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カテゴリ:慰安婦/売春/女衒の記事一覧

ドイツに展示されていた慰安婦像にベルリン市が撤去命令→ベルリン市「民族間の紛争要因になるような展示は許可していない」→韓国メディア「日本のロビー活動のせいだ!」

ミッテ地区事務所「平和像」の承認を取り消し(ベルリン市・ドイツ語)
「撤去命令」ベルリン少女像守ることができるか(聯合ニュース・朝鮮語)
2020年9月28日にモアビットのブレマーシュトラーセとビルケンシュトラーセの角で発表された「平和の像」は解体されなければなりません。水曜日にミッテの地区事務所は、記念碑を申請して建てた韓国協議会に1年間の許可の取り消しを送りました。

「平和の像」は、Art in Urban Space / Art in Architecture Commission(KIST)での承認に向けて議論され、武力紛争における女性に対する性的暴力に対する声明として評価されました。

しかし、対応する設計は行われていませんでした。「平和の像」は、第二次世界大戦における日本軍の行動のみを扱っています。これは国や地方レベルでの日本、そしてベルリンでも苛立ちを引き起こしました。

ステファン・フォン・ダッセル:「「平和の像」とその碑文では、政治的および歴史的な非難、二国間の複雑な対立が取り上げられており、ドイツはそれらを受け入れるには適していません。ミッテ地区には100か国以上からの人々が住んでおり、寛容で、開かれ、平和で、敬意を持って互いに接しています。この一体感を危険にさらさないために、承認機関としての役割を担う地区事務所は、一般に、国際的、特に歴史的な紛争に参加することを控えなければなりません」

韓国協会は現在、2020年10月14日までに「平和の像」を削除する必要があります。
(引用ここまで)

日本側の反発は予想をはるかに超えた。

通常、日本政府は海外の少女像の展示と設置時に妨害したり、撤去圧迫をする際には現地の大使館や領事館を動員してきた。

今度は違った。官房長官に続き、外相まで出て、ドイツ政府に撤去要求をした。日本大使館ベルリン当局に撤去要求をしたのはもちろんである。

ミッテ区は展示から9日後の7日、韓国協議会に少女像を撤去するような内容の行政命令公文書を送った。

ミッテ区は14日までに撤去しない場合は強制執行に入り、これに対する費用を韓国協議会に請求するとした。

少女像碑文が日本を批判するためだという趣旨で撤去の名分を行った。

もちろん、韓国協議会は応じられないという立場だ。仮処分申請など法的対応するかどうかも模索する計画だ。記者会見と集会なども考慮している。
(引用ここまで)


 ベルリンの公園に慰安婦像が展示されることになりまして。
 これまでドイツの公的空間に慰安婦像を展示しようとして失敗を繰り返してきた韓国側は「大勝利」とばかりに大いに宣伝してきたのですね。
 韓国メディアも「ついにあのドイツの公的空間に慰安婦像を展示することに成功した」と鼻高々だったのです。
 なにしろ、韓国ではドイツに対する幻想が激しく。
 曰く「日本はドイツのように謝罪していないから周辺国から尊敬されないのだ」ということでした。

 ま、そんな話は嘘であることがフランス外相の「日韓関係は仏独関係とは異なる」というコメントや、「日本がいくら謝ろうとも中韓の態度は変わらない。ドイツを許したフランスのようには振る舞わないだろう」というWSJのコラムで暴露されているのですけどね。
 そもそも、ドイツ側もそういった韓国の話に迷惑顔だっていうね。

 おっと、話がずれるところだった。
 で、ベルリン市は公園に展示するにあたって「美術品」として1年間の展示を認めたのだそうですよ。
 なんでも「武力紛争における女性に対する性的暴力に対する声明」として評価された、とのことでした。
 だけども実際の慰安婦像に書かれているのは日本への糾弾だけ。
 ベルリン市は「これでは公園に展示するものとしてふさわしくない」との判断で展示許可を取り消し、10月14日までに撤去せよとの命令を出しました。

 面白いのは韓国側の反応で。
 聯合ニュースは韓国の通信社で、韓国の報道各社にニュースを配布する日本の共同通信のような立場なのですが。
 そこですら「ベルリン側の立場表明」をほとんど掲載していないっていう。
 ただただ、「日本側のロビー活動で撤去命令が撤去命令が出された!!!!!!1」って憤慨しているだけの記事なのです。

 慰安婦像は世界の調和を乱すもの、という認識をされているというのはなかなか面白い。
 おそらくですが日本の外務省は慰安婦合意ですでに二国間で解決済みであるということも語っているでしょうね。
 慰安婦合意は「慰安婦像の撤去」や「海外での喧伝も止める」ことが合意に含まれていると語れるわけで。
 普通の国が相手なら、十分に慰安婦合意の存在は効くということでもありますかね。


違法に集められた慰安婦像への寄付をさらにタレントの講演に流用した国会議員……その慰安婦ビジネスの背景にあるものとは?

少女像違法募金をタレントの講演費に流用…民主党の李圭閔議員を捜査(朝鮮日報)
 李圭閔(イ・ギュミン)国会議員(民主党)が京畿道安城市での慰安婦少女像設置募金に関連し、寄付金品法違反の疑いで水原地検の捜査を受けている。

 李議員を今年5月、ソウル西部地検で告発した市民団体「司法試験準備生会」によると、李議員の事件は18日、水原地検平沢支庁に担当が変更された。準備生会は李議員が常任代表を務めていた「安城平和の少女像建立推進委員会」が京畿道に登録しないまま、寄付金6800万ウォン(約610万円)を募金し、うち一部をタレントの金済東(キム・ジェドン)氏の講演費に流用したことが寄付金品法違反に当たると主張した。

 推進委は2017年5月、フェイスブックに少女像設置計画を掲載し、「少女像の設置は6000万ウォンがかかる事業で、費用は全て市民の募金で賄われる」と説明した。推進委は71回にわたり、総額6800万ウォンを集め、18年3月に安城平和の少女像を設置した。しかし、その過程で寄付金品法が定める広域自治体への寄付金品募集登録を行わなかった。寄付金品法によると、1000万ウォン以上の寄付金品を募集する場合、個人・団体は行政安全部長官または広域自治団体長に募集・使用計画書を提出し、募集団体として登録しなければならない。登録を行わない場合、3年以下の懲役または3000万ウォン以下の罰金に処される。

 推進委は当時、少女像設置費として募金した資金700万ウォン余りとは別に募金した800万ウォンと合わせ、総額1500万ウォンを金済東氏の講演費として支出していた。推進委関係者は「当時李議員が『自分が責任を負う』と言い、金氏の招請を強行した」と本紙に語った。金氏は17年10月、韓京大で2時間にわたり、講演「安城歴史特講」を行った。

 疑惑を指摘した当時、李議員は自身のフェイスブックに投稿し、「推進委は会則に従い、団体に加入した会員の会費と分担金、蝶バッジ販売金などで運営されているため、寄付金品法の適用対象ではない」と弁明した。別途募金運動を行ったのではなく、会員の会費で運営されていたとの趣旨だ。

 これについて、準備生会は「募金運動当時、李議員の『街頭募金運動』だけで1100万ウォンを集めた」とし、推進委が3万-5万ウォンを寄付した市民を自動的に推進委会員として加入させるなど明確に寄付金品法に違反したと指摘した。
(引用ここまで)


 「慰安婦ビジネス」に手を染めていたのは正義連(旧挺体協)だけではなかった、というお話。
 この件、ユン・ミヒャンが詐欺を行っていたことが暴露されはじめた頃からそこそこ出ていた話なのですけども、こうして捜査されるとは思っていなかったのでピックアップしてませんでした。

 件の国会議員はこの寄付募集が行われていた当時、まだ議員ではなかったのですね。
 たしか市の市長だったか道知事だったかに出馬して落選していた、いわゆる「政治家未満」の人物です。
 国会議員出馬を打診していたけども、認められるかどうかは微妙なところな人物であったというような感じですかね。

 そこで慰安婦ビジネスを逆手にとって、寄付金を集めて有名人に講演させることでウリとして認識してもらおうという手段に出たわけです。
 もちろん、「慰安婦像を登録商標にしようとした<」「座った姿でおかっぱの慰安婦像を作ったら著作権違反で金を要求する」という銭ゲバ行為でおなじみのキム夫妻に像の制作を依頼することで「つなぎ」ができたことでしょう。
 なお、キム夫妻は正義連の理事でもありますから、それだけでもつなぎとしてはなかなかに強力であるのは言うまでもないところ。
 正義連(旧挺体協)が騒がれなかったら、この国会議員の件もスルーされていたのでしょうけどね。

 寄付金を事前に示した用途以外に用いるのも違法なら、そもそも一定以上の寄付金を募る場合は事前に登録が必要だったにも関わらずやっていない。
 ユン・ミヒャンも同様に寄付金を募りながら登録を行わなかったことで起訴されています。

 さて、もうひとつ慰安婦ビジネスについてのニュースを。

慰安婦被害者吉元玉さんの支援金、入金されるたびに何者かが引き出す(中央日報)
参与連帯出身で会計士のキム・ギョンユル経済民主主義21代表は21日、慰安婦被害者吉元玉(キル・ウォンオク)さん(92)の通帳に毎月入金されていたソウル市の支援金が「支給されるたびに何者かにより『現金』で引き出された。4億ウォン(約3587万円)ほどが引き出された」と疑惑を提起した。

キム代表はこの日自身のフェイスブックに、入手した吉さんの口座明細の一部を公開し、「国民銀行の口座から108回にわたり1億1400万ウォンが出金された」とし、吉さんが生活していた麻浦(マポ)の施設に近い城山洞(ソンサンドン)支店で毎回出金されたと明らかにした。

彼はまた「だれが引き出したのか? 該当銀行城山洞支店に行き窓口の行員に尋ねればすぐに答えが出るだろう」と主張した。続けて108回の取引のうち3回は麻浦の施設関係者の通帳に振り出されたとし、「他の口座(農協)では2億9500万ウォンが似た方式で出金された」とした。
(引用ここまで)

 正義連が運営していた施設に入っていた元慰安婦のおばあさんの口座には毎月380万ウォンほどの入金があったそうですが。
 入金があるたびに108回に渡って出金され、計1億1400万ウォンが引き出されていたそうです。
 農協でも同様に引き出されていて、そちらでは2億9500万ウォンが引き出されていたと。
 総計4億ウォン以上が引き出されていたのだけども、それを誰がやっていたかは不明。
 なお、元慰安婦本人は認知症でそうした作業ができる状態ではなかった、そうです。

 そういえばこの件がちらっと報道されたと同時に自殺した施設所長がいましたっけ。
 「死人に口なし」とはよく言ったもんだ。
 360度全方位クズしかいない。

挺体協代表のユン・ミヒャン、3億7000万ウォンの詐欺その他で起訴される……本人は「起訴されるのは遺憾。議員は辞めない」と宣言

慰安婦団体の前理事長を在宅起訴 補助金不正など罪状8件=韓国検察(聯合ニュース)
韓国のソウル西部地検は14日、旧日本軍の慰安婦被害者支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」の前理事長で与党「共に民主党」国会議員の尹美香(ユン・ミヒャン)氏を補助金管理に関する法律違反や業務上横領、背任など8件の罪で在宅起訴した。尹氏が一連の容疑で検察の捜査を受けてから約4カ月での起訴となった。

検察によると、尹氏は正義連とその前身の「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」が運営する「戦争と女性の人権博物館」に法律上の博物館登録条件となる学芸員がいなかったにもかかわらず、学芸員が勤務しているかのように虚偽の申請を行い、2013年から20年にかけ、文化体育観光部とソウル市から計約3億ウォン(約2690万円)の補助金を不正に受け取った。  また、挺対協の職員2人と共謀し、14年から20年にかけて女性家族部の「慰安婦被害者治療事業」「慰安婦被害者保護施設運営費支援事業」に人件費の補助金申請を行うなど、計7事業で合計約6500万ウォンを不正受給した。
(引用ここまで)


 韓国のメディアによると補助金管理法違反、地方財政法違反、詐欺、寄付金法違反、業務上横領、準詐欺、業務上背任、公衆衛生管理法違反の疑いで在宅起訴。
 起訴された罪状は以下の通り。

1)国庫・地方補助金からの交付を受けた件で補助金管理法違反、地方財政法違反・詐欺が適用。
2)管理下にある施設に住んでいた認知症の入居者に対して寄付・贈与を行わせた件。
3)個人口座を利用して3億ウォン以上の募金を受け、そのうちの少なくとも5755万ウォンを個人用途に使用した件。
4)挺体協の法人口座から2098万ウォンを個人流用した件。
5)避難所経営費用2182万ウォンを自分の口座に振り込ませて流用した件。
6)安城の避難所を相場よりも高額購入したことで業務上背任。この避難所を実質的に宿泊施設として使用していたことで公衆衛生法違反。
7)「戦争と女性の人権博物館」で学芸員を備えていないのに勤務しているとの虚偽申請で補助金3億230万ウォンを受領した件。
8)挺体協職員と共謀して人件費補助金を受け、一般運営費として使用。 9)管轄官庁に登録せずに多額の寄付金を募った件。

 それ以外にも罪状はあっても処罰規定がないために起訴できない件があるとのこと。
 国庫と地方補助金だけで3億7000万ウォンほどを騙しとった詐欺。それ以外にも山ほどの罪があるとのこと。
 いやあ、慰安婦ビジネスすごいっすな。
 これらの違反が「挺体協である」「慰安婦を支援している正義の団体である」というだけで見逃されてきたわけですよ。
 さすがに元慰安婦から糾弾されて、かつこうしたさまざまな事実が出てきてしまった以上、起訴しないという選択肢は取れなかったようですね。
 というか、これまで出てこなかったニュースも出てきて苦笑するしかない。8番目の「博物館でないものを博物館として補助金を受けてきた」とか新事実ですね。

 さすがにこれを一切無実として扱うのは厳しいんじゃないかなぁ。
 ちなみに国会議員なので不逮捕特権があるために在宅起訴となっています。
 裁判では慰安婦ビジネスの内容がさらに明かされることになるのでしょう。いや、楽しみです。  なお、本人は「在宅起訴強行は遺憾」と述べているとのこと。

韓国 元慰安婦の支援団体めぐり 検察が前理事長を在宅起訴(NHK)
ユン議員は、在宅起訴されたことを受けて、みずからのフェイスブックにコメントを掲載しました。

この中でユン議員は「定められた手続きに従って補助金を受け取った。私的に流用したこともない」と主張しました。

そのうえで「誠実に捜査に応じたにもかかわらず、検察が在宅起訴を強行したことに遺憾の意を表明する」として、裁判で全面的に争う姿勢を示しました。
(引用ここまで)

 議員は辞めない、とのこと。ま、不逮捕特権なくなりますしね。


元慰安婦を客寄せパンダにして寄付金を集めていた「正義連」と「ナヌムの家」、後者は糾弾されるのに前者はまるで腫れ物を触るように扱われる理由とは?

韓国ナヌムの家「後援金」問題…2.3%だけ慰安婦被害者に使用(中央日報)
日本軍慰安婦被害者が暮らす「ナムヌの家」が、後援金を被害者のために使わず、土地を買ったり建物を建てるに貯め込んでいたことが明らかになった。

京畿道(キョンギド)は11日、午前こうした内容を盛り込んだ「ナムヌの家官民合同調査結果」を発表した。先月6~22日にナヌムの家の施設と法人、日本軍慰安婦歴史館、国際平和人権センターなどの行政と、施設運営、会計、人権、歴史的価値などを京畿道と広州市(クァンジュシ)、民間専門家らがともに調査した結果だ。

調査の結果、ナムヌの家の行政のさまざまな部分で問題が発見された。官民合同調査団によると、ナムヌの家は2015年から2019年までホームページなどを通じ、被害女性の生活・福祉・証言活動に向けた後援金を募集した。さまざまな機関にも後援要請の公文書を送った。このような形で5年間に約88億ウォンの後援金を募集した。 (中略)

後援金はナムヌの家の施設ではなく運営法人の口座に入金された。後援金88億ウォンのうち被害女性が実際に生活するナムヌの家に送られた金額(施設転出金)は2.3%の2億ウォンだった。この施設転出金も被害女性のための直接経費ではなく、施設運営のための間接経費として支出したケースが大部分だった。26億ウォンは運営法人が土地取得と生活館増築工事、遺物展示館と追悼碑新築などに向けた財産造成費として使った。 (中略)

被害女性を感情的に虐待した状況もみられた。一部介護人が「おばあさん、捨てに行くよ」「ひどい目に遭わせるよ」など言葉の暴力を浴びせていたことが調査された。こうした言葉の暴力は主にコミュニケーションと挙動が不可能な重症患者に集中した。

入退所者名簿もしっかりと管理していなかった。被害女性の生活と闘争の歴史を盛り込んだ絵と記録もベランダに放置していた。放置された資料の中には国家指定記録物に指定した資料もあった。法人職員の介護人が調査団と被害女性の面談過程を違法に録音するなど調査を妨害した状況も確認された。
(引用ここまで)


 「正義連」と「ナヌムの家」、どちらも元慰安婦を客寄せパンダとして使って、寄付金を集め続けてきた連中。
 ですが、政権からの扱いは大きく異なっています。
 ナヌムの家はこうして担当自治体の京畿道からの調査を受け、かなり細かいところまで監査や調査が行われたことが目に見えます。
 5年間で約88億ウォンもの大金を集め、そのうち元慰安婦らに使ったのはわずかに2.3%。
 その2.3%の2億ウォン前後も施設運営のためのもので、直接的に元慰安婦らに使われたものではなかったとされています。
 元慰安婦らには「月に10万ウォンやるから寄付金には関与するな」という書類にサインさせていた、病気になっても病院には行かせない。行ったら支払いは個人持ちで施設は関与しないということまで暴露されてますね。
 まあ、めちゃくちゃ。

 そして正義連に対しても同じような運営費のあいまいさや、個人口座に寄付金を集めていたといった異常さは指摘されています。(参考:正義連の疑惑一覧
 正義連のほうが先に疑惑を指摘され、より悪質なやりかたをしているにも関わらず、正義連に関して表立った調査があるようには語られていないのですね。
 その違いの理由は間違いなく、ふたつの団体の「政権との距離」によるもの。
 正義連(旧挺対協)出身の政治家も多く、省庁のひとつである女性家族部には正義連出身の人間が少なからずいます。
 以前、国会議員から資料提出要求がありましたが、女性家族部はそれを法的根拠なしに拒絶していましたね。
 ウリ(我々の意。仲間意識)である以上、擁護しなければならないわけですね。
 朝鮮日報はそのことについてかなり激しく政権を糾弾しています。

「ナヌムの家」と「尹美香正義記憶連帯」、あまりにも違う調査(朝鮮日報)
【社説】「ナヌムの家」官民調査より「尹美香」検察捜査の方がはるかに難しいのか(朝鮮日報)
 正義連の不正疑惑は、既に数多くの証拠と状況が明らかになっている。国庫補助金と寄付金37億ウォン(約3億3400万円)が正義連の会計帳簿から消えた。正義連は亡くなった慰安婦被害者の口座から随時まとまった額を下ろし、資金洗浄(マネーロンダリング)疑惑まで取りざたされている。集まった寄付金が慰安婦被害者のために使われず、京畿道安城市の「慰安婦憩いの家」の建物は尹美香議員個人の別荘のように利用されていた。この施設に尹美香議員の父親が就職して給料まで受け取っていた。尹美香議員の家族は所得が多くないのにローンを組むことなく自分の金で5回も家を買ったほか、同議員の娘は大金が必要な米国の大学に留学している。

 こうした状況にもかかわらず、尹美香議員の検察召喚日程すら決まっていない。今年5月に告発状が受理されて以降、ソウル西部地検捜査チームは捜査するふりばかりしている。
(引用ここまで)


 まあ、その社説が出た当日(韓国版も13日)にユン・ミヒャンは検察に参考人招致されて14時間半に渡る取り調べを受けているのですが。
 この聴取自体もナヌムの家の調査が出たから、と見ることもできるでしょう。

「正義連疑惑」尹美香議員、14時間半の取り調べ…周辺捜査など最終段階(中央日報)

 一応、捜査は最終段階にあるとはされています。ちなみに18日からは臨時国会がはじまるとのことで、そうなるとまた不逮捕特権が生じてしまう。
 ウリである共に民主党が176議席を占める現在の韓国国会で逮捕を許すのかどうか……という部分も見たいものの、おそらくは在宅起訴でしょうね。
 現在の検察は政権によって手足を刈られたも同然でなんの手出しもできません。
 政権寄りの部長検事が検事長に馬乗りになってスマホを奪おうとするなんてことをしていましたが、これも政権の裏書きがなければとてもできないことです。
 検察がユン・ミヒャンへの対処をどうするかでいろいろと見えてくるものがありそうですね?

ナヌムの家で内部告発した日本人職員、慰安婦の遺族に「なんで日本奴(差別用語)がここにいる!」と追い出される……それ以外の内部告発者も「隔離」がはじまる

「慰安婦」被害者遺族、公益通報した従業員に「出て行け」と悪口 (ソウル経済・朝鮮語)
内部告発後…「ナヌムの家」私物化した曹渓宗の人々(ハンギョレ)
4日、ソウル新聞の取材内容を総合すると、前日の夜9時20分頃試合光州市トゥェチョン面ナヌムの家生活館で日本軍「慰安婦」被害者であるキム・スンドク(2004年6月死去)おばあちゃんの息子ヤン某(72)さんが矢島司(49)日本軍「慰安婦」歴史館(以下ナヌムの家歴史館)国際室長に「このXX、日本奴がなんでここにいるんだ、こいつめ!」と悪口をした。矢島実氏はナヌムの家の問題を知らせた公益通報職員7人に1人である。 (中略)

写真家出身の矢嶋宰氏は、2003〜2006年ナヌムの家歴史館研究員として仕事をしながら日本軍「慰安婦」被害者と関連した資料の収集、展示企画業務をしており、ナヌムの家の施設を訪問する外国人のための通・翻訳業務もした。個人的な理由で2006年退社をしたが、昨年4月に再入社して既存の仕事と一緒にナヌムの家生活館と歴史観を海外に広報する業務も並行している。

ところがヤンさんは前日の夜、矢嶋室長に「日本に謝罪もない受けていないのに、日本奴がここにいる理由はなにか」とし「このXXが他国に来て何をXXしている! 出ていけ!」と壁を叩いた。

大声が聞こえてきたことから当時、ナヌムの家 生活館で働いてていた公益通報した従業員が向かって興奮したヤンを落ち着けようとしたが、ヤンは従業員に「韓国人がなぜ日本奴をかばうのか」とし「売国奴のようなXX」という言葉までした。ヤン氏はまた、施設長を含む施設運営スタッフを集めて「なぜ日本の従業員が、ここで働かせているのか」と問い詰めた。 (中略)

ヤン氏はまた、矢嶋室長に悪口と暴言をした事実は認めながらも、「国民にとっては一番悪い奴が日本奴だ」、「世論が日本人スタッフに勤務してほしくないということだ」と述べた。
(引用ここまで)

 日本軍「慰安婦」被害女性が住む社会福祉法人・大韓仏教曹渓宗(チョゲジョン)ナヌムの家で、後援金流用疑惑などに関する内部告発が行われて50日が過ぎたが、法人の理事陣が「トカゲのしっぽ切り」で事態の収拾をはかるとともに、逆に内部告発した職員たちの業務権限を制限しているという主張がなされている。内部告発した7人の職員は、先月23日に国民権益委員会に対して公益申告者保護措置を申し立てている。京畿道官民合同調査団は、6日から法人および施設の運営と後援金管理を含む全般的な事項に対する真相調査に乗り出す。

 内部告発した職員の一人キム・デウォル学芸室長は5日、ハンギョレの取材に対し「すべての事態の責任は法人の理事たちにあるにもかかわらず、アン・シングォン前所長の交替後に新たに採用された施設の所長や事務局長、法人課長らは、みな曹渓宗の関係者。彼らがナヌムの家に来るや否や、既存の職員らが利用しなければならない社会福祉施設情報システムにアクセスする権限を取りあげてしまった」と主張した。施設管理業務、資料提出、後援物品管理などができるシステムに、内部告発の職員がアクセスできないようにしたというのだ。
(引用ここまで)

 正義連(挺対協)と向こうを張る慰安婦ビジネスの総本家であるナヌムの家。
 数人の元慰安婦が住んでいるということで、年間数億円の後援金を受け取りながら元慰安婦らに向けて使っている金額は200万円ていど。あまりにひどいということで職員連名による内部告発が行われました。
 調べてみたら、居住者である元慰安婦に結核検診すら受けさせていない、病院にかかる費用はすべて個人持ち。物品の購入費も個人持ち。ただ住まわせて食事を与えているだけ、という施設であるということが判明しました。

 ハンギョレの引用外にある転落事故云々は去年起きたというベッドが壊れて入居者が怪我をした、というアレかな。
 ナヌムの家の事務局長が病院に連れていくことも、新しいベッドを購入することも拒否していたとの話。
 あと亡くなっても葬式費用は遺族持ち。香典はナヌムの家がポッケに入れてそのままなんてことも知らされてました。この辺りは正義連(挺対協)とやっていることが同じで苦笑しますね。
 そうした暴露がメディアから報道されて、ナヌムの家は糾弾されて館長が辞任。
 ……で、終了。

 内部告発者らはコロナ禍を理由に隔離され、管理業務からは排除されたとのこと。
 さらにこれまで一度もナヌムの家にきたことがない元慰安婦の遺族がやってきて、内部告発者の一員である日本人職員を脅していたという事実まで判明。
 着々と慰安婦ビジネス再構築に向かっている、というわけです。
 ナヌムの家に現在も残っている元慰安婦は4人だったか5人だったかといったところ。

 どう考えても慰安婦ビジネスが通用するのはあと残り数年。
 これまで曹渓宗がやってきた「全員が亡くなったら施設を潰して高齢者向けの有料老人ホームを作る」という計画を継続する以外にないのですから、まあこういう行動に出るのは当然といえば当然か。
 表面上だけでも「料理を1品増やしました」とか「定期検診に連れてっています」とかやればいいと思うのですけどね。
 まあ、いまさら取り繕う必要もない、というわけかな。

正義連、痴呆症を発症した元慰安婦から金をむしり取る……すげえな、これ

挺対協、「吉元玉ハルモニ、夢と現実混同」と報告書提出するも遺言状を書かせていた(朝鮮日報)
吉元玉ハルモニの口座に寄付金1億ウォン入金、1時間後に全額引き出し(朝鮮日報)
 韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協=現:日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)=が「慰安婦被害者・吉元玉(キル・ウォノク)さんは時々、夢と現実の区別ができない」という政府報告書を作成した時期を前後して、「私に関連するすべてを整理することを挺対協の尹美香(ユン・ミヒャン)代表=現:共に民主党議員=に任せる」という吉さんの遺言動画を作成して、動画投稿・共有サイト「ユーチューブ」に掲載していたことが確認された。また、吉元玉さんが国民からの寄付により受け取った1億ウォン(約900万円)のうち、5000万ウォン(約450万円)を正義連に寄付し、アフリカの「金福童(キム・ボクトン)センター」建設費用として500万ウォン(約45万円)を寄付したことも、すべて挺対協の管理下で認知症の薬を服用し始めた後だったことが分かった。 (中略)

 吉元玉さんは体を動かすのも大変だった。パーキンソン病を患い、2017年の終わりには肋骨(ろっこつ)を折った。1人では立ち上がったり歩いたりするのが難しいほどだったと報告書に記載されている。しかし、この期間中も吉元玉さんは正義連の対外活動に数回参加していた。吉元玉さんが催しに参加した後、つらそうにしていたという記載もある。 (中略)

 「認知症の状態にある慰安婦被害者から寄付金を受け取る行為は妥当だと言えるのか」との本紙の質問に、正義連側は「ハルモニ(吉元玉さん)が正式に認知症の等級を診断されたことはない。ハルモニの意思を認知症の高齢者の決定だとして中傷してはならない」と答えた。
(引用ここまで)

 慰安婦被害者・吉元玉(キル・ウォノク)さん(92)が2017年に国民からの寄付として受け取った1億ウォン(約890万円)が、口座に入金されてからわずか1時間4分後に全額下ろされていたことが確認された。吉元玉さんは当時、旧日本軍の慰安婦被害者を支援する韓国の市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)のソウル市麻浦区内にある施設に滞在していた。

 本紙が28日に確認した吉元玉さんの通帳明細によると、吉元玉さんの口座には2017年11月22日午前10時52分、1億ウォンが入金された。 2015年の韓日慰安婦問題合意に基づく日本からの拠出金受領を拒否した被害者たちのために、国民が寄付したものだった。寄付金を集めた正義連は「100万市民と共に女性人権賞」という名目で吉元玉さん、金福童(キム・ボクトン)さん、宋神道(ソン・シンド)さんらに渡した。

 吉元玉さんの口座に入金された1億ウォンは1時間4分後の午前11時56分に4回にわたって全額出金された。500万ウォン(約45万円)は現金で、5000万ウォン(約450万円)・2000万ウォン(約180万円)・2500万ウォン(約220万円)はそれぞれ小切手にして引き出された。吉元玉さんはこのころ、認知症になっていた。

 「1億ウォンが一日で口座からすべて消えた経緯」を問うと、正義連の李娜栄(イ・ナヨン)理事長はテキストメッセージで「朝鮮日報は吉元玉さんの通帳の明細をどのようにして入手したのでしょうか? 釈明願います」と回答した。その後、追加で「記事に責任はお取りになるのでしょう」というメッセージも届いた。

 同じく正義連のハン・ギョンヒ事務総長は「寄付した5000万ウォンのほかに別部分、すなわちハルモニの個人資産はハルモニが管理なさっていたので、私共は知るよしもない」と言った。
(引用ここまで)


 昨日もユン・ミヒャンの変わらない集金力を褒め称えましたが。
 これもすごい。
 キル・ウォノクという人は正義連が管理する施設に滞在していて、そこの所長が自殺したことで現在は養子の牧師が引き取っています。
 で、この「1億ウォンが1時間で引き出された」「遺言状を書かされた」というのは滞在中の話。

 認知症になったら雲霞のように寄ってきてすべてを奪っていく。
 病気になっても水曜集会に出席させられる。
 「日本の汚い金を受け取らなかった報酬」としての1億ウォンも入金されて1時間ですべて引き出す。
 「日本の地震に寄付して欲しい」と出した金も行方不明
 働かせるだけ働かせて、金はすべて吸い取る。
 塩田奴隷となっていた知的障害者と扱いが同じじゃないですか。
 最後の「朝鮮日報はどこから通帳の詳細を入手したんだ」っていう返答もすごいわ。「内部告発したのは誰だ!」ってことですよね。

 文春オンラインで連載されている正義連、ユン・ミヒャンの話を見てもひどいものですが(そのうちピックアップします)。
 連中、本当に徹底しているわ。
 まあ、韓国ではこういう風景が一般的なんでしょうけどね。弱者はどこまでもつけこまれて、強者は変わらない集金力でどこまででも肥えていく。
 韓国社会の縮図に過ぎないんだよなぁ……。

ユン・ミヒャン、元慰安婦が死ぬ度に葬儀で幾重にも集金していた……これはすごい

慰安婦被害者の遺族「尹美香、弔意金の帳簿すら見せてくれなかった」(中央日報)
「これまでは尹美香(ユン・ミヒャン)が母の葬儀を行うと言って金を受け取り、うまく采配して使ってくれていると思っていました。でも今考えると母の死体を売って商売をしていたということじゃないですか」

2006年に亡くなった慰安婦被害者の故朴頭理(パク・ドゥリ)さんの娘Aさん(60)は22日、「尹美香は弔意金や後援金の帳簿さえ見せてくれず、むしろ私のお金を取っていった」と話し、悔しさを吐露した。朴さんが亡くなった当時、韓国挺身隊問題対策協議会〔挺対協、日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)の前身〕事務局長だった尹美香・共に民主党議員が葬儀費用を募金で集めておきながら、遺族には募金額やその支出内訳などを一切知らせなかったという主張だった。 (中略)

--葬儀費用はどうなっていたのか。

「母が亡くなった日、尹美香が別の挺対協職員1人と一緒にやって来た。私から先に『費用がいくらかかるのか。500万ウォン(現レートで約44万円)ほどか』と聞いた。足りないといけないと思い、全財産ともいえる積立金500万ウォンを解約しておいた。すると尹美香は『それくらいなら足りると思う。残ったら返す』と言って、私の印鑑を渡し、挺対協職員にお金を引き下ろしに行かせた」

--当時、訃告には挺対協名義の銀行口座で後援金を集めたとされたいたが。

「500万ウォンを受け取りなから、尹美香はそのようなことには一切触れなかった」

--正確にはいくらが集まっていたか知らないのか。

「事実、私は泣いて疲れてを繰り返し、後援金を集めたかどうか、そういうことはよく知らなかった。最後の日、火葬場で尹美香が『朴頭理さんの最後のお金だ』と言って200万ウォンをくれたのがすべて。当時、家に国会議員も弔問に来て、弔花もたくさん届いた。香典もかなり集まったはずだが、その帳簿すら見せてくれなかった」 (中略)

--朴さんの遺骨はナヌムの家に安置されたが、訃告記事には埋葬地が望郷の丘になっていた。

「尹美香が私に聞かずにそのように出したのだ。(※挺対協関連の活動をした被害者は、通常、望郷の丘に安置された。)私には火葬場では『望郷の丘に行くのか』というので『母が生涯暮らしたナヌムの家に行く』と答えたところ、尹美香がとても不愉快そうな表情をして席を外した。ナヌムの家に母の遺骨箱を安置するところまで見ることもなかった。母の死体まで自分たちの影響力を大きくするために利用しようとし、母の葬儀を行うからと後援金を集めて。事実上、死体を売って商売をしていたのではないのか。尹美香がこのような問題で、家でナヌムの家の人と言い争っていたという話も後で伝え聞いた」
(引用ここまで)


 ピックアップしようとしてタイミングを逃していたユン・ミヒャン&挺対協ネタ。
 元慰安婦が亡くなると、最後の稼ぎどころとばかりに集ってくるという実態が見えてきますね。

・「葬儀費用を募金してください」として、個人口座に金を振り込ませる。
・遺族に「葬儀費用はあるか」とたかりにいって数百万ウォンを奪い取る。
・葬儀会社が同情して元慰安婦については無料で葬儀をやってくれている。
・それでも挺対協で葬儀費用を経費として計上している。
・香典はもちろんガメる。

 葬儀ひとつで何重もの集金。ダイソンどころじゃない吸引力。
 ……徹底してるな。
 あれだなぁ……ここまで徹底しないと現金で不動産をいくつも買うようなことはできないのかもしれないですね。

 こうして慰安婦ビジネスの徹底具合を見ていると、元慰安婦が残り少なくなっていることからビジネスに不安を覚えて国会議員になったという推測も外れているわけではなさそう。
 すでに正義連、挺対協の歴代会計担当者は何度も事情聴取されていて、外堀はほぼ埋まっている状況。
 検察がユン・ミヒャンに事情聴取するのは今週中にもあるのではないか、との話。
 来月にかけて一気に展開することになるかもしれませんね。

冠婚葬祭大人のマナー
太田徹夫
2020-05-23

慰安婦像を作ったキム夫妻、慰安婦コインはまったく売れずに爆死していた……なお、「寄付する」と言っていたものの寄付金額、売上高共に公表せず

「慰安婦支援」銀貨を販売した少女像作家、支援額は「明かせない」(朝鮮日報)
 慰安婦被害者を形象化した「平和の少女像」の代表作家、キム・ウンソン、キム・ソギョン両氏夫婦は、2017年7月に「慰安婦被害者記念コイン」の製作プロジェクトを発表した。 (中略)

収益金のうち70%は慰安婦被害者支援団体や被害者本人に寄付するという趣旨だった。

 詳細計画はこうだった。記念コインは純銀製で31.1グラム、直径40.5ミリ。デザインは自身が製作した少女像のイメージと「平和」という文字をあしらった。コインには夫妻が製作した「小型少女像」とセットで8万9700ウォン(約7930円)という価格が付けられた。これは支援金を前払いした人の金額で、それ以降は12万7000ウォンで販売するとした。

 小型少女像は既に夫妻や正義記憶連帯(正義連)などが実費で販売していたものだ。価格は2万5000ウォン。つまり、コインは1枚当たり6万5000ウォンの価格を付けたことになる。2017年当時の純銀30グラムの相場は2万1000-2万2000ウォンだった。

 こうした計画の下、作家夫妻は記念コイン3万5000枚を販売するとして、クラウドファンディングサイトで2000万ウォンを目標に募金活動を行った。

 夫妻は当時、韓日関係と韓国政府の負担を考慮し、第三国であるニュージーランド領ニウエで記念コインを発行し、韓国に持ち込もうとしたが、日本の圧力で発行が中止になったとし、「アフリカのチャドと接触し、発行許可を新たに得た」と説明した。

 しかし、募金活動は当初目標額の40%に届かず、失敗に終わった。タンブルバグは定められた期間に目標額100%を達成できなければ、それまでに表明された支援意思も全て無効として処理される。

 そうした状況でも作家夫妻は記念コインを製作した。夫妻は「代行業者の提案でプロジェクトを開始したが、目標数量の3万5000枚の3分の1も発行できなかった。生産経費も回収できず、代行業者とも対立したため、多額の寄付は難しかった」と説明した。販売は独自のウェブサイト「平和の少女像ネットワーク」などを通じて行われた。

 記念コインを何枚製作し、いくら収益が上がったのかは明かさなかった。 (中略)

 本紙は作家夫妻に記念コインの製作にかかった費用、慰安婦被害者への寄付額がいくらかを照会した。

例えば、1000万ウォン程度の純利益があれば、700万ウォンは寄付できるのではないかという趣旨だった。しかし、作家夫妻は回答しなかった。

 金炳旭議員は「慰安婦被害者のために記念コインを発行したと言いながら、売上高と寄付金の規模を透明に公表していない。この記念コインが被害者のためなのか、私腹を肥やすためなのか、国民は疑わざるを得ない」とし、「被害者の人格と名誉に累を及ぼす行為を中断し、謝罪すべきだ」と主張した。
(引用ここまで)


 「うちら以外が慰安婦像を作ったら著作権侵害で訴える」でお馴染みのキム夫妻、かつてクラウドファンディングで慰安婦コインを発行するという事業をしていたのですね。
 ニュージーランド領ニウエでの発行を目論んでいたのですが「日本からの横槍で発行できなくなった。証拠はないが心証では間違いない」って言い出しまして。
 その後、アフリカのチャドでの発行を行ったそうです。



 慰安婦コインについては当時から「いや、怪しすぎるでしょ」って書いていたのですが、3万5000枚発行できれば粗利は2億円。まあ、これは純粋な材料費としての銀価格しか見ていなかったので非常に雑な話ですが。それでも3万5000枚が発行できれば数千万円規模での利益が上がるのは目に見えてました。
 さすがにそこまで怪しげなものを買う韓国人はそこまでいなかったらしく、クラウドファンディングは失敗。
 その後、独自で販売したものの「目標枚数の1/3も売れなかった」とのこと。
 引用外にチャドから韓国に持ち込まれた銀が50キロで1600枚相当であるとされています。

 あそこまで「ビジネス」が透けて見えると「日本が横槍を入れてきた!」とか書かれても、さすがの韓国人も買わないのですね。9万ウォン辺りになると、盲目的には買うことができない。愛国商法の閾値、ということになるのかな。
 あのクソ映画であるD-WARSを興行成績1位にはできても、慰安婦コインは買うことができない、というのはなるほどな……という感じ。まあ、1万円はそうそう出せないってことでしょう。

 で、キム夫妻は案の定なんら売上高も寄付額も発表していない。
 まあ、発表できるほどのものでもなかったのかもしれませんが。
 こうして事業での失敗を経たからこそ、慰安婦像について「著作権侵害を許さない」というようなモンスターになったのかもしれませんね。