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カテゴリ:慰安婦/売春/女衒の記事一覧

韓国与党、挺対協の元代表を徹底擁護の姿勢へ。「個人攻撃に屈するな!」……ですって

「屈服するな」…韓国与党、尹美香氏に助け船(朝鮮日報)
韓国与党・共に民主党の李海チャン(イ・ヘチャン)代表は27日、「慰安婦寄付金流用」など同党の尹美香(ユン・ミヒャン)当選人(慰安婦被害者支援市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」〈正義連〉前理事長)をめぐる疑惑について、「個人攻撃的な疑惑提起に屈してはならない」と言った。李海チャン代表は同日の党最高委員会議で、「(尹美香氏は)30年間にわたり市民団体運動をしてきたので、間違いや不十分な点、おろそかな点もあるかもしれない。だからと言って、30年間の活動は政争の口実や悪意ある中傷、極右派の悪用の対象にはなり得ない」と述べた。

 そして、「これでは成熟した民主社会に発展できない。さらに一段階成長した民主社会に飛躍できるよう、あらゆる部門の自省が必要だ」と言った。共に民主党内部でも尹美香氏の釈明や党としての調査を要求する声が強いが、李海チャン代表はこうしたことについては目をそらしたまま、皆が反省しなければならないと主張したものだ。

 共に民主党の議員たちも同日、「間違いがあると予断してはならない」と事実上、尹美香氏を擁護した。禹相虎(ウ・サンホ)議員は尹美香疑惑を暴露した慰安婦被害者・李容洙(イ・ヨンス)さんに対して、「李さんの怒りは『私が政治をしたかったのに、私にはさせずにお前がやるのか。この裏切り者め』と要約できる」「李さんの怒りを誘発したのが(暴露の)動機だが、李さんが怒ったからと言って(尹美香氏に国会議員を)辞退させることはできないのではないか」と言った。金斗官(キム・ドゥグァン)議員も「保守系メディアは『李さんの言葉はすべて正しく、正義連と尹美香の言葉はすべてウソ』と決めつけてこの件を取り上げているが、その意図や底意が疑わしい」と述べた。

(引用ここまで)

 おっと、共に民主党は完全にユン・ミヒャン擁護の立場を出してきました。
 検察との対立は怖くない、ということかなぁ。

 本人の雲隠れは10日目になっていて、いまだになんの釈明もしていない。
 それでも党代表が「30年間の活動は清掃の口実や悪意ある中傷、極右派の悪用の対象にはなり得ない」「個人攻撃に屈するな」と発言。
 なにせ党代表ですからね。
 上意下達が基本となる韓国社会で、もう擁護方針は覆せないものとなったということです。大統領府からはミリほども立場表明なし。まあ、国会議員のことなので与党が扱うしかないというのは実際のところではありますが。
 なお、ユン・ミヒャン本人は逃げ続けていますが、国会が始まる30日ではなく「会期」の5日からでないと不逮捕特権は生じないという話も出ていてピンチ。
 すでに検察は正義連の会計担当を複数回に渡って聴取しているとのこと。

 そんな中、何人かイ・ヨンス氏の会見についても文句をつけていた議員や与党支持者もすでにいまして。
 その中でも一番ひどかったのがこれ。

チェミンフイ「イ・ヨンスさんの会見、納得できない。寄付でご飯を食べるのはダメ」 (朝鮮日報)
 とにかくイチャモンをつけたくてしかたがないって感じですね。
 会見での「バスケの選手に募金をお願いした後の夜、お腹が空いたので『食べ物を買って欲しい』と言ったら、ユン・ミヒャンに『挺対協にはお金はない』と言われた」という言葉に対して、「寄付金で食べ物を買ったらダメでしょ」っていっているんですが。
 分かってないよなぁ……。
 寄付金集めに引っ張り回して、夜になって60を越えたおばあさんが「お腹が空いた」って話をしたら、何か安いものでもなんでも食べさせるというのが人情っていうものでしょう。
 このエピソードはユン・ミヒャンの人情の酷薄さを表現したものなのですが、それに気がつくことなく「寄付金でご飯を買ったらダメですよ」ってもうね。
 自分がユン・ミヒャンと同じ酷薄な人間であるって宣言しているも同然なのですが。
 それすらにも気がついていないでしょうね。

慰安婦支援団体の前代表の議員就任、約7割の韓国人が「辞退すべき」との声……ムン・ジェイン政権、与党は完全に沈黙で日和見状態

慰安婦団体前代表の議員就任 約7割「辞退すべき」=韓国世論調査(聯合ニュース)
 韓国の世論調査会社、リアルメーターが27日に発表した調査結果によると、不透明な会計処理などの疑惑が浮上した旧日本軍の慰安婦被害者を支援する市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」の前代表である尹美香(ユン・ミヒャン)氏について、回答者の70.4%が「国会議員(就任)を辞退すべきだ」と答えた。「辞退する必要はない」との回答は20.4%だった。 (中略)

 辞退を求める意見は最大野党「未来統合党」の支持層(95.4%)で圧倒的に多く、与党の支持層(51.2%)でも半分を超えた。
(引用ここまで)

 ユン・ミヒャンの国会議員就任について、7割が反対。
 与党支持層でも51.2%と過半数を超えて反対が多いという結果。
 もうちょっと詳しい結果がこちらにあります。

【世論調査】「ユン・ミヒャン辞退」70.4%...与党支持層の複雑な本音(オーマイニュース・朝鮮語)


 全体の数字は──

辞退すべき 70.4%
辞退の必要なし 20.4%
よく分からない 9.2%

 与党支持層は──

辞退すべき 51.2%
辞退の必要なし 34.7%
よく分からない 14.1%

 ムン・ジェイン政権を積極的に支持すると答えた層については──

辞退すべき 45.5%
辞退の必要なし 43.1%
よく分からない 11.4%

 一気に拮抗しますね。
 いわゆる「鉄板(岩盤)支持層」では拮抗している。ムン・ジェイン政権はここの数字を常に見ていて、他の部分はかなりおざなりに扱っているという感触があります。
 GSOMIA破棄の際も、与党支持層の賛成は9割近くに達していました。
 まあ、それでもアメリカの圧力に耐えかねて「破棄撤回」をしてしまったのですが。

 ただ、今回は政権を支持すると答えた層であっても拮抗がせいぜい。
 さすがにムン・ジェイン政権としてもこの数字は厳しいかな、とは感じます。
 ちなみに立候補させた与党側は様子見のまま。所属議員には箝口令を引いているとのこと。
 検察がどのような対応をするか、あるいはユン・ミヒャンがどのような対応をするかを見守っている……というか、日和見を決めこんでいる。
 ただ、こういった自体では釈明が遅くなればなるほど傷口が拡がるのは自明。

 ユン・ミヒャン本人は今日行われた共に民主党の議員研修会を欠席。

慰安婦団体前理事長 次期国会議員対象のワークショップ欠席(聯合ニュース)

 このまま不逮捕特権を獲得するまで雲隠れを続ける、という感じですかね。
 さすが30年間、搾取を続けてきたような人間は面の皮が厚いわ。極厚。

堂々と逃げる技術
中島 輝
学研プラス
2016-12-20

元挺対協のユン・ミヒャン、国会議員として不逮捕特権が生じるまであと4日……姿を見せないのはこれ狙いか?

姿を消したユン・ミヒャン、8日目の沈黙... 正義連「出てきて立場を明らかにしなければ」(中央日報・朝鮮語)
尹美香元慰安婦団体代表、4日後には不逮捕特権…検察、週末も捜査(中央日報)
検察が慰安婦支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)と同団体の尹美香(ユン・ミヒャン)前理事長(共に市民党から国会議員に当選)に対する強制捜査に入った後、週末も関係なく捜査に速度を出している。尹氏の任期が30日に始まるだけに、それまでに捜査の成果をできる限り出そうとしているという分析だ。第21代国会が始まれば尹氏は不逮捕特権を持つ。

ソウル西部地検刑事4部は週末にも出勤し、家宅捜索で確保した資料と尹氏の金融口座を分析した。正義連に対する検察の捜査は大きく3つの件で進められる予定だ。韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)と正義連の会計関連疑惑、尹氏の個人口座募金、そして安城(アンソン)憩いの場購入疑惑だ。
(引用ここまで)

日本軍慰安婦被害者イ・ヨンス(92)祖母の高強度の記者会見の後、人々の視線は自然にユン・ミヒャン共に民主党当選者を向いている。しかし、議論の中心にいるはずのユン氏は、まだ「沈黙モード」だ。去る18日のラジオのインタビューの後、26日の時点で、8日目門外不出である。民主党が27日に予定している21代国会議員当選177名全体を対象としたワークショップに参加するかも不透明だ。

ユン氏は、現在どこに滞在しているかは正確に把握されていない。京畿道水原市勧善区のユン氏のマンションには人の気配がないが、一部では水原自宅にまだとどまっているという話も出ている。ユン氏が入居することになっている国会議員会館530号オフィスでもユン氏に会ってみることができない。 (中略)

民主党の公式基調は26日まで「行政安全部と女性家族部、国税庁などの調査結果を見て判断する」(パク・ソンジュン院内スポークスマン)との従来の立場を維持した。民主党関係者はこの日、記者たちと会って、「マンション売買資金の問題、個人口座を通じた募金問題などユン氏本人に提起されたものについては取引履歴をすべてチェックしているところ」とし「まとめて整理をして話をすべきで、ひとつひとつについて語ってひっくり返してを繰り返されて粉々にされるわけにもいかない。だからそうして準備していると聞いている」と伝えた。立場表明時点については「早ければ早いほど良い」とした。
(引用ここまで)


 ユン・ミヒャンが行方をくらましてから8日が経過。
 途中、イ・ヨンス氏の元に向かって謝罪し、それでもって「許された」と報道するなんて茶番もありましたが。
 基本的に姿を見せていない。
 なんの声明も出していないし、共に民主党の新人議員向けのレクチャー等もすべて欠席。

 検察もかなり焦っているようですね。
 あと4日の間になんらかの結果が出せなければ、国会議員として不逮捕特権を入手できてしまう。
 当初、検察が介入したことでかなり与党側、および正義連側からは不評を買っていたようなのですよ。
 特に当初の会計不正については正義連側も「会計が失敗していることは認めるが、それを正せばいいだけの話」としていました。
 共に民主党もそれを追認する形でしたね。
 それが検察が家宅捜索に入り、さまざまな資料を押収することで「会計を正す」ことすらできなくなった、として正義連は検察を糾弾し、与党側もそれに同調していました。

 当初、ユン・ミヒャンは与党議員と一緒になって「おばあさんは歳だから(痴呆になったのだ)」というような言いかたをしてましまた。
 ユン・ミヒャンもラジオ番組に一緒に出演して「事務的なミス」とか言っていたのですが。
 もう、そんなことを言っていられるような状況ではない。
 雪崩のようにさまざまな情報が出てきて、それどころではない。
 なんとしてでも逃げ回って不逮捕特権を入手しなければならない、というところまできている。

 ただ、警察に捜査をさせるのではなく、直接検察が家宅捜索をしたということで驚きもありましたね。
 ですが、検察も30日からはじまる通常国会で不逮捕特権が生じてしまうことを視野に入れていたのでしょう。
 むしろ、これは与党側を慮ったやりかたともいえますわ。
 不逮捕特権が生じたあとは、国会の同意がなければ逮捕することはできないわけで。
 現在の情勢で与党が「逮捕に同意しない」となれば、世論からだいぶ大きな反感を買うことにもなるでしょう。
 直接、検察が捜査を行うことでなんとかして「逮捕するべき案件であれば不逮捕特権が生じる前に逮捕すべき」という認識なのでしょうね。
 これで逃げ切らせでもしたら一気に政権批判まで出てきますわ。

 ひとつ目の記事にあるように、手始めは会計不正、個人口座への入金、安城にある憩いの場を高額購入したことについての背任のどれかでしょうかね。
 とりあえずひとつで逮捕しておけば、調べる時間は増える……という考えかたかな。
 ま、どれをとっても無罪放免とはいかないでしょう。
 これまで「聖域」だったものがすべて剥がされて、スポットライトの下に出る時が来た、ということになりそうです。
 国会開会まであと4日。



挺対協前代表のユン・ミヒャン「慰安婦にやる金はない」→本人は不動産5軒を現金で購入

空腹訴える元慰安婦に「カネはない」と言っ放った尹美香氏、家5棟を現金で購入していた(朝鮮日報) NAVERニュース
 韓国野党・未来統合党の郭尚道(クァク・サンド)国会議員は25日、正義記憶連帯などの基金を流用した疑いが持たれている共に民主党の尹美香(ユン・ミミャン)次期国家議員ファミリーが1995年から2017年にかけ、マンションなどの住宅5戸を全て現金で購入していたと指摘した。郭議員は「検察は資金の出所を捜査すべきだ」と主張した。 (中略)

 尹氏は12年には水原市金谷洞のマンションを競売で落札。その代金も現金で支払った。尹氏は資金の出所について、当初は「住んでいたマンションを売った」と説明していたが、時期が食い違うとの指摘を受け、「3つの積立口座を解約し、家族から資金を借りた」と説明を変えた。

 郭議員は「普通の人は一生で家1戸も現金で買うのが難しいのに、尹氏の家族は5戸を全て現金で購入した。個人口座で募金した現金がどこに流れたのかを検察の捜査で必ず解明すべきだ」と主張した。尹氏が今回の総選挙出馬に際して申告した預金3億2000万ウォンの出所も疑惑が指摘されている。

 一方、慰安婦被害者、李容洙さんは25日、尹氏の募金関連疑惑を暴露した会見の席上、尹氏の募金活動に同行し、バスケットボール選手を試合会場で待ち構え、選手らから募金を集めたこともあったと振り返り、「恥ずかしかった」と語った。また、その日に食事を取り損ねたため、尹氏に「空腹なので食べ物を買ってほしい」と頼んだが、「カネがない」と断られたと振り返った。
(引用ここまで)

 昨日のイ・ヨンス氏による記者会見、楽韓Webでの事前予想通りになにもこれといった新たな事実関係はなく、正義連(挺対協)とユン・ミヒャンに対する恨み節炸裂といっただけのものでした。
 でもまあ、その中でちょっと印象的だったのは最後の「バスケ選手に募金をお願いした帰りにユン・ミヒャンに『お腹が空いたので食べ物を買ってくれないか』と言っても『挺対協には金がない』と言われた」という一節。
 根本的に慰安婦らに対してお金を出すことをしなかったのだな、と印象づけるものでした。

 このニュースについで、ナヌムの家でも3億ウォンの国庫からの補助金のうち、元慰安婦らに使用したのはわずかに28万ウォンだったという話が出てます。

国庫補助金の3億の祖母慰労金28万ウォンだけ……使わなければならないお金すらも使わなかった(ソウル新聞・朝鮮語)

 使途として「誕生日のお祝い金」と定められている金額が1人あたり3万ウォン。「特別見舞金」が12万8000ウォン。ナヌムの家には現在、6人の元慰安婦がいるので両方の金額をあわせて94万8000ウォンが支給されるべきところが、19万2000ウォンしか支給されていない。
 まあ、見事ですわな。
 どこの団体も元慰安婦をダシにして、おいしい思いをしまくっている。
 寄付金も国からの補助金も全部ポッケナイナイ。
 ナヌムの家では「よし、あいつら死んだら療養所作ってもう一儲けしようぜ。寄付金は節約な!」ってやっていたことが判明しています。

 そしてユン・ミヒャンとその家族は5件もの「不動産を現金で購入」していたことが判明。
 5件の不動産を購入するのに、一度もローンを組まずに即金でぽんっと購入。
 いやぁ……すごい。
 1件くらいであれば「まあ、そういうこともあるかもしれないね」ってなったかもしれません。
 「当時は不動産ローンが気軽に組める状況だったのは不思議だけども」「世帯収入で5000万ウォンしかないのに、2億ウォンのマンションとかよく買えたね」って疑惑まみれではあるものの。
 さすがに5軒は草。
 1件目でなにも糾弾されなかったことで味を占めたのだろうなぁ。


元日本人のホサカ教授、「日本は慰安婦問題自体をフェイクにしようとしている」……フェイクなのはお前の頭皮だろ

保坂教授「日本、尹美香氏関連のフェイクニュースで慰安婦自体を嘘にしようと…」(中央日報)
世宗大の保坂祐二教授が25日、慰安婦支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)の尹美香(ユン・ミヒャン)前理事長をめぐる日本の報道について、「尹美香前理事長に対する攻撃で、慰安婦問題自体を『フェイク』にしようとしている」と述べた。 (中略)

保坂教授は「日本の和解ジェスチャーのお金を受けたいと思う人が多いが(正義連と尹美香前理事長のために)できなくなっているという趣旨」とし「日本メディアの論調は、韓日関係を悪化させる張本人として尹前理事長を浮き彫りにするものだ」と説明した。

保坂教授は「(日本の極右勢力は)慰安婦のおばあさんたちは性的奴隷でなかったという話をおそらくしたいのだろう」とし「李容洙(イ・ヨンス)さんの今日の記者会見でそのような話が出てくることまで(日本メディアは)期待している」と話した。
(引用ここまで)


 「慰安婦問題自体を『フェイク』にしようとしている」
 ヤフーの読者コメントならともかく、慰安婦問題自体をないものにしようとしている報道はないだろ。
 っていうか、日本側は関係ない。あくまでも韓国国内での内ゲバであり、泥沼の内戦。
 むしろ日本を巻き込むなって話。

 フェイクなのはお前の頭髪くらいにしておけ、な?


元慰安婦のイ・ヨンス氏による記者会見第2弾「私利私欲で国会議員になったユン・ミヒャンを許さない」【更新終了】

 後でまとめますが、会見での発言をざっくりと書いたものを置いておきます。
 14時に会見がはじまる予定でしたが、報道陣が殺到したために収容しきれずに記者会見場をホテルに移して40分ほど遅れてスタートしています。
 前正義連代表のユン・ミヒャン当選者は会見に来ていないとのこと。


 ・前回の会見(7日)の後に、思いもよらぬもの(ユン・ミヒャンらの疑惑)が出てきた。それについては検察が捜査すべきことだ。
 ・謝罪にきたユン・ミヒャンをハグしたが、彼女を(メディアが報じたように)許したわけではない。
 ・ハグした時に30年間を思い出して涙したが、許したわけではない。
 ・挺対協がなぜ募金を集めているか知らないで連れていかれた。
 ・ユン・ミヒャンは私利私欲を満たすために国会議員に立候補した。
 ・挺対協が日本の謝罪賠償を妨げた。これだけは言わなければならない。
 ・ユン・ミヒャンが国会議員を辞退するかどうかは私がする話ではない。
 ・水曜集会は中止するのではなく、形態を変えなければならない。
 ・ユン・ミヒャンはキム・ボクトン祖母をアメリカにまで引きずり回して利用して食い物にした。キム・ボクトン祖母の墓地で涙を流したが、それは偽りの涙だ。
 ・千年万年かかっても日本は謝罪賠償しなければならない。
 ・挺身隊と慰安婦は違う。
 ・挺身隊は工場で働いた人たちで、慰安婦被害者らは命がけで連行された人たちだ。その人たちを30年間も利用し続けた。
 ・挺対協は何の権利があって慰安婦被害者らを利用してきたのか。日本人もその二つを一緒にしたら謝罪もせず、しなくてもいいと考えるはず。
 ・ある日、バスケットボールの選手たちに募金をお願いしたが、なぜそんなことをするのかも分からなかった。ユン・ミヒャンにその後に「お腹が空いたね」と言ったところ「お金はない」とユン・ミヒャンに言われたこともある。
 ・1992年に元慰安婦として名乗り出た時にユン・ミヒャンに集会があると言われて教会に行ったら日本人が1000万円を寄付してくれた。ユン・ミヒャンは100万ウォンをくれた。その時から挺対協が募金を集めはじめた。なんのための募金だったのか理解できなかった。

 まずは更新を終了します。

楽韓さんの心証
 事前予想と同じで大したことは言っていない。
 ユン・ミヒャンと挺対協(正義連)に対する恨み節だけ。
 ただ、「元慰安婦がユン・ミヒャンと挺対協を糾弾する」という構図自体がニュースになるのでしょう。

韓国の慰安婦支援団体、「小さな慰安婦像」で寄付された1億2000万ウォンも計上せず……

「小さい少女像」後援1億2000万ウォンも…慰安婦支援団体「正義連」の果てしない申告漏れ(中央日報)
彫刻家キム・ソギョン氏は2016年に、旧日本軍「慰安婦」被害者を助けるためにクラウドファンディングサイト「tumblbug(タンブルバグ)」で「小さい少女像」プロジェクトを始めた。キム氏は2011年水曜集会1000回を迎えて平和の少女像を製作した彫刻家だ。キム氏は当時、掲示文で10・20・30センチの大きさの小さい少女像を販売して製作費を除いた募金額全額を正義連に寄付すると明らかにした。

該当プロジェクトは当初の目標だった1億ウォンを超えて後援者9003人から合計2億6600万ウォンを集めた。キム氏はファンディングを終えた後、掲示板に「後援支援金2億6600万ウォンのうち材料費と手数料、配送料を除いた収益1億2000万ウォン余りを正義連に伝達した」と明らかにした。

だが、正義連が国税庁に報告した2016年度公益法人決算書類には関連の内訳が脱落していた。国税庁によると、公益法人は寄付金が総財産家額の1%を超えるか2000万ウォン以上の場合、該当寄付者を公示しなければならない。
(引用ここまで)


 おっと、これも面白い。
 2016年に慰安婦像の制作者が3Dプリンターで作る大中小の「小さな慰安婦像」の配布するというプロジェクトを行ったのですね。
 10、20cmのものは個人で所蔵し、30cmサイズのものは学校などで歴史教育に使ってほしいという主旨で、当時から「制作費を除いて全額を正義財団に寄付する」としていたのですよ。
 で、当時から楽韓Webでも「ああ、『制作費を除いて寄付』ですね(ニッコリ)」としていたのですが。

 ま、案の定ですね。
 こうして報道されるということは、もうすでに家宅捜索を行っている検察もこのあたりは把握しているということですから。
 キックバックが像制作側にあったかどうか。
 収入として計上されていない以上、そこまで調べるのでしょう。

 ちなみに制作費、手数料、配送料が1億6600万ウォン。クラウドファンディングに応募したのが9003人。
 1件あたりの手間賃は1万8400ウォン。1600円くらいか。まあ、3Dプリンタで制作したというのであれば手間賃自体はまともかなぁ。
 なので、実際の「寄付金」の扱いがどうなったか。1億2000万ウォンであればだいたい1000万円ちょい。
 1000万円くらいなんてはした金、くらいの感覚なんだろうなぁ。
 ナヌムの家もそうであったのと同じで、慰安婦ビジネスに集ってきた連中が裏金作りに関与してきたか否かをしっかりチェックする必要があるでしょうね。
 この件は2016年。
 安城の「憩いの場」を異常な高額で購入したのが2013年。ふむ、なるほど。

 なお、元慰安婦のイ・ヨンス氏の会見は午後2時から。できるかぎり速報したいとは思います。
 たぶん、大したことは言えないんじゃないかと思うのですけどね。

元慰安婦、明日の午後に正義連を糾弾する記者会見第2弾を予定……招かれたユン・ミヒャンは欠席か

ひざまずいたユン・ミヒャン、25日イ・ヨンスさんの記者会見に参加しない模様(ソウル新聞・朝鮮語)
日本軍慰安婦被害者イ・ヨンス(92)祖母が来る25日大邱で開く記者会見に寄付流用など、様々な疑惑が提起された正義記憶連帯(正義連)理事長出身ユン・ミヒャン共に民主党当選者の参加を勧めたがユン氏は参加しない可能性が高いものと伝えられた。

民主党関係者は24日、メディアに「ユン氏の会見に出席するかどうかについては知らされていない」とし「祖母との関係が整理されていない状況で、当選者が会見には行かないようだ」と明らかにした。
現在までにユン氏側は会見に出席するか否かの立場を出していない。ユン氏は初当選後も当選者のためのレクチャー等にまったく参加しておらず、さらにふくらんだ疑惑の解明もしていない。
先にユン氏は去る19日、大邱でイ氏の元を予告なしに訪れひざまずいて謝罪したが許されなかった。当時涙を流した祖母はユン当選に「数日以内に記者会見をするからそこに来なさい」と言った。
しかしユン氏は、イ氏との会見とは別途に21代国会議員の任期が始まる30日よりも前に自分自身をめぐる議論を解明する会見を準備していると伝えられた。 (中略)

共に民主党所属のキム議員は「現在、民主党の立場は各種の監査と捜査結果を見てから行動するかどうかを決定しようというものだが、これは国民の世論との大きな違いがある」と指摘した。
(引用ここまで)


 明日の午後に元慰安婦のイ・ヨンス氏が正義連(旧挺対協)についての会見第2弾を行うとのこと。
 先日、ユン・ミヒャンがイ・ヨンス氏の元をアポなしで勝手に訪問して謝罪して、それをあたかも「謝罪が受け入れられた」かのようにしてメディアにリークしたものの、実際には「許さない」と言われていたなんてエピソードがありました。
 その際に「25日にもう一度会見をするから、あなたも来なさい。暴露する側とされる側が揃っていればなおよいだろう」と言われたのですよ。
 ですが、さすがに厚顔無恥にもその場にいることはない模様。
 針のむしろどころじゃないですからねぇ……。
 というか、ユン・ミヒャンは姿をくらませていて、国会議員当選者へのレクチャー等の行事もすべて欠席しているそうですわ。

 んで、共に民主党首脳部は「とりあえず様子見」というスタンス。
 検察が家宅捜索に入っているということもありますし、正義連は会計処理の確認を外部の会計士に依頼しようとしていた……ということが大きい模様。
 ただし、公認会計士会は正義連からの要請を受け入れないと決定したとのこと。

韓国公認会計士会 慰安婦団体からの機関推薦要請を拒否(聯合ニュース)

 もうすでに検察が家宅捜索に入られていて会計士の手には得ないとの判断だそうです。
 正義連からは検察に対して資料は任意提出するとしていたのですが、隠蔽の危険性があると判断されて家宅捜索。
 検察の心証としては真っ黒……ということかな。

 とりあえず明日のイ・ヨンス氏の会見については速報予定。……ただ、前回の会見でも言っていたこと自体は大した話でもなかったのですよね。
 「元慰安婦が正義連を糾弾しはじめた」という構図自体が重要だっただけで。
 明日も大したことは言わないと思うのですよ。証拠もないでしょうし。
 でもまあ、その語調等は要チェックだと思います。