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2020年01月

韓国メディア「パラサイト 半地下の家族」で「独島は我が領土」の替え歌が使われてて日本人が激怒!」……いや、そんな曲のこと知らんがな……

日本でも興行街道…「独島ジェシカ・ソング」は「困難ですね」(MBC)
隣国日本でもアカデミーを席巻した「寄生虫」のニュースが断然話題だが、受賞をきっかけに上映館が大きく増える予定だとします。

「独島は私たちの土地」が原曲である映画の中の「ジェシカソング」の交錯した反応出ています。 (中略)

「ジェシカ一人娘イリノイシカゴ...」

「ドクトヌンウリタン(独島は我が領土)」を原曲にした「ジェシカソング」についての反応は交錯します。

原曲を知らない場合は、曲が愛らしいとTwitterに投稿もあるが、反日表現しながら気分が良くないというコメントもあります。
(引用ここまで)


 「パラサイト 半地下の家族」がアカデミー賞を受賞したことで……ってこの枕の文、3回目。
 まあ、楽韓Webでも扱えるネタがいろいろあって助かります。

 劇中に「ドクトヌンウリタン(独島は我が領土)」の替え歌で、半地下の家族の長女が自分の偽りの身分を復習する、というシーンがあるのですよ。
 このニュースの1分ちょっとのところから……。



 見た時に「あ、これドクトヌンウリタン?」ってちらっと思いましたが、楽韓さんですらそのレベル。
 観客が100人いたら1人も気がつかない可能性が高いでしょうね。
 1000人いたらどうにか気づく人が……いるかなぁ? いるか?
 特にアカデミー賞受賞以降は「フツーの日本人」が多く見にいくでしょうから、なおのこと分からない人の比率が上がるでしょうね。

 ほとんどの日本人が「ドクトヌンウリタン」なんて言葉を知らないし、ましてやそれがこういうシーンで出てくるくらいに圧倒的多数の韓国人に刷りこまれている、なんてことを知らない。
 もちろん、このシーンの曲が「独島は我が領土」であることなんて知りようもない。
 まず街で100人にこのシーン見せて「この曲知ってますか?」って聞いてみりゃいいのに。
 というか「10人知っている人を見つけるまで帰れません」って企画やったらどのくらいかかるか分からないくらいのレベルですわ。

 どうもこう……自己評価が高いというか。
 日本における韓国というもののステータスをえらく高いものだと思い違いをしてるんだよなぁ。

VANK「IOCが我々の表現の自由(放射能オリンピックポスター)を侵害しようとしている!」と大反論

日本、韓国の民間団体放射能オリンピックパロディに不快 vs 「表現の自由の侵害」(聯合ニュース・朝鮮語)
バンクがこのポスターをフェイスブックなどの社会的関係網サービス(SNS)に公開する前に、先月6日、ソウル鍾路区在韓日本大使館の新築敷地仮設壁に貼った際に日本政府は、ポスターの内容が東京オリンピックと福島原発事故の被害地域を「揶揄」するという趣旨で、韓国政府に懸念の意を伝えたという。 彼は「私たちのような民間団体の正当な要求を放置して、韓国政府と国際オリンピック委員会(IOC)に抗議すること自体が、自由民主主義社会で保障されるべき表現の自由を侵害するだけでなく、政治的な行動を露出する」と指摘した。 (中略)

パク・キテVANK団長はこの日、聯合ニュースとの通話で「私たちが製作して配布した東京オリンピック放射能パロディポスターは反日活動をするものではない」とし「五輪に参加する選手や関係者が放射能にさらされる恐れが大きいこと国際社会に知らしめ警戒心を高め、日本政府に責任がある対策を用意することを要請するだろう」と反論した。

朴団長は「私たちは、国際社会に放射能問題を正しく教えて、それに対する責任ある管理を促すことは、全く政治的に問題はない」と付け加えた。
(引用ここまで)


 VANKが例の「放射能オリンピック」ポスターについて、日本政府はもちろんのことIOCからも否定されて「今後同じような行為をやめるように」と勧告されたことについて反発しているとの話。
 いわく「政治的主張ではない」「我々の表現の自由を侵している」との反論。
 戦う気満々。
 いいよいいよー。

 これを放置しているとIOCからKOCにもクレームが行くことになるでしょうし、それでもさらに止められなかったら制裁されるわけで。
 オリンピックシンボル(五輪マーク)の侵害して引っこめないとか前例がないと思うけどなぁ。
   権利のないところがつい手拍子で五輪マークを入れてしまった、とかいう問題はあると思うのですよ。
 でも、これだけ「あえてやっている」という悪意を明白にした上でやってきている連中ってこれまでいないんじゃないでしょうかね。
 NGOの自然保護団体・環境保護団体が反対に回るような時であったとしても、こんな使いかたをされたことはないんじゃないでしょうかねぇ……。

 このニュースのコメントでは賛同の声が寄せられていますが、本当の意味で今回のVANKの活動に賛同してくれる組織ってないと思いますよ。さすがに。
 韓国政府は対北朝鮮とのスポーツ外交をはじめとする諦めてはいませんし、その中心にあるのが2032年の夏季オリンピック南北共同開催。
 外から見たときにはお笑い沙汰ですがあくまでもムン・ジェイン政権は本気です。
 あれだけ罵倒されていてもまだ韓国のやりかたが通用すると思っているのですね。
 まあ、もうそこにしか突破口がないし、平昌冬季オリンピックという成功体験があるからなおのこと抜け出せないのでしょうけども。
 どう見ても最大で「民間団体のやることに政府として加担はできないので裁判を見守るだけ」という宣言でしょが限界かな。下手をすれば積極的に取り締まる可能性すらあります。

 ただ、VANKにしてみればそうやって韓国政府から切り捨てられることを容認できないでしょう。
 ウリであるはずの政府からそのような扱いを受けるわけがないと。
 でも、そこでVANKが……というか韓国人がおとなしくなるわけないんだよなぁ。

 以前もちらっと書きましたが、韓国人のこうした「日本人差別」が根底にある運動は過激になればなるほど日本に有利に働きます。
 このVANKの対応はかなり期待できそうですね。

ソウル市、「パラサイト 半地下の家族」のロケ地を観光コースとして開発開始……舞い上がりすぎじゃね?

ポン・ジュノ監督作品のロケ地 ソウル市が観光コース開発へ(聯合ニュース)
米アカデミー賞で作品賞など4冠を達成した韓国のポン・ジュノ監督の映画「パラサイト 半地下の家族」(以下、パラサイト)がブームの中、ソウル市がポン監督作品のロケ地を観光コースとして開発する計画だ。

 ソウル市が観光コースとして開発を進めているのはポン監督の「グエムル―漢江の怪物―」「殺人の追憶」「オクジャ(okja)」「ほえる犬は噛まない」の映画4作品のロケ地。観光客にロケ地の情報を分かりやすく提供し、現場には案内表示板やフォトゾーンを設置する。国内外のポン監督のファンや映画専門家らが参加するファムツアーも企画している。

 「パラサイト」の撮影が行われたスーパー(麻浦区)、紫霞門トンネルの階段(鍾路区)、ピザ店(銅雀区)などを巡ることができる「映画『パラサイト』ロケ地探訪コース」は昨年12月にソウル市観光公式サイトに紹介された。
(引用ここまで)


 パラサイト 半地下の家族のロケ地をはじめとして、ボン・ジュノ監督のこれまでの監督作品のロケ地を観光地として整備しよう、とのソウル市の計画。
 舞い上がってるなぁ……。
 まあ、アニメ版スラムダンクのオープニングで描写された江ノ電の踏切には中国、韓国をはじめとした外国人観光客が引きも切らない状態ですし、君の名は。ラストシーンで使われた階段も同様。
 先日、ちらっと行った箱根でも大々的にエヴァコラボしてましたし、飯能もまだまだあの花他の超平和バスターズ作品とのコラボをしてますね。
 こういった観光名所としたいのでしょう。

 韓国には外国人観光客を引きつけるための素材が少ない、というのは何度も書かれていることでして。
 世界的なアミューズメントパークがあるわけでもなければ、歴史的建築物があるわけでもない。世界遺産となっているものはただの土団子
 ハリウッドのWalk of Fameのような名所にしたい……のでしょうね。たぶん。

 ちなみに半地下の住居、高級住宅についてはセットで作ったもの、とのことなので聖地巡礼はできません。



 映画を見た時のリアルさはすっかりロケだとばっかり思ったのですが、セットだったとは。
 かなり作り込まれていました。電線の無茶苦茶な張り具合とかホントに「あ、これこれ」って感じでした。
 まあ……聖地巡礼はできなくても韓国の都市部であれば半地下住居はいくらでもありますからね。