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ロボットを作りたいのなら一芸入試でも微積分のレポートを出そう!

カテゴリ:韓国社会 コメント:(6)
タグ: KAIST 一芸入試
【社説】微分積分につまずき崩れた「ロボット王」の夢(朝鮮日報)
> 専門系高校(実業高校)出身で、ロボット製作分野での創意力を認められ、筆記試験なしの入学査定官制選抜試験でKAIST(韓国科学技術院)に入学した学生が、1年生の1、2学期に「微分積分」の科目で続けて F(不合格)判定を受けたことを苦にして、自ら命を絶った。
(中略)
 北海道でカムイ・スペース・ワークス(CSW)というロケット開発会社を経営する植松努氏(44)は、中学時代から飛行機について勉強を始め、地方の工業大を卒業した後、自動車修理工場を経営し、2004年から小型ロケットの開発を始めた。植松氏のロケットは、50回以上の発射試験を経て日本の宇宙航空開発研究機構の実験ロケットに選ばれた。
(引用ここまで)

  KAISTといったら韓国の工学系大学としては最高峰のところなんですが、そういうところとはいえども一芸入試で入れたのなら微積分なんてどうでもいいという考えかたはできないんだろうな。
 そもそも論として、そんなところに入学させたこと事態が問題なんじゃないかという話が。KAISTっていったら英語で授業するところですし。記事中にもありますが。
 でも、そういう多様性はまだまだないのでしょうね。

 そして、この記事にカムイロケットの段は必要であるのかどうか。
 要するに日本ではそういう多様性が花を咲かせることもあるよという例として出しているんだろうけど。
 最強の主将ことパク・チソンも韓国では選手生命が絶たれる寸前だったのを大学のコーチにJリーグのテストを受けてみろって言われて、どうにかなったとか。
 あるいはこういう話だったらアメリカでもいくらでも転がっていそうですけどね。

この記事へのコメント

  • ttk 2011年01月12日 23:14

    さらっと自殺しちゃうのもよくわからんけど。韓国人の自尊心ってのはどういう重み付けになってるのかね?
    一芸入試だからって普通の勉強をおろそかにしてきたツケじゃないのかと。
    まぁけど死ぬことはなかったな。
  • 漬け物好き 2011年01月12日 23:56

    小さいものや大会に出すような刹那的なロボットなら微積は不要ですが、大きなもの、耐久性があるもの、実用的なものになると、その設計や製造にどうしても数学の素養を求められるシーンが多々発生します。
    最近はコンピュータが計算してくれますが、理論を知ると知らないのでは雲泥の差が生まれます。

    微積を含む数学に消極的な人間を入れるべきではなかったのでしょうね。
    落第なら、それを受け入れて他の道を選ぶとよいのでしょうが、韓国では難しいのでしょうか。

    多様性を求める例でカムイロケットの話があるのも疑問といいますか・・自動車なんてその強度設計や運動性能等応用数学の固まりですし、ロケットも同じでしょう。

    関係ないですがKAISTと聞くたびにJAISTのネーミングのパクリかと想像しちゃうのですが、まさかね。
  • サラミ 2011年01月13日 01:31

    授業が英語なのも、漢字を捨て、ハングルオンリーにした弊害。
    高度な思考には漢字語が不可欠。

    日本のテキストが、すべて仮名書きだった場合を想像すると、彼の国の知的退嬰は想像に難くない。
  • pp 2011年01月14日 13:34

    >KAIST(韓国科学技術院)に入学した学生

    微積分が出来ない「理系学生」ってなんなの?
    って感じですね。
    そんなのを、よく入学させたなぁと。
  • 傍観者 2011年10月17日 04:25

    自殺した彼は機械工学系の研究者ではなく、現場の技能者が向いていたのだと思います。
  • 名無しのはーとさん 2015年09月11日 21:42

    微積分の試験に落ちて自殺だなんて
    なんて悲惨な。松下幸之助さんや
    本田宗一郎さんは微積分、お知りになってのだろうか。
    エジソンだって微積分知らなかったんじゃないかな。
    数学が不得意の科学技術系の天才はいっぱい
    いると思うのに。