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2019年07月

韓国国会議員訪問団「二階幹事長と面談したい」→自民サイド「OK」→自民「やっぱり重要な用件ができたからNG」→韓国人激オコ……そこに秘められた理由とは?

二階氏の面会ドタキャンに激怒 「物乞い外交に来たのではない」=韓日議連会長(聯合ニュース)
韓日議員連盟の姜昌一(カン・チャンイル)会長(与党・共に民主党)は1日、日本による対韓輸出規制問題の解決策を探るため訪日している韓国国会の代表団と自民党の二階俊博幹事長との面会が突じょ中止になったことに関し、面会の再推進を強い口調で否定した。

 代表団の一員として訪日中の姜氏は、「(自民党と)なぜ会うのか」とし、「あちら(日本)から(面会を)推進するならわれわれは受け入れるかどうかを考える。(自民党が)大変な欠礼を働いた」と述べた。

 また「われわれがこじきでもあるまいし、十分に考えを伝えた。自民党と安倍政権の本心と本音が何なのか分かった」とし、「物乞い外交をしに来たのではなく、(国民の)思いを伝えるために来た」と強調した。

 姜氏は「誰に会うか会わないかが重要なのではなく、われわれの考えを伝えることが重要だ。(二階氏との面会が取りやめになったことは)大きな意味を持たない」とし、安倍政権の胸の内を知ることができたのが成果だとも述べた。

 その上で、李洛淵(イ・ナクヨン)首相と親しく韓国に知人も多い二階氏に圧力をかけられるのは安倍氏しかいないとして、突然の面会キャンセルが二階氏の本意ではない可能性があることを示唆した。
(引用ここまで)

 ああ、なるほど。
 これが「韓国式無視」というヤツなのかな。
 そもそも「無視=ignore」ではなく、韓国語の無視は「馬鹿にする」という意味が大きいものになっています。
 もし、二階幹事長がそれを分かっていてやっているのであれば、日本側の重鎮が今回取るべき対応としては満点でしょうね。
 「いいよ、会おう会おう」と言っておいて、土壇場で「あなたに会うよりも大事な用件があるので会いません」とする。
 それも2日連続で。

 韓国人がなによりも重んじるメンツ=体面(體面=チェミョン)をズタズタにする手段ですね。
 ……あえてやったのかもしれませんね。
 韓国人に詳しいスタッフがいれば「こうすればよい」ということはアドバイスできるでしょう。
 どうも韓国側は異常なくらいに二階幹事長との面談にこだわっていた節がありまして。
 「自民党のナンバー2」に掛けあえば、ホワイト国リスト除外を止められるというほどの勢いで、今回の訪日において最大の目標だったのではないかと思われるほどです。
 それを分かった上で、メンツを破壊するような態度に出る。
 現在、日本側が韓国をどう扱うべきかの好例として今後に残せるものといえるかもしれません。

 いや、それにしたって二階幹事長ってそこまで重視されるほどの重鎮……かねぇ?
 派閥の長であるというだけでも重きを置かれているのかもしれませんが、安倍政権に物申すほどの力があるとも思えないのですけどね。

クリロナ韓国戦欠場でユヴェントス会長「空港の入国審査で2時間、ホテルからスタジアムまで2時間。こんな経験ははじめてだ」と激オコ→韓国プロサッカー協会「誠意がない。謝罪しろ。賠償しろ」

ユーベ会長、韓国側のC・ロナウド欠場批判に怒りの反論 「こんな経験をしたことはない」(フットボールゾーンウェブ)
C・ロナウド欠場騒動、韓国側怒り収まらず…「厚顔無恥」とユベントスに謝罪要求(ゲキサカ)
 Kリーグからの正式な抗議文も7月30日に届いたとされるなか、翌日になってアニェッリ会長は怒りの反論を行った。

「1人を除く全員がプレーした。ロナウドは我々の医療スタッフにより、筋肉の疲労により休養が必要とアドバイスがあった。彼はソウルでの試合のわずか48時間前に、南京で行われたインテル戦でプレーした。そのためKリーグの会長、私たちが常に尊重するファンに対する無責任な行動、傲慢および軽蔑があったという告発を、絶対的に拒絶する」

 アニェッリ会長はロナウド欠場の理由がコンディションの問題があったためだと説明し、韓国を軽視したからという憶測について否定した。さらに、アニェッリ会長は韓国側の運営の不備について複数の項目を挙げて指摘している。

 まずはユベントスのチームがソウルの空港を出るのに2時間以上かかったことを指摘し、ホテルへの到着が16時30分になり「休息を取ることや、試合前のルーティーンを行う時間が全くなかった」とした。

 さらにアニェッリ会長は、「スタジアムへの道では警察の先導はなく、交通渋滞が非常に激しく、バスは2時間近く立ち往生した。世界中のどの国でも、こんな経験をしたことはない」と、スタジアムへの到着が当初のキックオフ予定時刻の15分後になったことが、韓国側の不備に理由があると指摘している。
(引用ここまで)

 しかし韓国側にはこれは「謝罪せずに言い訳を並べた」と映っているようだ。同メディアは韓国プロサッカー連盟がこれらの説明を「厚顔無恥で大きな失望を禁じ得ない」「ユベントスの返信はあまりにも無責任で不誠実」「ユベントスの回答は結果的に嘘になる」などとし、ユベントスに謝罪を要求。法的措置に出る意思を明らかにする声明文を出したと報じている。
(引用ここまで)


 クリスティアーノ・ロナウドのKリーグオールスター戦での欠場騒動、まだまだ炎上中。
 ユヴェントスの会長からは韓国のオーガナイズがひどかったという話も出ています。
 まあ、これも真実なのでしょう。

 BABYMETAL/メタリカのライブに行った時でも「あ、全然慣れてないな、これ」って感じました。観客視線ですらそうだったのですから、ユヴェントスの受けた仕打ちはさらにひどかったと想像できます。
 おまけに今回の試合の主催者であるザ・フェスタっていう会社はサッカーの主催がはじめてっていうことでしたから。
 余計に慣れていなかったのでしょうね。
 それにしたってユヴェントスを招聘しておいて空港のイミグレで2時間かかるってあり得ない。
 下手をしたら一般乗客と同じかそれ以下ってことですよ、これ。
 仁川空港のイミグレは悪名高いのです。
 韓国便では「できるだけ前の座席を取って、荷物は機内持ち込みだけ。できるだけ早くに降りて入国審査に辿り着かないとどうなるか分からない」みたいなノウハウが語られるほどなのです。

 でも、そういった話も韓国国内では「謝罪をしないつもりだ」という話になる。
 さらに韓国プロサッカー連盟がユヴェントスに謝罪要求。
 まあ、日本が延々とやられていることと一緒。
 このユーベ騒動って世界のサッカーファンに「日本が韓国を嫌がっている理由」というものを理解するきっかけになるかもしれませんね(笑)。

日本政府、韓国のホワイト国除外を明日にも閣議決定。韓国は外相会談、議員団訪日で抵抗するものの……

韓日、今日外相会談... 「ホワイトリスト除外」を反転できるか(聯合ニュース・朝鮮語)
韓国除外、「粛々と手続き」=輸出優遇取り消しで-世耕経産相(時事通信)
自民・甘利氏 韓国除外の閣議決定は「100%向かう」(産経新聞)
カン・ギョンファ外交部長官と河野太郎日本外相は1日午前、タイのバンコクで外相会談を行う。
日韓外相が会うのは、日本が韓国の最高裁判所強制徴用賠償判決に対する不満で先月4日の対韓国の輸出規制を強化した後に初めてとなる。ふたりはASEAN関連外相会議に出席するため、前日バンコクに到着した。

特に日本が2日、韓国を戦略物資輸出審査優遇局(ホワイト国)から除外する輸出貿易管理令の改正案を閣議で処理する可能性が大きい状況の中、どのような議論があるか注目される。
カン長官はこの日の午前8時45分(現地時間・韓国時間10時45分)バンコクセンタラグランドホテルで開かれる会談で河野外相に輸出規制措置の撤回と韓国をホワイトリスト対象から除外する作業の中断を要求する方針だ。
しかし、日本が態度を変える可能性は少ない。河野外相はむしろ日本政府が断行した措置の正当性を主張し、韓国が強制徴用賠償判決と関連国際法違反の状況を是正しなければならないという、これまでの主張を繰り返し行う可能性が高いと思われる。
日本政府のスポークスマンである菅義偉官房長官も前日の定例記者会見で「今回の輸出貿易管理令の改正は、安全保障のために輸出管理制度の適切な運営に必要な見直しで、その方針に変化はありません手順を進めていくだろう」と述べている。

ただ、米国が韓日葛藤の悪化について積極的な役割をすることを示唆しており、雰囲気が変わる可能性も排除できない。
米国は韓国と日本の紛争を停止する協定に合意することを検討することを促したロイター通信が先月30日(現地時間)報道したことがある。
(引用ここまで)

世耕弘成経済産業相は31日の記者会見で、貿易管理上の優遇措置が適用される「ホワイト国」から韓国を除外する輸出規制強化の追加措置について、「粛々と手続きを進めていきたい」と述べ、現時点で撤回しない考えを示した。
(引用ここまで)

自民党の甘利明選対委員長は31日夜のBS-TBS番組で、政府が韓国向け輸出管理厳格化をめぐり、貿易上の優遇措置を適用する「ホワイト国」から韓国を除外する政令改正を8月2日にも閣議決定する方針について「100%(閣議決定に)向かう」と述べた。

 甘利氏は「ホワイト国というのは特別扱い国で、アジアでは韓国だけに与えられている」と指摘した上で「特別扱い国から普通の国に戻すだけの話だ。金融措置でも何でもない」と強調した。
(引用ここまで)


 韓国をホワイト国リストから除外する閣議決定が行われるのは明日の8/2とされています。
 韓国が10人規模の国会議員団を訪日させたのはそれを見据えてのことでしょうし、日韓、および日米韓の外相会談に大きな期待がかかっているのも同様でしょう。
 昨日の唐突とも思える「据え置き協定」の提言とやらも、このタイミングで出てきたと見るべきでしょうね。
 朝日新聞はさらに踏み込んで「徴用工裁判の現金化とホワイトリスト除外を日韓の双方が据え置くのがアメリカの意向だ」という記事を出しています。

国交正常化以降で「最悪」 日韓、出口見えぬ対立の行方(朝日新聞)

 ですが、昨日の菅官房長官に続いて世耕経産相、甘利議員と連続して「韓国のホワイト国リスト除外は行う」と宣言。
 甘利議員のコメントはかなり強い。第1次安倍内閣での経産大臣で経産畑に強い人物として知られています。
 もはや「決定事項」なのだろうなあ。

 なお、韓国の国会議員訪問団は昨日キャンセルされた二階幹事長との会談を今日午前に行うとしていましたが、「またキャンセルされた!」とご立腹の模様。

訪日議員団、自民党幹事長面談不発... 日本側「会議ある」とキャンセルを通知(聯合ニュース・朝鮮語)

 「キャンセルされた」ということになっていますが、そもそもが会うつもりなんてなかったのでしょうよ。
 いまの日本に韓国の寄る辺はない、ということを明示するという意味においては議員団が訪日した意味はあったかもしれませんね。

 現状をピックアップするだけのまとまりのないエントリになりましたが、それでも日本政府による施策の方向性は見えていますかね。

訪日中の韓国議員団、なぜか二階幹事長との面談を異様に重視……韓国メディア「30分前に面談中止を言い渡された」……それホント?

日本、韓日議員会合30分前に「翌日会おう」通知(JTBC・朝鮮語)
韓国議員団、二階幹事長と面会できず(テレ東NEWS)
国会部屋一度議員は今日の午前、ソウルを出発するときも、日本に到着しても、二階俊博自民党幹事長と今日の午後面会することを数回強調しました。

ソ・チョンウォン議員「昨日の午後に(日程が)修正がされました。日本の自民党の二階幹事長と……」

安倍晋三首相に続き、自民党のナンバー2と呼ばれる二階幹事長に会って「輸出規制問題」を解いてみるということでした。
しかし、午後5時に予定された会合からわずか30分前に「会合が延期された」というニュースが聞こえてきました。
日本の公明党の指導部と会談を終えた議員は自民党の代わりにホテルに足を向けざるを得ませんでした。 (中略)

日本では二日前から二階幹事長が韓国の議員を見ないという報道が出ました。
(引用ここまで)



 なにやら「自民党の二階幹事長に会う」ということにかなりの重きを置いていたようなのですが。
 既報のように二階幹事長は「会わない」と宣言しています。
 以前の訪日議員団に対しても「会ったら勝手にこちらの言葉を切り取って発信するから無理」と面会を拒絶しています。

 韓国側の訪日議員団は「会うことさえできればこっちのものだ」くらいの認識なのでしょうね。
 議員団の言葉に対して一度でも相づちを打って頷こうものなら「こちらの言葉に大きく頷き賛意を示した」とかなんとか言ってくるのでしょう。いつものように。

 ただ、訪日議員団はその他の議員等に会えてはいるものの「韓国はなんとかしろ」としか言われていない。
 額賀議員にも「徴用工の問題は韓国政府が自ら処理することが解決策である」ときっぱり言われちゃう。
 公明党の山口代表すら「政権が変わって合意が破棄されることに日本国民が失望している」と言い渡しているレベル。

公明代表も韓国批判 来日議員団に「国民が失望」(産経新聞)

 こうして「文句を言う」ことも大事ではあるのです。
 なので議員外交全般を「無駄」とは言い切れないのですけどねー。
 ただ、昨日も書いたようにこんななんの決定権も持っていない連中がきたところで、どうにかなるようなフェーズはすでに終わっているのです。
 今回に関しては「お互いに文句を言い合う」だけで、互いになんの成果も持ち帰れないことは確定済み。

 韓国のホワイト国除外の閣議決定は明日行われるとされています。
 もし、これがなくなるとしたら要因としてはアメリカからの圧力くらいなもの。
 韓国議員団がきたからどうなるというものでもない。
 その一方で日本からの声が韓国に取り入れられるという話でもない。
 今回に関しては時間の無駄としか言いようがないと思いますわ。さすがに。