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カテゴリ:慰安婦/売春/女衒の記事一覧

韓国メディア「ユン・ミヒャン、元慰安婦に跪いて謝罪した」 → 数時間後、元慰安婦「面会はしたが許すとは言っていない」

「イ・ヨンスさん、ひざまずいたユン・ミヒャン抱いてくれたが許しはないと述べた」(中央日報・朝鮮語)
「ユン・ミヒャン、膝屈した」→ 「許しはなかった」また、反転する言葉……チン・ジュングォン 「親文メディアによるプレイ」(朝鮮ビズ・朝鮮語)
日本軍慰安婦被害者イ・ヨンス(92)祖母側が「前日ユン・ミヒャン共に民主党比例代表当選と面会したが許したわけではない」と述べた。

20日祖母の側近として知られているAさんは、中央日報との通話で「ユン・ミヒャンがやってきて面会はしたが祖母が許すわけではない」と改めて強調した。Aさんは祖母の側近で、最近祖母と光州などを一緒に通ったことが伝えられた。先に19日午後8時50分ごろ、祖母とユン・ミヒャン氏(前韓国挺身隊問題対策協議会の代表者、前正義記憶連帯理事長)が出会う時も同席した。

当時ユン氏は、イ祖母が滞在する大邱のホテルを訪れた。二人は5~10分ほど会話した。ユン氏は、イ祖母の前に膝を屈したまま、「申し訳ない」と許しを求めたという。

ただし、Aさんは「ユン氏は『申し訳ない』と跪くと彼女を抱いたものの、イ祖母が記者会見時と異なる立場を明かしたものでもなかった」とした。また、Aさんは「このおばあちゃんは、『法によって審判をつけるべき』とし、近いうちに記者会見をするから、といった言葉だけだった」と説明した。このおばあちゃんは、去る13日月刊中央のインタビューでも、正義連やユン氏と和解する気がないのかは、数回の質問に「和解はしない。することができない」と述べた。

また、当時の出会いで祖母はユン氏に「あなたが謝ったとしても私が許すことがあるはずない。どの道、ここまで来てしまったのだから」と話したと伝えられた。

(中略)

以後ユン氏が祖母を数回会おうしたが出会いが不発になったが、19日にはユン氏が祖母があるホテルを探した。側近によると現在イ祖母は体調が悪く、大邱の家と病院、ホテルを行き来しながら生活している。

このおばあちゃんは、来る25日に再び記者会見を開き、ユン当選者と正義連関連論議の立場を明らかにする予定である。
(引用ここまで)


 今日の昼頃、正義連(旧挺対協)とその代表であったユン・ミヒャンを糾弾した元慰安婦であるイ・ヨンス氏とユン・ミヒャンが面会したというニュースが入ってきたのですね。
 報じたのは京郷新聞。
 左派紙のひとつです。

[単独]イ・ヨンスさん・ユン・ミヒャン当選者と面会……このおばあちゃん25日の記者会見(京郷新聞・朝鮮語)

 跪いて謝罪するユン・ミヒャンに対して、イ・ヨンス氏は肩を抱いて涙を流した……というよな報道でして。
 なんでもそれ以前にもユン・ミヒャンは3回ほど訪問して空振り。ようやく出会えて……みたいな話もありまして。
 普通に見たら「ありゃ、こんなところで手打ちかな」みたいなイメージを受けるものでした。

 で、それに対してハンギョレが夕方になって「面会はし、ユン・ミヒャンは謝罪をしたものの、イ・ヨンス側はそれを受け入れていない。むしろ、法で審判をつけるべきと言ったのだ」と報じてしまいまして。
 ピックアップしているのは中央日報の記事ですが。
 一端は生じた和解ムードなんて吹き飛んで、むしろ反感にブーストがかかる始末。

 こうして「面会して謝罪した」という話を先んじてリークすることで、都合のいい展開を望んでいたのでしょう。
 でも、それが数時間で覆されるっていうね。
 本当に嘘とイメージ戦略だけはうまいんだよなぁ……。それを延々と日本に対してやり続けていたわけですよ。
 「慰安婦問題」を有利に展開してきたのはユン・ミヒャンの手柄と言っても過言ではない。
 それと同じことをまたやろうとしたのでしょうが。
 今回は検察・マスコミ・そして元慰安婦側からも徹底的に疑いをかけられる立場ですからね。
 ま、逃げることは無理でしょうね。

謝罪力
竹中 功
日経BP
2019-03-14

慰安婦支援団体「ウガンダにシェルターを作るので募金をお願いします」→半年後「土地も買ったのに日本の差し金でシェルターが作れなくなった!」→韓国政府「……さすがにそれは関連資料提出しろ」

ウガンダに「金福童センター」建設、正義記憶連帯の怪しい募金(朝鮮日報)
 慰安婦被害者支援市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)は昨年6月からアフリカのウガンダに「金福童(キム・ボクトン)センター」を建てるとして、韓国国民を対象に募金を開始した。ウガンダ内戦中に性的暴行被害を受けた女性たちに、慰安婦被害者・金福童さん=2019年1月死去=の希望を伝えるという趣旨だった。ホームページにはこの事業の現地主管団体として「ゴールデン・ウーマン・ビジョン・ウガンダ」(Golden Women Vision in Uganda=GWVU)と同団体のアチャン・シルビア代表の名前が書かれていた。「現地に確保した用地」だとして土地の写真や建物の設計図面もホームページに掲載、合計約2億ウォン(約1760万円)かかるとしていた。昨年末までで、韓国国内の100以上の団体や個人が4300万ウォン(約380万円)を正義連に寄付した。

 ところが、ウガンダ側の話は違う。GWVUのシルビア代表は18日、本紙の電子メール・インタビューで、「『金福童センター』建設を推進したことはない」「昨年の半ばごろ、正義連から『金福童センター』を建てようと提案されたが、当初から拒否の意向をはっきりと伝えた」と語った。正義連の写真にある用地はGWVUがウガンダ内戦で被害を受けた女性のシェルター(shelter)を作るために購入したものだという。シルビア代表は「土地を購入した時、世界のさまざまな団体からの寄付金を受け取った。正義連にも所定の寄付金を要請したが、『内戦生存者のシェルター』を建てるためのものであって、『金福童センター』を建てるためのものではなかった」と説明、「正義連は金を集める道具として私を利用したようだ。むかむかする(disgusted)」と言った。
(引用ここまで)

 えー、けっこう長めの記事なので引用はここまでにしておきます。朝鮮日報日本版は1週間で記事掲載が終わってしまうのでWeb魚拓も貼っておきましょう。
 上 1 / 2
 下 1 / 2

 記事の時系列がよく分からないので整理するとこんな感じ。

●2019/06/??
 正義連、キム・ボクトンセンターをウガンダに建てると宣言。
 ウガンダのゴールデン・ウーマン・ビジョン・ウガンダ(GWVU)と共同の計画。
 「内戦で傷ついた女性に希望を与えるための施設」である。
 目標額を2億ウォンとして寄付募集開始。
 内訳は土地建物に1億ウォン。内装等に1億ウォン。土地はすでに用意できている。

●2020/01/28
 正義連、「日本政府の不当な介入でキム・ボクトンセンター建設を中止する」と発表。
 寄附金募集は継続。アメリカにキム・ボクトン記念館を建設すると言い出す。

●2020/01/31
 正義連による寄付募集終了。
 約4300万ウォンが集まる。
 以後、キム・ボクトンセンター、記念館について音沙汰なし。

●2020/05/18
 朝鮮日報によるウガンダ側への取材。以下はウガンダ側のGWVUシルビア代表の談。
  ・キム・ボクトンセンターなど作ろうという話は最初からない。
  ・その旨を提案されたことはあるが拒絶した。
  ・「内戦生存者シェルター」設立のための寄付は世界から受け取っている。
  ・土地はその寄付で我々が購入したもの。
  ・正義連は18年6月以降、3ヶ月に1回500ドルを寄付してきたが19年12月までで途絶えた。
  ・正義連が勝手に我々の名前を出したのであればむかつく。

●2020/05/19
 朝鮮日報による正義連への取材。以下は正義連の主張。
  ・キム・ボクトンセンターは作ろうとしていた。
  ・土地は正義連が1200万ウォンで購入したもの。
  ・シルビア代表はウガンダ政府に睨まれているので本当のことが言えなかった。
  ・用地購入の公式文書はあるかとの質問には回答せず。

 「日本政府」って便利なもんですねぇ。
 ある時はヨーロッパでロビー活動を行い、ムン・ジェイン大統領の外遊を冷遇させ。
 ある時はアメリカで「韓国疲れ」を演出し。
 はたまたある時はハノイでの米朝会談を破談に追い込む
 あと慰安婦コインの発行を中止させた、なんてのもありましたっけ。

 そして今回はウガンダでキム・ボクトンセンター建設を中止させた、と(笑)。
 2015年にパク・クネ大統領(当時)が訪米した時にベトナム人女性が「韓国軍から性的暴行を受けた」として謝罪を求める会見を行ったことがあるのですが。
 あれも「日本のロビー活動だ」なんて言っていた人がいましたっけね。

 さすがに韓国政府も問題視して「22日までに関連資料を提出しろ」って言っているそうですが。
 さてはて。
 土地購入を示す書類も日本政府の差し金でなくなった、ってことにすればいいのかな?



ついに韓国の左派紙もユン・ミヒャン前正義連理事を見放す記事を掲載に……「1人体制が問題を大きくしてしまった」……ですって

「正義連『ユン・ミヒャン1人体制』が問題を大きくした」(ハンギョレ)
 正義記憶連帯(正義連)とその前進である挺身隊問題対策協議会(挺対協)を巡る議論の中心には、過去30年間、挺対協を1人で率いてきたかのようなユン・ミヒャン共に市民党当選者(比例代表)がいる。挺対協の初期から唯一の常勤スタッフとして団体を率いてきたユン氏は、これまで「ユン・ミヒャンがすなわち挺隊協」と呼ばれるほど、挺対協の対内外活動を全て引き受けてきた。

 ハンギョレの取材に応じた多くの市民社会や学界の関係者は「挺隊協は事実上、ユン・ミヒャン1人が率いてきた体制だった」と口をそろえる。ユン氏の強大な影響力はコインの両面と同じだった。1991年、故キム・ハクスンさんの最初の慰安婦被害証言が出た後、30年間ユン氏は厳しい慰安婦問題の運動を率いて献身した。「私も慰安婦だった」という申告の電話が入ってくれば奥地でも訪ねて証言を録音し、団体の劣悪な運営を補うために自身が受け取った講演料もはたいて運営してきたことはよく知られている。

 しかし、そのような「献身」は毒杯になり得るという説明が出てくる。数億ウォンの寄付金と国庫補助金を支援されるほど組織が大きくなったのに、ユン氏が実務者を育てずに情報を独占したまま、事実上どんぶり勘定式で運営してきたということだ。実際に挺対協の安城(アンソン)のヒーリングセンターの「拙速運営」に関する報道が出た後、正義連の関係者の中からは当時の内情を詳細に知る活動家を探すのが難しかった。10億ウォン(約8800万円)の企業寄付金を得て被害者のための空間を作る大型事業なのに「当時の状況は正確には知らない」という答えが帰ってきた。ユン氏だけが地域社会の知人を通じて建物を推薦された状況を正確に記憶していた。
(引用ここまで)


 ついに韓国の左派紙の極北であるハンギョレからも「正義連(旧挺対協)の存在に意義はあったけども、実質的にユン・ミヒャンのひとり体制だったのがまずいわ」と批判の記事。
 ちょっと前には「批判されているけど擁護もあるし、寄付金も前より増えた」みたいな記事を掲載していたのですが、さすがにヒーリングセンターの高額購入と、その半値での売却あたりで擁護しきれないと見切ってきた……という感じかな。
 もうひとつの「自宅購入資金は前の自宅を売ったもの→嘘でした」とともに、国民的には不動産がらみでの不正はかなり受けが悪い。
 それまでは余裕を持って全面的に擁護していた与党側の反応が「あっ……」ってなったのはこのふたつが大きな要因ではないかなと感じます。
 現在では与党議員であっても擁護している議員と、「正すべき部分はあるだろう」と批判をしている議員で半々ってところになりました。

 それでなくても保守紙からは毎日毎日、山のような疑惑関連記事が出ている状態。
 疑惑についての正義連による弁明記者会見で「じゃあ、ユン・ミヒャンの理事としての収入を教えてください」って朝鮮日報の記者が迫ったら、正義連からは「もうやめなさい、朝鮮日報」って言い出すなんてこともありました。
 国からの補助を受けているNGOの理事としての収入を知られることがそんなに問題になるんでしょうかね?
 この一言からも挺対協側はいまだに「親日勢力による攻撃」くらいに思っていることがわかります。

 実際のところはユン・ミヒャンに議員を辞退させることは難しいかな、とも感じます。
 それでも疑惑にまみれた正義連やナヌムの家が「元慰安婦の代理人」として権威を振るうというような状況はなくなると思います。
 日本にとっては慰安婦合意で慰安婦問題は完全かつ不可逆的に解決した、ということになっていましたが。まだ正義連によって蒸し返される危険性は十分にありました。ムン・ジェイン政権が動いたもの「被害者を第一に考える」という名分からでしたしね。
 それが今回の疑惑によって正義連の「代理人」としての権力が消失することになったわけで。
 つまり、名だけではなく実を伴って問題が消失するのもまもなく、ということです。
 あとは内ゲバ、内紛を高みからゆったりと見守るだけといったところかな。

繁栄と衰退と
岡崎久彦
土曜社
2019-03-28

元慰安婦らが暮らすナヌムの家、あまりに扱いがひどかったために職員が内部告発→「運営元は通院費すら個人負担させている!」「寄付金を節約しろと言われた」……どこも「慰安婦ビジネス」に熱心すなぁ

慰安婦被害者の共同生活施設も寄付金疑惑浮上 職員ら内部告発=韓国(聯合ニュース)
「ナヌムの家」理事会、「ハルモニの死後にホテル式療養院を作ろう」(ハンギョレ)
旧日本軍の韓国人慰安婦被害者が共同生活する施設「ナヌムの家」(京畿道広州市)の職員7人が19日、同施設が巨額の寄付金を被害者のために使っていないなどと告発する文書を出した。同施設では現在、6人の被害者が生活している。

 同施設を運営する社会福祉法人「大韓仏教曹渓宗ナヌムの家」は「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」とともに代表的な慰安婦被害者支援団体とされる。正義連を巡っても不透明な会計処理などさまざまな疑惑が浮上しており、波紋が広がりそうだ。

 職員らは「ナヌムの家が(被害者の)おばあさんたちを安全かつ専門的に支援する専門療養施設だと広告しているが、実状は支援金で運営される無料療養施設にすぎず、それ以上の治療や福祉は提供されていなかった」と主張。「法人が採用した2人の運営陣によって約20年間独占的に運営され、運営陣は病院治療費や物品購入などをすべておばあさんたちの個人費用で支払うようにした」と告発した。

 また、「法人は多額の寄付金を募り、60億ウォン(約5億2600万円)を超える不動産と70億ウォンを超える現金資産を保有している」としながら、「この問題が放置されれば、国民が慰安婦被害者のために使ってほしいと寄付したお金は大韓仏教曹渓宗の高齢者療養事業に使われる」と指摘した。

 職員らは3月、法人が寄付金を建物の増築など目的以外の用途に使っているとして政府に告発。管轄の京畿道が今月13~15日に特別指導点検を実施した。

 2018年2月28日の法人理事会の議事録によると、出席者が「おばあさんたちが皆亡くなると、寄付金がどうなるのか分からない。もう少し寄付金を募り、100人余りを収容できる療養院を建てればどうか」として、「現在の残高37億ウォンでは不十分で、100億ウォンくらいあれば建設できる」などと発言していた。
(引用ここまで)

日本軍「慰安婦」被害者のハルモニ(おばあさん)たちが暮らす京畿道広州市(クァンジュシ)の「ナヌムの家」の運営に関連して、社会福祉法人「大韓仏教曹渓宗ナヌムの家」の理事らが、2年前からハルモニたちの死後に後援金で「ホテル式療養院」を作るという計画を立てていたことが明らかになった。ナヌムの家の法人口座に後援金として貯められている保有金は、昨年12月時点で64億3000万ウォン(約5億6300万円)にのぼるが、理事らはそのような目的のため、ナヌムの家の施設管理者に後援金を節約して使うように頼みもした。

 18日、ハンギョレが入手した昨年2月26日の大韓仏教曹渓宗ナヌムの家理事会の録音記録によると、理事のA僧侶は「慰安婦のハルモニの入所者たちは、今後さらに増えるとしても1~2人程度だ。この施設(ナヌムの家)を完全に撤去してホテル式療養施設を作り80人程度の高齢者を迎えれば、きちんと運営して、今後利潤も生み出すことができる」と明らかにした。さらに「ホテル式で作らなければ(他の療養施設との)競争力がない」とし、「後援金の使用を少し節約して、細心の注意を傾けてほしい」との要請まで残した。 (中略)

 ナヌムの家に入ってくる後援金は2015年の「12・28韓日慰安婦合意」以後、「慰安婦」問題解決に対する社会的関心が高まり急激に増えた。2013年と2014年まではそれぞれ5億3000万ウォン(約4600万円)と8億2000万ウォン(約7200万円)程度だった後援金は、2016~2018年には約17億ウォン(約1億5000万円)ずつ入ってきて、昨年は26億ウォン(約2億3000万円)に増えた。しかし、ナヌムの家の施設が法人から受け取った転入金は、2015~2019年に年間2400万ウォン(約210万円)~6400万ウォン(約560万円)に留まっている。2015年に10人だったハルモニが亡くなり、現在6人に減ったという点を考慮しても、後援支援金に比べると極めて少ない水準だ。職員たちは「ハルモニの通院費などがちゃんと支給されないなど、後援金がハルモニのために十分に使われずにいる」と主張した。 
(引用ここまで)


 正義連(旧挺対協)からも元慰安婦らに向けての支出は、葬儀以外ほとんどなかった。
 その葬儀も葬儀会社の厚意で無料で行われていたのに、挺対協は1000万以上の経費がかかったと計上している。
 おまけにユン・ミヒャンはその葬儀のための寄付を募っていて、寄付先はユン・ミヒャンの個人口座
 で、葬儀が終われば遺志とは関係なく、奨学金を挺対協の身内に使われてしまう

 その一方で元慰安婦らが共同生活しているナヌムの家でも寄付金をプールし続けて、通院費もろくに払われていない状況。
 物品の購入費も寄付金からは出さずに、入居者の個人資産で賄っている。
 あまりにも非道だったためについには職員から「ナヌムの家を告発する」「元慰安婦らがひどい目に遭っている」と内部告発されている。

 どこであろうとも同じこと、というわけです。
 やっているのはあくまでも元慰安婦らをダシに使った「慰安婦ビジネス」でしかない。
 そしてナヌムの家で暮らしている元慰安婦も6人を残しているだけ。

 まもなく美味しいビジネスの源泉が枯れてしまう、というのは挺対協もナヌムの家の運営元も考えること。
 挺対協はベトナム戦争時の韓国軍による民間人虐殺をはじめとした「戦時虐待全般」へとビジネスを拡大することを考え、ユン・ミヒャンは国会議員になることで「上がり」を目論みた。
 そして、ナヌムの家を運営している曹渓宗は「元ナヌムの家」というブランディングで高齢者向けの有料老人ホームとしようと画策。
 なんとかして100億ウォンまで寄付を募りたい、という方針。

 「住居があるのだから満足しろ」くらいのものでしょうね。で、ナヌムの家にいるのだから、和解・癒し財団からの1億ウォンの受け取りを拒否しろという挺対協の方針には絶対服従だった……ということか。
 ま、そんなもんだろうなぁ。
 ちなみに曹渓宗は対馬の観音寺から盗まれた仏像に対して所有権を主張している浮石寺も所属する宗派。
 ものすごく納得できますね。

貧困ビジネス
門倉貴史
幻冬舎
2013-05-31

挺対協のユン・ミヒャン、ベトナムの井戸掘削事業でも個人口座に寄付要求。さらに残金ちょろまかし疑惑も……どこまで行くのやら

ユン・ミヒャン「ベトナムの井戸」事業も個人口座に資金調達(世界日報・朝鮮語)
共に民主党ユン・ミヒャン氏が2014年ベトナム戦争韓国軍の民間人虐殺の責任事業である「井戸掘り」プロジェクトの寄付も本人名義の口座に受けたことが18日、確認された。募金は慰安婦被害者祖母らが集めた「こづかい」も含まれていたが、ユン氏は、550万ウォンを超える寄付金差額の使途を明らかにしないことが分かった。

ユン氏は、韓国挺身隊問題対策協議会の代表を引き受けた2014年4月にフェイスブックに「ベトナム当時韓国軍虐殺被害が大きかったビンディン省水の供給が難しい」とし「挺対協は戦時性暴行被害者を支援して連帯するための蝶基金固有の目的の活動を継続しながら、特に民間人虐殺の責任を果たす活動として、ベトナムの子供たちに平和の贈り物として学校に井戸を歩廊としている」と後援口座を掲載した。昨年、慰安婦被害者の祖母の葬儀費用を募金を募集したときに使用した口座とは別の口座であった。

以後ユン氏は、2015年12月に自らのフェイスブックにプロジェクトの結果と資金調達の内訳を発表しました。彼女は「現地の地質的な問題で井戸水を飲料水として使用するのは不可能なために、ビンディン省タイビンサ人民委員会に浄水システムを設置することにした」と募金当時井戸掘削費用で提示した6000ドルの2倍である1200万ウォンを、ベトナム側に伝えたと明らかにした。募金額の中に慰安婦被害おばあさんた金復東(120万ウォン)、キル・ウォンオク(20万ウォン)祖母らの後援金も含まれていた。ユン氏も360万ウォンを後援した。

しかし、ユン氏はその記事に添付したベトナムの浄化システム支援事業後援名簿の募金額を計算した結果、総額は1757万ウォンでユン氏が明らかにした伝達金(1200万ウォン)より多かった。ユン氏は差額の使い方は明らかにしないまま「ベトナムに責任を果たすための資金調達は続く」と挺対協名義の口座を新たに掲載した。ユン氏が募金を募集していた個人口座に直接入金をしてみた結果、現在休眠状態であり取引停止されていた。寄付差額の行方は不明な状況である。
(引用ここまで)


 2017年に挺対協が唐突に「我々はベトナム戦争での民間人虐殺の責任を取らなくてはならない」と言いだしはじめたのですよ。
 当時から元慰安婦の枯渇、すなわち挺対協が行うビジネスの源泉が近年涸れるであろうことは間違いなかったのですね。
 韓国における最高権威者として君臨する元慰安婦らでしたが、その権威継承ができるというわけでもなく。
 ビジネス的には先細りが確実視されていました。
 さまざまな慰安婦アイテムや慰安婦の言葉が入ったシリコンリストバンド販売でラストスパートをしていたものの、数年先の未来も分からない状況。

 そんな中で「ベトナム戦争での民間人虐殺」を言いだしたわけです。
 新規事業の開拓、ですね。
 ただ、2017年以前からベトナムについてはなんだかんだ言っていてはいたのです。
 その一環として2015年に「ベトナムで井戸掘り」という事業をやるので、寄付金を求めていたのですね。
 で、その寄付金の入金先がまたもやユン・ミヒャンの個人口座。
 「葬儀費用を募集する」といっていた口座とはまた別のもの。

 さらに入金総額が1757万ウォンだったのに、実際に寄付した額は1200万ウォン。
 こうやって小さな額をちびちび引っ張っていって「現金でマンション購入」に至った、ということなのでしょうね。
 継続は力(違)。

「続ける」習慣
古川武士
日本実業出版社
2015-08-28

挺対協の前代表の虚言がひどい……「今の住居は前の家を売って買ったものだ」 → 嘘でした

以前アパート売って家を買ったと言っていたユン・ミヒャン、「余裕金」が2億あって買った(朝鮮日報・朝鮮語)
ユン・ミヒャン共に民主党の国会議員当選は18日、「現在居住しているマンションは2012年に裁判所の競売で落札して、2億ウォン以上の代金を現金で支払った」という疑惑について「マンションを競売で買うために前に住んでいたアパートを売った」と問題にならないと述べた。しかし、登記簿謄本の分析結果、ユン氏が以前に居住していたマンションを売却したのは、現在住んでいるアパートを落札してから9ヶ月後であった。

ユン氏が居住する京畿道水原のAマンション登記簿謄本によると、ユン氏はこのマンションを2012年3月29日2億2600万ウォンで落札して5月9日に所有権を譲り受けた後、8月21日転入届を出した。競売で落札した場合、40日余り以内に落札金額をすべて納付しなければならない。実際、裁判所は4月26日ユン氏のアパート買い取りを承認した。ユン氏が落札残金をすべて支払ったという意味だ。謄本によると、ユン氏がマンションを落札した後には、根抵当など担保設定もない。現金ですべての金額を支払ったという意味だ。ユン氏は18日のラジオ放送で「今住んでいるマンションを競売で買うために、前に住んでいたマンションを売って(代金を用意した)」と「アパート売買領収書まですべてを持っている」とした。

しかし、ユン氏の釈明は誤っていることが明らかになった。ユン氏はその前に住んでいた水源のBマンションを売却したのはAアパートを落札してから9ヶ月が過ぎた2013年1月7日だったからだ。このアパートの登記簿謄本によると、売買が行われた日は2013年1月7日であり、土地価格は1億8950万ウォンだ。現金で新しいマンションの代金をすべて払ってからしばらく後に、既存の住んでいた家が売れたのだ。
(引用ここまで)


 ユン・ミヒャンへの疑惑が止まるところを知らないストップ高。
 本人への評価はストップ安ですが。
 現在の住居について野党議員から「競売で買ったマンションの購入代金の出所を明らかにしろ」とされたのですよ。  昨日の午前にラジオに出演して「以前に住んでいたマンションを売却して、それを購入代金に充てた」と話していたのですね。
 まあ、すんなりと受け入れられる話のように見えて「疑惑でもなんでもないんだなぁ……」とこの話題は収まりかけたのですよ。

 ところが、件の野党議員はすでに登記簿謄本を調べていて、以前のマンションが売却されたのは競売落札の9ヶ月後であるということを明かしたのですね。
 これ、最初から二段構えだったのでしょう。
 正直に話すのであればよし、こうやって「前の住宅を売って云々」っていう虚偽を騙るのであればさらに糾弾しようという。

 で、まんまとその計略に乗っかってしまって、ユン・ミヒャンの発言の怪しさ、お金の出所の怪しさが増幅されることになったと。
 新たに買ったマンションに根抵当権がついていなかったということは住宅ローンでの貸し出しがなかったということで、支払いは手元現金であったという以外にない。
 「現金を持っている」という印象を持たれたくなかったのでしょうね。
 特にSNSで募集していた寄付金を自分の個人口座に入金させていたという事実が浮上しているところでしたから。

 野党議員が登記簿の事実を知らせると、今度は午後になってから「実は積立金など3つの通帳を解約して購入した」と前言を翻したとのこと。
 さらにその現在居住しているマンションで、ユン・ミヒャンの夫が住民代表会議の会長に選出されたのですが、あまりにも行動がひどくて任期2年のうち、1年5ヶ月を残して解任されていたなんて事実まで浮上しました。

ユン・ミヒャン夫、競売で買ったマンション入居者代表から弾劾で外される(朝鮮日報・朝鮮語)

 マンションの管理事務所と「闘争」して、自分の持っているインターネットメディアで糾弾をしたりもしたそうですが、名誉毀損で訴えられて100万ウォンの罰金刑が宣告されたことから解任されたと。
 「らしい」話ではありますね。
 晒されることもなかったであろう恥部がどんどんネットに上がっていくってどんな気持ちなんですかねー。

 しかしまあ、これだけ疑惑が積み上がっても当選辞退をするつもりはないのだそうですよ。

慰安婦団体の前理事長 議員当選辞退は「考えていない」=韓国(聯合ニュース)

 ただ、これらの疑惑を報じるニュースにそれぞれ数千のコメントがつき、そのほとんどがユン・ミヒャン本人を糾弾するものとなっています。
 「チェ・スンシルとなにが違うんだ」みたいなことも言われはじめています。
 特に昨日の「保養所」と、今回のマンションの購入代金の出所をごまかした件はかなり評判が悪い。
 与党側も前首相のイ・ナクヨンがユン・ミヒャンについて言及するなど、昨日の午後あたりからかなり危機感を抱くようになっていますね。
 国会議員になることなく辞退、かつ本業だった慰安婦商売にも戻れなくなって窮することになるのではないか、とも思われますが。さて。

「即オチ」だとエロいものしかなかった……。

韓国の元慰安婦支援団体と前代表への数々の疑惑……まとめてみたらえらいことになった

 正義連(旧挺対協)とその前代表であったユン・ミヒャン(尹美香)に向けられている疑惑の数々を、いま現在ピックアップされているものだけですが整理してみました。
 それぞれについてソースもついてますので、参考にしてください。多すぎる……。

●外交部から慰安婦合意について事前に説明を受けながら握りつぶしたのではないか

  • 元慰安婦には自分が説明するので外交部に対して私(ユン・ミヒャン)とだけ会えと指示。
  • 複数の外交部担当者がユン・ミヒャンに「10億円拠出」「首相の謝罪」などの合意要点は知らされていたと証言。
  • 事前に折衝があり、11回以上説明されたと外交部側は主張している。
   ── 「おばあちゃんたち会わずに私だけに話しなさい」……ユン・ミヒャン、当時外交部に要求(毎日経済・朝鮮語)
  • ユン・ミヒャンが合意内容を知ったと主張する日も当日→前日→前夜と変わっている。
  • 知った内容も「前日に外交部が記者らにエンバーゴで知らせた内容と一緒」と主張している。
  • ただし、記者らにエンバーゴで前日に知らせていたという事実はない。
   ── 慰安婦団体前代表「合意前日、記者にばら撒いた内容で一方的に通知された」釈明はうそ(中央日報)

●元慰安婦に寄付金はまったく渡っていないとの疑惑

  • 28年間で元慰安婦に支援金を振り込んだ回数は3回だけ。うち2回は100万ウォンと250万ウォン
  • 2017年には1億ウォンを渡したが、これは慰安婦合意の拠出金を受け取らないとした人たちへの代替したもの。
   ── おばあちゃんたちに集めた寄付のに... いざ受けたのは106万ウォン(朝鮮日報・朝鮮語)
  • 元慰安婦の支援事業に費やされた金額は支出全体の4.3%(2018年)、5.8%(2019年)。
  • その経費の大半は葬儀支援費用。
  • しかも計上された葬儀費用(1170万ウォン)は葬儀会社が厚意で負担していた。
   ── 【社説】元慰安婦団体代表の「チョ・グク前長官」云々、韓国与党の親日フレームは正しくない(中央日報)
  • 慰安婦合意に基づく1億ウォンを受け取るなと元慰安婦らに圧力を加えていた。
   ── 慰安婦被害女性ら、日本からの支援金受け取ると「裏切り者」の烙印(中央日報)


●世帯収入5000万ウォンで1億ウォンともされる娘の留学費用をどう賄ったのか

韓国の慰安婦支援団体への疑惑が続々と浮上……疑惑の総合商社どころじゃないな、こりゃ

慰安婦団体の疑惑続出 前理事長擁立した与党内に困惑の声も=韓国(聯合ニュース)
【コラム】韓国外交部は尹美香氏との面談記録を全て公開せよ(朝鮮日報)
 旧日本軍の慰安婦被害者を支援する韓国市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」と4月の総選挙で与党「共に民主党」の比例政党「共に市民党」から当選した同団体の尹美香(ユン・ミヒャン)前理事長を巡り、不透明な会計処理などさまざまな疑惑が浮上している。共に民主党は事実関係の確認を優先するとの立場だが、党内部からは困惑の声も広がっている。

 これまで党や支持層などは同団体を巡る疑惑について「親日勢力の最後のあがき」などと激しく反発し、尹氏の肩を持ってきたが、メディアと野党からの暴露が相次ぎ、事態の推移を注視する様子も見られる。

 とりわけ、尹氏が代表を務めていた「韓国挺身隊問題対策協議会」(現・正義連)が2013年、寄付金で被害者のための憩いの場としてソウル郊外の安城市にある建物を相場より高い価格で購入していた疑惑を巡り、この売買契約を仲介したのが今回の総選挙で共に民主党の公認候補として安城市から出馬し当選した李圭ミン(イ・ギュミン)氏だったことが分かり、疑問視する声が高まっている。 (中略)

同党所属議員は尹氏について、「(慰安婦被害者の支援活動で)30年間苦労してきたことは認めるべきだが、会計疑惑を隠そうとは言えない」として、「(党が)この問題についてはきっちりと話すことが正しい。責任を持って対応しなければならない」と強調した。

 正義連は安城市の建物を約7億5000万ウォン(約6500万円)で購入したが、先月4億2000万ウォンで売却する契約を結ぶなど、不審な契約があったと報道されている。これに関しては「こんなに汚い内容があるとは考えもしなかった」と述べ、世論の悪化を懸念した。
(引用ここまで)

被害者の中で最も達者で対外活動を積極的に行っていた元慰安婦は「尹美香にだまされた」と言い、政権支持者らから「痴呆老人」扱いを受けている。いきなり、元慰安婦の出身地(大邱)を問題視する人物まで現れた。だから、慰安婦被害者だけでなく、慰安婦運動に声援を送っていた韓国国民まで「被害者を最優先に考えるのではなかったのか」と尋ねているのだ。

 尹美香氏が慰安婦合意を前後して立場を変えた-という論争は、難しいことをせずに究明できる。外交部は、日本との協議前に尹氏と面談した記録を保管している。当時の合意に関与していた人物は、取材陣に「面談の際、尹氏は安倍首相の謝罪の言葉のレベル、経時的補償の必要性について意見を提示し、反映した」と語った。尹氏は謝罪・賠償の内容を事前に通知されるにとどまらず、緊密に協議していたという内容だ。慰安婦運動の目標は、日本の責任認定に伴う謝罪とふさわしい賠償を受けることであって、少女像などはこれを引き出すための手段だ。被害者の代理人が「この程度の謝罪・賠償ならいい」と言うから少女像問題で柔軟性を見せた-というのが交渉チーム側の主張だ。もし、尹氏が謝罪・賠償の水準に同意しなかったのに外交部が一方的に「少女像撤去」を約束し、被害者側に知らせもしなかったのなら、「屈辱交渉」という尹氏の主張が力を得る。面談対話録を公開すれば、真実は明らかになるだろう。

 慰安婦タスクフォースは「30年非公開」が原則であるデリケートな外交文書まで公開し「外交的な部分が損なわれても国民の知る権利の方が重要」と言った。ならば、国家間協議でもない市民団体との面談内容を公開できない理由はない。尹氏も「悔しさ」を晴らす機会なので、反対はしないだろう。当事者はもちろん慰安婦運動の未来のため、論争の一部であっても早く片が付けばと思う。
(引用ここまで)


 正義連(旧挺対協)にまつわる疑惑はもう次から次に出てきまして。
 ひとつひとつまとめているのですが、次から次に出てきて間に合ってません。
 すごいわ。
 最初の記事中にある安城市の建物を7億5000万ウォンで買って、4億2000万ウォンで売却した……という不動産取引もそのひとつなのですが。
 これをざくっとまとめると──

●「平和と癒やしが出会う家」にまつわる疑惑一覧
 ・ソウルに「元慰安婦らが休養できる別荘」を建てるという構想が出る。
 ・現代重工業から社会福祉共同募金会が10億ウォンの寄付を受ける。
 ・社会福祉共同募金会が挺対協に10億ウォンを寄付。
 ・購入額は同規模の不動産に比べて2~3倍となる7億5000万ウォン。
 ・なぜか場所をソウルではなく京畿道安城市上中里に変更していた。
 ・管理人としてユン・ミヒャンの父親が暮らしていた。
 ・管理費として月額120万ウォンが支払われていた。
 ・元慰安婦らは1年に1回来るかどうか。
 ・普段はペンションとして使用されていた。
 ・売却時、負債として購入価格の7億5000万ウォンを計上。裏金作り疑惑も。

 ね?
 たったひとつの別荘購入と売却だけでもこれだけの疑惑が出てきてる。まとまりきらんわ……。実際の記事にはこれにソースつけてますからね。

 京畿道安城市って、一応は京畿道なので「首都圏」扱いではありますが、実際には京畿道南端のド田舎。
 ソウルからはKTXとタクシーを乗り継いで2時間以上かかるような場所。
 高齢の元慰安婦らがくることすら無理。
 購入がおかしければ運用もおかしい。
 売却の経緯もおかしい。ただし、売却先は無関係の人の模様。

 これらの疑惑に対してユン・ミヒャンや与党側は「慰安婦問題に対して疑念を持っている親日勢力の所業」とずらしたフレームで戦い抜こうとしているのですが、さすがにこれだけの疑惑が出ている中でそんな戦いかたは無理。
 慰安婦問題についてではなく、その代理人となってきた挺対協、あるいはユン・ミヒャンへの疑惑であることは確実なのですから。

 「外交部高官」がメディアに対して「挺対協と何度も折衝を行った」としていることについても同様。
 完全に言い分が異なっている。
 じゃあ、面談記録をすべて公開すればいいじゃないか、という話。
 慰安婦合意を検証する際、本来であれば30年は秘匿されるはずの外交文書を公開したのだから、ただの民間団体との折衝を公開できないはずがない。
 でもまぁ、政府も与党もこのまま黙殺かなぁ……。
 これらの疑惑に対応するということは、自分らの間違いを認めなくてはならないわけです。
 「挺対協の言い分を丸呑みして慰安婦合意を実質的に破棄した」という間違い。
 「挺対協代表のユン・ミヒャンを議員候補として擁立した」という間違い。
 なによりもメンツを大事にする韓国社会、そして弱みを握られることが致命傷になる社会で、そうした過ちを認めることは無理ではないかなぁ、と考えます。
 黙殺一択。