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2020年10月

サッカー韓国代表、新型コロナに集団感染でオーストリアで隔離されていた……なお、韓国政府がチャーター便を出してようやく帰国へ

【コラム】韓国サッカー協会のコロナ惨事(中央日報)
新型コロナパンデミックの世の中で韓国は「K防疫」の効率性と優秀性で際立って見えた。そんな渦中に韓国サッカー代表チームとサッカー協会がコロナの泥沼にはまった。オーストリアで2度の親善試合を行った代表チームに10人の新型コロナウイルス感染者が出た。選手7人、スタッフ3人だ。

ゴールキーパーのチョ・ヒョンウ(蔚山)とクォン・チャンフン(フライブルク)、ファン・インボム(ルビン・カザン)、イ・ドンジュンとキム・ムンファン(釜山)、ナ・サンホ(城南)の6人はメキシコに2対3で敗れた第1戦が行われる前に陽性判定を受け早期に隔離された。ファン・ヒチャン(ライプチヒ)とスタッフ1人はカタールに2対1で勝利した第2戦直後の検査で陽性判定を受けた。

先の3回の検査で陰性だったファン・ヒチャンは最終検査結果がわからないままドイツに戻る飛行機に乗り、到着後に陽性判定の知らせを聞いた。球団は空港に車を待機させファン・ヒチャンを乗せて隔離場所のホテルに移動した。球団は食事とふとん、タオルなどを持ち込み慎重に予後を観察している。ファン・ヒチャンは陽性の知らせを聞いた時にはあわてていたが、いまは安定を取り戻したという。幸い発熱やせきなどの症状はなく、コンディションも悪くないらしい。以上はファン・ヒチャンの側近が私に教えてくれた話だ。

サッカー代表チームの大量陽性事態に対しさまざまなうわさが出ている。まずいまの世の中で「コロナの巣窟」である欧州まで行ってAマッチをしなければならなかったのかという恨み節だ。ゴールセレモニーをしながらさまざまな選手が入り乱れる場面もぞっとした。カタール戦でファン・ヒチャンがゴールを決めた後にソン・フンミンと抱擁する場面もあった。驚いたトッテナムはカタール戦が終わった直後にチャーター機を送ってソン・フンミンを迎えた。幸い復帰後に実施した検査でソン・フンミンは陰性判定を受けたとみられる。

選手らが宿舎で「マフィアゲーム」をしながら集団感染が起きたとの指摘も出た。マフィアゲームは5~10人が車座になり、親が秘密裏に指定したマフィアを探し出す一種の心理ゲームだ。自分の身分をだますために唾を飛ばす論戦を繰り広げたりもする。代表チームでは昨年10月に平壌(ピョンヤン)で開かれたワールドカップ・カタール大会地域予選の時からマフィアゲームが流行した。携帯電話が回収され統制された宿舎にいるため退屈しのぎにマフィアゲームを始めたという。オーストリア遠征に同行したA選手は「一度に10人でやったたこともある。ゲームの王様はソン・フンミンだった」と話した。
(引用ここまで)


 今回の国際Aマッチデーで韓国代表はメキシコ代表(2−3で敗戦)、カタール代表(2−1で勝利)とオーストリアで2連戦だったのですが。
 メキシコ戦前に「4選手が新型コロナウイルスに陽性」とされ、続報でスタッフを含めて7人、ついで8人になり、最終的には選手7人とスタッフ3人の計10人という集団感染を出しています。
 「K防疫で韓国はプレミアムの代名詞になったのだ」みたいな話をしていましたが。
 ま、実態はこんなもの。
 細心のケアが必要な代表でこれですからね。

 フランスやアメリカから「こんな社会的抑圧を伴う防疫は無理だ」って却下されたのが実際で、その韓国人も海外に出たらこんな感じ。
 オーストリアでは韓国代表全体が濃厚接触者ということで、隔離されるというオチ。
 ちなみに韓国政府がチャーター便を出して出国させるということで、出国許可が得られました。

“新型コロナ感染”サッカー韓国代表チーム、24日に帰国へ=オーストリア政府が出国許可(Wow Korea!)

 韓国国内でも今日昨日と500人超の新規感染者。
 季節要因ですけどね。湿度・気温が落ちて再流行がきている。まあ、ワクチンができるまでこんなもんなんでしょうね。
 どれだけ抑圧したところで。

米メディアが「バイデン政権発足後、アメリカ政府はWTO事務局長選挙での韓国候補推しをやめるだろう」と予測

WSJ「バイデン氏、WTO事務局長選候補の兪明希氏をやめてナイジェリア候補を支持するかも」(中央日報)
ジョー・バイデン米国大統領当選者が世界貿易機関(WTO)事務局長選でどのような態度を取るだろうか。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は26日、米国の選択がナイジェリアのヌゴジ・オコンジョイウェアラ候補に転じる可能性に言及した。

林由佳記者が「バイデン氏は同盟国に自身の世界貿易のアジェンダを見せるチャンスがある」という見出しの記事で展開した主張だ。 (中略)

このような状況で、WSJは「バイデン行政府がナイジェリア候補に同意することで膠着状態を終わらせるかもしれない」と見通した。まだ原則的な話であり、バイデン氏や引継ぎ委員会では立場を出していない。

中国という変数も大きい。WSJは万一、兪氏がWTO事務局長になれば大陸の配分によりアジア国家はWTO副局長の席を他の大陸に明け渡す必要があると報じた。米国の選択に影響を与え得る事案だ。

WSJはこの他にもトランプ行政府が欧州と日本など同盟国にかけた鉄鋼・アルミニウムに対する関税もバイデン氏が廃止するだろうと見通した。
(引用ここまで)


 アメリカでも保守派メディアのひとつとされるウォールストリートジャーナル紙が「バイデン政権がオコンジョイウェアラ候補の事務局長当選に手を貸すだろう」と予測。
 トランプ政権を否定するところから入るであろうバイデン次期大統領はWTO事務局長選挙でオコンジョイウェアラ候補を支持し、トランプ政権が行った日欧に対する鉄鋼・アルミニウムに対する関税も廃止するだろうと。
 ……じゃあ、鉄鋼への関税を避けるために鉄鋼輸出制限をされて、かつ為替介入を透明化させられて、さらに保険制度改革をさせられた韓国の立場は(笑)。
 鉄鋼輸出のクォータ制度は撤回されるかも知れませんが、為替介入の透明化等の措置まで撤回されるとは思えないですしね。

 あとWSJによる「ユ・ミョンヒ候補が事務局長になれば中国が持っている副局長の座を明け渡す必要があることになる」という記述は「なるほど」、と膝を打つ視点でした。
 WTOから中国による影響力を減らしたい、というトランプ政権の考えからすると「中国に近しいオコンジョイウェアラ候補を排除して、かつ中国から副局長の座を取り上げることができる」という一石二鳥を達成できる妙手だったということですね。
 トランプ再選がなっていればできていたかもしれませんが。
 まあ、多国間交渉を重んじるであろうバイデン政権では無理でしょう。

 どうにかこうにか政治家による政治がアメリカに戻ってきて、あるていどの予測がつくようになる……というところかなー。
 WTOにしろ、WHOにしろ改革は必要でしょうけども、圧力で振り回し続けるのは違うよな、という話でもあります。
 中国による圧力で台湾のオブザーバ参加すらできないってのは奇妙な話ですからね。

韓国政府の外交メンター「日本と韓国が協力すれば米中新冷戦を仲裁できる」……いや、韓国おひとり様でどうぞ?

韓国大統領統一外交安保特別補佐官「韓日が協力すれば米中仲裁が可能」(中央日報)
文正仁(ムン・ジョンイン)大統領統一外交安保特別補佐官が米国と中国の対立で「新しい冷戦」が作られているとし、「韓国と日本が協力すれば米中間仲裁できる空間が生じるだろう」と見通した。

文特別補佐官は26日午後、自由言論実践財団の主催で開かれた「沖縄、韓半島にとって何か」をテーマにした韓日国際ビデオセミナーの基調演説でこのように述べた。

韓日協力の方式については「翌月内に韓日中首脳会談を行うべきだ」とし、「韓日中が協議すれば米中が大きく対立できないだろう」と分析した。

文特別補佐官は「結局、米国と中国が建設的に対話をする必要がある」とし「バイデン行政府はトランプ行政府とは違い、あらゆる分野で中国を拒否するのでなく、選択的受け入れと選択的拒否をするために対話のルートは開かれている」と見通した。
(引用ここまで)


 ムン・ジェイン大統領の外交安保関連政策のメンターであり、大統領特別補佐官である ムン・ジョンイン氏。
 彼の言葉はほぼほぼ間違いなく、ムン・ジェイン政権の外交安保政策と重なります。
 たとえばアメリカに対する朝鮮戦争終戦宣言要求といった言葉はまずムン・ジョンイン補佐官が講演等で発言し、後日になってムン・ジェイン大統領の口からも語られるといった経緯があります。

 ムン・ジェイン大統領は2018年秋のヨーロッパ歴訪で各国の首脳に対して「まず、北朝鮮への経済制裁緩和からはじめなければならない」という発言を繰り返して、すべての首脳から「非核化が優先だ」との言葉を引き出すという離れ業をやってのけましたが。
 楽韓Webでは実はこれもムン・ジョンイン補佐官の差し金があったのではないかと見ています。

 というのも、そもそもこの発言は事務方の折衝では出る予定がなかったもので、ムン・ジェイン大統領がアドリブ的に行ったものであることが分かっています。
 おそらくは「アメリカの北朝鮮政策は頑なだが、ヨーロッパから解きほぐしていけばアメリカにも届くはず」という考えがあったのではないかと思われるのですが。
 その後、後援会で「あのヨーロッパ歴訪での発言が失敗に終わったのは日本のロビー活動のせいだ」とムン・ジョンイン補佐官が述べていました。
 彼の中ではあのサプライズ発言が成功するはずのものだった、という認識なのでしょう。

 要するにムン・ジェイン大統領の外交が余すことなくすべりまくっている責任者がこいつ、ということですね。
 で、今回は「日韓のリーダーが手を携えれば米中新冷戦を仲裁することができる」との妄想を垂れ流しています。
 三不の誓いを捧げるなど中国に対して弱腰一辺倒の外交しかできない韓国だけでは状況を打開することができないから日本の手を貸して欲しいということなのですよ。
 でも、最大の問題がありまして。

 韓国にそんな施しをする理由が日本にはなにもない。

 特に日本にとっては対中戦略で「ダイヤモンド安保構想」を提唱し、インド太平洋戦略として受け入れてクアッドとして日米豪印の協力体制が確立されようとしている。ここまで10年以上の月日が経過しているのですよ。
 そんないま、なんで韓国とそんな話をしなけりゃならんのかと。
 韓国がやりやすい形で米中問題を解消したい、というのであればそれは韓国自身がやれ。日本を巻きこむな、ということです。
 最近の韓国が言い出している「日韓関係を改善しましょう」ってアレは、このあたりの目論見もあるのだな……ということが露呈したということでもあるか。

 ちなみにこのセミナーには鳩山由紀夫元首相も出席していて、またぞろ「韓国がもういいというまで謝罪しなければならない」との持論を述べたとの話。
 ま、鳩山氏ともどもどうでもよい人物ではありますね。

2年前の韓国海軍による火器管制レーダー照射は「韓国人が激昂したため」だったのか、それともP-1が誤動作したのか……韓国側の見方は……

不信の日本、韓国海軍の一挙一動を低空監視(ハンギョレ)
 2018年12月21日夕方7時。2カ月前に韓国最高裁判所(大法院)が出した強制動員被害賠償判決で、韓日関係が破局に突き進んでいた頃だった。薄暗くなった東京市ヶ谷の防衛省庁舎玄関で、岩屋毅防衛相(当時)が落ち着かない表情で記者団の前に姿を現した。この会見は、同日行われた岩屋防衛相の二度目の記者会見だった。午前10時半に開かれた最初の会見で2019年度防衛予算に関する15分ほどの記者団の質問に答えてから1日もたたず再び緊急記者会見を要望したのだ。

 岩屋防衛相は「20日午後3時ごろ、(本州中部の)能登半島海域で警戒監視中だった自衛隊P-1哨戒機に、韓国軍の駆逐艦が火器管制レーダー(韓国では射撃統制レーダーと呼ぶ)を照射した。韓国側の意図は明確に分からないが、レーダーを照射するのは火器使用の前に行われる行為だ。これは予測できない事態を招きかねない非常に危険な行為だ」と述べた。岩谷防衛相の突然の会見に、韓国国防部は当日夜、出入記者らにショートメールを送り「軍は正常な作戦活動中だった。作戦活動の間にレーダーを運用したが、日本の海上哨戒機を追跡する目的で運用した事実はない」と明らかにした。その後、韓日国防当局間の信頼関係を破綻に追い込む「海上自衛隊哨戒機威嚇飛行および韓国海軍レーダー照準」問題が始まった。 (中略)

日本の言い分通りなら、広開土大王艦では友好国の哨戒機を火器管制レーダーで狙った(ロックオン)とみられる行為を3回も繰り返す容認できない「軍紀を乱す」行為が起こったことになる。逆に、韓国の主張が正しければ、日本が誇る最先端P-1哨戒機が深刻な機器の誤作動を起こしたと結論を出すしかない。「人のせいか、機械のせいか」というこの質問については、信頼できる消息筋からの話があるが、ここで詳しい言及は避けたい。結局、妥協するしかなかった。 (中略)

 過去の事件に対するわだかまりが残っていた2019年1月23日、チョン・ギョンドゥ国防部長官は午後2時3分に始まった新年懇談会を40分で緊急中断した。離於島(イオド)付近の海上で、自衛隊機が韓国海軍の軍艦に再び低空威嚇飛行を試みたからだ。激昂した国防部は、一時「自衛権的措置」にまで言及し、それまでに確認されていた3件の低空近接飛行事態を公開した。防衛省は21日、広開土大王艦1隻に対して3回も低空飛行を試みたことも認めた。日本の自衛隊は、相手が嫌だというのになぜこのような行動を繰り返したのだろうか。深い不信のためだった。韓国をこれ以上信じられないため、怪しい動きが捉えられるたびに低空飛行で精密監視を試みていたのだった。
(引用ここまで)


 2017年頃からの南北関係の変化とともに、ムン・ジェイン政権下での日韓関係を語っているハンギョレの連載記事である「キル・ユンヒョンの新冷戦韓日戦」。
  初回に「約10回で〜」とあったのでおそらく最終回。もしかしたらもう1回くらいあるんですかね。
 全体に渡って韓国左派、よりムン・ジェイン大統領、ムン・ジェイン政権に近い立場からの視点での日韓関係が描かれています。
 向こう側から見た時の日韓関係はどのようなものなのか、という視点の転換が得られるので面白い記事だとは思います。
 ま、それはともかく。

 今回は2年前の広開土王艦による火器管制レーダー照射事件について。
 どうも歯切れが悪いというか、匂わせというか。
 全体のトーンとしては韓国側の照射があったことを暗に認めている感じ。
 これについては最近発刊された前統合幕僚長である河野克俊氏の著作でも言及がありますが、こちらは「韓国がなにを言っているのか理解できない」といったところでした。

 ハンギョレのこのコラムであってですら、「韓国海軍による火器管制レーダーの照射を否定できていない」というところからお察しください、というところでしょうか。
 まあ、この事件前後から韓国は日本にとって軍事的にも「とてもじゃないけども友好国とはいえない」という相手になったのです。
 中国を相手にしつつ、日本海で韓国を相手にするというのはしんどいのでなんとかしたいところではあるのですが。
 こんな事件で引くなんてことはできるわけもないですしね。

 このコラム、とりあえず通して読んでみてもよいと思います。韓国側の日本に対する考えかたというものがかなり色濃く出ているコラムですので。
 特に米朝交渉関連で「そこ日本のせいなんだ?」とみたいな話がいくつも出てきます。

統合幕僚長 我がリーダーの心得
河野克俊
ワック
2020-09-30

楽韓さん、本日の動向 - Amazonのブラックフライデーセールはこれを買うべき

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 Amazonでブラックフライデー&サイバーマンデーのセールが開始。
 おすすめ品をピックアップしておきますので、よろしければおつきあいくださいな。

 なにはともあれまずちゅーるをはじめとしたペットグッズをチェック
 20本入りが482円40本入りが992円。値段は期間中にも若干変動するようです。
 20本入りのほうが若干安いし、いろいろ種類を買っておきたいというのもありますかね。



 シロカから感謝状をもらってもいいのではないかと思われるくらいに売れたお料理ケトル。
 普段は1万円弱ほどするのですが、セールで7980円。
 インスタントラーメン作ってもいいし、スープの類いを作るのに楽。超便利。
 一人暮らしか夫婦ふたりくらいまでならこれで水入れてコンビニとかスーパーで売ってるカット野菜とコンソメとソーセージでポトフにしてもよい。
 今の時期なら白菜+豚バラ肉で鍋もよい。湯豆腐も可能。



 エバラのプチッと鍋との併用をおすすめします。余熱が残っている時に空の鍋を乗せてしまって空焚きしてしまうとテフロンはげるので注意。

 プロテイン・サプリからはいつものinバー プロテイン。15グラム版が1本あたり100円ちょいはかなりお安い。



 糖質少なくなって、小腹空いた時にもよいですね。デスクの引き出しに常に2、3本忍ばせてます。パウダータイプと違って持ち歩きやすいのが最大の利点。

 AnkerからはMacBook Airを買った人におすすめの7in1 USBアダプタをピックアップしておきたい。
 自分でも使ってますがめちゃ便利。拡張性最低のMacBook Airの福音ですわ。
 microSD&SDカードスロット、USB−Aが2口、有線LAN、HDMI出力対応。あとUSB-C PDにも対応しているので接続時に充電口をふさがない。
 M1プロセッサのMacBook AirがThinkpadのUSB-Cアダプタからだと給電できなくて困っていたのですが、このアダプタを経由すると可能に。謎。



 あと45W版のPowerPort Atom IIIが2000円。これはお安い。



 いつもおすすめしているモバイルバッテリーのPowerCore 10000 PD Reduxもセール対象です。3000円切るのはなかなかない。

 あとはUSB-C→iPhoneのケーブルを持ち歩き用に1本買おうかな、と考え中。
 アップルの純正ケーブルよりもはるかに丈夫ですよ。

 明日はAmazonデバイスを紹介予定〜。

 今日のKindle日替りセールからのピックアップこちら。