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2019年07月

ムン・ジェイン、金大中への追悼メッセージで「日韓協力の道を前進させるべき」と発言……まあ、いまさらそんな言葉なんかなんの意味も持たないけどな

カテゴリ:日韓関係 コメント:(118)
金大中元大統領死去から10年 「韓日未来のビジョン示した」(聯合ニュース)
金大中氏死去10年 「韓日友好の新しい里程標立てた」=文大統領が追悼文(聯合ニュース)
 韓国の金大中(キム・デジュン)元大統領の死去から10年となる18日、国立ソウル顕忠院で追悼式が行われた。追悼式には文喜相(ムン・ヒサン)国会議長や李洛淵(イ・ナクヨン)首相、与野党の代表らが集結した。 (中略)

 文議長は追悼の辞で、「金元大統領は1998年、金大中・小渕宣言(韓日共同宣言)を通じ、両国関係の解決策や未来ビジョンを示した」と振り返った。その上で、「残念ながら20年が経った今、両国関係は大きな壁にぶつかっている」として、「(宣言に基づいて)今の困難を乗り越えていく」と強調した。
(引用ここまで)

 文大統領は「民主主義や平和を前進させた金元大統領がいたため、われわれは多くの希望を持てるようになった」と評価。 (中略)

 また、「韓国と日本が歩んでいく友好・協力の道にも新しい里程標を立てた」として、「1998年に小渕首相(当時)と発表した『21世紀に向けた新たな韓日パートナーシップ』は過去の歴史に対する日本の『痛切な反省と心からのお詫び』を明示し、両国の国民が歴史の教訓を共有し平和や繁栄の未来を切り開こうとした約束だった」と強調。「国民が豊かになる道、恒久的な平和を実現する道、韓日協力の道のいずれも前進させなければならない歴史の道」と述べた。
(引用ここまで)


 金大中が亡くなってから10年になりますか。
 昨日、命日にあわせて行われた追悼式でムン・ヒサン国会議長やイ・ナギョン首相らがコメント。
 ついでムン・ジェインも自分のフェイスブックページでコメント。
 日韓関係について金大中・小渕恵三による日韓パートナーシップ宣言に触れて「日韓が協力していかなければならない」と語ったとのこと。
 ふーむ。

 ムン・ジェインによる7月からの対日発言一覧を見ても分かるように、8月12日以降の発言は妙にしおらしくなっているのですよ。
 微妙に日本側に向けて秋波を送ろうとしている。
 協議がしたい、というのは充分に伝わってきていますね。
 ただまあ……もうムン・ジェインがなにを言おうとも信用することはできないのですよね。

 なにを約束しても慰安婦合意のように打ち棄てられるのではないかと感じている。
 あるいは徴用工裁判のように、日韓基本条約を無視するのではないかとも。
 さらにいえば請求権協定に基づいて協議を求めても無視されるように。
 第三国による仲裁委設立を求めても無視されるように。
 一件だけであればまだイレギュラーとして見ることもできるでしょうが。
 こうして法的原則に沿わない行動を続けてきた以上、もうなにを言っても無駄。

 きっちり行動で国際法違反の状態を是正してもらわないと。
 ムン・ジェインが日本に対していくら言葉を重ねても空しいだけですわ。
 しかし、日本と北朝鮮と同じ立場で韓国に対して「言葉はもういいから行動して見せろ」って言うようになるとはなぁ(笑)。

韓国経済:15-29歳の1/4が事実上のニート。学歴のない人々は求職すらあきらめる……

青年の4人に1人が事実上ニート、体感失業率は過去最高(朝鮮日報)
高卒未満20-24歳の半数は無職(朝鮮日報)
 韓国政府が税金をつぎ込む短期雇用政策で労働市場がゆがめられ、最近は雇用率と失業率が同時に上昇する怪現象が起きている。雇用率と失業率は正反対の動きを示すのが一般的だ。しかし、7月の雇用率は61.5%、失業率は3.9%で、前年同期に比べいずれも0.2ポイント上昇した。失業率は2000年以降で最も高く、失業者数は1999年以降で最高の109万7000人だった。特に60歳以上の失業者が昨年の10万人から13万1000人へと急増した。高齢者は大半が働く意思のない非経済活動人口に分類され、失業者には含まれないが、政府の高齢者雇用事業に参加しようとする人が増え、失業者が増えたというのが統計庁の説明だ。

 青年層(15-29歳)でも同様の現象が見られ、雇用率は44.1%で前年同期を0.5ポイント上回り、失業率も9.8%で0.5ポイントの上昇だった。7月の青年層の失業率は通貨危機当時の1999年(11.5%)以来で最も高い数値だ。特に青年層の体感失業率は過去最高だ。これは青年層の雇用増加の大半が内実を伴わない雇用であることを示している。体感失業率は失業者、就職意思があるが積極的な就職活動を行わない人、短時間働き、それ以上就業の意思がない人などを全て含む広義の失業者と見なす概念だ。7月の青年層の体感失業率は23.8%で、統計を取り始めた2015年以降で最高を記録した。青年の4人に1人が事実上の失業者であり、不安定な職業に就いた青年がそれだけ多いことを示している。
(引用ここまで)

 韓国青少年政策研究院が16日に公表した報告書「学校外における青少年地域社会支援モデル開発研究」によると、最終学歴が高校中退以下の満20-24歳の若者6万人を調査したところ、無業状態が47%(2万8000人)に達していた。大卒以上まで含めた20-24歳(300万人)では無業比率が14%(41万2000人)のため、その割合は3倍以上だった。満25-29歳でも最終学歴が高校中退以下(5万6000人)の無業比率は40%(2万3000人)で、この年代全体330万人の無業比率(21%)に比べておよそ2倍も高かった。

 高校中退以下の学歴で無業状態にある若者は、そのほとんどが求職活動もしていないという。彼らにここ4週間で求職活動を行ったか聞いたところ、20-24歳の92%がしていないことがわかった。同年代の平均(71%)よりもその割合は非常に高かった。
(引用ここまで)


 先日発表された15-29歳の青年層における拡張失業率は23.8%。
 この拡張失業率は体感失業率とも呼ばれ、実際の失業率に近しい数字ともされています。

 最低賃金が上昇したことで、より経験者等の「即戦力」を求めるようになったことと無縁ではないでしょうね。
 ちなみにこれと同じような動きを見せているのがフランスで、通常の若年層失業率(15-24歳)は20%前後。
 韓国とフランスは最低賃金が高い、労組が強いといった共通点が見受けられます。
 韓国で15-24歳の若年層失業率を調べたらフランスと同レベルの数字が出てくるのかもしれませんね。
 25-29歳というのは全般的に見ても失業率が低い年代なので。
 ちなみに韓国で15-29歳という世界でも例がない「青年層失業率」という数字で統計を取っているのは徴兵があるからという話ですが、少なくともILO準拠で統計を取っていれば徴兵は失業率に組み入れられないので関係ないはずなのですけどね。

 その一方でなんらかの理由で高校に行けなかった、もしくは高校を卒業できなかった層を調査したところ、半数は無職。
 そしてこの層で無職の人々は92%が求職活動をしていない。
 つまり、失業率には組み入れられていないというわけですね。
 本来、最低賃金の仕事というのはそういった訓練を受けていない層でも労働者として社会に組み入れるためのもののはずなのですが……。
 韓国で高校を卒業できなかったという層は、かなり辛い扱いを受けているでしょうね。

 武藤氏が言うところの「韓国人に生まれなくてよかった」というのはこういう超学歴、超競争社会である部分を指しているのですよ。
 武藤氏は国立大学卒業で外務省のキャリア官僚、最後は駐韓日本大使を務めたエリート(でも出世コースからはやや外れ気味)という人物ですら「あの国ではとてもこのような地位には就けなかっただろう」と言うほどの競争社会。

 ちなみに、靖国神社を爆破しようとして失敗したチョン・チャンハンは高校中退で韓国空軍に入って6年間で下士のまま除隊という経歴の持ち主でした。
 フランスをはじめとしたヨーロッパ諸国では旧植民地からの移民の子孫がイスラム過激派の思想に染まってホームグロウンテロリストとなりました。
 フランスの刑務所はテロリスト養成所ともいわれているほどです。
 あまりにも構図が似ていて嫌になるのですけどね。
 ムン・ジェインにもほどほどにまともな経済政策をやってほしいと思うのは、こういう部分なのですよ。
 日本製品不買運動がこれまでとは異なって長期に渡る様相を見せつつある。かつその中でも20代がもっとも過激になりつつあるのは、このあたりの数字と無縁ではないように感じます。

イスラム化するヨーロッパ(新潮新書)
三井 美奈
新潮社
2015/12/6

韓国の外交にとって今週は運命の一週間。対北朝鮮、対日外交、そしてGSOMIA破棄期限……今後の10年の方向性が決まる1週間となりそう

ビーガン氏訪韓、韓日外交会談、GSOMIA決定…怒涛の1週間(中央日報)
20~22日、中国北京では韓日外相会談も予定されている。「韓日中3国定例会議の性格」というのが公式的な外交部の立場だが、韓日両国が懸案に関して話を交わさざるを得ない場だ。 (中略)

両国は外相会談前に水面下で次官級会合を通じて立場の溝を埋めようとしたものの成し遂げられていない。

GSOMIAを延長するかどうかももう一つの大型雷管だ。協定上、「満了90日前」の通知期限が24日だ。この日は土曜日なので、今週後半に韓国政府の立場が輪郭を表わすものとみられる。その直前に開かれる韓日外相会談の結果を見て政府が決断を下す可能性がある。

すでに与党議員は先月30日、国会外交統一委員会全体会議で「GSOMIA破棄」を公式化した。だが、GSOMIAを破棄する場合、韓日米安保協力体制から韓国が離脱する形になり、米国側からの反発を受けることになるという反対世論も無視できない。
(引用ここまで)


 まず火曜日にスティーブン・ビーガン米国務省北朝鮮特別代表が訪韓。
 北朝鮮に対してどれだけの圧力を与えられるかが最大の問題なるでしょうね。
 まあ、もっとも韓国政府には北朝鮮に圧力を与えるつもりなんてなにもないのですが。

 で、20-21日には中国で日中韓の外相会談が予定されています。
 ただまあ、外交部長官のカン・ギョンファはなんの功績もなくその場にいるだけの外相といえます。主な仕事はムン・ジェインの外遊に付き添うこととまで言われていますからね。
 ムン・ジェイン政権の内閣改造も潜り抜けました。閣僚として存在していてもなんの問題もない人物であるという認定がされていると言うことでしょう。
 あとは韓国における最高権威者である元慰安婦らに外相就任を後押しされていたという部分もあるかな。更迭しようにもできない理由として。
 日韓外相会談が行われたとしても、日本側が韓国への意向を語るということはできたとしても、その場での問題の進展はないでしょうね。

 で、GSOMIAの破棄をするのであれば土曜日が通知期限となります。
 国会では与党、および左派野党からは破棄の意向が発信されています。決議を取るならおそらく過半数はいくかなという感じ。
 ただまあ、実際には韓国政府の選任事項であるので大統領府の意向に左右されます。15日の光復節演説を見るかぎりでは、8割方延長に傾いているかなぁ……といったところ。
 いまだに韓国ではアメリカを動かすため、日本を牽制するための外交カードであるという認識のままですが。
 その勘違いをしたままだと、本当に在韓米軍撤退、米韓軍事同盟消滅まで行きかねない案件であるということをビーガン代表からも言われるのでしょう。

 ひとつひとつはそれほど大きな案件ではありませんが、今後10年間の韓国外交の方向性を決める1週間になるといえるでしょうね。
 特にGSOMIAの延長・破棄は本当に大きな決断になると思われます。

韓国人YouTuber、クリスティアーノ・ロナウドに抗議するために7500kmを旅して凸する

C・ロナウドに不満の韓国ファン 執念の7500km移動で直接抗議に海外衝撃「なんてことだ」(FOOTBALL ZONE Web)
プロ連盟、「ロナウド欠場」の違約未払いでザ・フェスタに対して訴訟(聯合ニュース・朝鮮語)
 ユベントスは先月、アジアツアーで韓国を訪れてKリーグ選抜と対戦。ロナウドは45分間以上プレーする契約を主催者側と結びながらも欠場したと現地で報じられており、韓国ファンの怒りが向けられていた。いまだ騒動は収束の気配が見えないなか、韓国人男性が1本の動画をアップし、海外でも話題となっている。 (中略)

 チームが滞在していたホテルのロビーにロナウドが登場すると、すぐさまファンが囲む。その中に紛れた韓国人男性は英語で「なぜ韓国でプレーしなかった?」と直接質問し、手製のボードでも抗議。ロナウドは一切反応せず、無視している様子が収められている。

 オランダメディア「VTBL」は「韓国のロナウドファンは、対決のために7500kmを旅した」と報道。「この韓国人はソウルからストックホルムへ向かう飛行機に乗り込んだ。7500km以上の旅」と記し、次のように続けた。

「彼はユベントスがストックホルムで滞在していた同じホテルの部屋を予約した。ロナウドを見た瞬間、すぐに『なぜ韓国でプレーしなかったのか?』と質問した」

 また7500kmという執念の追跡劇に、ルクセンブルク紙「レセンシエル」の公式ツイッターは「なんてことだ!」と驚きを露わにしている。
(引用ここまで)

連盟は正確な請求項目と内容を公開していないが、契約違反の内容がロナウド欠場とファンサイン会参加などさまざまなので、違約金が最低3億ウォン以上であると分かった。

プロ連盟はユベントスとの親善試合を主催・主管したザ・フェスタと契約した際にロナウドと関連した条項を入れた。

ロナウドがファンサイン会に出席するようにして、エントリに含まれて、少なくとも45分以上を走らなければならないというのが骨子だった。 (中略)

プロ連盟はロナウドの欠場をはじめ、ユベントスがいくつか契約内容を忠実に履行していないことを抗議する公文書を送ったが、いまだにユベントスから遺憾や謝罪を表明する公文書を受けていない。
(引用ここまで)

 韓国人がスウェーデンまで赴いてロナウドに凸して無視される動画をアップしたとのこと。
 なんのこたない、サッカー関連の動画をメインにアップしているただの韓国人YouTuber。「これはバズる!」とばかりに向かったのでしょうね。
 動画をちらっと見ましたが、英語で「なんで韓国で試合に出なかったんだ!」と叫ぶのと、手製のポルトガル語を書いたらしいボードを掲げて語りかけているということをやってましたわ。
 両方とも完璧に無視されていましたが。
 ホテル側の作った規制線からは踏み出すようなこともなく。まあ、ギリギリのマナーは守ったというところですかね。つまみ出されないためにも。

 で、動画の再生回数は300万回を超えていて、お望み通りにバズった模様。
 動画は上の記事の2ページ目に掲載されているのでご覧になりたいのであればどうぞ。
 大した動画でもありません。でもまあ、韓国人の執念深さというか「恨」を晴らしたいという執念を感じることができますね。

 で、ユヴェントスVS.Kリーグオールスター戦までサッカーどころかあらゆるスポーツの試合で主催なんかやったことがないという、ザ・フェスタに対して韓国プロサッカー連盟が違約金の請求訴訟を起こしたとのこと。
 この情報自体はどうでもよいのですが。
 試合直後にプロサッカー連盟からの抗議文書を出したのです。
 で、それに対してアニェッリ会長が反論したことのですね。
 それに激昂して、韓国プロサッカー連盟はクリロナとユヴェントスに謝罪要求をしたのだそうですよ。わざわざ改めて。
 いまだにユーベからはなんらリアクションがないとのこと。
 上の動画主と同様、無視されて終わりってところでしょう。