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カテゴリ:自尊心の記事一覧

「世界でトップレベルの技術力を持つ韓国」なのにバカみたいな事故が起こり続ける理由とは?

カテゴリ:自尊心 コメント:(95)
【社説】世界トップレベルの技術を持つ韓国で相次ぐ作業中の事故(朝鮮日報)
 1日朝、京畿道南揚州市の地下鉄工事現場でガス爆発事故が発生し、地盤が崩壊した影響で作業員4人が死亡、10人が重軽傷を負った。地下15メートルで鉄筋を切断する作業を始める際、溶接機を点火した瞬間に燃料のプロパンガスに引火し爆発したものと推定されている。

 土木や建設工事の現場では、特に溶接作業の際に爆発や火災が発生する危険が高いため、これには格別の注意を払わねばならない。今回も作業前にガス漏れをしっかりとチェックさえしていれば、事故は起こらなかったはずだ。2012年に12人の死傷者を出した京畿道広州市の冷凍倉庫爆発事故や、14年に9人が死亡し60人が負傷した高陽市のバスターミナル火災などは、いずれもガス漏れに注意を払わなかったことが原因で発生した。土木や建設分野で世界トップレベルの技術を持つ国で、このような事故が相次ぐのは、何よりも安全管理の基本原則を無視しているからだ。

 28日にもソウル市地下鉄2号線の九宜駅でスクリーンドアの点検作業をしていた19歳の若い作業員が、駅構内に入ってきた電車とスクリーンドアに挟まれ死亡した。「作業は2人1組」「作業時は表示板設置」「作業の際は駅の管理者に報告」といった基本を守らなかったことが原因だ。犠牲となった作業員はソウル・メトロが点検作業を発注する企業の社員で、また上記のガス爆発で犠牲となった作業員もポスコ建設の下請け業者の社員だった。彼らのように低賃金で作業する下請けの作業員たちは、常に危険を甘受せざるを得ない環境で働いている。経費削減のため安全を度外視し、作業員を危険な状況に追いやる企業に対しては厳しく責任を追及しなければならない。
(引用ここまで)

 前々から楽韓Webで言っていることですね。

 先進国の女性で海外に渡航してまで売春するケースは珍しい→その国は先進国ではない
 後進国型の事故が続出する→その国は後進国
 先進国であるはずの韓国が、なぜ海外に孤児を輸出するのか→先進国であるという認識が間違い

 そして、今回は「高い技術力を持っているにも関わらず、作業中の事故が連続して起きる」ですか。
 であれば、その国は高い技術力を持っているということが勘違いであるか、実際に持っていたとしても上滑りしていて実際には身についていないってことですよ。
 浸透していないというべきか。
 この文脈で事故という形ではなく、そのまま工事にまで至ってしまったのがKTXの枕木に吸水性スポンジを使って凍結→コンクリート破壊ってなったことですね。
 技術をフランスから移転してもらっても、上滑りして身についていないからとんでもない工事をしてしまう。
 工事している最中にも誰も疑問に思わない。

 それが事故に転じるのであれば、こうして何人もの人が死ぬような自体になる。
 対策しても上滑りしたままで誰の身にもついていないから、同じことを繰り返す。
 セウォル号と同じことです。
 どこであろうとも事故自体は起こる。ただ、韓国では一度起こってしまうと目も当てられないような事態になってしまうのです。
 いつまで経っても変わらないし、未来永劫変化しないと思いますね。

韓国で企業会長が収監先で優遇されている疑惑……韓国ってそういうもんじゃないの?

カテゴリ:自尊心 コメント:(14)
【コラム】韓国人の自尊心を傷つける「根拠なき」司法不信(朝鮮日報)
 韓国の司法体系について「有銭無罪、無銭有罪」だと批判している人が少なくないように思える。罪を犯した人が相応の処罰を受け、適正に刑を執行されることはニュースにはならない。だが、その二つの過程の一方がぎくしゃくすると、大きなニュースになり、上記のような声が出てくる。専門家たちは「手続き上問題のない事案」によって市民の非難にさらされることもある。

 嶺南製粉の社長夫人、ユン・ギルジャ受刑者のケースがこれに該当する。ユン受刑者は娘婿の不倫を疑い、その相手だと考えた女子大生Hさんを殺害するよう自らのおいに指示した。拉致されたHさんは頭を空気銃で6発撃たれ死亡した。Hさんはユン受刑者のおいの母方のいとこに当たる。結局、娘婿の不倫は虚偽だったことが分かった。殺人教唆の罪で無期懲役を言い渡されたユン受刑者は、偽の診断書を提出して刑の執行を停止されたが、2年前にその事実が発覚し再収監された。 (中略)

遺族は死んだ娘が生き返るのを願っていたのではなく、犯人らが真っ当な審判を受けることを望んでいたのだ。だがユン受刑者は、偽の診断書を提出し、豪華な病室で過ごしていた。「有力者がバックにいるらしい」「嶺南製粉は社名を『ハントップ』に変えて、今でも商売を続けている」「義母(ユン受刑者)から(不倫を)疑われても、積極的に疑いを晴らそうとしなかった娘婿は、裁判官を辞めて弁護士になった」…このような話が次々と出ている。遺族は苦しみから抜け出すことができなかった。 (中略)

ユン受刑者は現在、「華城職業訓練刑務所」に収監されている。一般的には出所を間近に控えた模範囚が、裁縫や溶接、製菓・製パンなどの職業教育を受ける所として知られている。そこに71歳にもなるユン受刑者が収監されているというのはおかしい。またそこで教育を受けてもいないというのも疑わしい。新たな疑惑も浮上した。2009年に設立された同刑務所が、ほかの刑務所に比べ、暖房などの設備が優れていることも背景にある。

 「なぜユン受刑者が」と聞けば、このような答えが返ってきた。

 「名前は『職業訓練刑務所』だが、一般の刑務所の機能に、職業訓練の機能を一部追加したものだ。職業訓練を受けていない受刑者もかなりいる(刑務所側の説明)」「この刑務所の環境が快適だという報道はかなり相対的なもので、根拠のない話だ。模範囚だけを収容しているのではなく、ほかの無期懲役の受刑者もいる。受刑者に関する基準をいちいち公開することはできない(法務部〈省に相当〉の説明)」。記者が確認したところ、この刑務所は模範囚(S1)専用ではなく、ユン受刑者と同じ等級(S3)の受刑者も収容されているというのは事実だ。手続き上の問題はないとみられる。

 だが疑問は残る。ユン受刑者が主に「施設が優れている」刑務所ばかりで過ごしているといううわさは事実なのか。それは単なる偶然なのか。あるいは誰かが配慮したからなのか。こんなに運のいい人がどれだけいるのか。ユン受刑者が刑の執行を停止されたことがあるため、多くの市民はこの事件に関する疑惑を「合理的な疑念」と考えている。ユン受刑者も関する情報が「個人情報」に分類されれば、それだけ疑惑は深まるばかりだ。「量刑の基準」と同じように、「受刑の基準」も公開されるべきだ。

 このようなあらゆる事態が、法律家たちの目には「心を傷つけられた被害者遺族の意識や、大衆の感傷主義」として映るのかもしれない。

 だが、法務部の説明通り「かなり相対的なもので、根拠のない」疑念によって、韓国の司法体系に疑いの目が向けられることは、韓国国民として自尊心を傷つけられる。「かなり絶対的で根拠のある」説明をしてほしいものだ。被害者の家族を考慮することもまた、法務部のなすべきことだと考えてくれることを望む。
(引用ここまで)

 ふむ、不思議なもんですね。
 韓国で一定以上の企業の会長、社長が優遇されないわけがないのですけどね。
 「非正常の正常化」を公約として掲げていたパク・クネですら、財界マスコミからの圧力でSK財閥会長に特赦を施さなければならなかったほど。

 「諸侯」である彼らは優遇されて当然だし、そうして韓国はその「諸侯」の下で成長してきたのですよ。
 韓国においては彼らの犯罪は犯罪として扱われないし、よしんば犯罪として裁かれたとしても収監やらなんやらで手心を加えられて当然なのですよ。
 そうやって韓国はセウォル号沈没事故が起こるべくして起きるように、社会全体で醸成してきたのですから。

 こういう話を糾弾している韓国人だって、いざ自分が「甲」の立場になったら同じことをやるくせにね。

 この事件の真犯人というか、仕掛け人である会長は財閥までいかないのですが、そこそこ大きな企業でした。
 事件の詳細についてはこちらのエントリ、なかば脱獄状態だった話に関してはこちらのエントリを参照してください。

「反日韓国」の苦悩 老いも若きも未来に希望がない

海外からの評価ばかり気にする韓国が「カモ」になる理由

カテゴリ:自尊心 コメント:(68)
【噴水台】“カモ”な大韓民国(中央日報)
生涯初めての米国旅行、青い目の友人が「本当においしい店」と言いながら連れていったところは韓国料理店だった。「韓国から12時間も飛行機に乗って来たのに韓国料理か」という私の胸中を読み取った友人が言った。「他の韓国人は韓国料理を食べに行こうといえば嫌がる。あなたでも一緒に行ってほしい」。 「韓食グローバル化」という言葉自体がなかった当時、アルタン(魚の卵が入ったスープ)をすする友人の姿はそれ自体が韓食グローバル化の可能性だった。

先月30日(現地時間)に発表されたミシュランガイドのニューヨーク版に新しく入った韓国料理店がないという話を聞いて、その友人を思い出した。韓国料理店がミシュランから認められなかったと騒ぐ人たちは、元々どれほど美食として韓国料理を楽しんでいるのだろうか。5万ウォン(約5000円)の参鶏湯(サムゲタン)があれば「どんな参鶏湯だろうか」を関心を向けるのではなく、「韓食がなぜそんなに高いのか」と文句をいうのが私たちの現実だ。いつの間にか「韓食グローバル化」が、ミシュランガイドのような海外機関の評価を気にする愛国主義スローガンに変質したような感じもする。ミシュランガイドが美食評価の定石として知られているのは確かだ。しかし彼らは神ではない。ミシュランガイドの韓国版がないという理由で政府がミシュラン側にある種のロビー活動をしたという噂は恥ずかしかった。海外の評価に夢中になる大韓民国は外から見ると「魅力ゼロ」の“カモ”にすぎない。

海外の評価に敏感なのは他の分野でも同じだ。先月30日に世界経済フォーラム(WEF)が発表した「2015国家競争力ランキング」で韓国が26位に落ちたとか、英タイムズが2日に発表した「2015世界大学ランキング」で韓国の大学が大幅に下落したというニュースに接し、フェイスブック・ツイッターは「大変なことになった」という反応があふれた。「その評価基準は何?」という質問は見られなかった。海外の評価に戦々恐々とするほど、海外の評価機関に大韓民国はイージーな相手に映るだけだ。実際、WEFの順位評価はいくつかの任意的な統計を使用しているという点で信頼度に批判が提起されている。

今の私たちに必要なのは自分を“カモ”に転落させる盲目的な愛国心ではなく、冷静な自省と建設的な自己評価だ。他人からどう愛されるべきかを考える時間に、自らを愛するべきだというのは恋愛教本でのみ通用する話ではない。最近会ったエマニュエル・パストリッチ教授のような外国人専門家は「韓国を最も低く評価する人は韓国人」と指摘した。2015年の大韓民国はまず自らを信じて愛する必要がある。
(引用ここまで)

 いや、そりゃカモにもされますわ。
 自尊心が弾けすぎて国民全体でダイヤルQ2にハマったり、記事中にあるようにミシュランレッドガイド(グルメ本のほう)を政府単位で推進してみたり。
 「キム・ヨナをIOC委員にしよう!」というサイトに多額の寄付が集まるなんてこともありましたね。

 ちょろっと自尊心をくすぐられればなんでもしちゃうのですよ。
 なにしろそうやって自尊心をくすぐる人というのは、韓国人にとって「大韓民国、そして韓国人を正当に評価してくれる人物」なのですから。
 これまで「不当に貶められてきた韓国」を正当に評価してくれる人物に、韓国がどれだけ飢えているか。
 ちょっと日本人には想像がつかないレベルのものがあるのです。

 自分たちが信じている韓国人の優秀さを信じてくれる人たちですから、韓国人は無邪気に報いようとしてくれるのですよ。
 そこがまんま、詐欺師にとってはおいしくいただける部分なのですけどね。
 そういう意味じゃ韓国人には本当に憐憫を感じますわ。

 すぐ横に4大文明を産んだ国があって、海を隔てた隣国は美術や料理で世界に影響を与えている文化大国。
 そこに挟まれて、「自分たちは優秀な民族なんだ!」って叫び続けないとアイデンティティが保てないのですよ?
 本当に「可哀想」なのですよね……。

米中に続いて日中関係も悪化……もう解決できるのは韓国しかいない!

カテゴリ:自尊心 コメント:(46)
日中の対立深まる…韓国の役割がさらに重要に(中央日報)
「安倍首相が米中間、日中間の葛藤を深める『不和の手』を投じた。韓国の課題はこれを『和合の手』で返すことではないだろうか」。

日本の安保法案参議院通過に関し、外交部の当局者が20日に述べた言葉だ。「戦争ができる日本」が北東アジアの外交地形に及ぼす影響をめぐり複雑な争いが始まった。米国・中国・日本を相手にする韓国の外交計算はさらに複雑になった。 (中略)

日本の安保法制という新しい外交環境で専門家は韓国の外交力がさらに重要になったと分析した。高麗大アジア問題研究所のナム・グァンギュ教授は「米中関係で日本の変数が大きくなり、北東アジア覇権をめぐる日中間の対立は深まることになった」とし「韓国が中間で真ん中で媒介の役割をして外交的な空間を広げることが可能だ。多者関係をうまく活用しなければいけない」と述べた。また「北が10月に挑発しても、過去のように韓日米対中国に立場が分かれる可能性は大きくない。冷戦的な秩序が変わり続けているため」と説明した。

国立外交院のキム・ハングォン教授は「今はもう明示的に北東アジアで米国・日本・中国のすべてから戦略的信頼を得る国は韓国しかない。北東アジアの緊張を緩和するための韓国の戦略的な連結の役割がさらに重要になるだろう」と述べた。特に25日の米中首脳会談、10月16日の韓米首脳会談、10月末-11月初めの韓日中3カ国首脳会議が北東アジア外交の分岐点となる見込みだ。
(引用ここまで・太字引用者)

 ……いやいやいや。
 誰もそんなこと頼んでないし。
 日米中って世界の経済力1-2-3位の国ですから。なんか懐かしい表計算ソフトみたいになったけど。
 そこに経済規模で10位圏内っていうぼんやりとした指標の国が紛れこんで何をしようっていうんですかね。

 日米中の外務省高官あたりの誰かが「もう、こうなったからには韓国さんに出馬してもらわなければ収拾がつかない」とかコメントしたっていうなら、こういった報道や自尊心の高まりがあってもいいと思いますが。
 勝手に「これで我が国のプレゼンスが高まった!」とか、もうね。

 こないだの「架け橋国家宣言」の時をはじめとして何度も何度も書いていますが、このアジアリバランスにおける日米VS.中国っていう構造の中で韓国が独自にできることがあるなら具体例を挙げてみろって話なのですよ。
 ノ・ムヒョンのバランサー外交発言から10年ちょいが経過しようとしていますが、おまえらが「バランサー」として成し遂げたことってなによと。

 韓国の外交力が最大限発揮されて、 中国の小間使いになるのがやっとだったのが現実。
 習近平とプーチンという「あっち側」に収まって人民解放軍の前でスリーショットを撮られて悦に入るのがいいとこなのに。

 まあ、それでも万年中進国で先進国扱いを渇望している国の元首があの扱いを受けちゃったら勘違いするだろうな、というのは理解できないでもないですけどね。



メトロポリタン美術館で韓国の扱いがアレな理由を考えてみた結果……

米NYメトロポリタン美術館は韓国史歪曲の広報窓口なのか(朝鮮日報)
 世界4大美術館・博物館の一つであるメトロポリタン美術館で、深刻なまでに韓国の歴史が歪曲されていることが分かり、衝撃を与えている。

 サイバー民間外交使節団「VANK」は12日、メトロポリタン美術館の「中国館」で、万里の長城が韓半島(朝鮮半島)領土の奥深くまで建っていたと歪曲表記されていることを指摘した。また、「韓国館」では古朝鮮の歴史が省略され、韓国の歴史が2000年と短く書かれており、韓半島の地図では鬱陵島や独島(日本名:竹島)が消えたままになっているという。

 メトロポリタン美術館の中国館では、漢王朝(Han dynasty BC206-AD220)関連の地図で、万里の長城が韓半島の領土にまで入り込んで、平安南道地域まであったと歪曲して紹介している。

 VANKのパク・キテ団長は「世界的に有名なメトロポリタン美術館が、中国の東北工程(歴史見直しプロジェクト)を支持するような内容を堂々と紹介するなら、中国のゆがんだ歴史認識を国際的に認め、世界への広報を可能とする名分になる。メトロメトロポリタン美術館を訪れる世界各国の大勢の人々に間違った韓国の歴史に関する情報を植え付けてしまうかもしれない」と懸念している。

 だが、さらにあきれたことには、韓国が作った韓国館でも間違った歴史事項の表記が放置されていたのだ。

 韓国館の入口にある韓国史年表には、少なくとも3000年に及ぶ古朝鮮の歴史が完全に抜け落ちており、韓国史を青銅器・鉄器時代を経てすぐに高句麗・百済・新羅の三国時代(57 BC-668 AD)と紹介している。年表下段にはサムスンによって展示館が作られたと表記されているが、これも目を引く。

 韓国の国立中央博物館はもちろん、さまざまな歴史の本で古朝鮮が紹介されている中、メトロポリタン美術館の韓国館が古朝鮮について触れていないのは、少なからぬ衝撃を与えている。

 特に、古朝鮮の歴史が抜け落ちていることは、日本によって歪曲された歴史教科書の主張と合致しており、日本がこれを歴史歪曲の国際的な広報根拠として活用する可能性が濃厚だ。日本では「韓国の古代の歴史は中国の植民地から始まっており、三国時代から韓国の本格的な歴史が開始した」と歴史を歪曲している。

 VANKは「メトロポリタン美術館にある韓国館は、中国館や日本館とは比べものにならないほど小さな規模で紹介されている。中国や日本が中心の一方的な歴史主張をそのまま外国人が受け入れないようにするには、韓国の歴史や領土に関してきちんと紹介すると共に、米国で暮らす韓国系の積極的な活動が必要だ」と指摘した。
(引用ここまで)

 韓国の歴史、とするのであれば古朝鮮を含めなくともまあそれほど問題ないと思いますけどね。
 衛氏朝鮮は入れてもいいと思いますが、檀君朝鮮は完全に伝説、箕子朝鮮は中国人王朝ですし。
 衛氏朝鮮が滅亡した後は漢四郡でまた中国人王朝。
 とすると後39年の高句麗の成立を韓国というか、「朝鮮半島における国の成り立ち」とするのはそれほどおかしな解釈でもないのですよ。
 高句麗の初期は満州だろって話もありますが。まあ、それはそれとして。

 CIAのWORLD FACTBOOKみたいにばっちりと「建国は1948年」ってかかれるよりはまだ思いやりがあると思いますけどね。

 問題があるとしたら、韓国人の「韓国はこう扱ってほしい」とか「こう扱われるべきだ」という思いこみです。
 これが博物館であればまだいろいろと論争があるでしょうが。
 メトロポリタン美術館ですからねぇ。
 美術史において韓国の存在感なんてそんなもんだろって話ですし、言ってしまえば誰も興味がないのですよ。
 東洋、特に東アジアの美術史において重要なのは中国、ついで日本ですからね。どう考えたって。

 記事によると「韓国が作った韓国館」というものがあるそうですが。
 キュレーターの誰も興味がなくてメンテをしなかったんでしょう。
 ……いや、違うな。
 間違っているかどうか、確認の手段すらないのか。

 しょうがないんで、韓国人がやればいいと思いますよ。引用部分の最後にも書いてありますが。
 で、「韓国の歴史は5000年」とか「日本の美術はすべて韓国が起源である」とかやってればいいんじゃないでしょうかね。
 まあ、そんな韓国館とやらにどれだけの人が入っているものなのか、そっちのほうが気になりますが。

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2005-03-11

韓国人が「世界大統領」に続いて「世界海洋大統領」の地位を獲得!

カテゴリ:自尊心 コメント:(50)
韓国人で初めての「世界海洋大統領」が誕生(中央日報)
釜山(プサン)港湾公社の林基沢(イム・ギテク)社長(59)が韓国人では初めて国際海事機関(IMO)事務総長に当選した。海洋水産部は30日、林社長がロンドンで行われたIMO事務総長選挙で全40票のうち26票を獲得して当選したと明らかにした。IMOは海洋と造船分野の規範を作る国際組織で、事務総長は「世界の海洋大統領」と呼ばれる。任期は4年で1回だけ再任できる。韓国人が国連関連機関のトップに上がったのは李鍾郁(イ・ジョンウク)元世界保健機関(WHO)事務総長と潘基文(パン・ギムン)国連事務総長に続き3回目だ。

今回の選挙は40カ国の理事国が過半を得る得票者が出るまで投票をした。候補は韓国を含めデンマーク、フィリピン、ロシア、キプロス、ケニアの6カ国から出た。林社長は1回目の投票から4回目の投票までデンマークの候補に押されていたが5回目の投票で逆転に成功した。釜山港湾工事関係者は、「現事務総長である関水康司氏が個人的な事情で再任できず辞任したので今回もアジアから当選させなければならないという雰囲気が強かった」と話した。

林社長は30年近く海洋と港湾分野で働いてきた専門家だ。1956年に慶尚南道馬山(キョンサンナムド・マサン)に生まれ、馬山高校と韓国海洋大学航海学科を卒業した。84年に国土海洋部船舶技術事務官として公職生活を始め、国土海洋部海事安全政策官などを経て中央海洋安全審判院長などを務めた。林社長は4月に出馬宣言をした後、メディアとのインタビューなどで「韓国から事務総長を輩出することになれば韓国の海運・造船産業の地位が1段階跳躍する機会になるだろう」と話していた。
(引用ここまで)

 「世界大統領」こと、パン・ギムンに続いて、「世界の海洋大統領」に韓国人が就任して、韓国の海運・造船での地位が上昇するのだそうですよ。
 この人の前のIMO事務総長が日本人だったということもあって、韓国国内では「これで東海を国際名称にできる」とか盛り上がっているようです。

 パン・ギムンが国連事務総長についてからこっち、国連の地位・威信そのものが低迷して、存在しているんだかいないんだか分からないような状況になっていますよね。
 存在感なし世界でもっとも危険な韓国人と大評判で、さらに人事に介入
 国連の地位低下を狙っていたアメリカにとって、最高の人材として活躍してくれていますよね。
 それと似たような状況にならなければいいのですが。 

  もひとつ面白かったのが、記事中の敬称が「社長」であることですね。
  韓国では社外への電話であっても「我が社の○○社長様」という言いかたをしないと失礼にあたるのですが、それが反映されていえるようで面白いところ。
  朱子学が社会のそこここに見え隠れしているのが韓国の特徴ですよね。


 

文化財修復作業に「韓国の紙」が和紙を押しのけて採用された?

カテゴリ:自尊心 コメント:(69)
法王の文化財「地球儀」、和紙の代わりに韓紙で復元(中央日報)
2日、韓国外交部はイタリア・ミラノ近郊にある法王ヨハネ23世博物館に所蔵されている地球儀を韓紙で復元する作業が今月27日から始まると明らかにした。

この地球儀は当時の世界カトリック教区分布図が詳しく表示されていて文化財的価値が高いと評価されている。

1960年代、カトリック修道会である神言会がヨハネ23世に贈り、接見室に置いて活用されてきたものであることが分かっている。

年間数千億ウォンに達すると見込まれる世界文化財復元紙の市場はこれまで日本の和紙が主に使われてきた。韓国の韓紙がこの市場に進出したのは初めてだ。
(引用ここまで)

 うーん。
 別に修復の作業者がどんな道具を選ぼうとも自由ではあるとは思いますが。
 こういったノウハウが必要となるもので、いつなくなるのか分からない、いつ品質が変更させられるか分からないものを使うのはどうなのかなとも思います。
 なんでわざわざそんな真似をするのかなぁという疑問はありますね。

 こういった文化財の修復作業用において、和紙は圧倒的なシェアがあって、それぞれにノウハウが蓄積されているのですよ。
 作業者が「和紙も韓紙も似たようなものだ」とか「この『サンプル』はなかなかいいから使ってみよう」とか思っているなら、根本から考え直したほうがいいと思いますけども。

 文化財修復作業に失敗したら最後、すべてが失われるというわけでもないのでしょうが。
 それにしても大胆な選択ですよね。


李舜臣は世界3大提督、世界でもその認識が拡大中。韓国にふさわしいアイコンになれる!

カテゴリ:自尊心 コメント:(61)
タグ: 自尊心 李舜臣
「李舜臣は世界史変えた偉大なリーダー…世界3大提督の資格充分」(中央日報)
西洋にはネルソン、東洋には李舜臣…海外でも認識拡散中(1) (2) - (中央日報)

はいぱーじぇねらるいすんしん
昨年1700万人の観客を動員した映画『鳴粱(ミョンリャン)』の火で、全世界も燃やすことができるだろうか。李舜臣(イ・スンシン)将軍が「歴史韓流」「軍事戦略韓流」「リーダーシップ韓流」の中心に立てるだろうか。韓国を訪れる観光客ならば誰でも帰国の途に李舜臣将軍の銅像や亀甲船の模型を買っていくようになるだろうか。

そんな可能性が十分にある。光化門(クァンファムン)にある李舜臣将軍の銅像は、パリのエッフェル塔やニューヨークの自由の女神に劣らず強力な私たちの国家の象徴になりうる。ロサンゼルスタイムズは昨年8月17日の記事で、李舜臣将軍の銅像がある光化門広場がソウルの象徴的中心点(epicenter)だといった。

李舜臣将軍の偉大さについては海外でも知っている人は知っている。問題は、李舜臣将軍という潜在力満点の国家ブランドを、いかに世界の一般の人々に効果的に広報するかだ。 (中略)

李舜臣将軍はまた世界50大、100大でもグローバル順位圏内に入っている。すでにグローバル・セレブリティだ。韓国戦争(朝鮮戦争)従軍記者出身のウィリアム・ウィアーが記した『世の中を変えた50大軍事指導者(50 Military Leaders Who Changed the World)』は、李舜臣将軍が「恐らく歴史上最も成功した提督」と記述している。ウィアーは別の著書『戦争を変えた50大武器(50 Weapons That Changed Warfare)』に亀甲船を含めた。戦争史の最も劇的な100大場面を紹介した『最も偉大な戦争の話(The Greatest War Stories)』は亀甲船を称して「最も驚くべき戦艦」と記述した。『海戦の全て(Fighting Techniques of Naval Warfare)』によれば閑山島(ハンサンド)海戦は世界20大海戦の1つだ。

文書類を通した李舜臣の公共外交ではまだ不十分なものもある。例えば『戦争哲学者:歴史上最も偉大な軍事思想家の展開(Philosophers of War:The Evolution of History’s Greatest Military Thinkers)』という本を見ると、李舜臣将軍について別途項目があるが、李舜臣将軍が及ぼした影響については「分からない(unknown)」とされている。日本が日露戦争で勝利した要因の1つは、李舜臣将軍の海上戦略を受け入れたところにあると相当数の歴史家が話しているにもかかわらずだ。

一般人のための世界史の本や小中高校・大学の教科書にも李舜臣将軍は多くのケースで抜けている。数千年の人類の歴史を数百ページに圧縮した歴史の本に李舜臣将軍が登場するのは実際は難しいことだ。それにもかかわらず李舜臣将軍が近代以降の歴史で重要人物だという認識が広がっている。例えばオックスフォード大学出版部から出た『1450年から1700年までの世界(The World from 1450 to 1700)』を見れば、ほんの少しだが出てくる。豊臣秀吉の目標が中国・インド・フィリピンを征服するということだったために李舜臣将軍が倭軍を韓半島(朝鮮半島)で阻止しなかったらアジアの歴史が完全に変わっていたという認識が次第に共感を得ている。
(引用ここまで)

「僕を見て! 僕を見て! 僕の中のモンスターがこんなに大きくなったよ」
                                    ~浦沢直樹 Monsterより

 いや、きっついですね。
 根拠のない妄想と、強烈な序列意識。このふたつをメイン食材として、自尊心と恨というスパイスがない交ぜになって、悪魔のスープのようなおどろおどろしい代物を見せつけられた気分です。
 たぶん、犬肉入り。

 李舜臣が豊臣秀吉を阻止したんだそうですよ。
 少なくとも、そんな史実はないですけどね。がんがん突破されて数週間で平壌まで侵攻されてましたし。
 戦局も大きくは日本側の事情なのです。明の介入からは大きく変わってきていますが、明は朝鮮征伐が遠因になって滅亡しているほど。

 朝鮮征伐において侵攻を阻止したのはひとえに秀吉の寿命と、朝鮮半島の貧しさですわ。
 肥沃な地であればそろばん算用をプラスにすることもできたのでしょうが、倭寇も米が収穫できた南西部以外は猫またぎにしていたような土地だったりしますからね。
 あれだけ他国を征服しまくっていた元でようやく高麗を服属させたくらいで、他の中国王朝はほぼスルー。

 妄想で強力な将軍にすればするほど、史実を調べられたらまずい状況になるのにね。
 本当に驚くほど英雄のいない国なのでちょっとだけの勝利を、強大なものと言い換えたいという気持ちがあるのは心理学的にはありえることではありますが。
 爆弾テロリストや暗殺犯を英雄に祭りあげなくちゃいけないことに比べたら、李舜臣は多少の勝利はしているわけですからなおのこと。
 それにしても、このごった煮風悪魔のスープは悪食が過ぎますわ。