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2019年06月

韓国政府「アメリカさん助けて、日本の対応がひどいんだ!」→アメリカ「仲介する予定はない」「介入する意思はない」「日米韓の連携は重要」

韓国への輸出規制 米政府、日本の対応を問題視せず(テレビ朝日)
「日韓 仲介せず」米国務次官補 対話による解決促す(NHK)
輸出優遇除外:米国は同盟亀裂を懸念するも仲裁はせず(朝鮮日報)
 アメリカ政府は日本の輸出規制を巡り、韓国から懸念を伝えられたことについて日本の対応を問題視する意向を示していません。

 国務省・オルタガス報道官:「国務省は3カ国の関係を強化するためにできることは何でもする。公の場でも水面下でも」 (中略)

韓国外務省はポンペオ長官が康外相の主張に理解を示したと発表しましたが、アメリカから日本の輸出規制に関する直接の言及はなく、「日米韓3カ国の連携の重要性を議論した」との表現にとどまりました。
(引用ここまで)

スティルウェル次官補は、日本の韓国への輸出規制強化に韓国が反発していることについて「両国関係が緊張するのは助けにならない」と述べました。

そして「アメリカとしては北東アジアで最も強固な同盟関係に隙間や亀裂が生まれないようにする必要がある」と述べ、日韓関係のさらなる悪化は望まない考えを示しました。

そのうえで「日韓には前向きに協力できる分野に目を向け障害を乗り越えるよう促していく」と述べました。

一方で「私が仲介する予定はない」とも述べ、現時点ではアメリカとして積極的には仲介はせず、日韓の対話による解決を促す姿勢を強調しました。
(引用ここまで)

 こうした中、ハリー・ハリス駐韓米国大使は12日、韓国の保守系野党「自由韓国党」所属で国会外交統一委員会の委員長を務めるユン・サンヒョン議員と会談し「今は、米国政府が韓日関係を仲裁したり介入したりする意思はない」と発言したという。ユン議員のオフィスは12日、本紙の電話取材に応じて「午前中にソウル市内で行われた非公開の会談で、ハリス大使が『今は米国が韓日関係に介入すべき時期ではない』と発言した」と伝えた。ハリス大使は「韓国と日本はいずれも成熟した(adult)国家であるだけに、それぞれ政府ならば政府、議会ならば議会、ビジネスならばビジネスのレベルで解決策を模索していくべき。韓日当事国が問題解決に失敗して全てのオプションが水泡に帰し、米国企業や安全保障に影響を及ぼす場合、米国が役割を果たすだろう」と語った。ユン委員長はまた「『覆水盆に返らず(It is no use crying over spilt milk)』という言葉を引用したにもかかわらず、大使はまだ米国が介入すべき時期ではないと再度強調した」と伝えた。
(引用ここまで)

ポンペオ国務長官「日米韓3カ国の連携の重要性を議論した」
スティルウェル国務次官補「私が仲介する予定はない」
ハリス駐韓米国大使「日米関係を仲裁したり介入したりする意思はない」

 韓国外交部は「ポンペオ国務長官が『理解した』と言った(理解を表明した)」とアナウンスしていましたが、国務省のリリースは「日米韓3カ国の連携の重要性を議論した」というものだけ。
 「理解した」とは言ったとは思うのですけどね。ただ、それがどんな英単語だったかによって重さが変わってくるのでなんとも判断できないのですが、その後のアメリカ政府による仲裁の意思がないことを見ても軽い言葉だったのではないかなと思われます。
 あと訪米した大統領府の国家安保室第2次長が大統領首席補佐官代行に「(両国間の問題が)建設的に解決されるといい」って言われたというのもありましたね。

 特に苦笑を禁じ得なかったのが、デビッド・スティルウェル次官補の言葉ですね。
 なにしろ、スティルウェル次官補は訪日後に韓国も訪れる予定になっているのですよ。
 でも、日本に来た時点で「この問題に仲介するつもりはない」「(日韓間の)対話がはじまればいいと思う」って言っちゃうっていうね。
 ちなみに三沢の米軍基地に勤務経験のあるかただそうで、今日も三沢基地に訪問したそうです。

 なんとかしてアメリカを韓国側に引き入れたいと画策しているようですが……もう無理だよな、これ。
 中国と両天秤にかけて同盟国であるはずのアメリカを軽んじてきた結果、というわけですよ。

アメリカの識者が揃って「日韓関係悪化の原因は韓国にある。ムン・ジェインが国内事情を優先した結果だ」と指摘

「韓国政府は徴用賠償について国際仲裁を容れ、日本は経済報復撤回しなければ」(毎日経済・朝鮮語)
【コラム】米専門家の間では「今回の韓日対立は韓国が始めた」との見方が多数派(朝鮮日報)
毎日経済は国務省東アジア太平洋シニア副次官補を務めたエヴァンス・リヴィア オルブライト・ストーンブリッジグループ上級顧問、ダニエル・スナイダー スタンフォード大学教授、ベンジャミン・セルフ マンスフィールド財団副代表など米国内の北東アジア専門家3人をインタビューして、最近の韓日関係梗塞の原因と解決方法を聞いてみた。彼らは韓国政府が前任政権が締結した交渉を一方的に破棄した責任が大きいという冷静な診断を避けなかった。日本の輸出制限措置が日韓関係を一層梗塞させたと指摘しながらも、米国の介入が必要な時点だという主張には異論がなかった。もちろん、これら米国内の専門家のグループを代表するものではないワシントン内の多くの専門家たちは、韓国よりも日本の主張に傾倒しているのが現実である。 (中略)

-まず、日本の半導体素材の輸出制限措置について評価してほしい。
エヴァンス・リヴィア オルブライト・ストーンブリッジグループ上級顧問=(中略)日本がこのような手順を踏んだのは、韓国に対して日本が感じる極度の不満が発現されたものとみなす。日本国内には、「韓国の疲労(Korea fatigue)」が広がっている。

ダニエル・スナイダースタンフォード大教授=(中略)韓国人と日本人の多くは、日韓間のサプライチェーンの関係についての詳細を理解せずにいたのだ。韓国企業が政府に(問題の解決のために)圧力を行使することを希望する側面もあるだろう。

ベンジャミン・セルフ マンスフィールド財団副代表=輸出制限が経済的衝撃を与えたという点で、紛争の拡大と見ることができる。しかし、対称的とは考えていない。強制徴用判決は協定(1965年の韓日請求権協定)が存在するが、素材の輸出については両者の間の協定がない状態だ。そのような面で日本の措置を極端なものとすることはできない。

-韓日関係が悪化した最大の原因はどこにあると考えているか。
リビア顧問=両国間の信頼が崩れて協力の精神が消えたのが核心的な原因である。現状は慰安婦合意破棄と日本企業への韓国司法の徴用工判決が原因で発生した。日本の立場では、すでに解決された問題が再び浮上したことになり、過去の努力が水の泡になった。また、日本は韓国が北朝鮮に対して非核化ではなく、和解と対話を優先していることを懸念している。

スナイダー教授=韓国では人気のない発言だが、原則的に韓国に責任があると考えている。もちろん日本政府がすべてよいというわけではない。たとえば安倍晋三首相がムン・ジェイン大統領に(G20で)会わないことを理解することは難しい。しかし、韓国最高裁判決は、ムン・ジェイン政府によって裏付けされた側面がある。強制徴用判決は日本企業に大きな負担を与える経済的問題だ。政治的問題を経済面で報復しているという韓国の主張に同意するのは難しい。

セルフ副代表=ムン・ジェイン政府が裁判官任命を通じて司法判決を促進した。国内の政治的利益のために、国際法的観点を無視したためだ。衝撃を受けた日本は対抗措置があると警告していたが、ドア大統領はでたらめだと信じていたようだ。あるいは日本との緊張関係によって得られる政治的恩恵を考えたかもしれない。率直に言って日本も一役買ったものの、韓国が問題を作ったと思う。
(引用ここまで)

 マイケル・グリーン米戦略国際問題研究所(CSIS)上級副所長は8日、日本の経済報復で悪化の一途をたどっている韓日関係について、「韓日対立が長期化すれば、最大の被害者は韓国になるだろう」と語った。 (中略)

 グリーン副所長はこの日のインタビューで、「ワシントンでは最近、『韓日関係悪化は北朝鮮にとって有利に作用する可能性があり、中国がアジアの米同盟国同士を引き離すチャンスだとして利用するかもしれない』と深く憂慮している」と語った。また、「ワシントンの専門家たちは、韓日関係に関して原罪は日本にあると考えているが、最近の(日本の経済報復につながった)対立状況は韓国が始めたとの見方が多い」とも言った。 (中略)

「韓日関係が悪くなれば、(韓日それぞれの)米国との同盟関係も悪化するだろう。米国は(もし、そうしなければならなくなったら)日本より韓国から撤退するだろう。今まで日本は在韓米軍の韓半島(朝鮮半島)駐屯の必要性を強く擁護してきた。韓日関係の悪化で日本がそうした役割をやめれば、日本の安全保障にも有害だろうが、最終的に韓国も立場が弱くなる」と予想した。 (中略)

 グリーン副所長は、韓国に対しては「韓日関係改善のための委員会構成などを通じ、『ひとまず立ち止まる』ことが必要だった」と考えている。「妥協のための政治的空間を作るのにはひとまず立ち止まることが必要だが、韓国政府はそうした努力をしなかった」と語った。
(引用ここまで)

 それぞれ日韓関係をよく知るアメリカの人物からの現状の評価、といったところですかね。
 毎日経済の記事ではエヴァンス・リヴィア氏、ダニエル・スナイダー教授、アジア専門家のベンジャミン・セルフ氏。
 朝鮮日報の記事では楽韓Webでもおなじみのマイケル・グリーンCSIS副所長。
 主たる話は「韓国が日韓基本条約を侵している」「ムン・ジェインが日韓関係悪化を主導している」ということになるでしょうか。

 ざっくりと言葉をまとめるとこんな感じだと思われます。

●エヴァンス・リビア氏
・日本には韓国疲れが拡がっている。
・慰安婦合意が破棄され、徴用工判決でかつての努力は水の泡と化した。
・ワシントンではアメリカも努力を払った慰安婦合意を一方的に破棄したことについて、韓国に失望を感じている」

●ダニエル・スナイダー教授
・現状の関係悪化の原因は韓国にある。
・韓国は日本の半導体材料輸出規制を『政治的問題を経済で報復した』と言っているが、ムン・ジェイン政権が主導した徴用工判決こそがそのはじまり。
・アメリカは仲裁に入るべきだ

●ベンジャミン・セルフ氏
・徴用工判決はムン・ジェイン政権が大法院長任命を通じて主導したもの。
・ムン・ジェイン政権は国内事情を優先して国際法を踏みにじっている。
・日本の責任がゼロとは言わないが、基本的に韓国が問題を作っている。

●マイケル・グリーン氏
・ワシントンでは日韓関係の悪化は韓国が主導しているとの見方が多い。
・経済的依存関係の問題から、韓国の被害がより大きくなると考えられる。
・アメリカは軍駐留地として韓国よりも日本を選ぶだろう。
・韓国政府は関係改善のために1度立ち止まるべきだったが、そうしなかった。
・アメリカが公的立場として仲裁役をすることはほぼ不可能。水面下であれば可能性はないではない。

 この4人が揃いも揃って「いまの日韓関係悪化の原因は韓国にある」と言っているところがなかなか面白いところ。
 それぞれに政治的指向は異なるはずですが、契約を重んじる西側社会からの視点としてはこうして揃ってしまうわけですね。

 面白いことにロシア側からも似たような意見が出ています。

「アンチ日本主義は韓国の国家イデオロギーの一部となっている」 アジアにおける当てこすり戦争はどこへ向かうのか(スプートニク)
韓国と日本の関係悪化は少なくとも2017年にはすでに始まっていたことが分かります。アンチ日本主義が韓国の国家イデオロギーの一部として確立されたのです。あらゆる不可解な状況を日本植民地時代の遺産のせいにして、絶え間ない悔悛を要求する。日本が過ちを認めると、悔恨に対して支払う金額が少ないと言う。(中略)日本にとってはいつもの慣れきった不快の種でしょうが、今回、日本は初めて、制裁という真剣な対応に出ることを決めたのです。
(引用ここまで)

 これが韓国が「日本の措置はこれほどまでに不当なのだ」と訴えようとしている世界からの目、というヤツですわ。

 マイケル・グリーン氏はおそらく慰安婦合意に際して、影で糸を操っていた人物であろうと楽韓Webでは考えているのですが。
 その人物から「ワシントンでは関係悪化は韓国が主導していると見られている」って話が出るのもすごいことだよなぁ……。
 こんな状態のアメリカに韓国政府高官が何人も行ったところで、この韓国疲れを覆すことは無理でしょうね。

ムン・ジェイン「全羅南道住民と李舜臣将軍はわずか12隻の船で国を守った」と発言、対日本の構成を意識したものか? → 実際の歴史を見てみると自滅発言のような……

対日総力対応の文大統領、李舜臣に言及して「12隻で国を守った」(中央日報)
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が12日、忠武公(チュンムゴン)李舜臣(イ・スンシン)将軍に言及した。

文大統領はこの日、10回目の全国経済ツアーの日程として全羅南道務安(チョルラナムド・ムアン)にある全南道庁を訪問し、「全南は歴史の水の流れを正してきた」とし「忠武公李舜臣将軍の護国精神が立ち上がった場所」と述べた。「三・一独立運動の主役」とも述べた。

文大統領は続いて「全南住民が李舜臣将軍と共にわずか12隻の船で国を守った」と強調した。壬辰倭乱(文禄・慶長の役)当時、12隻の船で倭軍に対抗して勝利したエピソードを紹介した部分は当初配布された原稿にはなかった内容だった。 (中略)

日本の措置に対し、青瓦台が事実上逆攻勢をかける状況で、文大統領が壬辰倭乱の英雄である李舜臣将軍に言及した。

文大統領は実際、長くない演説文で李舜臣将軍に3回も言及した。文大統領は李舜臣将軍の「護国精神」を先に提示した後、「李舜臣将軍の遺跡を含む西南海岸観光・リゾートベルト造成事業と南海岸観光活性化事業を支援する」として再度李舜臣将軍に言及した。
(引用ここまで)

 イ・スンシンが12隻の船で国を守ったっていうのは鳴梁海戦のことなのでしょうが。
 まあ、ちょっと歴史に詳しい人であればイ・スンシンはその日の退却して、翌日には日本水軍が鳴梁海峡を突破し、全羅道南部に拠点を構築されていることを知っているでしょうけども。
 韓国の薄らとぼけた史観では大勝利を遂げたことになっているのです。
 まあ、局地戦といえども寡兵で半日ほど日本の水軍を押しとどめたことは評価できるかもしれませんが、けっきょく敗退を重ねているわけで。
 それまでもウリナラ史観で戦果を歪曲していたのですが、映画の鳴梁でそれがさらに拡大されているというところですかね。
 いまだに歴代興行成績1位なのですよ。クソ映画ですけども、韓国人の自尊心(実際には虚栄心)が刺激されたようでして。

 で、イ・スンシンも停戦協定を無視した露梁海戦に出てきて戦死しているというオチ。
 あ、以前に日本語訳された韓国の歴史教科書を読んだことがあるのですが、イ・スンシンの戦死にはミリほども言及していないのですよ。
 なにしろ韓国最大の英雄であり、無敵将軍ですからね。日本水軍に射殺されたなんていう事実は認められないのでしょう。

 こういった史実を鑑みると、ムン・ジェインの「12隻の船で~」という発言がちょっと面白いですね。

元国連安保理の専門家が韓国の不正輸出リストをチェック → 「ダメだこりゃ」

韓国が制裁違反疑惑で国際機関の調査を提案「シロなら日本が謝罪せよ」(朝鮮日報)
専門家が見た韓国不正輸出リストの問題点……韓国政府は悪質企業名の公表を(FNNプライム)
韓国大統領府の国家安全保障会議(NSC)は12日、軍事転用できる戦略物資が韓国から北朝鮮に流出した疑いが日本国内で持ち上がっていることについて「不必要な論争を中断する」ため、国連安全保障理事会の専門家パネルや適切な国際機関に日韓両国の輸出統制体制の違反事例に関する「公正な調査」を依頼するよう提案すると発表した。

 調査の結果、韓国側の過ちが見つかれば、韓国政府が謝罪して即、是正措置を取るとする一方、過ちがないとの結論が出れば「日本政府が韓国に謝罪」し、韓国向け輸出管理の厳格化措置を撤回すべきだと主張した。輸出管理をめぐる議論が対北制裁の履行に絡む日韓の軋轢(あつれき)に拡大した形だ。
(引用ここまで)


 下の記事は古川勝久氏による例の156件のリストについての解説。
 なんとかうまいこと要点を抜き出そうと思って四苦八苦したのですが、この記事全部が重要点なので無理。韓国メディアのすっかすかな記事だったら要点抜き出しは簡単なんですけどね。
 何度か古川氏の著書である北朝鮮 核の資金源―「国連捜査」秘録―を紹介していますが、国連の安保理・北朝鮮制裁委員会専門家パネル委員だった人物。
 「なにこれ、本気か」って言いたくなるようなスパイ小説のような事例が多くあるので、一読をお勧めします。あと分かっていたけど国連って機関は本当に使えないなぁ……って。

 閑話休題。
 156件のリストについて韓国側は「我々が摘発した証拠であり、透明性を確保している証拠ですらある」とか言い出しています。
 それ以前にこのリストには大きな問題点がありまして。それは「不正輸出を防ぐことができたのか、それとも輸出されてしまったのかがさっぱり分からない」というところ。
 しかも公開されたものではなく国会議員に提出されたものであって、日本側にはなんの事情も分からない。輸出しようとしている企業がこのリストに掲載されているかどうかも不明。社名は伏せられていますからね。
 日本企業も日本政府もこのリストを見たところで、輸出相手企業の前歴が分かるわけでもない。
 古川氏曰く「これ以外には韓国政府は『毎年の摘発件数』の公表しかしていない」とのことので、なにが透明性なんだって話ですけどね。
 というか、日本政府としてはこのリストを問題としているとは言明していないのですから、がたがた言われても困るわな。

 で、韓国側は「我々に怪しいところはなにもないので、国連安保理の専門家パネルに輸出統制体制の調査を依頼しよう」と言い出してきたというのが1本目の記事。
 昨日の「事務的説明会」でも向こうの課長から言い出してきたようですね。
 いやぁ……なんでそんなものに日本が同意しなくちゃいけないのやら。
 徴用工裁判のICJへの付託とバーターならよいでしょうけども。
 もっとも韓国側も実際には調査依頼するつもりはまったくないと思いますよ。ただ単にこう言い出して気持ちよくなっているだけ。
 万一、日本側がそれに同意して「ではこの機関に依頼しよう」と言い出したら反対してきます。
 ま、それ以前に日本政府が同意する意味がありませんが。

北朝鮮 核の資金源―「国連捜査」秘録―
古川勝久
新潮社
2017/12/22

楽韓さん、本日の動向 - WF-1000XM3購入。これはいいかも

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 WF-1000XM3買えました。ソニーストアで8月とかだったので半ば諦めていたのですが、ビックカメラが先行販売やってて、つい。
 あとちょうどビックカメラの株主優待券持ってたので。
 プラチナシルバー……ってどう見てもベージュですけどね。
 音質は明らかに完全ワイヤレスイヤホンではトップクラス。着けた瞬間に即分かるレベル。
 変な低音域のブーストもないし、素直に聞けますわ。
 ノイズキャンセリング能力はどうだろうなー。WH-1000XM3も持っていますが、あそこまでの感動はないかな。キッチンの換気扇をつけたまま装着してみたらノイズがまったく聞こえなくなったレベルなので、かなりよいとは思います。WH-1000XM3が10点だとしたら8.5か9点って感じ。
 先代のWF-1000Xも使っていましたが、製品としてのクオリティが明白に高い感じですね。単体で連続再生が6時間っていうのもありがたい。WF-1000Xは実際には2時間半くらいだったからな。
 あ、それといまのところ音切れなし。先代では自動ドアが鬼門だったのですが、問題なく使えています。かなり満足度高いですね。
 イヤーピースは付属の最大サイズに変更しました。
 サードパーティの発泡ウレタンのに買えたほうがいいかなーと悩み中。
 ペアリングモードに入るには両方のボタンを同時長押し(自分用メモ)。

 Kindleのプライムデーセール門田隆将氏の著作もいろいろと対象でした。
 あの一瞬 アスリートが奇跡を起こす「時」はスポーツファンなら読んでよいと思います。
 記者たちは海に向かったはまだ読んでいなかったので買ってみよう。

記者たちは海に向かった 津波と放射能と福島民友新聞 (角川文庫)
門田隆将
KADOKAWA
2017/2/25

 東日本大震災は記者等の良心をどう見るか、科学的リテラシーを持っているかどうかを推し量る試薬となったなぁ……。
 デマゴギーをぶちまけるような連中を議員候補とするような政党には投票できないのですよ。

 コミックスでは妻に恋する66の方法の1巻が無料配布中。
 講談社のお得なセットフェアではグラゼニも対象でした。
 「年俸」って視点のプロ野球漫画とか「うわ、やられたわ」とか思ったなー、当時。

 あと光文社が50%ポイント還元キャンペーンをはじめました。あとで掘ります。

この本のAmazonレビューの人は大変な人生を送ってそうだなぁ(笑)。
ルポ 人は科学が苦手~アメリカ「科学不信」の現場から~ (光文社新書)
三井 誠
光文社
2019/5/30

今日のKindle日替わりセールからのピックアップこちら。著者は岳の主人公のモデルだったかたですね。
穂高小屋番レスキュー日記
宮田 八郎
山と溪谷社
2019/3/20