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2019年12月

去年9月の韓国でのクリロナ不出場で韓国警察がイタリア警察に捜査協力要請 → イタリア「(なんで協力できると思うんだかな)正式なルートで申請してください」

「ロナウド ノーショー」捜査長期化……イタリアの警察庁「刑事司法共助要請してほしい」(朝鮮日報・朝鮮語)
世界トップのサッカー選手クリスティアーノ・ロナウドの「ノーショー」論議を捜査中の警察がインターポール(国際刑事警察機構)を介してイタリア警察庁に捜査協力を要請したが、実質的に拒否されたことが確認された。

9日、ソウル水西警察署によると韓国警察庁はインターポールを通じて捜査関連書類を提供要求をイタリア警察庁に送ったが「国際刑事司法共助要請の手続きに従う」という回答を受けた。インターポールを通じた捜査協力は難しいから、司法共助条約に基づいて正式に刑事事件の協力要請手続きを踏んでほしいというのだ。

国際刑事司法共助は国際法に基づいて、韓国と司法共助条約を結んだ国を相手に刑事事件の協力を要請することを意味する。それぞれの国の司法当局を通じて協力が行われて手続きが複雑で、警察ネットワークを活用するインターポールより捜査の速度が低下するしかない。

これにより、ロナウドが所属しているイタリアのプロサッカー球団ユベントスの国内イベントを企画したザ・フェスタなどへの警察の捜査が長期化するとみられる。事件を引き受けた水西警察署は、昨年9月からロビン・チャン ザ・フェスタ代表とザ・フェスタのスタッフなどを数回呼んで調査をしてきたが、まだ事件を仕上げていない。

水西警察署の関係者は「イタリア警察庁が要求した国際刑事司法共助手続は、協力拒否ではなく、権限外のことだとして正式の手続きを踏むという意味」と「イタリア警察庁の要請に応じて法務部と外交部を通じて、イタリア警察庁に国際刑事司法共助を要請する予定だ」とした。
(引用ここまで)


 去年9月のユベントスが訪韓の際に、Kリーグオールスターとの試合にクリスティアーノ・ロナウドが最低でも45分以上は出場する契約を結んだにも関わらず、出場しなかった……ということで話題になりました。

韓国人が「ロナウドが出場しなかった!」「韓国を舐めている!」と大騒ぎ……ユーベのスケジュール見たら、まともに出場しないことくらい分かりそうなもんだけど……
クリロナ韓国戦欠場でユヴェントス会長「空港の入国審査で2時間、ホテルからスタジアムまで2時間。こんな経験ははじめてだ」と激オコ→韓国プロサッカー協会「誠意がない。謝罪しろ。賠償しろ」
韓国での「ロナウド不出場」がさらに延焼中。ユヴェントスのサッリ監督「ロナウドが見たいならイタリアに来ればいい」とコメントして炎上、さらに通訳のイタリア人タレントがそれを通訳せずに炎上……どこまで行くの、これ
韓国滞在わずか12時間で大金を握ったユヴェントス、ロナウド不出場の違約金は大したことなかった模様。
クリロナ欠場で韓国側主催者に「詐欺容疑」で捜索の手が入る……一方、イタリアでは欠場に誰も興味を持っていない模様。ニュースが出ても「2002年を忘れない」とコメントされる始末……

 中国のテストマッチではフル出場しておいて、韓国では出場せずといった状況が韓国人の自尊心をいたく傷つけたようですね。
 でも、中国の2日後に試合を設定したのは韓国側なのですけどね。
 34歳のアスリートにシーズン前に中1日で出場を期待するなよって話ですが。

 で、それに対して韓国国内では試合を主催したザ・フェスタという企業に対して捜査の手が入ったそうですよ。
 上のエントリ一覧の最後にあるように「詐欺容疑」で。
 なんでも「被害者」であるチケット購入者から告訴があったとのことで。
 まあ、クリスティアーノ・ロナウドを見たいがために最高額で40万ウォンのチケットを買わされたとなったらそうなるのも無理はないかなという気はしますが。

 その「詐欺容疑での告発」をユーベにも適用しようとして、韓国の警察からイタリアの警察に捜査協力を要請したとのことですが。
 あえなく拒絶。
 まあ、相手だって普段の仕事もあるでしょうからね。こんな韓国の冗談みたいな話につきあっちゃらんないでしょうよ。
 むしろ返信があったこと自体が奇跡みたいなもんで。

 どう考えたってユーベに適用ってのがそもそも無理筋。
 韓国国内で完結させておけよ。

ムン・ジェイン、検察に報復人事で大統領府への捜査担当者を異動……すべてはムン・ジェインの手のひらの上だった?

韓国、露骨な検察圧力 前法相捜査の検察幹部ら32人一斉交代(産経新聞)
検察改革を公約に掲げる韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権で、秋美愛(チュ・ミエ)法相が就任早々、最高検察庁の幹部らの交代人事を断行し、波紋を広げている

 韓国法務省は8日、検察幹部ら32人を13日付で交代させる人事を発表。対象者には、大統領府による選挙介入疑惑や監察中止の下命疑惑の捜査を指揮していた最高検の部長2人が含まれ、それぞれ済州地裁の検事正と釜山高検の次席検事への異動となった。いずれも尹錫悦(ユン・ソンヨル)検事総長の側近で、検察の指揮に当たっている最高検幹部の多くが全国に散らばることになった。

 秋氏は妻ら親族の不正疑惑で昨年10月に辞任した●(=恵の心を日に)国(チョ・グク)前法相の後任として今月、法相に就任したばかりで、就任に際し検察改革を進める姿勢を明確にしていた。検察幹部の人事異動も予想されていたが、極めて露骨で「政権が嫌う捜査に対する妨害」との批判は少なくない。
(引用ここまで)

 ムン・ジェインがチョ・グクの捜査をしている検察庁に対して報復人事を発動。
 まごうことなき正しい韓国の姿、というものですね。
 ウリ(身内)に降りかかってきた火の粉は徹底的に振り払わなければならないのです。
 そうしなければ、ウリにあった人々がナムとなって次の機会に助けてもらえなくなる。
 大統領の座を禅譲するのではないかとすらされていた、身内中の身内であるチョ・グクに助け船を出さないのであればムン・ジェインという政権を助けるウリは誰もいなくなってしまうのです。

 ザ・キングという映画で、検察官である主人公が属する班が次期大統領候補のうち、金大中についていくといことを決めて主流派として成功するという描写があります。ちなみに決めた理由は占い師の託宣(笑)。
 そのように主流になれるかなれないかはウリであるか否かが大きな要因となるのです。
 ムン・ジェインは国情院(旧KCIA)を無力化し、軍の諜報機関である機務司を解体し、検察改革で検察の力を低下させた。
 その上で自らの自由になる司法組織を手に入れたわけです。
 で、その上で最高検察庁に対して報復人事を発令したのですね。

 夜上月が「計画通り」ってつぶやいているシーンが脳裏に浮かびましたわ。
 任期後の逮捕等を避けるための布石をここまで置いてきた、ということですね。政治家としては無能であっても、「韓国における政治」という部分であっては有能である……ということなのだろうな。

シンシアリーさんも似たようなことを書いています。
文在寅政権の末路【電子限定特典付き】 (扶桑社BOOKS新書)
シンシアリー
扶桑社
2019/12/27

韓国メディア「日韓の外国人観光客訪問数が大差なのは地方の観光競争力に差があるからだ!」……まあ……それはそうだけど韓国の地方とかなにもないじゃん……

韓日インバウンド逆転、地方空港・観光競争力が勝負を分けた(中央日報)
韓国の地方空港は内国人にとっては身近な存在だ。内国人の国内外旅行が成長の頼みの綱だ。外国人観光の側面から見ると、一つの点に過ぎない。空港が地域内の観光資源と線でつながっていないからだ。ほとんどは電車もなく、市内バスも外国人が利用しやすいものではない。地方空港がインバウンド観光の関門としてその役割を果たすにはまだ先が長いということだ。嶺南大学都市工学科のユン・テシク教授は「首都圏は免税店など都市観光資源と文化観光資源が圧縮されているが、地方は観光資源が散在している」とし「外国人観光客が短時間にすべて見て回れるように空港と観光資源との連係システムを構築しなければならない」と話した。 (中略)

韓国が首都圏集中型インバウンドだとすると、日本は多極型といえる。日本経済新聞が昨年末に集計した方式によると、地方空港直行インバウンドの躍進傾向が顕著だ。同紙は首都圏の成田・羽田空港と関西圏の関西・大阪・神戸空港、名古屋圏の中部空港の6カ所の空港を除いた残り57カ所を地方空港に分類した。その結果、2018年の地方空港インバウンドは10年前より5.5倍増えた758万人だった。占有率は25.2%だった。

地域別では九州が目立った。2018年の福岡空港入国外国人は241万人余りで金海空港(126万人余り)の約2倍だった。2008年42万人余りで、金海(約43万人)と大差なかった点を勘案すると飛躍的な成長だ。日経は「西日本地域が東京や京都などゴールデンルート以外の地域を体験しようとする外国人を取り込んでいる」と分析した。

北海道外国人観光はアジア圏を越えてグローバル色彩だ。昨年、新千歳空港にフィンランドのフィンエアーとオーストラリアのカンタス航空が就航した。JTB総合研究所の早野陽子・主任研究員は電話インタビューに対して「地方の観光インフラ整備と格安航空会社(LCC)路線の誘致が地方空港のインバウンド増加をもたらした」とし「日本再訪問客(repeater)が地方を多く訪れていることも特徴」と話した。日本は外国人滞在観光のために全国に11カ所の「広域観光周遊ルート」を指定した。農山漁村滞在型の農泊地域も500カ所に増やす。点を線に、そして面に拡大する戦略だ。 (中略)

2015年は日本が韓国のインバウンドを追い越した年でもある。その後、格差は広がり、2018年韓国のインバウンド(約1534万人)は日本(約3119万人)の半分だ。ここには観光立国を掲げた安倍晋三内閣の総力戦が一役買っている。

空の旅を通じた地方への観光は地域回復の一つの軸でもある。韓国が空港の多極化やキラーコンテンツ観光網を急がなければ、韓日間の格差はさらに広がるかもしれない。点が線に勝つことはできない。
(引用ここまで)


 昨日の「ひとり当たりのGDPが3万ドルを超えたのに……」というエントリで書こうとしてやめておいたネタに首都圏と地方の格差というものもありました。
 ちょっと論があっちこっちに行き過ぎるかなと思ってやめておきました。

 楽韓さんはそのネタの特性上、地方に行くことも多いのですが → 利川(五十塔) → 花開(鮎ご飯) → 霊岩(韓国インターナショナルサーキット) → 済州島観音寺(ソメイヨシノの自生地) 木浦(ノーベル平和賞記念館)

 首都圏からちょっと外れるとすごいことになりますからね、韓国の地方。
 インバウンド云々以前に外国人観光客が来ることを前提としていない。というか、そこまで手が回っていない。英語表記すらないレベル。
 そもそもコンテンツがないのです。
 まあ、そういう「田舎」を好む観光客もいるのかもしれませんが、それ以前に交通がどうにもならないレベル。韓国の地方への主たる交通機関である高速バスとかも外国人観光客にはなかなかハードル高い。
 地方自治体が喉から手が出るほどにアミューズメントパークを欲しているなんてのも、そのあたりが理由。

 今年完成予定のノ・ムヒョンセンターには行ってみたいものですけどね。
 あと個人的には木浦の田舎然とした風景は嫌いじゃないのだけども。
 まあ、それを外国人観光客に「好め」というのは難しいだろうなぁ。

世界が驚愕 外国人観光客を呼ぶ日本の勝ちパターン
石井 至
日経BP
2018/8/9

楽韓さん、本日の動向 - 神田で台湾料理など

 神田南口にある台湾MACHIでランチ。

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 魯肉飯に鶏排のついたセット。
 魯肉飯はおいしかったのですが、鶏排はコレジャナイ感。もっとジャンクであってほしい。五香粉はもっとドバっとこい、ドバっと。
 ローソンの台湾風Lチキはけっこうよかったのだけども、もう終わった模様。

 異種族レビュアーズ 4巻公式アンソロジー。アニメはどんなもんじゃろうね……。
 あと姉なるもの 4巻購入。こちらもアニメ化決定とか。

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 あとでチェックしましょう。

今日のKindle日替わりセールからのピックアップこちら。
チームの力 ――構造構成主義による“新”組織論 (ちくま新書)
西條剛央
筑摩書房
2015/5/7