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2020年07月

韓国、軽空母建造計画を数年前倒し……日本のいずも・かがの改造に対抗か

カテゴリ:軍事 コメント:(163)
3万トン級輸送艦にF35Bステルス機搭載…韓国型軽空母を公式に推進(朝鮮日報)
 韓国政府と韓国軍当局が、これまで推進してきた「大型輸送艦II」事業を「軽航空母艦事業」に変更して推進する案を積極的に検討していることが4日までに分かった。このために、当初は2033年ごろ進水する予定だった3万トン級韓国型多目的輸送艦と、これに搭載されるF35Bステルス垂直離着陸戦闘機について、配備時期を2-3年ほど前倒しする案を推し進めている。

 韓国軍当局がこれまで中国・日本など周辺国を刺激しないために使用していた事業名称も変わることが分かった。ここには、日本の軽空母配備に積極対処すべきだという文在寅(ムン・ジェイン)大統領の強い意志が反映されている、と伝えられている。なお一部からは、軽空母の効用性や、F35B早期配備に伴って韓国空軍の戦力増強の優先順位がゆがむ可能性への懸念も提起されている。

 韓国政府の消息筋は4日、「国防部(省に相当)と合同参謀本部、海軍・空軍などが、韓国型軽空母と同艦に搭載されるF35Bステルス機の配備時期を当初の計画より前倒しする案を積極的に検討中」と伝えた。軽空母事業の推進および艦載機の早期配備には、日本の軽空母配備や中国の空母戦力増強、北朝鮮の迎撃回避新型ミサイル開発などが影響を及ぼしたといわれている。 (中略)

 だが、巨額の費用を投じるほどの実効性が軽空母にあるのか、有事の際に周辺大国の脅威から生き残れるのか-という点を巡る論争も存在する。軽空母1隻の配備には5兆ウォン(現在のレートで約4400億円。以下同じ)以上の予算がかかると予想される。純粋な艦艇建造費用は1兆8000億ウォン(約1600億円)以上だが、F35B戦闘機20機の配備に3兆-4兆ウォン(約2700億-3500億円)以上かかると推定されている。F35B戦闘機20機という数字は、軽空母に搭載される12機に訓練用・予備用の8機を合わせたもの。F35Bは垂直離着陸が可能という利点があるが、F35Aに比べて性能は落ちる反面、価格は30%ほど高い。

 F35Bの早期配備に伴って、当初は来年から推進される予定だったF35A戦闘機20機の追加配備事業が遅延する可能性が高まったことも物議を醸している。韓国空軍は来年までにF35A戦闘機40機の配備を完了した後、すぐさま20機追加配備事業を進め、2020年代中盤-後半までに「F35A戦闘機60機体制」を整える計画だった。ところが20年代中盤-後半に位置付けられていたF35B配備事業が20年代前半へと前倒しになることで、逆にF35Aの優先順位が押し下げられる可能性が高まったのだ。なお、F35Bが軽空母に搭載されるとしても、運用は空軍が行うことになる。
(引用ここまで)


 噂されていた「韓国型軽空母」について、ムン・ジェイン大統領が積極的に発言することで、建造・戦力化が前倒しになる模様です。
 実戦配備は2030年代半ばともされていましたが、2~3年前倒しにしようという号令がかかったとのこと。
 韓国の大統領は、こういうことができる権限があるのです。
 かつてパク・クネが「韓国型ロケット」の製造を大幅に前倒ししようとしたことがありましたが、あれと同じですね。
 ちなみに韓国型ロケットに関してはパク・クネの弾劾によってスケジュールは元通りになりました。

 で、かつ20機の第2次F-Xは全機をF-35Bにしようと考えている模様。
 F-35Bを買ってしまえばそれを運用するための空母建造計画も止められなくなるだろう、というような意図もあるのではないかと韓国メディアでは書かれています。
 後任の大統領が空母建造を断念しようとしてもできないように、と。

 さて、「韓国型軽空母」のスペックをざっくりとおさらいしてみましょうか。
 排水量3万トンクラス。
 艦載機はF-35Bを12機、ヘリ8機。
 全長は250メートル前後になるのではないかとされています。
 また、現代重工業が公開した構想図にはスキージャンプ甲板があったとのことなので、もしかしたらスキージャンプ台あり。

 F-35Bが12機搭載可能ということは、第2次F-Xでの20機のオーダーをすべてF-35Bに回したとしても1隻で終わりなのでしょう。
 まあ、その後にもう1隻を建造してからオーダーするという手はあるとは思いますが、2隻を回すほどの余裕が韓国海軍にあるのかはちょっと疑問。
 護衛にイージス艦や潜水艦も必要とされ、いわゆる「打撃群」を構成しなければ空母は役に立たない代物ですから。
 陸軍に偏重してきた韓国軍が海軍にそこまで予算を割けるのかどうか。
 ムン・ジェインの思惑としては陸軍偏重をやめて北朝鮮外交カードのひとつとしたいという部分もあるのでしょう。

 しかし、島嶼防衛とか遠征してどうこうという必要がない……というか、外洋にまともに出たことがない韓国海軍が「空母」ですからね。
 日本にしろ、インドにしろ、空母建造が対中国戦略の一環であるのは間違いないところ。
 そこに韓国が出張ってくるのが面白いというか……日本が持っているものはなんでも欲しがって手を出している、ということなのでしょう。
 面倒くさいことですわ。

図解でわかる!空母のすべて
おちあい 熊一
学研プラス
2018-09-20


韓国外交部「日韓GSOMIAは韓国が望めばいつでも終了可能だ」……その外交カード、もうよれよれですよ?

韓国外交部「韓日GSOMIA、韓国が望めばいつでも終了可能」(中央日報)
外交部のキム・インチョル報道官は4日の定例会見で、「GSOMIA終了に向けては今月末に日本に終了の意思を再び通知しなければならないのか」という趣旨の質問に、「韓国政府は昨年11月22日にいつでも韓日GSOMIAの効力を終了させられるという前提の下にGSOMIA終了通知の効力を停止している」としてこのように話した。

その上で「日本の輸出規制措置撤回動向に基づいてこうした権利を行使するかを検討していくという立場はいまも変わらない。(GSOMIA)協定を1年ごとに延長する概念は現在適用されない」と話した。

韓日が2016年11月23日に締結したGSOMIAは、協定中断のためには終了3カ月前の8月23日までにこれを相手側に通知しなければならない。だが韓国は昨年11月に「終了通知猶予」措置を取り、過去と同じ方式がこれ以上有効ではなく、韓国が望めばいつでも終了できると解釈される。

韓国はこれに先立ち日本の輸出規制に触発された韓日対立で、日本に対する圧迫カードとして昨年8月にGSOMIA終了を日本側に通知したが、終了通知の効力を猶予している。
(引用ここまで)


 徴用工裁判の判決によって日本企業に損害が与えられた場合、日本政府は韓国に対して懲罰的な対応策を予定している……としています。対応策については各省庁から提出されており、そのリストが100を超えているともされていますね。
 韓国政府曰く「どのような対応策がきても耐えることはできる」としていますが、日本政府としても韓国側が耐えられるかどうかで対応策を出すわけでもないでしょうしね。
 国際司法裁判所や国際投資紛争解決センターに提訴するという話は以前から上がっていますが、韓国側の同意が必要なのでこのあたりは国際的に「我々側が正しいことを言っているのだ」というアピールとしては有効かもしれませんが、実効性は少なそうです。

 で、その日本の対抗措置云々に呼応するかのように、またぞろGSOMIA破棄について、外交部報道官が言及したとの話。
 先月もカン・ギョンファ外交部長官が言及していましたけども。
 もう、対日外交で使えるカードがこれしかないのですよ。
 でも、アメリカによって完全に「使用」は封じられている。だから、ブラフとして「我々にはこんなカードがあるんだぞ」として定期的にちらちら見せようとしている。

 日本側はもうそんなもの気にしていないと思いますけどね。
 朝の更新で書きましたが、GSOMIAを締結している主要な国々と対中国で情報のやりとりを行っている。
 その主要国に韓国は入っていないわけで。
 正直、北朝鮮関連の問題がなかったら韓国とGSOMIAを結んでいる意味なんてなにもないんだよなぁ……。

ドイツのアジア博物館、韓国の扱いを日本・中国の1/10にしてしまう……さらに「え、ずっと中国の属国でしたよね?」と韓国の逆鱗に触れてしまう

「韓国は日中属国」... ドイツ代表博物館の不合理な歪み(国民日報・朝鮮語)
ベルリンの有名な博物館が完成する展示スペースを計画して韓国館の面積を中国、日本の10分の1サイズで取ったことが分かった。これらの決定のもとには「朝鮮が16~19世紀清の属国であり、1905年からは日本の植民地であり、古代の文化が不十分である」との歪曲された認識が位置しており、議論が荒い見通しだ。

28日の文化芸術界によると、ドイツのフンボルトフォーラム(Humboldt Forum)は、今年末から展示館を部分的に開く予定だ。フンボルトフォーラムは再建されているプロイセンの宮殿に入ってからは複合文化・芸術空間だ博物館の機能も備えている。帝国主義を象徴する空間である、ここでは、過去の植民地主義の激しい反省を込めて、アフリカ、アメリカ、アジアなどの非ヨーロッパ圏諸国の遺物を披露する。

問題は、韓国館に予定されている面積が中国、日本の10分の1サイズである60メートル四方に過ぎず、これも中国館と日本館の間に小さく配置されたという点である。特に中国館内側の一部分に落ち着く位置は韓国が中国の辺境文化にすぎないとの誤解を植え付けることができるという懸念さえ出ている。さらに、現在までに確保した中国、日本の展示品は、数千点にのぼるが、韓国の遺物は、予算の問題で160点に過ぎないという。

相対的に不足している韓国の遺物数の小さな面積を割り当てられたいずれかの理由に数えられるが、当初から韓国の古代文化を眺める博物館側の歪曲された認識が議論をもたらしたという指摘が出ている。実際、現地の韓国人芸術界関係者は「オンラインワークショップを見学した結果、韓国館の展示担当キュレーターが『韓国は16世紀から1945年まで、中国と日本の属国であるか、植民地だったので古代の遺物がない』という結論を下した。現代インスタレーションを展示する予定だ」とあきれていた。中国、日本とは異なり、韓国の古代遺物が不十分で展示するだけの価値がないということだ。

より大きな問題は、これらの計画が博物館側一人だけの決定ではないという点である。聯合ニュースによると、韓国館設置の議論は、2012年に開始され、2年後にフンボルトフォーラム主管団体であるプロイセン文化遺産財団・ベルリン国立博物館国立中央博物館と了解覚書(MOU)を結んで本格化した。韓国館の規模等については2014~2016年の間に輪郭がとれたことが分かった。

さらに、中央省庁と文化財機関の関係者が最近1~2年の間にフンボルトフォーラムを訪れたことを考慮すると、博物館側の歪曲された認識や展示に関連する問題を知らないはずないというのが文化芸術界の指摘だ。
(引用ここまで)


 ドイツはベルリンのベルリン王宮がリニューアルされて、フンボルトフォーラムなる博物館の集合施設になるそうです。
 で、ここにアジア美術館があるそうなのですが。

HumboldtForum.jpg
(画像引用元:上記ニュース記事より画面キャプチャ)

 水色が韓国館。
 赤が日本館でオレンジが中国館だそうですわ。
 まあ……妥当なラインじゃないでしょうかね?

 特にヨーロッパやアメリカで収集されている文物に関していうなら中国が大海、日本は大河、韓国はため池ていどのものでしょう。
 フランスでシノワゼ、タタミゼといった文化のブームを巻き起こした両国にかなうわけがない。というか、「南アジア」とかざっくりとしたカテゴライズじゃなくて「韓国館」を与えられているだけ満足すべきじゃないのかと思いますけどね。

 楽韓さんがニューヨークに行った時にメトロポリタン美術館の韓国館レポートをしているのですが、その際に撮影してきたアジア館の展示スペースを上の例に倣って枠を描いてみるとこんな感じになります。

37AE2AFB-0BF0-4C85-8640-E63236508B54.png

 ちなみにメトロポリタン美術館の場合は、サムスンが出資してこのスペースを確保してます。
 それでいてこのスペースの差、なのです。
 展示物の数、カウントできるくらいの大きさ。
 本来であればもっと小さいスペースなのでしょうね。

 それ以外にも「16世紀から中国の属国で、20世紀以降から半ばまでは日本の植民地であった」との話に憤慨しているようですが……。事実だからなぁ。
 そもそも存在が確実視されている古代の衛氏朝鮮すら中国人王朝。
 それ以降もていどの差こそあれ、中国……というか中原を征してきた国々の強い影響下にあったことは否めない。
 高麗の後半とか元(モンゴル)の分国みたいなもんでしたからね。

 いくら韓国が「偉大なる半万年の歴史」だの「素晴らしい文物を残してきた」だの言いつのっても、欧米からの認識はこんなものだというのがよく分かるニュースではないでしょうか。


韓国メディアが「もはや米中の間で韓国のあいまい戦略は通用しない」と指摘……それでも中国への阿りはやめられない模様

【朝鮮日報コラム】米中間「綱渡り外交」の有効期限は切れた(朝鮮日報)
 7月中旬、ハリス駐韓米国大使は韓国外交部(省に相当)の幹部を夕食に招き、「航行の自由作戦」(FONOP)に対する韓国政府の支持表明を要請したという。FONOPは米軍艦を南シナ海に入れ、この海域は全ての国が共通して使える公海であることを強調する作戦だ。南シナ海を巡る中国の領有権主張を違法と規定し、力で押さえるものだ。

 米国のFONOP支持要請は、これまで事務官レベルで行われていた。それを大使自ら腕まくりをして言い出したのは偶然ではない。「誰の味方かはっきりせよ」というメッセージだ。韓国は「航行の自由」という国際法上の原則には原則論的に賛成しつつも、これに基づく米軍の作戦には意図的に言及を避けてきた。対中関係があるからだ。だが米国の催促を受け、韓国政府は間もなく国家安全保障会議(NSC)で立場を整理するという。 (中略)

今や中国が露骨に覇権の野望をあらわにし、米国はこれを受け入れないとして、事実上戦争を宣言した状態だ。ハリス大使の圧迫から少し後、ポンペオ国務長官は「中国にはもはや正常な国家としての対応をしないだろう」とし「中国共産党を変えるため、自由世界の諸国と新たな同盟を推進する」と宣言した。その一環として、米国は全世界に向けて「誰と共にあるのか」と尋ねているのだ。 (中略)

米国議会は今年に入り、「台湾」「チベット」「新疆ウイグル」「香港」関連の法律を次々と満場一致に近い票決で通過させ、対中包囲・封鎖網を法的に完成させた。中国の覇権挑戦、人権弾圧、サイバーハッキング、技術盗用はもはや座視し得ないというコンセンサスが超党派で形成されているのでなければ不可能な出来事だ。 (中略)

 現在、全てのシグナルは「選択の瞬間」が米国大統領選挙の結果とは無関係に迫っていることを示している。力の原理が支配する国際政治の冷たい現実だ。特に韓国は、地政学的立場ゆえに最前線で決断を要求される可能性が高い。「安全保障は米国、経済は中国」という外交的綱渡りは有効期限が切れた。トランプ大統領登場後、米国は以前の米国ではなく、韓米同盟は万古不変の真理でもない。しかし依然として米国は、日本・英国・フランス・ドイツ・オーストラリアなどと一つのチームを作り上げている。中国側に立つということは、北朝鮮・イラン・キューバ・パキスタンと運命を共にするということを意味する。

 個別の事案で柔軟性を持つことはできるだろうが、大きな枠組みで韓国が進むべき方向は明確だ。だが新たな外交・安保チームの顔触れと発言を見ていると、今の政権は韓国をとんでもない方向へ引っ張っていきかねないという不安が消えない。
(引用ここまで)


 朝鮮日報は保守紙であることも手伝って、ムン・ジェイン政権の……というか、韓国の中国とアメリカの間で「あいまい戦略」が通用するという思い込みに警鐘を鳴らしています。
 とはいえ、ムン・ジェインは元祖あいまい戦略ともいえる「バランサー外交」を提唱したノ・ムヒョン政権のナンバー2としてノ・ムヒョンを補佐していた人物でもありますからね。
 ムン・ジェインにとってなによりも大事な対北朝鮮外交を考えてみても、もっとも影響力のある中国と疎遠になるわけにはいかないし、説得の直接的相手になるアメリカの力を借りなければならない。
 まあ、就任当初にあったドイツG20から帰国した際には「国際政治の場に韓国の居場所はなかった」と述べたとされているのですが。

弱気漏らした文在寅大統領、G20から帰国し「韓国には力ない」(WEDGE)

 力がないことを思い知った結果が、北朝鮮とアメリカの両方に嘘をついて席に着かせるという手法だったのかもしれませんね。現状からこの「韓国に外交的な力はない」という認識を見ると「なるほどなぁ」と思える部分がありますね。
 ま、それはさておき。
 韓国も気がついているとは思うのですよ。米中がどんなによくても新冷戦に突入し、場合によっては台湾を巡って激突しかねないということを。
 それでも中国はあまりに近すぎる、というのが実際ではないかなと。
 以前に見た記事で「これはひどい」と思ったものをピックアップしましょう。

韓国、なぜTHAAD装備搬入を中国に事前説明?(中央日報)

 5月末に星州のTHAADミサイルについて、在韓米軍はアップグレードを行ったのですね。
 アップグレードの内容は首都圏防衛に使用するPAC3にもTHAADシステムのXバンドレーダーを探知したミサイルを迎撃させる統合運用を可能にするというもの。
 まだ今回のアップグレードでは統合運用はできないようですが、その下地となる装備搬入だったそうです。

 で、その装備搬入があることを中国に事前説明してしまうっていうね。
 三不の誓いを捧げた韓国としては、あとからばれて折檻されるよりは最初からばらしてしまおうということなのでしょう。
 それも事前に説明してしまえば、納得してもらえるのではないだろうかという小心者の選択。
 アメリカにはTHAADミサイルのアップグレードキットの搬入を行わせ、中国にはその搬入を事前にリークする。
 これを見るかぎり韓国にはどちらかにつく、という選択肢はあり得ないのが分かります。

 ですが、そんなことをしている間にも事態は進行しているのですよ。
 ちょっと面白い記事がありまして。中央日報のものなのですが。

外国軍と「特定機密」まで共有…力育てる日本のターゲットは中国(中央日報)

 日本が対中国戦略を着々と進めている、という中身を訥々と記しているという謎の記事。
 それを非難するわけでもなく、「日本に比べて韓国は~」というわけでもなく。
 日経の他国軍情報を厳格管理 政府「特定秘密」範囲拡大という記事を紹介する記事、なので訥々としているのは当然かも知れませんが。
 GSOMIAを締結している国のうち、英豪仏印と協力を行っている。
 アメリカとインドの軍事演習マラバールには2015年から参加している(そして今年からおそらくオーストラリアも参加する)……といった話をなんの論評もなしに書いているのです。
 中央日報もコラムとして「もう米中間で戦略的あいまい性は通用しない」という記事を書いているので、その一環かもしれませんけどね。

【コラム】韓国、戦略的あいまい性は米中から排斥される(中央日報)

 日本はこうして各国と協力を深め、軍事演習に参加し、共同で装備を開発し、防衛相・外相による2プラス2会談も多くの国と行っている。
 さあ、韓国はどうするのでしょうね。
 ワシントンで開催される予定のG7に参加してきて、ムン・ジェインはなにを言うのか。
 楽しみにしておいてよいと思いますよ。

米中もし戦わば 戦争の地政学 (文春文庫)
ピーター・ナヴァロ
文藝春秋
2019-04-10

楽韓さん、本日の動向 - 2日目のライブビューも行ってみたり

 実は一昨日もライブビューイングに行っていたのだった。東京駅近くにいて、丸の内ピカデリーの座席を見たらまだけっこう空いていたので滑りこみで。
 スクリーンが大きくてよかったわー。有楽町マリオンに映画見にきたのはいつぶりくらいだろ。新宿のTOHOシネマズとかのほうが便利だからなぁ。

 8月発売で購入予定のコミックスはあまりない。
 ふたりソロキャンプ 7巻兄の嫁と暮らしています。 8巻娘の友達 5巻……くらいか。

娘の友達(5) (モーニング KC)
萩原 あさ美
講談社
2020-08-11


9月にはクマ撃ちの女 4巻が出るのを自分用メモとして書いておこう。

 あと白泉社が1巻だけ半額セールというのをやっている模様。
 ペリュリューギャルごはん上野さんは不器用あそびあそばせあたりが対象。



 ベルセルクは3巻まで半額。まあ、一応。

今日のKindle日替わりセールからのピックアップこちら。