかなかったのでしょう。
 さすがに同盟国に対してハノイのように決裂する姿を見せることはできないから、ざっくりと「非核化に向けて米韓は同じ認識を持っている」ていどのプレスリリースを発して終了したという感じです。
 もちろん、これからじわじわと内情が明かされていくとは思うのですが。

 あえていうなら米韓同盟は大事だという話は出ていますね。
 トランプ大統領が記者の前で「韓国がこれから大量の武器を購入してくれるだろう」「戦闘機、ミサイルといった武器を購入する」という話をしています。
 で、ムン・ジェインは1泊4日で他に何をするということもなく、そのまま帰国するとのことです。

 唯一、注目に値するのはムン・ジェインがポンペオ国務長官、ボルトン特別補佐官の両名と会談を持ったということ。

ムン大統領、アメリカのタカ派を説得後にトランプとの単独会談……「異例方式」通じる(世界日報・朝鮮語)

 韓国メディアによると「韓国側の『早期収穫論』『グッドイナフディール』を参謀クラスの人々に語ることでボトムアップを図りたい」という意図があったとのことですが。
 逆にいうと参謀らに説明するだけで終わった可能性もあるなぁ……。

 何度も書きますが、なんのために訪米したんでしょうね、これ。

やつらの足音のバラード
TMS MUSIC
2016/3/14

楽韓さん、本日の動向 - いやー、なにも起きなかった

 なんだかんだで4時くらいまでは起きていて報道やらプレスリリースやらチェックしいたのですが、あまりにもなにも起きなかったので寝落ち気味で終了。
 一言で全体を言い表すなら「現状維持」です。
 一応、開城工業団地の再開などにも言及したようですが、にべもなく断られた模様。
 今後、漏れ出てくる情報をチェックするほうが重要かな。
 いやー、それにしてもこれほどまでに何も起きないとは、そっちのほうが驚愕ですわ。

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機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのレポートより-(1) (角川コミックス・エース)
ことぶき つかさ
KADOKAWA / 角川書店
2014/1/10

今日のKindle日替わりセールからのピックアップこちら。
「ハードウェアのシリコンバレー深セン」に学ぶ-これからの製造のトレンドとエコシステム (NextPublishing)
藤岡 淳一
インプレスR&D
2017/11/24