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2019年08月

韓国の大統領特別補佐官、今度は「日韓関係の仲裁者に中国がなるべき」と発言……あー、つまりはこういうことね……

韓国統一外交安保特補「米国がしてきた韓日間の仲裁を中国がする時」(中央日報)
韓国の文正仁(ムン・ジョンイン)統一外交安保特別補佐官が「中国は韓国と日本の間の重要な仲裁者になることができる」とし「今までは米国がその役割をしたが、これからは中国がする時だ」と述べたと、中国メディアが報じた。

中国国営メディアのグローバルタイムズは、7、8日に中国北京で開催された第3回太和文明フォーラム期間に文特別補佐官にインタビューした内容をオンライン版に15日晩に掲載した。

文特別補佐官は韓日葛藤の仲裁のための中国の役割を問う質問にこのように答え、「韓日中3カ国の協力は北東アジアの平和と安定、共同繁栄のために非常に重要だ」とし「中国が韓日間の隔たりを狭めるのに積極的な役割をすることを望む」と述べた。

韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了を決めた理由については「非常に簡単だ」とし「日本は韓国を信頼できないために経済制裁をすると言う。日本が我々を信頼しないのなら、どうやって敏感な軍事情報をやり取りできるのか」と語った。続いて「2015年に慰安婦問題で韓日葛藤が深まると、オバマ政権が介入して隔たりを埋めた」とし「しかしトランプ政権は介入せず韓日間の問題だと話した。これが韓日葛藤がさらに深まった理由の一つ」と説明した。

文特別補佐官はGSOMIA終了決定が韓米同盟に及ぼす影響については「GSOMIAは韓日間の協定だ。米国が韓日間の協定を締結するよう仲裁したとはいえ、米国はこの協定といかなる関係もない」と強調した。また、韓日米3カ国間の国防当局間の情報共有に関する取り決め(TISA)が別にあるとし、「GSOMIA終了決定が韓米関係にマイナスの影響を及ぼすとは見ていない」と述べた。
(引用ここまで)


 「日韓の仲裁者として中国がするべき時」と、ムン・ジョンイン大統領特別補佐官が発言。
 これ、3つくらいの意味がありますね。

 1.「アメリカの仲裁は期待できない」と韓国側が自覚している。
 ようやくそこに理解が至ったのかって話でもありますが(笑)。
 この場合の「仲裁」というのは実質的には「韓国の立場に同調しろ」「味方になれ」という話
 少なくとも韓国の認識では「仲裁」というのは単純に日韓を話しあいのテーブルにつかせるというものではない。
 この記事でも「GSOMIAでアメリカは利害がないはず」とは言っていますが、あくまでも「……という建前」なのは韓国側も分かっているはず。
 でなかったら、破棄宣言直後から「アメリカは理解している」なんてコメントが出てくるわけないですしね。

 2.おそらく韓国政府は「中国は韓国の味方になる」と考えている。
 三不の誓いを捧げているほどなので、近さという意味で韓国の味方になってくれるのではないかと考えているということでしょう。
 もちろん、文明の衝突で描かれているように韓国が中国文明の下に入っていることも含めて。
 より中国に近い立場にある韓国が「仲裁」で有利になる可能性を考えているのでしょう。

 3.今回の戦後最悪ともいわれる日韓関係の悪化は偏に徴用工裁判の結果であり、国際法を遵守できていない韓国に不利。
 河野外相(当時)が「韓国のやろうとしていることはサンフランシスコ条約をひっくりかえすようなもの」とポンペオ国務長官に説明して「それはできない」と返答を得ています。
 アメリカはあくまでも国際法遵守の立場に立つでしょう。
 ですが、「大国は国際法を守らなくてもいい」くらいの勢いで生きている中国であれば、韓国の味方に廻る可能性がある……という期待があるわけですね。
 これについて自覚しているかどうかはともかく、今回の「公債法違反の状態」についてアメリカを説得することはほぼ不可能で、中国のほうが味方になってくれそうだというのは少なくとも意識下では認識していそうです。

 まあ、中国がそういった「本当の大国」として振る舞えるのはまだまだ当分先でしょうけどね。
 韓国の気分としては「アメリカには見捨てられつつある」「だけども今度は中国の第1の子分としては振る舞えるはず」っていうのが見えてだいぶ面白い話ではないかなと感じます。
 こうして無意識の中国傾倒が進んでいくのだろうな、と。

日韓関係の完全破綻のカウントダウンがスタート → 徴用工裁判、年内に裁判所から現金化の決定も……

韓日関係を左右する日本企業の資産処分、判事の裁量次第(朝鮮日報)
 日帝による強制徴用被害者への賠償と関連し、日本製鉄(現新日鉄住金)が韓国国内に保有する資産の強制売却時期が法院の裁量で決定される可能性が高まっている。韓日関係を破局に追い込んでいる強制徴用被害者の賠償問題は判事の判断に委ねられた格好だ。

 法院によると、大邱地方法院浦項支院は7月8日に大法院法院行政処を通じ、日本製鉄に尋問書を送達したが、60日以上も回答を得られずにいる。回答がなければ、民法に従い、法院での尋問手続きなしで強制売却許可の是非が決定される。法院関係者は「現在日本製鉄側が尋問書を受け取ったかどうかすら確認を拒んでいる状況だ」と述べた。 (中略)

 60日は日本側が尋問書の送達を受けた日から起算する。大法院が7月8日に送った尋問書は7月14日に日本の外務省に到着したとされる。それから60日目となるのは9月12日だ。しかし、韓国の法院は15日現在、日本製鉄から尋問書の送達を受けたという確認すら得られずにいる。このため、法院は仮定に基づき、売却時期を定める方針とされる。

 法院関係者は「最後の60日目に日本製鉄が尋問書に対する答弁書を韓国に送ったという仮定で、日本領事館、法院などを経て、国際的に送達される期間まで最大限考慮し、売却時点を検討している」と話した。実際に60日目となる日に日本製鉄が尋問書を送ったとすれば、それを土台に法院が尋問手続きに入ることになる。その場合、強制売却時期は年をまたぐ可能性が高い。

 しかし、日本製鉄がいかなる回答もなく、無反応を続けた場合、浦項支院は7月8日から起算して3-4カ月もあれば時間は十分だとみて、10-11月に尋問手続きを省略し、強制売却許可に関する判断手続きに入る予定とされる。大法院で既に被害者に1人1億ウォンの賠償判決が出ている以上、法曹界は早ければ年内にも売却決定が出る可能性があるとみている。
(引用ここまで)

 そろそろ徴用工裁判の結果、差し押さえられている日本製鉄の韓国における子会社の株式の現金化が行われてもおかしくない時期になってきました。
 記事によれば早ければ年内。遅くとも年明けには決定が出るだろうとのこと。
 一応、現金化されることは日本政府としては望んでいない。
 ここまで日韓関係が「戦後最悪」ともされている状態になっているのは、偏に徴用工裁判の結果です。
 2017年に楽韓Webでは「(判決が出れば)日韓関係は破綻」「どれくらいの影響があるか想像できない」「イ・ミョンバクの天皇謝罪要求発言の10倍以上の破壊力がある」と語っていましたが、まさにその通りになっていますね。
 それをさらに悪化させることができるのが、この現金化。日韓基本条約に違反して、日本企業に損害を与えたらもうどの国もなんの擁護もできなくなります。

 そして実は原告側の望むことでもないのです。
 原告側が望んでいるのは、現在のように……

・訴訟を起こす。
   ↓
・裁判で事実認定を行う。
   ↓
・地裁から大法院まできっちり裁判。
   ↓
・大法院で勝訴。
   ↓
・企業側の財産を差し押さえ。
   ↓
・現金化。

 ……というような段階を踏まないようにすること。
 韓国人が「私は徴用工の被害者だ」と宣言すればそれだけで補償が得られるようにすることなのですね。
 最大で800万人とも2000万人ともされる「違法である植民地支配の被害者」を自動的に「救済」することが目的なのです。
 原告側がアポなしで日本製鉄に来ては玄関先でもめ事を起こして嫌がらせを重ねているのは、こうした意向に従わせようとしているからです。
 それを知ってか知らずか「大した金額ではないのだから日本企業は支払ったほうがいい」みたいなことを言っている連中もいますけども。

 でもまあ、早ければ年内。
 遅くても年明けには現金化を許可する裁判所の決定が出るでしょう。
 ムン・ジェイン政権は「司法の判断を尊重する」とかいうバカのひとつ覚えを繰り返して、なんら対策を取らないでしょう。政権の成り立ちから考えてもそうせざるを得ない。
 日韓関係破綻は避けられないコースなんだよなぁ……。

全日本テコンドー協会、運営がぐだぐだで選手が強化合宿をボイコット……それではこれまでのぐだぐださをご覧ください

テコンドー協会長「選手意識低い」 ボイコットに不快感(朝日新聞)
東京五輪 テコンドー強化合宿中止へ(テレビ朝日)
 合宿は強化指定選手ら23選手を招集し、東京都内で17日から25日まで予定しているが、約20選手が不参加を表明している。強化体制に対する選手側の不信感が表面化した形だが、これに対して金原会長は「来年の五輪に向けトレーニングだけではなくドーピングの知識とか自己管理が必要で(合宿では)そういう講義もある。選手はその辺の意識が低いんじゃないかな」と語った。

 強化指定選手らは今年6月、強化体制や方針に関する不満から、意見書を同協会に提出したが、協会はその回答も改善策もいまだに示していない。「(不参加は)いろんな事情があり、回答書がないという理由を挙げたのは数人。私だったら、政治的な問題とトレーニングは別に考えますよ」と話した。
(引用ここまで)

 東京オリンピックの開幕まで1年を切るなか、テコンドーの強化合宿に選手のほとんどが参加しない事態になり、協会側が17日からの合宿の中止を選手側に伝えていたことが分かりました。 (中略)

ANNの取材に対し、選手の1人は「協会には訴えてきたが、一向に改善されない」としています。
(引用ここまで)


 全日本テコンドー協会のぐだぐださは楽韓Webが伝えるほどのものとなっています。
 公益社団法人として認定を受けていながら、政府から2度警告を受けて資格を自主返上
 自主返上に対して反対派が新団体設立

 基本的に国際オリンピック委員会は国内トップ団体をひとつにまとめたところにしか参加資格を認めません。
 アテネオリンピックで日本代表のテコンドー選手が個人参加しましたが、あれはテコンドー協会の内紛が続いていたためだったのですね。
 そのあたりの経緯もなかなか面白いのでチェックしてみるとよいと思います

 県単位の支部でも全日本選手権で優勝した韓国人選手がドーピング検査を受けさせずに帰宅したという事件がありましたが、それも「県のテコンドー協会の役員が韓国人選手に『飛行機に乗り遅れるから帰れ』と言われたから帰った」とのこと。
 結果、優勝の剥奪、選手資格2年停止、指導員として働くことも禁止となりました。

 ……まあ、そもそもテコンドー自体が世界規模の団体としてWTFとITFに分裂しているので、それぞれを背景にしている団体が存在している。まとめること自体が不可能な状況でもあるのですけどね。
 韓国人同士、朝鮮人同士で民族性を融通させている分にはいいのですよ。
 それを日本にきても(そしておそらくは世界でも同様に)やっているので、こうして選手に迷惑がかかる。
 嫌韓とかそういう話を抜きにしても、この競技を選んでしまった時点でこういうグダグダにつきあい続ける必要が出てしまったわけです。
 まあ……テコンドー自体がそういうものだということで、諦めてもらうしかないかな。

楽韓さん、本日の動向 - グランドシネマサンシャインでブレードランナー鑑賞。IMAXレーザー、とんでもないな

 というわけでブレードランナー ファイナルカットを池袋のグランドシネマサンシャインで見てきましたよ。IMAXレーザーシアターすっごい。
 中段くらいで見てきたのですがそれでもでかい。
 でかさは正義だなぁ……成田で2001年 宇宙の旅を見た時も思いましたけどね。
 リドリー・スコットがいうところの「フィルムノワールの雰囲気」がより感じられましたわ。
 今週の木曜日までの限定公開なので見たい人はお早めに。夜の回は終わると23時過ぎなので終電注意。

 Kindleでは高額書籍フェアってのをやってます。40%以上オフ。
 水野良のロードス島戦記新ロードス島戦記ロードス島伝説の合本版が対象になってますね。

【合本版】新装版 ロードス島戦記 全7巻 (角川スニーカー文庫)
水野 良
KADOKAWA
2015/12/3

 それ以外のKADOKAWAの合本版ラノベ等もいろいろ対象。ガルディーンが対象だった。
 生頼範義イラストレーションは買おう。

生頼範義イラストレーション 〈幻魔世界〉 (角川書店単行本)
生頼範義
KADOKAWA
2016/1/29

 あと司馬遼太郎の著作もいくつか合本版が対象に。竜馬がゆく坂の上の雲等々。

合本 坂の上の雲【文春e-Books】
司馬遼太郎
文藝春秋
2016/1/1

今日のKindle日替わりセールからのピックアップこちら。
やる気を引き出すモノの言い方48 部下を動かす一言、ヘコます一言 スマートブックス
播磨 早苗
CLAP
2014/7/26