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2019年09月

韓国代表、アジアパラ大会の柔道に「視覚障害者」と偽って出場。メダル獲得選手を多数含む15人が摘発される……なんなのこの国……

カテゴリ:スポーツ コメント:(168)
「見えません」視力操作した障害者誘導代表大量摘発(KBS・朝鮮語)
韓国が柔道種目だけでメダルを14個獲得した昨年のジャカルタパラアジア大会。

ところが、障害者柔道国家代表選手たちが虚偽の障害等級を受け取った容疑で警察に摘発されたことが確認された。
障害者柔道代表として出場する視覚障害のスポーツグレードを受けなければならが、視力検査の際に実際より目が悪いかのように欺いたとのことです。
国際視覚障害者スポーツ連盟が定めた障害のスポーツグレードは、すべてで3つ。
もっとも低いB3の評価は、よいほうの目の視力が0.1から0.04の間、または片目の視野角が5から20度の狭い選手に与えられます。
今回摘発されたB3評価選手の中には、直接車を運転するほどに目がよい選手もいました。

警察は彼らが定期的に点検を受けた場合、視力がはるかに良く出てきたものと見ています。
また、警察は韓国障害者柔道協会所属関係者が大会でメダルの期待できる選手について等級判定に関与したものと見ています。
しかし協会は全く関与したところないと述べています。

[韓国障害者柔道協会関係者(音声変調) 「私たちがなにかをしたのであれば指摘されても悔しくないが、本当に天に誓って私たちはなにもしていません」

一部選手は警察調査過程で虚偽で診断を受けた事実を認めているとのことです。
警察は選手15人と前職・現職指導者5人など20人余りについて偽計業務妨害疑いで起訴意見を付けて事件を検察に送付しました。
(引用ここまで)


 去年、インドネシアのジャカルタでアジア大会とアジアパラ大会が行われました。
 で、韓国はパラ大会の柔道競技で14個ものメダルを獲得したとのことです。
 リザルトを掲載しているサイトがもうないっぽいのでなんとも結果が分からないのですが。

 柔道競技は基本的に視覚障害者のみが行われています。
 組み手を取らせてから試合開始になるというだけで、あとはほぼ通常の柔道と同じ。
 視力の区別もなく体重別のみで行われるそうです(参考:TOKYO2020 パラリンピック競技一覧 柔道
 全盲だろうと弱視だろうと区別なく行われる……というところに韓国がつけいる隙があった、ということですね。

 選手15人が摘発されたってことは、ほぼ出場した全員ですからね。アジア大会では男女で個人14階級。パラ大会も同じ階級別になっているかは不明ですが。
 あとアジアパラ大会では男女別団体があるようなので、団体で出場した選手からも摘発されているってことでしょうかね。

 韓国に関してはこうした「自己申告」とか「紳士協定」は通用しないのです。
 野球のオリンピック予選で日本のメンバー表を見てから先発メンバーを書き換えたなんてことはその典型例として挙げられるでしょうけども。
 これからは「パラ大会で障害の申告で選手ほぼ全員が嘘をついていた」ということができますね。

韓国経済:目前に迫るデフレの恐怖。「今日よりも明日、ものの値段が安くなる」ことが当然になりつつある……

「割引に狂っています」……D恐怖呼ぶ戦争(京郷新聞・朝鮮語)
「こうしてはいけないということくらい、私たちも分かっています。しかし、どうしようもありません。泣く泣くしているだけなのです」

最近「超低価格競争」を繰り広げている、ある大型マートの幹部某氏は17日、このように吐露した。某氏は「すでに『割引幅』は通り過ぎ、会社の収益性に問題が発生するほど」としながらも「セールをすればするほど、消費者はより多くの割引を期待するようで悩みの種だ」と述べた。食品業界のマーケティング担当する氏は「同業と『韓国の消費者は最近割引に狂っているようだ』という話をよくする」とし「割引プロモーションがなければ販売できない」と述べた。実際に最近の消費者の間では「どのようなものでも適正価格以上で買うのはバカ」という認識が広がりきっている。典型的なデフレの兆候だ。京郷新聞が産業現場を点検した結果、「D(デフレ)の前兆」は無視するのは難しいほどだった。

物価のバロメーターとすることができる大型マートは低価格戦争を繰り広げている。新世界Eマートは、この日も「エブリデイ国民価格第4弾」として「半額食用油」など14種の超低価格製品を披露した。8月から今まで出した超低価格の商品は140種に及び、これらのほとんどの売上高が急上昇した。ロッテマートはミネラルウォーター、ウェットティッシュ、ワインなどに「極限価格」という名前を付けて、50~70%割引を行って対抗している。

しかし、市場アナリストは、第3四半期、両社の営業利益が、昨年に比べて24~81%急減すると予想する。

これはオンラインモールクパンなどが主導した低価格販売の影響が大きい。しかし、クパンも昨年1兆ウォンを超える赤字を出した。 (中略)

消費者物価上昇率が昨年9月になってようやく初めてマイナスを記録したのがむしろ不思議なくらいというのは、企業の反応である。

デフレは商品とサービスの価格が持続的に下落する現象をいう。不況が長期化し、消費余力が減少し、需要の低下を解消するために製造者である企業は、価格を下げる。消費者は、価格がより低くなることを期待する。消費はより少なく景気はさらに下降して不可逆なほどに難しい低迷に陥ることになる。統計庁が発表した9月の消費者物価上昇率が初めてマイナス(-0.4%)を記録し提起されたデフレの兆しが「Dの恐怖」と呼ばれる理由だ。
(引用ここまで)


 今月の頭頃に8月、9月と連続して消費者物価指数がマイナスに転じたことから、韓国がデフレに陥ったのではないかとの話題が出ていました。
 それを裏付けるかのような事例がぽろぽろと韓国中から出てきています。
 もうそれ以前から9900ウォンのジーンズやら、1バレルで5000ウォンのチキンやらが今年になってから出ていて、消費者物価指数がマイナスに転じていないのがおかしい状況だったのですけどね。
 デフレがどこから生じるかというと、将来に対する不安。
 将来が不安だからこそ消費に廻らずに貯蓄比率が大きくなる。借金返済を急いでしまう。
 そして消費については「今日買わなければ明日はもっと安くなる」という期待が一般的になる。
 結果、現金の価値が上昇して、品物の価値が下落する。

 ただ、資産の9割が不動産である韓国では資産家も不利、もちろん現金資産も不動産資産も持っていない多数も不利であるのにデフレ基調であるというのは不思議。
 資産のことなど振り返る余裕もなくデフレマインドが進みつつある、ということかもしれません。
 あるいは韓国の不動産神話はそんなデフレマインドすら振り切ることができるという根拠のない自信がどこかにあるのか。
 度重なるムン・ジェイン政権の不動産取引規制でがんじがらめになってて上がらなくなっているのですけども……。

 ついでに言うと婚姻数の低下、少子化も同じ背景からきていますね。
 将来像を描くことができない。
 「安い」といういま現在のことにしか価値を見いだせなくなっている。

 そこにだけは踏み入ってきてはいけない禁断の領域であることが、日本人には実感としてあると思います。
 特に韓国には資産の厚みがないので「失われた10年」だの言ってられる状況ではなくなると思うのだけどなぁ……。
 一気に政策金利を下げるべき局面に来ていると思うのですが。
 キャピタルフライトと不動産に資金が廻ることを怖れてやらないだろうなぁ。

ムン・ジェイン「青年雇用の数字は上がっているのに、彼らがそれを体感できていないのはなぜだ。分析して対策を用意せよ!」……大学で電気を消したりする「仕事」ばかり増やしているからじゃない?

ムン大統領「青年雇用指標は改善されたが、体感は難しい理由の分析せよ」(韓国日報・朝鮮語)
ムン・ジェイン大統領が、青年の雇用指標と体感状況で差がある理由を分析し、対応策を用意するよう関係省庁に17日指示した。

ムン大統領はこの日午後、政府のソウル庁舎で開かれた経済長官会議で「15〜64歳の雇用率が過去最高を記録するなど、最近の雇用回復がはっきり、雇用の質の改善が続いている」として、イ・ジェガプ雇用労働部長官の報告を受け「青年雇用指標が改善されているが、体感状況が依然として困難である理由を分析し、対応策を検討してほしい」と指示したとコ・ミンジョン大統領府報道官が明らかにした。

続いて「最近の雇用状況から40代と製造業の雇用減少を最も痛い部分に指摘しながら、これに対する対策を検討するよう要請した」ととスポークスマンは伝えた。
(引用ここまで)


 ムン・ジェイン「青年雇用指標は改善されたはずなのに、それを体感できていないのはなぜか。原因を分析し、対応策を用意せよ」

 ……数字をごまかしているからじゃないですかねぇ?
 何度も楽韓Webでも揶揄している「大学の教室で授業が終わったあとに灯りが点いていないかを確認し、点いているようであれば消す」という仕事、韓国では「電気管理士」と称しているようですが、これは若者がやっているようです。
 今年初めあたりに放映された未来世紀ジパングでも電気管理士の話題を取り上げていて、青年とおぼしき人がやっていたのを覚えています。

ニュースが伝えない韓国異変!2019(テレビ東京)

 そういった仕事を蔓延させて「仕事は充分にあります!」ってやったところで、次のキャリアにつながるわけでもない。
 ノーベル経済学賞受賞者のポール・ローマー教授からも「雇用のふりをした雇用」と揶揄され、実際の20代の若者からは「あんなの仕事じゃない」って叫ばれる。
 就職できなかった大卒者4000人をインターンとして半年間雇い、なにもさせずに月15万円を配るだけの簡単なお仕事なんてのもありましたね。

 こういった「官製雇用」でごまかし続けているだけで、将来に続くような話ではないから「体感できない」わけです。
 20代が必要なのは将来につながるキャリア、履歴書に「こんなことをやってきました」と書けるものであって「20代の間、大学で電気管理士として働いてきました」なんていう話ではないのですよ。
 雇用情勢をリアルタイムで表示するモニターを大統領執務室に持ちこんだ、とか言っていましたが……数字だけ整えたところでどうなるものでもないのです。
 その数字すら整えることができないのが40代の雇用、ということになりますかね。