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2020年07月

韓国人「100年前に韓国独立軍が日本軍と戦い、大勝利したのは優れた武器を持っていたからだ!」……実際の戦闘記録を見てみると?

亡国の軍隊…チェコ軍の銃を買い、青山里の勝利を成し遂げた(朝鮮日報)
「精神力だけで勝った戦いではありませんでした」

 朴桓(パク・ファン)水原大学史学科教授(62)はこう語った。今年は鳳梧洞の戦い(1920年6月7日)と青山里の戦い(1920年10月21-26日)100周年で、朴教授はこれに合わせて最近、研究書『独立軍と武器』(図書出版ソンイン)を刊行した。

 実際、鳳梧洞の戦いと青山里の戦いの勝利はすっきりとは理解されない点がある。滅びた国の民兵レベルだった軍隊が、三・一運動直後に日本軍の正規軍を相手に大勝利を収めたからだ。独立運動史研究者の朴教授は、勝利の原動力は金佐鎮(キム・ジャジン)、洪範図(ホン・ボムド)の指導力と並び「武器」にあったとみて、この分野を掘り下げた。日帝が作った情報報告書のような文書が大いに役立った。「戦いの勝敗と関連する武器の情報を誇張したり無視したりはしないので、逆説的に、事実に近接する側面があります」。

 三・一運動前の時点では、独立軍を養成していた新興武官学校の生徒らが木銃で練習する程度で、環境は劣悪だった。しかし1920年ごろになると、鳳梧洞の戦いの主役である北路軍督府は小銃900丁、爆弾100個、拳銃200丁に加えて機関銃も2丁備えていた。独立軍の小銃はロシア製のモシン・ナガン、日本製の有坂30年式・三八式、ドイツ製のモーゼルなどで、拳銃はベルギー製のナガン、ドイツ製のモーゼルやルガーP08、長小銃はオーストリア製のシュタイアーM95、機関銃はロシア製のPM1910マキシム、手りゅう弾は英国製ミルズ型のものだった。 (中略)

 1920年代初め、チェコの骨董(こっとう)品マーケットに突如として韓国産の金のかんざし、金の指輪、袱紗(ふくさ)、真ちゅうの「おまる」が流れ出た-という記述は涙を誘う。朴教授は「同胞が力を合わせて集めた品々まで、武器の代金として使ったということ」と語った。つまり、アジア通貨危機当時の「金集め」に劣らぬ国民的声援が、鳳梧洞・青山里の勝利の土台になったというわけだ。
(引用ここまで・太字引用者)


 お、青山里戦闘についてちょっぴり韓国の解釈が進んだのですね。
 この青山里戦闘、韓国側の解釈では「日本軍の死傷者は3300人以上。連隊長がひとり戦死している」のですが、日本側の報告では戦死者11人、負傷者24人だったと記録されています。
 もちろん、連隊長クラスの死者はなし。この青山里の戦闘は1920年の出来事なのですが、韓国側で「戦死した連隊長」とされている人物は1922年までそのまま連隊長であったことが記録にあるとのことです。
 まあ、実際には馬賊らとの小競り合いがあったというレベル。

 今年6月にインド軍と中国軍の国境付近での衝突でインド側の死者は20人ていどとされています。これは両国の取り決めで銃器をそれぞれ装備させない状況での戦いだったとのことです。
 投石や素手での格闘で戦闘は行われたそうですがそんな素手や投石での衝突よりも、青山里戦闘で日本側で確認されている死者数は少ないのですね。

 そんな小競り合いを「独立軍の大勝利!」とするものですから、矛盾しまくり。
 記事中太字部分にあるような「そもそもどうやって独立軍が日本の正規軍に対して勝利したんだ」という疑問は当然というものでしょう。
 これまでは「韓国独立に燃える心を持った正しい人々が戦ったから~」みたいな精神論に終始していたのですが。
 新たに韓国で発行された本では「優れた武器を購入していたのだ」ということになっている模様です。

 あくまでも「そんな大勝利を遂げたような戦闘はなかった」ということにはならないのですね。
 韓国の建国神話に疑いのまなざしを向けるものは親日派(チンイルパ=売国奴)ですから。
 「大韓独立軍」は1920年6月の鳳梧洞の戦いで輝かしい勝利を遂げ、さらに10月の青山里の戦闘で大勝利を遂げて、1940年の光復軍につながり、日本に宣戦布告をして朝鮮半島に光復をもたらした……という設定となっています。
 もう、これ自体は曲がらないのですね。
 実際には青山里戦闘後、アジトとしていた間島周辺を追われ、いつものように内紛を経て、ロシアで赤軍と衝突してほぼ消滅しているというのが史実なのですが。

 まあ、「日本軍と戦えたのは優秀な装備を持っていたからだ」というのは、精神論での勝利よりはちょっとだけ進んだかな、という感じですかね。
 PM1910は当時としてはかなり優秀な重機関銃ですが、これを2門で日本軍と対峙して大勝利か。
 ……どっちにしても「おめでたい史観」であることに変わりはないけども。

あさって4日、日韓関係を「不可逆的」に破壊する現金化手続きが完了……ムン・ジェインは「君子豹変」することができるか?(無理です)

(聯合ニュース)
韓国大法院(最高裁)が新日鉄住金(現日本製鉄)に対し、強制徴用被害者1人あたり1億ウォン(約900万円)の賠償を命じた問題で、韓国内資産の差し押さえ命令決定を伝える大邱地裁浦項支部の通知書類が同社に届いたとみなす「公示送達」の効力が4日から発生する。原告側は日本製鉄と韓国鉄鋼最大手・ポスコの合弁会社であるPNRの株式を差し押さえており、効力発生後に売却し、現金化できる。韓日両国とも、現金化を回避したいという考えでは一致しているが、解決策は今なお見つかっていない。現金化すれば、日本側も厳しい対抗策を取ると表明しており、両国の対立は一段と激化しそうだ。

原告側によると、日本製鉄が保有するPNRの株式に対する差し押さえ命令決定は4日午前0時から同社に伝達されたとみなされる。

 日本製鉄が11日までに即時抗告しなければ、株式の差し押さえは確定し、地裁は強制徴用被害者への賠償のため、差し押さえた資産を売却して現金化できる。

 地裁の資産売却命令が出たとしても、実際に資産が売却されるまでには相当な手続きと時間がかかるとみられる。それでも日本政府としては自国企業の資産が売却手続きに入ったことに敏感に反応する可能性が高い。
(引用ここまで)


 今月4日に日本製鉄が所有する韓国での合弁企業PNRの株式について、差し押さえ手続きが終了します。
 とはいえ、まだ現金化までには雑多な手続きがあり、実際の現金化は早くても年内であろうとはされています。
 日経、読売もそれぞれ今日の紙面でそれぞれ大きく徴用工裁判に伴う現金化を扱っていました。
 東京新聞は先日、社説で「当事者同士が和解を模索すべき」みたいな明後日の方向性を出してましたね。

4日以降 韓国地裁、資産売却命令も(日経新聞)
日韓関係 さらに悪化も…「元徴用工」訴訟 差し押さえ手続き 4日完了(読売新聞)
元徴用工問題 当事者間で和解模索を(東京新聞)

 日経・読売ともに有料記事。
 まあ、方向性はいろいろあれども、韓国のものも含めてどのメディアも「現金化が行われれば日韓関係は終わり」という認識を持っている、ということですね。
 どういった形になるかはともかく、日韓関係は「不可逆」に変化するだろうと。

 そして、日韓のメディアで認識が一致しているもうひとつの部分が「ムン・ジェイン政権はなにもしないだろう」ということ。
 「行政は司法の出した判決に関与できない」とかいう、あさっての方向の三権分立を一度掲げてしまった以上、自分の間違いを絶対に認めることのないムン・ジェインは方向を転換しない……というかできない。

 君子豹変す、なんてことがあればよいのですが。
 まあ、期待できないでしょうね。GSOMIA破棄と同じくらいの規模でアメリカから圧力があるとかすれば別でしょうが。
 さすがに安保以外で日韓間の問題に手を出しても無駄に終わるということが慰安婦合意で分かってもらえたんじゃないでしょうかね。
 韓国は日本に対してどんな約束をしようとも覆すのだ、という認識を持ってもらえたのであればまあ慰安婦合意にも意味はあったのだろうな……というか日本政府はそれを当初から狙っていた気がしますけども。

 まあ、とりあえず4日にはまだなにも起きない。
 ですが、日韓関係にとってはメモリアルデーとして記録すべき日になるでしょう。

韓国大使代理によるニュージーランドでのセクハラ騒動、今度はNZ外相から「自分が無実だと言い張るならここに来て抗弁してみろ」と煽り発言を食らう

「無実と帰ってこい」ニュージーランドの長官、セクハラ韓外交官に一石(国民日報・朝鮮語)
ウィンストン・ピーターズ ニュージーランドの副首相兼外相が1日、「ニュージーランドでセクハラ疑惑を受ける韓国外交官は、ニュージーランドに来て調査を受けなさい」と批判した。

ピーターズ長官はこの日、ニュージーランドスリーテレビのニュースハブ番組に出演して、第3国で勤務する上級職A氏は、ニュージーランドでの犯罪容疑を受けるように、ニュージーランドに戻って自分自身を弁護しなければならならないと述べた。

A氏は、2017年に駐ニュージーランドの韓国大使館に勤務当時大使館の人の従業員のお尻を手で触るなど3件のセクハラ疑惑を受けている。

これと関連し、ニュースハブは最大懲役7年まである犯罪容疑について、ニュージーランド警察が調査しようとしたが、韓国の管理者がこれらをブロックした。

ニュースハブは、現在のA氏に対する逮捕令状も発行されているが、A氏が勤務する国とニュージーランドの間で犯罪人引渡条約も締結されていないと指摘した。

ピーターズ長官は「私たちはずっと両国外交部最高位級でこの問題を提起してきている」とし「被疑犯罪は韓国で起きたものではなく、ニュージーランドで起きた犯罪という事実を忘れてはならない」と警告した。

彼は「今、ボールは韓国政府に移った。韓国政府は彼が外交特権を自ら放棄するようにして、彼を韓国(ニュージーランド)に戻さなければならない」と語った。

また「彼が主張するように本当に無実であるのならばニュージーランドに戻り、司法手続きに従うことができる」とし「彼は外交特権を持っており、それが世界のどこからでも保護膜となることがありますが、このような事件には該当しない」と指摘した。
(引用ここまで)


 ニュージーランドでは元駐ニュージーランド韓国大使代理であったキム・ホンコン氏による現地男性職員へのセクハラ事件(現地では「性的暴行=Sexual Assault」として報道)についてさらに大きく報じられるようになっています。
 先日は電話首脳会談でアーダーン首相この話題が出され、ついでニュージーランド政府からは「この事件にまともに対応しない韓国政府には失望した」との声明が出てしまう。
 で、今度は副首相兼外相が事件について言及し、キム・ホンコン氏に対して「彼は自らが潔白だというが、そうならばむしろニュージーランドにきて無実であることを証明すべきだ」と煽り発言がかまされる事態に。

 あ、そういえば「ニュージーランドを下に見ているからできることであって、こんなことはアメリカにも中国にもしない」って書きましたが、パク・クネ政権時代に訪米したパク・クネに同行した報道官がやらかしている、という指摘がありました。
 あの際の被害者は現地のアメリカ人の通訳なのですが。
 韓国系アメリカ人でした。
 同様に中国人に対してもセクハラ・パワハラ等やらかしまくっていますが、その対象はほとんど朝鮮族。
 つまり、海外僑胞ってヤツですね。海外僑胞は韓国人にとってはウリ(我々という意味=身内)なのです。
 むしろ、純粋ではない韓国人である僑胞に対しては常に「純粋な韓国人である我々のほうが上にある」という意識があるので、そりゃやらかしまくります。
 あれもよく分からない感覚なのですが、儒教(朱子学)的なものなのだろうな。

 閑話休題。
 ニュージーランドのセクハラについては「文化の違い」で押し通そうとするでしょうね。
 以下のように、これまで国外でのセクハラ等を「文化の違い」と言い続けてきました。

セクハラ報道官、ユン・チャンジュン「文化の違いでセクハラではない」といつもの言い訳で全面否定
留学前には必ず性教育を…韓国小学生が児童虐待で逮捕
ミスコンセクハラ騒ぎ、韓国でも大きく報道され、「国に恥をかかせた」と騒ぎに

 おっと、上に出したセクハラ報道官の話も出てますね。

 これ以外にもアメリカで「キム・ドンソンのショートトラック教室」で児童に暴力を振るったことが知られています。これ、教室の生徒はほとんどが韓国人か韓国系だったそうで。
 「韓国での文化」をそのままアメリカに持ちこんだ可能性が高いものです。

ショートトラックで「韓国の英雄」ことキム・ドンソン、アメリカで児童に暴力

 こうした形で「文化の違い」だったと押し切ろうとするでしょうし、キム・ホンコン氏もニュージーランドに向かうことはないでしょうね。
 で、ニュージーランドに「韓国文化」というものの認識が強く広まる、ということになるのでしょう。
 いつか「韓国疲れ」について話せるような時がくるかもしれませんね。

楽韓さん、本日の動向 - 夜のラーメンは罪ではあるが……

 竹書房の日2日目。
 COLORFULセレクトで検索するもよし、banboo e-booksで検索するもよし。ちなみに写真集ね。

 昔から感じてたことなんだけど、竹書房って作家性を大事にする……というか、編集が作家側にお任せでやっている感じ。なので作家側に才能・能力があればちゃんとしたものになるんだけど、そうでないときついものが多い……という印象。
 なのでメイドインアビスラーメン大好き小池さんポプテピピック大きい女の子は好きですかとか紹介できるものがかぎられてきてしまうのです。
 むしろ麻雀マンガのほうがクオリティは一定以上だったりする。

 そんな中、異世界ちゃんこは読めるマンガ。


 あと竹本泉先生はもちろんいつだってどれだって一定のレベル以上。


 なんとも「ゆるい」例としてはこれかな。悪くはない。悪くはないのだけども。


 夜10時過ぎに食べるラーメンは罪。罪は甘美。ラーメン 凪 池袋西口店。

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 すごい!煮干しラーメン 味玉付き。
 煮干しが洗練されてないところがむしろ魅力。でもまあ、年イチのお店だなー。

今日のKindle日替わりセールからのピックアップこちら。