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2020年04月

韓国の新型コロナ検査キット製造企業「日本が我々の検査キットを欲しがっているが、優先順位は最下位だ」……欲しがったことなんてありましたっけ?

診断キット業界 「日本、輸出先として優先順位最下位」(MoneyS・朝鮮語)
国内診断キット業界が新型コロナウイルス感染症(コロナ19)診断キットの輸出対象国として日本の優先順位を最下位として扱う予定だ。ただでさえ物量が不足している状況で、最近、日本政府が韓国産の診断キットの精度を疑う立場を明らかにしたことに対する措置として解釈される。
1日、診断キット業界によると、日本の厚生労働省は先月28日、韓国産コロナ19の診断キットについて自国の分子診断(RT-PCR)キットと同等レベルの精度があるか確認しなければ使用できないと明らかにした。
世界の主要首脳が先を争って「韓国産の診断キットを購入したい」と要請するなど品薄状態さえ起きている中で、このような日本政府の態度はわざわざ中傷しようとする意図があるというのが、国内メーカーの指摘だ。
企業は、特に診断キット輸出契約締結前のサンプルを提供してテストに合格するというのが一般的な手順であり、輸出計画を検討する前に日本が性能評価を云々するのは不合理であるという反応である。

診断キットメーカーA社の関係者は「現在までに韓国産の診断キットの性能にどのような問題も提起されていなかったにも関わらず、意図的に言いがかりをつけていると判断している」とし「物量も足りない状況で、今のところ日本に輸出する計画はない」とした。
実際、国内の診断キット業界は、全世界で押し寄せる輸出契約の問い合わせを消化するのに忙しい。いくつかのベンダーの場合、診断キットの需要を満たすための生産職従業員も追加で採用するほどだ。
診断キットメーカーB社の関係者は、「米国の州など海外の関係者が直接本社に訪れるほどの診断キットの確保に積極的」とし「下半期まで輸出日程が満杯状態」と説明した。

たとえ日本との輸出契約を締結しても発表しないという立場もある。C社の関係者は「診断キットは、生命と直結した問題であるだけに人道主義の精神で助けなければならないという意見もある」とし「国民情緒などを考慮すると、日本の輸出のニュースを発表する企業イメージに悪影響が及ぶこともでき、輸出も非公開で行う」と明らかにした。

生産量を一度に増やすこともないというのが、国内メーカーの説明だ。主要原材料の供給に支障が生じることがありからだ。D社の関係者は、「生産量をやみくもに拡大しようとすればアガロースなど主要原材料だけでなく、プラスチック製のチューブなどの供給難が発生し得る」と憂慮した。アガロースは誘電体(DNA)の部分にコロナウイルスを検出するための診断試薬に不可欠で活用されている。
(引用ここまで)

 びっくりするくらいなにを言っているのか分からないっていう。
 韓国側は「日本は韓国製の検査キットが欲しくてたまらないのだ」という話をしているようですが。
 そもそも最初に「支援をやろう」とか言い出してきたのはチョン・セギュンですからね。しかも支援の理由が「国の格を上げたい」とかいう噴飯もの。
 日本政府から支援してくれなんて話は出たこともないのはすでに確認された事実自治体からですらマスクについて1件あっただけ。検査キット云々については「福岡の地域有力者」から依頼があったという話だけ。

 PCR法自体は枯れた技術なので、検査キット自体は製造にそんな手間やらなんやらがかかるものとも思えませんし、日本でも製造メーカーはけっこうあるはずなのですけどね。
 そのあたりの「国産検査キット」の話が島津製作所の短時間のものしか出てこないのですが、タカラバイオとか東洋紡でも汎用のものを作ってるはず。そんなに難しいものでもない。
 世界にはそういった検査キットを作っていない国も山ほどあるのでしょうが、日本の場合はそういうわけでもないですからね。むしろ問題は技師のキャパシティのほうだと思われます。

 性能試験云々も「もし輸入するのであれば」という前提。
 アメリカのFDAでもやってるものだ、という話は幾度かしてますね。
 正直、「キムチの汁から飲んでいる」(獲らぬ狸の皮算用)のは韓国側ですよね。延々と踊り続けているだけだっていう。
 日本側は朝日新聞が「韓国政府が支援を検討中」って報道しただけでなにもしてません。なんかこう、浮かれ切ってますわ。哀れなくらいに。

韓国から新型コロナの検査キットを輸入したメリーランド州知事「検査キットは秘密の場所で保管している」「綿棒と試薬が足らなくて使えていないだけだ」……え、なにそれ?

「韓国の婿」ホーガン氏、「韓国製キットは秘密場所に保管中」(中央日報)
Transcript: A Conversation with Maryland Governor Larry Hogan(ワシントンポスト・英語)
米国メリーランド州のラリー・ホーガン州知事が韓国から直接空輸した新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)診断キットが厳戒態勢が敷かれている秘密場所で保管中だと明らかにした。韓国系女性と結婚して「韓国の婿」と呼ばれているホーガン氏は、先月韓国から新型コロナ診断キット50万セットを輸入した。

ホーガン氏は30日(現地時間)、ワシントン・ポスト(WP)ライブとのインタビューで、韓国製診断キットの近況と緊迫した輸入過程を打ち明けた。ホーガン氏は韓国から空輸した診断キットについて「われわれ市民数千人を救うことができる点でわれわれにとってはまるで『フォートノックス』のようだった」と評価した。続いて「秘密場所で州防衛軍と警察が一緒に警備している」と伝えた。「フォートノックス」は米国ケンタッキーにある軍事基地で、米国連邦政府の金塊保管所がある場所だ。

ホーガン氏はインタビューを通じて空輸過程も明らかにした。ホーガン氏は「韓国との(診断キット)取引のために22日を昼夜なく過ごした」とし「韓国大使館の人々と連絡を取り合い、両国の科学者がこの診断キットを知るために努力した」と話した。続いてホーガン氏は「24時間を控えた最後の瞬間に、米食品医薬品局(FDA)と出入国管理所の承認を受けた」とし、緊迫した後日談を明らかにした。 (中略)

ホーガン氏は韓国から空輸された50万セットの診断キットを最大限活用しようとしているが、綿棒など検査に必要な別の道具が不足していて限界があると困難を明らかにした。
(引用ここまで)


 メリーランド州のホーガン知事がワシントンポストとのインタビューに応えていまして。
 曰く「韓国からきた50万セットの検査キットは秘密の場所に保管してある。綿棒がないので使えずにいる」とのこと。
 一応、ワシントンポストのほうにも目を通したのですが、本当にそう言ってますね。というか、「綿棒(swabs)と試薬(reagents)がない」って言ってます。

 いや、そんなことある?
 検査キット、でしょ?
 検体を採るための綿棒、保存液(保存容器)、試薬が揃って検査キットでしょうに。
 〆切に遅れる人間が「メールを出せない」とか言っているのと同じでしょ、それ。
 で、検査キットをどうしているかというと「秘密の場所に保管してある」ですって。
 知事は専門家ではないから、おそらく報告されたままのことを言っているのでしょうが。

 なんとも怪しいというか。
 意味がわかりません。もしかしてまた送ったのは保存容器だけとかいうオチ?
 まあ、「検査キット」としてはFDAからの承認も得られないでしょうよ、そりゃ。

韓国でまた大規模火災、また安全軽視、いつまで経っても同じ事故を起こし続ける社会である理由とは?

<韓国利川火災>3回の安全警告無視、現場作業員「20年派遣された工事現場の中で最悪」(中央日報)
38人の死亡者を出した京畿道利川市(キョンギド・イチョンシ)の物流倉庫工事現場の火災が管理・監督不在による「予想された惨事」だったという証言が出ている。

火災現場の横の棟で作業をしていたという40代のイさんは「いつ火事が起きてもおかしくない現場だった。安全管理者もおらず、安全教育もなく、とにかく手当り次第に現場に投じるというやり方だった」と話した。続いて「火事が起これば誘導灯などがなければならないが、退避路にはそれさえなく、作業員たちは逃げ道を見つけられなかったようだ」とした。

火災を鎮圧するスプリンクラーが設置されていたかという質問には「スプリンクラー? そんなものがあるはずがない」と嘆いた。イさんは「他の工事現場では火気作業中に監視員がいて、火事が起これば消すが、ここではそんなこともなかった」とし「20年間、さまざまな工事現場に派遣されたが、ここはその中でも最悪だった」と話した。火災現場の横の棟で作業をしていた別の50代の作業員キムさんも「建設会社の危機対処能力が最悪の状態だ。工事現場の中に何人が入っているのか、作業者が誰なのかも確認できない」と付け加えた。

専門家は該当建物が工事中の建物だったため被害規模がより大きくなったと分析した。該当の物流倉庫は昨年4月23日に着工して今年6月30日に完工する予定だった。崇実(スンシル)大学サイバー大学消防防災学科のイ・チャンウ教授は「消防施設は通常、工事の一番最後の段階で設置するため、火災当時、火災感知器も設置されていなかったはずだ」としながら「火災が起きた階では直ちに避難が可能だったが、他の階では煙に閉じ込められて難しかったと予想される」と説明した。

消防当局は30日、「大型人命被害が発生した主な原因としては、退避路が確保されていないという事業場の特性だけでなく、併行してはいけない危険作業の同時進行という安全不注意も挙げられる」と指摘した。実際にイ教授は「ペイントやウレタンなど引火しやすい材質を用いて工事する際は、絶対に点火源がある工事を同時に行ってはならない」と説明した。イ教授は「『現場で火花が散っていた』という目撃証言が出ている」とし「これはウレタン工事中に溶接のような、火の粉が飛ぶ作業を同時にしていたという意味」と話した。

ソウル市立大学消防防災学科のイ・ヨンジュ教授も「ウレタンフォームの場合、乾燥過程で揮発して油蒸気が発生する場合がある。屋外や換気がきちんと行われているところなら風によって自然に希釈されるが、地下空間など密閉された空間では油蒸気が留まった状態になる」とし「一言で、引火しやすいガス状態で存在していたところに、突然火花が発生し、爆発した可能性がある」と見通した。

物流倉庫建物の施工者と発注者は、以前も「火災危険注意」「爆発危険注意」などの警告を3回受けていたことが分かった。雇用労働部傘下の韓国産業安全保健公団は施工者を対象に合計6回の書類審査と現場確認をし、このうち3回の注意を受けて「条件付き適正」診断を受けて工事を進めてきたという。

一方、今回の火災で死亡者38人をはじめ重傷者8人、軽傷者2人が発生した。死亡者のうち身元確認が難しい9人については遺族を対象にDNA採取を進めて国立科学捜査研究院に分析を依頼して結果を待っているところだ。
(引用ここまで)


 セウォル号は韓国人の身近にある、という話を事件・事故が起こるたびに言ってきましたね。
 彼らのすぐ横にセウォル号はいつでもあるのだ、という。
 「これからはマニュアルを遵守しよう」だの「韓国人は生まれ変わらなくてはいけない」だの言っていましたが、楽韓Webでは「セウォル号は韓国の写し鏡であって、これからもなんら変わることはない」と断言していました。

 例えばK-POPのイベントで見物するために駐車場の上の換気ダクトに乗ったら金網ごと落下して16人が亡くなるという事故がありました。イベントに伴う保安要員はゼロだったとのこと。
 「我々は気象条件が最悪でなければ出航する」を売り文句にしていた釣り船が、風速11メートルの強風の中で出航強行して転覆
 ビル火災があった時も違法駐車で消防車が現場に近づけなかった上に、はしご車も整備されていなくて故障していた

 韓国ではどこであろうとこうした状況であり続けるのですよ。
 最後のビル火災の記事で「利川では2008年にも物流倉庫で火事があり40人が亡くなった」「火災が起きれば有毒ガスが生じる建材が使われていた」とあります。
 今回の火災でも同じように利川の物流倉庫でのもの。そして有毒ガスが発生し、それが死傷者の多い原因となった。
 まったく同じことがいくらでも起きる。
 もちろん、スプリンクラーなんて設置されていない。まあ、設置されてても動作しないのですが。
 事故に備えるために様々な設備に投資するよりも、事故が起きないほうに賭ける。命の値段のほうが安いのです。
 これが、これこそが韓国社会というものなのですよ。

楽韓さん、本日の動向 - Magic Keyboard+iPad Proを使い倒してみた

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 3日ほどiPad ProとMagic Keyboardを組み合わせて使ってみたけども、これはなかなかよい。
 もちろん、Windows PCと併用すると色々と差異があって苦しいけど。特にPDFファイルのダウンロードとか「えっと、どうすればいいのかな?」みたいな部分があります。iOSの特性でもあるのですが、外部からのファイルが来ることを拒みがち。ファイルをダウンロードしてきて色々いじるには向いていない。
 でもまあ、ライブ変換はそこそこ使えることがわかったので、テキストを書くツールとして本格的に使える構成として採用できます。ATOK使えればなー。
 ただ、Photoshopはもうちょっとどうにかしてほしい。使えないことはないけど、もうちょっとなー。撮影して、その場でちょちょっとレタッチくらいの要素にしか使えない感じ。

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 個人的に気になるのはアシックスの書いている究極の歩き方

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 学術文庫から世界恐慌は読みましたが、今回とはちょっと違うかな……という感触。でもまあ、読んでおいて損はないかな、という感じでした。
 今回は2番底、3番底があってもここまでじゃなさそう、という知見が得られただけでもよかったかな。

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 満鉄全史も読んでみたいなと思っていたものなので買っておこう。

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 あと個別のリンクはしませんが、写真集もめっちゃ対象になっているのでよろしければー。

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