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2020年09月

韓国の前首相「徴用工問題については東京オリンピック前に解決できると確信している」と発言

日本 徴用問題で「少し進展」=駐日韓国大使(聯合ニュース)
韓国与党代表「元徴用工問題、東京オリンピック前に解決できると確信」(Wow Korea)
 韓国の南官杓(ナム・グァンピョ)駐日大使は21日、在日韓国大使館に対する国会外交統一委員会の国政監査で、韓日両国の懸案である強制徴用問題について、「(菅義偉首相)本人自ら現実主義的なアプローチをしている」として、「国民生活とも関連があり、少し進展した立場を見せている」との認識を示した。

 また、「前向きな雰囲気が形成されていると感じている」として、「菅首相は安倍(前)首相と異なる部分もある」と述べた。

 与党「共に民主党」代表の李洛淵(イ・ナギョン)前首相の「安倍首相時代にも徴用問題を巡る協議があったが、首相官邸からストップがかけられたりした。菅首相の就任後、変化があるのか」との質問に答弁した。

 ただ、日本側の進展した立場については具体的に言及しなかった。
(引用ここまで)

イ代表はこの日午後、ソウルチュン(中)区プレスセンターで開かれた外信記者懇談会で「東京オリンピックまで伸びることなく、両国が真剣な意志だけ持っていればそれほど長い時間はかからずに解決できると思う」とし、このように述べた。

彼は「解決の方法は、互いに守ろうとする大原則を認め合いながら、接点を探していくことだ。これまで何度かの試みがあった」とし「相手が受け入れることができるように変形しながら接点を見出すことができると考えている。そのような方向で打診がこの水面下で進められているのではないかと推測する」と述べた。 

さらに「その問題から派生した経済と安全保障関連の懸案もあるのではないか」とし「解決または、連動して行う方法が最も簡単で合理的だと思う」と述べた。
(引用ここまで)


 駐日韓国大使のナム・グァンピョが「前向きな雰囲気」「少し進展した立場を見せている」と発言。
 先日、日韓議員連盟の幹事長である河村議員と会談して「知恵を出し合うことで合意した」といううっすいコメントを残したイ・ナギョン前首相からは「東京オリンピックまでに日韓関係は改善できる」と発言。
 うーん、なんか交渉に進展でもあったのか。
 あるいは国政監査の場でなんか言わなくちゃいけないんで、とりあえず言っただけなのか。微妙なところ。
 「水面下での交渉」とされていますから、こちらの目には見えていなくても当然でしょうけどね。
 交渉は続いていること自体はよいことではありますが。

 ただ、イ・ナギョン前首相は同時に「ムン・ヒサン案は受け入れが難しい」とも発言しています。
 その理由として「日韓間では合意できても、被害者が同意するかどうかわからない」という話をしています。

韓国与党代表「“文喜相案”は難しい」…「外交当局間の協議促進」を強調(Wow Korea)

 正確には「被害者」ではなく、被害者の背後にいる勢力のことでしょうけども。
 どれだけ正義連のような連中 ── 徴用工裁判に関していえば背後に「世界最悪の労組」こと民主労総が存在しており、彼らをいかにして退けることができるのか。
 ま、ムン・ジェイン自身がその辺りの勢力から抜け出すことができていませんから、無理でしょうけどね。

「NO JAPAN」を叫びながら日本語由来の語彙を使い続ける韓国政府

日本語を採用する「韓国」政府と自治体 日本の植民地時代の清算を叫びつつ(デイリー新潮)
 韓国の政府や与党は「日帝残滓の清算」を叫び、ソウル市は日本語表記をカタカナに変えているが、カタカナの羅列は現代の日本人には読みづらく、誤った表記も多い。だから韓国に居住する日本人はカタカナを読まず、韓国語や中国語を参照している。 (中略)

 明治時代、米国や西欧との交流がはじまった日本は、欧米からもたらされた文化を表す新しい日本語を次々と生み出して、韓国や中国にも輸出した。 (中略)

 鉄道用語は日本語のオンパレードだ。韓国の鉄道は、渋沢栄一が仁川と漢城(現・ソウル)を結ぶ路線を敷いたのが最初で、汽車、改札、入口、出口、乗換、手荷物、受取、取扱、取消、割引、特急、急行等々、日本語漢字の韓国語読みが並んでいる。

 また日常的に使われる個人、義務、鉛筆、電話、飛行機、新聞や哲学、環境、化学、科学、芸術、写真なども日本製漢字語の韓国語読みで、代替する韓国語はない。 (中略)

 韓国政府やソウル市は、日本が持ち込んだ漢字語をなくすというが、そんなことは本当に可能なのだろうか。

 日本語漢字の排斥は、不便さと同音異義語の乱発を引き起こしている。

 韓国の政府や自治体は日本製漢字語を韓国の固有語に置き換えて、搭乗口を「タヌンゴッ(乗るところ)」、出口を「ナガヌンゴッ(出るところ)」など、国際都市を標榜しながら辞書にはない表現に変え、K-POPにハマって韓国を訪れる韓国語学習者の旅行を妨げている。
(引用ここまで)


 あー、これなぁ。
 ソウルの地下鉄内に路線図があるのですが全部がカタカナで表記されているのですよ。
 なので日本人の脳が理解を拒否するのです。
 ソウル駅がソウルヨクくらいならまだマシなほうで。



 以前に韓国に行った際の最寄り駅の隣が「誠信女大入口」という駅だったのですが。
 これがソンシンヨデイック。わからんよ。

 日本で事前に情報を仕入れている場合、駅名はほとんど漢字表記されています。
 韓国観光の最大手であるKONESTで配布している地下鉄路線図も漢字表記。
 でも、現地はカタカナ表記されてわけがわからないものになってます。

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 画像はソウルメトロ(seoulmetro.co.kr)が配布している日本語対応路線図。
 これ、絶対日本人に聞き取りせずに作ってるよなぁ。
 記事中にあるように簡体字か繁体字もあることが多いので、そちらで判断してました。
 韓国人にとっては「より平易な文字だから理解できるだろう」という気分なのでしょうけどね。
 以前にロッテマートで受け取った免税についてのレシートを受け取って、ハングルで暮らすということについて書いたエントリがこちら→楽韓さん、韓国を往く - ハングルで暮らすということ

 記事で最後のほうにある「日本語から韓国語に切り替えて不便になっている」というものにつながっている感じですかね。
 かといって漢字を復権させることはできない。

 豊田有恒先生は著書の中で漢字を復活させることができない理由について「日本の功績を隠すためだ」と仰られていて、なるほどと膝を打ったことがあるのですが。
 漢字を使っていると日本文化にアクセスしやすくなる。
 日本が韓国に及ぼした影響が分かりやすくなってしまう。
 そうなると実際に日本がなにをしてきたのか、植民地時代でもそれほど悪い施策をしていなかったのではないか、ということが理解されてしまうわけで。
 NO JAPANとか言っている場合じゃないっていうことが分かってしまう。

 まあ、文字オリンピック2連覇のハングルを使うことは幸せなこと、なのでしょう。
 でも、さすがに駅名表記はちょっと考え直してほしい。


韓国「福島の汚染水放出を許さない!」「トリチウムは発がん性物質だ!」……じゃあ、トリチウムを垂れ流している韓国の月城原発をどうにかしろよ

日本「福島汚染水放流にどうしてこれほど過敏に反応するか」…韓国月城原発にも言及(中央日報)
福島原発汚染水 「海洋放出なら国内外で訴訟」=韓国済州道知事(聯合ニュース)
東京電力福島第一原発の汚染水を海に放流することに対して、韓国はもちろん日本国内でも懸念が尽きないが、日本政府は眉一つ動かさないでいる。科学的根拠からみた時、このような懸念は杞憂にすぎないとして、かえって国内外の世論戦に積極的に乗り出している。

今年5月、日本政府が作成した資料「ALPS処理水について(福島第一原子力発電所の廃炉対策)」には、該当汚染水を放流せざるを得ない状況と、放流妥当性をまとめた日本政府の対応論理がそのまま記されている。 (中略)

問題はトリチウムと呼ばれる三重水素だ。トリチウムは現技術では処理水から分離が不可能なためだ。特にトリチウムは発がん性物質として知られており、福島汚染水放流をめぐる論争で最大の争点に浮上した。

トリチウムをめぐっても「放流されても特に問題ない」という日本側の主張は続く。トリチウムが雨水、海水、水道水はもちろん、体内からも吸収・排泄されるほど幅広く存在しているだけに誇張された恐怖だという論理だ。

あわせて日本政府は、資料に韓国の月城(ウォルソン)原子力発電所について言及し、ここからも年間140兆ベクレル(放射能の測定単位)のトリチウムが排出されていると記述した。

福島第一原発に貯蔵されている全体トリチウム量が860兆ベクレル、日本に降る雨に含まれる年間トリチウム量が220兆ベクレルである点と照らしてみた時、少なくない量のトリチウムが韓国からも排出されているのに、なぜ日本の汚染水だけに過敏に反応するのかということだ。
(引用ここまで・太字引用者)

 韓国南部・済州島を行政区域に持つ済州特別自治道の元喜龍(ウォン・ヒリョン)知事は20日、国会で記者会見を開き、知事として領海と国民の安全を守る義務があるとした上で、日本政府が東京電力福島第1原発から出る放射性物質を含んだ汚染水を海洋に放出した場合は訴訟を起こす考えを示した。 (中略)

 日本の国民も汚染水放出に反対していると指摘した上で、「韓日の沿岸の住民を代表する住民原告団を募り、両国で日本政府を相手取り民事・刑事訴訟を起こす一方、国際裁判所にも提訴する」と述べた。
(引用ここまで)


 トリチウムが発がん性物質として知られている……?
 そりゃまあ、放射性物質ですから大量にとれば発癌性がないとはいえないでしょうが。
 日本政府が予定している「十分に希釈しての放流」であれば、なんの問題もない。
 世界中でトリチウムは安全性を確認した上で排出されています。



 どうも「科学的な根拠」ではなく、情緒だけで動いている。
 韓国で反対運動が高まっている要因は「反日」でしかない。2020年のオリンピック開催地が決まる少し前に「福島を含む6県からの水産物輸入を禁止する」ってやったのと同じことですね。
 政府や自治体が問題視してここまで反応しているのって韓国だけ。
 済州道の知事が「国内外で訴訟する」ですって。

 じゃあ、トリチウムを垂れ流しにするCANDU型の月城原発1〜4号機を廃炉にしろよ、すぐに。というか、なんでCANDU型採用したの。国内で天然ウランが出るわけでもないのに。
 あ、カナダで開発されたCANDU型の最大の利点は天然ウランを燃料として使えること。言ってみれば、カナダの地の利を活かすための原子炉です。
 上記の図には入っていませんが、インドでもCANDU型の発展型が採用されていて国内の天然ウランを使うことができて、かつ原爆の材料ともなるプルトニウムの採取できたといいます。

 天然ウランの鉱脈は北朝鮮にはありますが、韓国にはありません。
 じゃあ、なんで月城原発ではCANDU型を採用したのかという疑問があるのですよね。これ、昔からちょっと不思議だな、と思っていたことで。
 2004年に「過去に韓国はプルトニウム抽出とウラン濃縮の実験をIAEAに届けずにやっていた」ということがリークされた時にちょっとピンときたことがあるのですよね。
 CANDU型からプルトニウムを採取するつもりだったのでは、と。
 まあ、余談。

 韓国政府が正式に文句を言ってきたら、「じゃあ、月城原発からのトリチウム流出をいますぐに止めろ」っていうのはよいのではないでしょうかね。
 どう考えたって福島沖からの影響より、日本海に流している月城原発のほうが影響が大きいでしょ。「トリチウムの影響がある」とするのなら。