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2021年02月

自称韓国広報専門家の教授、中国ネチズンに家族を中傷されて「そんなことをしてもキムチはお前らのものにならない!」と炎上芸人の本領発揮中

ソ・ギョンドク教授「中国人よ、私の家族を中傷すればキムチが中国のものになるのか」(朝鮮日報)
韓国広報専門家のソ・ギョンドク誠心女子大教授が、中国のネットユーザーたちが同教授宛てに送ってきた悪質なメッセージを公開し「最低限の礼儀を守れ」と訴えた。

 これはソ教授が8日、自身のフェイスブックで「最近の日課は、中国のネットユーザーが送ってきた電子メールやDM(ダイレクトメッセージ)、コメントなどを削除することから始まる」と書いた際に公開したものだ。

 ソ教授は「(中国の)人口が多いということを如実に感じる」として「日本の極右による脅迫メールとは数の次元が違う」と説明した。さらに「私はこうしているうちに不老長寿の身になりそうだ。双方から悪口をたくさん言われるので(悪口を言われると長生きする、という言い伝えがあるため)」と付け加えた。

 ソ教授はまた「とにかく、私に悪口を言うのは構わないが『自分の子どももちゃんと教育しろ!』『お前の娘のことだ』などと家族を攻撃するのは我慢できない」として「中国のネットユーザーのみなさん! 最低限の礼儀を守っていただきたい」と述べた。

 ソ教授は「こんなことをしたからといって、キムチや韓服(韓国の伝統衣装)などが中国の物になることはない」として「また、こんなことをしたからといって、尹東柱(ユン・ドンジュ)詩人が中国人になることもない」と訴えた。
(引用ここまで)


 ムン・ジェイン政権になってからすっかり影が薄くなった自称・韓国広報専門家のソ・ギョンドク教授。
 なぜそのように影が薄くなったかというと、自ら設立した財団「大韓国人」にイ・ミョンバク政権から天下りを多く受け入れ、かつ保守派政権当時の国情院(旧KCIA)からお金を受け取っていたという事実が暴露されたから。
 保守派政権に近しい積弊勢力の一員だと認定されているから、という解説をしたことがあります。
 その後、日本との関係悪化で一旗揚げようとがんばってきたのですが、欧州のサッカー協会に「旭日旗を使うな」というメールをするだけの存在と化しています。
 Jリーグにもメールが来たようですが対応する予定はないとばっさり斬られてました

 で、今度は主戦場を対中国に移し、炎上芸人として活動しようとしているとのこと。
 中国はいわゆる東北工程の一環で高句麗を中国の地方政権扱いしていたり、キムチを四川の泡菜が元祖であるとして論争になっていたりします。
 この炎上教授、そこに目をつけて「キムチは韓国が元祖だ」といった旗を振り、中国人を叩くことに活躍の場を見いだそうとしているのですね。
 学術ではなにもできないので、こうして暴れ回ることでしか自分の地位を保てない人物であるということです。

 昨日、ちらっと「中国人の自尊心がえらい勢いで上昇しつつある」という話をしましたが。
 そこにうまくはまりつつあるようですね。
 「争いは同じレベルの者同士でしか発生しない!!」ってヤツです。


韓国メディア「新任韓国大使が茂木外相に会えないのは『冷遇』だ」……いや、違うよね?

駐日韓国大使 茂木外相といまだ面会できず=日本が「冷遇」か(聯合ニュース)
姜氏は1月22日に着任し、新型コロナウイルス感染症対策の2週間の待機を経て、先月12日の秋葉剛男外務次官との面会を皮切りに大使としての活動を開始した。待機期間を終えてから1カ月がたったが、茂木氏とはまだ面会できていない。  これまでに自民党の二階俊博幹事長、立憲民主党の枝野幸男代表ら政界の要人と会ったが、政府関係者との意味のある面会は伝えられていない。 (中略)

 韓国の裁判所が日本による植民地時代の強制徴用被害者と旧日本軍の慰安婦被害者への賠償をそれぞれ日本側に命じた判決に日本が反発し、韓日関係が悪化しているなか、菅義偉政権は韓国への冷遇を示すため意図的に面会を遅らせているとの分析もある。
(引用ここまで)


 今日、読売新聞が「実質的な対抗措置の一環」として、茂木外相はカン・チャンイル駐日韓国大使と面会しないという記事を掲載しています。

茂木外相と面会できない新任韓国大使、日本政府側が異例の「冷遇」…事実上の対抗措置(読売新聞)

 それが韓国国内でも報じられている、という状況。
 チョン・ウィヨン外交部長官(外相に相当)と茂木外相との電話会談も実現していないということも同記事で書かれています。

 韓国メディアでは「冷遇だ」ということになっているのですが。
 まあ、違いますよね。
   赴任前から首相・外相は面会しないって報じられて、その通りの行動を取られているだけ。
 韓国側も新任の駐韓日本大使に同じように遇している。

 「冷遇」ではなく、これが実際の日本と韓国の距離感である、という話です。
 別にそれはそれでよいと思いますけどね。
 なにか現状に問題でも?

アメリカの国務・国防長官が訪韓、2+2会議を開催……もしかするとムン・ジェイン政権になってからはじめての2+2会議?

韓米「2プラス2」会議が5年ぶりに復活(朝鮮日報)
韓国と米国の外相・国防相が同時に会ういわゆる「2プラス2会議」が5年ぶりに復活しそうだ。米中の覇権争いが激しくなる中、中国に対抗する韓国、米国、日本の三角協力復元を目指す米国の本格的な介入と圧力が始まったとも考えられる。文在寅(ムン・ジェイン)大統領としては同盟関係復活の大義名分を得られるが、今や米中間「綱引き」の段階は過ぎ去り、「どちら側に立つか」の圧力を本格的に受け始めた形だ。 (中略)

ある外交筋は「日本と格を合わせた形の来韓に向け調整が進んでいる」と伝えた。

 米国は40以上の国と軍事同盟を締結しているが、その中で2プラス2会議を開催したのはごく少数だ。トランプ前政権が同盟を軽視したときもオーストラリアや日本などとは2プラス2会議を引き続き開催した。しかし韓米による2プラス2会議は2016年10月にワシントンで開催されたのが最後で、文在寅政権発足後は一度も開催されていない。その理由について外交関係者の間では「文在寅政権が進める北朝鮮の核問題対応策や韓日関係悪化に対する米国の不満が原因」との見方が出ている。 (中略)

米国務省はバイデン政権発足後、メディアを通じて複数回にわたり「韓国と日本の関係以上に重要なものはない」と訴えてきた。2015年に韓日両国に圧力を加え、慰安婦合意を引き出した人物も当時国務副長官を務めていたブリンケン長官だったという。

 米中間で「綱引き外交」を進めてきた韓国政府としては、同盟復元は喜ばしいことだが、米国による対中圧力に本格的に参加を求められた場合は困惑するしかない。しかも今回の2プラス2会議の結果が中国を刺激するものだった場合、年内に予想される中国の習近平・国家主席来韓の大きな障害になる恐れもある。
(引用ここまで)


 トニー・ブリンケン国務長官とロイド・オースチン国防長官の訪日、訪韓がほぼ決定。
 そして日本、韓国でそれぞれ外務+国防担当大臣会合である2+2が行われるとのこと。
 日本においてが2+2は珍しい光景ではありません。
 コロナ禍以前は日米間では1〜2年に1度は確実に行ってきました。
 日本はアメリカ以外にも最近ではフランス、イギリス、オーストラリア等と行っています。一昨年にはインドとも初開催していますね。
 クアッド各国、およびその理念に賛同する国とはこまめに2+2を行っています。

 一方で韓国が2+2を行ったのはいつだったか……。
 記事中にあるようにアメリカとはこの5年、まったく行っていません。
 去年、中国から王毅外交部長が訪韓した際に、まるで王のような振る舞いをしていたのですが。
 その時のプレスリリースに「中国と韓国は2+2開催に向けて話し合った」と中国側は一方的に記載した……なんてことはありましたね。

同じ会談で別のプレスリリース... 韓中の温度差?(KBS・朝鮮語)

 それ以外だと……。
 もしかすると記事にある2016年の10月にワシントンで米韓での2+2以来、はじめてかもしれません。  つまり、ムン・ジェイン政権になってから2+2が開催されたことはない。
 カン・ギョンファ前外交部長官が2+2に出た記憶ないですからね。

 それぞれの国の外務大臣と防衛大臣が一気に会合を行う2+2が開催されるのは近しい国との間、もしくはこれから親交を深めようとする国との間で行われるものです。
 それがムン・ジェイン政権の間、なにもなかった。
 なるほど、こりゃ「外交王」だわ。
 本当に北朝鮮のこと以外、どうでもいいのですね。