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2021年02月

韓国のKTX内でハンバーガーを食べた女性が感染症予防法違反で告発される……一言目に「わたしの父親を誰だと思っている?」って出てくるんだなぁ

カテゴリ:韓国社会 コメント:(120)
列車内でハンバーガー食べた20代女性を立件 注意した乗客に暴言=韓国(聯合ニュース)
 韓国高速鉄道(KTX)の車内でハンバーガーなどを食べ、他の乗客に暴言を吐いた20代の女性が侮辱容疑で立件された。鉄道特別司法警察が5日、明らかにした。

 鉄道警察によると、女性は新型コロナウイルス感染防止のため列車内で禁じられている飲食を他の乗客に注意され、暴言を吐いた。同乗客は処罰を求めて告訴していた。女性は取り調べで自身の過ちを認め深く反省しているという。

 女性は、これと別に鉄道安全法と感染症予防法違反の容疑でも告発された。

 韓国鉄道公社(コレール)によると、女性は先月28日に浦項発ソウル行きのKTXの車内でマスクを着用せずハンバーガーなどを食べ、乗務員がマスク着用など防疫指針の順守を要請したがこれに従わなかった。また飲食をやめさせようとした乗客に暴言を吐いた。
(引用ここまで)


 KTXというか、現在の韓国では電車内での飲食は禁じられています。
 感染症予防法で禁じられているとのことですが、あまり科学的な背景があるものではないですね。食事だけでは飛沫拡散しませんから。
 ま、正直なところどうでもいい話ではあるのですが。

 ただ、この容疑者となってしまった女性の「暴言」がなかなか奮っていまして。
 ハンバーガーを食べていた時に、他の乗客に「それはちょっと……」って止められたのですよ。
 で、それに対して──

「わたしがなにをしようと、なにを食べようと勝手だ!」
「わたしの父を誰だと思っているのか」

 ……といった暴言がすいすいと出てきたそうなのですよ。
 この様子が動画で撮影されてて、「こいつの親は誰だ!」ってネットで犯人捜しがはじまったのですが。
 一般人だったというオチに終わりました。

 韓国人の中では「父親が権力者であることをひけらかせば、無理が通る」という認識があるという部分があるのは間違いないなぁ、と感じられる事件ではありますね。
 チョ・グクを親に持っていれば医大に無理矢理入ることもできる、というのと同じ構図です。

 それにしてもソウル〜釜山間はKTXでだいたい2時間40分。
 空腹だったら食事なしは厳しいなぁ。

日本サッカー協会・反町技術委員長「日韓戦についてはノーコメント」「できれば強い相手とやりたい」……これは進行してんなぁ

3月日韓戦の可能性を韓国紙報道 反町技術委員長は「それはノーコメント」(デイリースポーツ)
 日本サッカー協会の反町康治技術委員長(56)が4日、技術委員会後にオンライン取材に応じ、3月末の国際Aマッチデー(IMD)に日本と韓国の国際親善試合が行われる可能性があると「中央日報」など韓国の複数メディアが報じたことについて「それはノーコメント」と語った。

 25日にはW杯アジア2次予選ミャンマー戦(日産)が行われる予定だったが、延期が決まっており空白期間が生じている。「中央日報」などによると、日本協会側から韓国サッカー協会に国際親善試合開催の打診があったという。反町技術委員長は「ノーコメント」とした上で「できるだけ活動したい。できれば強い相手と(試合を)やりたいと希望しているのは間違いない」と語った。
(引用ここまで)


 この場合のノーコメントは「話はある」くらいにみておいたほうがよさそうですが。
 昨日も書いたけど悩ましい部分ではある。
 ヨーロッパだったらさくっと強化試合できる部分なんでしょうが。
 AFC、それも東アジア側で日本と戦える国は本当に少ない。
 東南アジアまで含めても事情は変わらない。

 オーストラリア、韓国の二カ国しかない。ぐっと落ちて北朝鮮、中国、タイ、ベトナムといったところ。
 韓国なんて本当はいい強化相手なんですよね。
 国としてまともであれば。

 隣国であるにも関わらず10年間、親善試合を組むことがなかったのにはそれなりに理由があると思うのですが。
 なんとかして「K防疫で防疫先進国となった韓国人が、日本に渡航することは許さない」っていうヤツをやってもらうしかないですかね。
 人口あたりの新規感染判明数は日韓でほとんど変わらないのですけども。

 ムン・ジェイン大統領あたりがスポーツ外交を勘違いして「日本に貸しを作れる」みたいな扱いにする可能性が一番怖いところかなぁ……。

アメリカの国務長官・国防長官が日本、韓国を訪問……そこではっきりさせておきたい日本の立場とは?

米国務長官、韓日訪問を推進…韓日関係の回復を促す予定(中央日報)
アントニー・ブリンケン米国務長官が3月第3週目に韓国と日本を訪問する日程を両国政府と最後の協議中だと複数の外交筋が伝えた。現在、具体的な訪問時点と議題などをめぐり韓国・日本側と最後の調整に入った。外交筋は「ブリンケン長官が15日を前後にした3月第3週目に北東アジア地域の同盟国である韓国と日本を訪問する可能性が大きい」として「韓国と日本の中でどこを先に訪問するかはやはり関心事だが、恐らく日本を先に訪問する可能性が大きい」と話した。 (中略)

ブリンケン長官の訪韓が実現すれば、バイデン行政府の閣僚としては初めて韓国を訪問する事例となる。特に、ブリンケン長官が韓日両国を訪問するのはバイデン行政府が韓日米3角同盟の回復を対外政策の最優先順位に置いているという意味に解釈できる。 (中略)

一部ではブリンケン長官だけでなく、ロイド・オースティン米国防長官も今回の韓日訪問日程に参加するだろうという見方も出ている。ロイター通信は4日「ブリンケン長官とオースティン長官が今月15日から日本を訪問する日程を協議中」と報じた。このメディアは特に、ブリンケン長官・オースティン長官の訪日日程について「日本政府は中国を念頭に置いてバイデン行政府との同盟結束を確認する契機にするという計画」と分析した。
(引用ここまで・太字引用者)


 共同通信でブリンケン国務長官、およびオースティン国防長官が揃って訪日する、という報道がありまして。

米国務、国防長官が来日調整(共同通信)

 この記事では訪日はほぼ決定。
 2+2協議が行われるとされており、訪日後の訪韓も検討中との話になっています。
 バイデン政権が日本と韓国に対し、どのていどの関係性のラインを持ってこようとしているのか。
 それが分かるのではないか、というところですかね。

 ただ、韓国のやろうとしていることは、国同士のやりとりで法の支配を抜け出そうとしていることですから。
 それを認めることは間接的に中国のやりようを認めることでもある。
 2019年8月に河野外相(当時)が「韓国のやろうとしていることは、サンフランシスコ平和条約を否定することにつながる」とポンペオ国務長官に説明したのはいい仕事でした。
 韓国のやろうとしている人権問題云々という話ではなく、あくまでも戦後秩序の崩壊を目論んでいるのだというラインを押し続けることが必要ですね。

 必要なのは「事実はこうである」っていう押しつけではなく、共感を得ることなのです。
 共感を得、味方を増やすこと。
 共通する利益を提示し、向こう側の言い分に付きあうことが損になることを示すこと。
 自由主義国家としての連携をとれるのはどこなのか。
 明白にしておきたいものです。