相互RSS募集中です

李栄薫教授「厳格なジャッジなき学界が歴史を歪曲」(朝鮮日報)

カテゴリ:歴史関連 コメント:(0)
李栄薫教授「厳格なジャッジなき学界が歴史を歪曲」(朝鮮日報) [21:15]

 下にも書いているインタビューのひとつなんですが、ちょっと取り上げたい部分があったので別枠にて取り扱いで、長文引用。
> ―日帝時代を扱った小説『アリラン』を「憤怒の念と狂気で満たされた作品」と批判したが、350万部も売れたベストセラーに対し、余りにひどい評価ではないだろうか。

「土地や食糧の収奪、虐殺など、この作品が描いた内容は事実とかけ離れている。自分も学校の図書館でこの本を借りて読んだことがあるが、本には学生らがあちこちに書き込んだメモが残されていた。例えば、日本人の巡査が土地調査事業を妨害したという理由で、朝鮮人農民を裁判にもかけずに処刑する場面では、“ああ、こんなことがあってよいのか…”と怒りを示していた。
(引用ここまで)

 えーっと、「皇太子拉致事件」という小説で電文435号というものが取り上げられているのですが、韓国人の中ではこのフィクションが実在してしまうわけで。
 今回の「アリラン」っつーのも同じことで。フィクションを事実と混濁させてしまうという。
 まあ、「○○の起源は韓国」みたいな妄想の中に住んでいるから、フィクションも事実も研究もごった混ぜになるんでしょうが。
 ちなみに電文435号については『韓国人の日本偽史』で斬られまくってますんで、そちらも参照のこと。
 しかし、質問がまるで350万部も売れたベストセラーだから酷評するなっていわんばかりなのもすごいですな。

この記事へのコメント