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2021年06月

韓国、ガチでワクチン接種が止まる……再開時には161万人にアストラゼネカとファイザーの混合接種を行う予定

韓国、アストラ製で1回目接種の50歳未満161万人に2回目はファイザー製で混合接種(中央日報)
アストラゼネカ製新型コロナウイルスワクチンの接種年齢制限がこれまでの30歳以上から50歳以上に引き上げられる。最近韓国でアストラゼネカ製ワクチンを接種した30代で血小板減少症を伴う血栓症の発症が報告されたのに伴ったもので、保健当局は50歳未満では接種のメリットより血栓症発生によるリスクが大きいと判断した。すでにアストラゼネカ製で1回目の接種を受けたエッセンシャルワーカーと残余ワクチン接種者ら161万5000人には2回目の接種にファイザー製ワクチンを使うことになる。 (中略)

これまでアストラゼネカ製は30歳以上に接種された。4月に欧州医薬品庁(EMA)が血栓症をアストラゼネカ製ワクチンのまれな副反応事例に分類してから当局は年齢帯別のアストラゼネカ製接種のリスクに対するメリットを算出した。20代を除いた全年齢で接種にともなうリスクより新型コロナウイルスによる死亡を予防する効果が最小1.7倍から最大690.3倍に達するという結果を基に年齢基準をまとめた。しかしその後韓国国内でアストラゼネカ製の接種者が増え、30代で血栓症事例が2件発生して1人が死亡し、専門家を中心にアストラゼネカ製接種の年齢帯を見直すべきという主張が出ていた。
(引用ここまで)


 先日もお伝えしましたが、韓国のワクチン接種が息をしていません。
 息をしていないというか、この場合心拍がなくなったというべきか。

vaccined_once0701.png

 1次接種の数は6月20日に1500万人を超えた(1501万人)ところで完全沈黙。
 昨日の時点、つまり10日後に1534万人にしかなっていない。
 1日平均で3万3000人。

 かといって接種完了者が増えているかというとそういうわけでもなく。

fullyvaccined0701.png

 6月20日で405万人だったのが、昨日時点で504万人。10日間で99万人。
 両方合わせて102万3000人しか増えませんでした。ヤンセンの1回接種で完了扱いもあるので、1日10万人だったという感じですかね。

 日本の接種数が1日130万人を突破しているっぽいところから見ると、明らかに停滞しています。
 ワクチンがまったくないようです。
 1次はほぼ休みで、ファイザーの2回目の期日となる3週間がきてしまっている人にのみ打っている……といったところではないでしょうか。
 アストラゼネカは4〜12週でいいとのことなので、わりとのんびりとできる。

 で、7月の後半になってからようやくワクチンがあるていど潤沢に入荷するようになる……とのことで。
 これまで30才未満には接種禁止としていたアストラゼネカのワクチンを50才未満禁止にして、これまでアストラゼネカを1次接種してきた30〜49才にはファイザー製ワクチンを接種するとのこと。
 で、その数が161万人。

 ……まあ、オックスフォードの研究ではアストラゼネカ、ファイザーの順番で打つとファイザー2回と同等の抗体生産が行われるという話が出てるのですが。

ファイザーとアストラゼネカ、違うワクチン組み合わせで強い免疫反応(Bloomberg)

 とはいえ、それを161万5000人に対してひょいひょいとやってしまうっていう。
 これがダイナミックコリアってヤツですか?

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中国「G7の写真を見てみろ、日本とイタリアは二線級。北米と欧州は別々。こいつらバラバラだぞ!」……言っていることが韓国そっくりだな

G7サミット首脳の集合写真は、米国の二重となる同盟国グループを強調している(新京報・中国語)
写真のリーダーは2列に分かれており、その「ポジション」を見るのが面白い。最初の列に立つのは「主力」であり、英国、フランス、米国、ドイツに加えて、イタリアと日本は「恥ずかしい」2番目の段階にしか立つことができません。言い換えれば、イタリアと日本はG7のコアメンバーではありません。

後列の欧州連合の2人の指導者、ミシェルとフォン・デア・ラインは「会議」から漂流しています。前回のG7サミットの集合写真でも、EUの指導者たちは周辺に立たされていました。戦略的自律を求めているEUにとって、このやっかいなG7の立場は、EUが戦略的勢力になりたいのであれば、まだまだ先が長いことを明らかにしています。

写真では、ジョンソンの左側と右側に並んでいるのはフランス、ドイツ、米国とカナダです。それが意図的でない取り決めであったとしても、この並びは現在の西側世界に対する英国の認識、すなわち、ヨーロッパとアメリカとアメリカの違いをある程度明らかにします。

ブレグジット後、フランスとドイツは再び欧州連合の二重軸になり、欧州連合はさらに大陸の大国になりました。アメリカ合衆国とカナダはもともと大英帝国の遺産でした。中央に位置するイギリスは、北アメリカとヨーロッパの間の架け橋になることができるでしょうか? ジョンソンは意図的にそのような役割を果たしているようですが、実際には、ブレグジット以来、英国はヨーロッパ問題に介入するためのチャネルを失っています。
(引用ここまで)


 G7の後日談を収集していた時にちょっと面白い中国の記事を見つけたのでご紹介。
 G7の初日の記念撮影(G7メンバーと欧州理事会議長と欧州委員会委員長)における並び順で、吉林大学国際関係研究所副所長兼教授のSun Xingjieなる人物がいろいろと解説をしています。

 いわく──
 1列目には主力メンバー。
 2列目の日本とイタリアは2軍だ。2列目の端にいるEUからきたふたりも歓迎されていない。
 イギリスは北米とヨーロッパの架け橋として自分を演出している。
 ──といった感じ。

 今回のコーンウォールG7ではそれぞれの国で濃淡はあるにせよ、共同声明で台湾海峡に言及するなど中国共産党にとっては都合のいいものとはなりませんでした。
 そこで中国では「G7なにするものぞ」的な話を展開しているのですね。
 主力と二線級の日伊の間には溝があるとか。
 「アメリカは病気だ」と外交部報道官が言うとか、在英中国大使館は「内政干渉だ」と声明を出すとか。
 まあ、「効いちゃってるなぁ」というのがありありと分かるのですが。

 実際には列の並びでそういった「意向」があるという話をされたくがないために、外交プロトコールで自動的に配置を決めているのです。
 開催国が中央。国家元首がその近く。行政の長がその次。団体(EU)からの出席者はその次と。  韓国政府が「ジョンソン首相とバイデン大統領の間にはさまれたので韓国はもうG8」というおバカで情けない嘘を暴いたエントリでも語っていますけども。
 席順だのなんだので争ったり、敵意を示されるようなことがないための外交的配慮のひとつでしかないのですよ。
 無駄な紛争等を起こさないために、外交用語は角を丸めるようにできているのです。

 韓国も中国も近代外交に慣れていない、ということが丸わかりですね。
 よく似てますわ。

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韓国メディア「ACLでの日韓戦、3戦0勝……」「Kリーグのプライドを守る」はずの全北も……

3戦0勝……開幕から押されるACL版韓日戦(スポーツ京郷・朝鮮語)
サッカー韓日戦はいつも問題になる。国家対抗戦にとどまらず、アジアのサッカークラブ間の最大の戦争であるアジアチャンピオンズリーグ(ACL)もサッカーをめぐる両国間のプライドの戦いは最高潮に衝突する。

アジアチャンピオンズリーグでは、概ねKリーグのチームが優位を占めることが多かった。2016年がそのピークであった。当時全北現代、FCソウル、浦項スティーラーズ、水原三星など4チームがACLに参加したKリーグはグループリーグとトーナメントを合わせJリーグのチームとの合計10回の対決を繰り広げ6勝2分け2敗の優位を占めた。その年Jリーグは16強で全チームが姿を消しますが、Kリーグは全北とソウルが4強まで上がって互いに対決を広げることもした。その年の優勝は、ソウルを破った全北だった。

しかし、2017年から2020年までの最近3年間はJリーグがむしろ強気を見せた。2017年Kリーグでは4チームが参加したが、済州ユナイテッドたチームだけが16強に上がった。それさえもJリーグの浦和レッズとの対戦で合算スコア2-3で脱落した。済州を下した浦和は決勝まで好調、優勝トロフィーまで手に入れた。2018年には16強にKリーグが3チームは、Jリーグが1チームに優位を占めるようにしたが、最終的な優勝は4強で水原を下した鹿島アントラーズの占めるあった。

2019年は2017年と似ていた。16強にKリーグは全羅北道と蔚山しか上がらなかったが、Jリーグは鹿島、浦和サンフレッチェ広島まで3チームが進出した。そして全北と蔚山は16強で脱落した。浦和が準優勝にJリーグのチームの中で最も良い成績を出した。蔚山現代が優勝した昨年は4勝2分け3敗Kリーグが再び軽く上回った。

バブル形式で行われている2021 ACLグループリーグ序盤、KリーグとJリーグの戦争は、Jリーグの優位に進められている。浦項スティーラーズが名古屋グランパスに0-3完敗に遭い、大邱FCも川崎フロンターレと乱打戦を繰り広げた最後に惜しい2-3逆転負けとなった。期待を集めた全北現代も29日のガンバ大阪とのグループリーグ第2戦で、まず2ゴールを奪われてから2ゴールを奪い返して2-2の引き分けに終わった。
(引用ここまで)


 今年のAFCチャンピオンズリーグのグループリーグは全戦がグループ毎でのセントラル方式に切り替え。
 んで、韓国がいうところの「ACL韓日戦」が3試合ほど行われまして。

 川崎F 3-2 大邱
 名古屋 3-0 浦項
 G大阪 2-2 全北

 と、Jリーグの2勝1分。
 「Kリーグ最強」であるはずの全北が、ここのところACLでは振るわない感じ。ガンバ戦の前には「Kリーグのプライドを守りたい」といっていたのですけどね。

ガンバ前に控えた全北金相植監督「Kリーグプライド守ること」(ニューシス)

 ちなみに去年のグループリーグはJ側の3勝2敗1分。
 というか、アウェイの韓国での戦績は2勝1分。Jリーグ側のホーム戦を迎えるはずがコロナ禍で後半がセントラル方式になるっていう変則開催。
 それで1勝2敗。ホームならもっと差がついたと思いますけどね。
 でもまあ、むしろKリーグがよくやっているって思いました。なんだかんだで蔚山現代が優勝しましたし。

 ただまあ、JリーグとKリーグ地力の差はいかんともしがたい感じ。
 DAZNマネーはホントに効いている。

 まあ、代表戦も含めて日韓の格付けは済んでいる……った感じです。
 サンフレッチェ広島がFCソウルとアウェイ戦を戦った際のレポートとかホントひどかったですけどね。
 あんなんだから韓国は忌避されるばかりなんだよなぁ。

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