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カテゴリ:東京オリンピックの記事一覧

VANK「IOCが我々の表現の自由(放射能オリンピックポスター)を侵害しようとしている!」と大反論

日本、韓国の民間団体放射能オリンピックパロディに不快 vs 「表現の自由の侵害」(聯合ニュース・朝鮮語)
バンクがこのポスターをフェイスブックなどの社会的関係網サービス(SNS)に公開する前に、先月6日、ソウル鍾路区在韓日本大使館の新築敷地仮設壁に貼った際に日本政府は、ポスターの内容が東京オリンピックと福島原発事故の被害地域を「揶揄」するという趣旨で、韓国政府に懸念の意を伝えたという。 彼は「私たちのような民間団体の正当な要求を放置して、韓国政府と国際オリンピック委員会(IOC)に抗議すること自体が、自由民主主義社会で保障されるべき表現の自由を侵害するだけでなく、政治的な行動を露出する」と指摘した。 (中略)

パク・キテVANK団長はこの日、聯合ニュースとの通話で「私たちが製作して配布した東京オリンピック放射能パロディポスターは反日活動をするものではない」とし「五輪に参加する選手や関係者が放射能にさらされる恐れが大きいこと国際社会に知らしめ警戒心を高め、日本政府に責任がある対策を用意することを要請するだろう」と反論した。

朴団長は「私たちは、国際社会に放射能問題を正しく教えて、それに対する責任ある管理を促すことは、全く政治的に問題はない」と付け加えた。
(引用ここまで)


 VANKが例の「放射能オリンピック」ポスターについて、日本政府はもちろんのことIOCからも否定されて「今後同じような行為をやめるように」と勧告されたことについて反発しているとの話。
 いわく「政治的主張ではない」「我々の表現の自由を侵している」との反論。
 戦う気満々。
 いいよいいよー。

 これを放置しているとIOCからKOCにもクレームが行くことになるでしょうし、それでもさらに止められなかったら制裁されるわけで。
 オリンピックシンボル(五輪マーク)の侵害して引っこめないとか前例がないと思うけどなぁ。
   権利のないところがつい手拍子で五輪マークを入れてしまった、とかいう問題はあると思うのですよ。
 でも、これだけ「あえてやっている」という悪意を明白にした上でやってきている連中ってこれまでいないんじゃないでしょうかね。
 NGOの自然保護団体・環境保護団体が反対に回るような時であったとしても、こんな使いかたをされたことはないんじゃないでしょうかねぇ……。

 このニュースのコメントでは賛同の声が寄せられていますが、本当の意味で今回のVANKの活動に賛同してくれる組織ってないと思いますよ。さすがに。
 韓国政府は対北朝鮮とのスポーツ外交をはじめとする諦めてはいませんし、その中心にあるのが2032年の夏季オリンピック南北共同開催。
 外から見たときにはお笑い沙汰ですがあくまでもムン・ジェイン政権は本気です。
 あれだけ罵倒されていてもまだ韓国のやりかたが通用すると思っているのですね。
 まあ、もうそこにしか突破口がないし、平昌冬季オリンピックという成功体験があるからなおのこと抜け出せないのでしょうけども。
 どう見ても最大で「民間団体のやることに政府として加担はできないので裁判を見守るだけ」という宣言でしょが限界かな。下手をすれば積極的に取り締まる可能性すらあります。

 ただ、VANKにしてみればそうやって韓国政府から切り捨てられることを容認できないでしょう。
 ウリであるはずの政府からそのような扱いを受けるわけがないと。
 でも、そこでVANKが……というか韓国人がおとなしくなるわけないんだよなぁ。

 以前もちらっと書きましたが、韓国人のこうした「日本人差別」が根底にある運動は過激になればなるほど日本に有利に働きます。
 このVANKの対応はかなり期待できそうですね。

日本政府、韓国のVANKによる「放射能オリンピックポスター」について韓国政府に抗議 → 「福島や五輪を貶める行為。エンブレムの無断使用も看過できない」

カテゴリ:東京オリンピック コメント:(90)
福島やゆポスター 韓国の団体が防護服の聖火ランナー 政府「看過できぬ」(いわき民報)
2020年東京五輪・パラリンピックを巡り、韓国の民間団体「VANK」(バンク)が、東電福島第一原発の事故による放射能汚染の危険があるとの喧伝(けんでん)を展開している。日本政府は五輪と被災地をやゆする行為だとして、韓国政府に懸念を伝えた。 (中略)

VANKは5日、国際オリンピック委員会(IOC)の広報担当理事から、ポスターについて「政治的メッセージのために、五輪のエンブレムを無断で使用したことを非難する。今後同様の行為を控えるよう求める」とのメールが届いたと明らかにした。VANKはIOCに反論するメッセージを送ったとしており、さらに喧伝を続ける構えだ。

日本政府関係者によると、外務省や大会組織委員会はポスター公開後、韓国政府やIOCに「福島や五輪をおとしめる行為であり、エンブレムの無断使用も看過できない」と伝えていた。

VANKは民族主義的な若者らでつくる団体で、これまでも竹島(韓国名・独島)の領有権主張や、旭日(きょくじつ)旗批判をインターネット上で繰り広げてきた。韓国政府系の財団から少なくとも、2017~19年に財政支援を受けている。
(引用ここまで)


 実際には読売新聞の記事なのですが、有料記事になっていてンラインではタイトル以外見えません。いわて日報が配信を受けていて中身を出してくれているので、リンクはそちらになっています。
 で、日本政府がVANKの「放射能オリンピック」のポスターに対して懸念を伝えたとのこと。
 日本からいつ、どのような形で懸念の伝達が行われたかは不明ですが。
 とりあえずIOCと韓国政府に対して行われたとのこと。
 韓国でもこのように読売新聞が報じたことが報じられています。

日本、バンク「東京オリンピック放射能の懸念」のポスターに抗議(聯合ニュース・朝鮮語)

 80ほどのコメントがついています。
 「民間団体がやることなのに政府に抗議とはなんなのか」とか「VANK、いい仕事している。ボイコット東京だ」とか擁護コメントが主。  ところが、記事にあるようにVANKは「政府系財団から財政支援を受けている」のですね。
 あとVANKで活動すると大学でボランティア活動をやったと見なされて、いわゆる「スペック」に記載することができるそうです。
 いわば韓国政府のお墨付きともいえるような団体。
 そりゃ、韓国政府に抗議するに決まってますわな。

 とりあえず、IOCからはまだ「オリンピックシンボルの無断使用に抗議する」という段階。
 以前も書いたようにこれでVANKが引くのがもっとも日本としてはありがたくない。
 ま、それもありといえばありですが。
 一番いいのはもっと突っ走って「韓国人による日本人差別」の状況を世界にまき散らしてくれること、なのですよね。
 ハリス大使への糾弾で一気にアメリカに韓国への嫌悪感が拡がったのと同様です。

IOC、「韓国のVANKによるポスターは五輪マークの無断使用」と警告。さらに「旭日旗は政治的に使用されたら状況別に判断する」とにべもない回答

カテゴリ:東京オリンピック コメント:(70)
IOC、東京オリンピック旭日旗応援従来の立場固守(聯合ニュース)
VANKは1月21日は3億人が加入した世界最大請願サイト「change.org」に東京オリンピックの時旭日旗の使用を禁止する請願を行い、5万人が参加しました。これらのリストと一緒に旭日旗応援公式禁止などの内容で手紙を書いてトーマス・バッハIOC委員長と事務局に送付した。

クリスティアン・クラウドIOC広報理事は、電子メールで「IOCに送信したメールに感謝する」とし「スポーツ競技場で政治的デモがあってはならないということが、私たちの信念である。すでに述べたように競技中に旭日旗を使用する状況が発生した場合、状況別に判断するだろう」と述べた。

また、VANKが「放射能オリンピックになる」と警告のメッセージのために作った風刺ポスターと関連した立場も表明した。「VANKがオリンピックエンブレムを無断で使って政治的メッセージを投げるのは間違っている。今後このような行為をすべきではない」と警告した。 (中略)

VANKはこれに反発しながら抗議書簡を、同日発送した。

防護服を着て聖火をリレーする内容の放射能パロディポスターについても「VANKが政治的な問題ではなく、オリンピック参加者の健康と安全のために作成されたパロディーポスターをIOCが『政治的な活動』と規定した」とし「これも日本の右翼の主張に同調したものだ」と一蹴した。

また「公益的な目的のために作成されたパロディーポスターを問題視するよりも、東京オリンピックが放射能オリンピックになることを懸念している世界の人々の声に耳を傾けなければならない」と抗議した。
(引用ここまで)


 VANKが「東京オリンピックで旭日旗を使わせるな」とのトピックスをchange.orgへ登録したところ、開始4ヶ月の1月21日ほどで5万人の署名が集まったと。
 change.orgで5万人の署名って昨今の署名数としては少なくはないけど、まあ取るに足らないレベル。
 韓国関連でいえばキム・ヨナのソチオリンピックでの銀メダルは不当だっていう話には主として韓国から150万人もの署名がありました。

キム・ヨナ銀採点おかしい…署名150万(日刊スポーツ)

 ワールドカップでスイスに負けたとき、「FIFAに500万人の抗議があればスイスとの再試合がある」ってデマが拡がったのと同じ構造を狙ったのでしょうけども。
 それほど署名数は伸びることもなく、4ヶ月で5万人ていど。
 旭日旗の話が韓国でそれほど熱く語られていないということかな。なんかのきっかけで火が点けば別なのでしょうが。
 この5万人の署名を添えてIOCに「東京オリンピックで旭日旗を振らせるな」という手紙を事務局に送ったところ、「競技中に使われた場合、状況別に判断する」という以前からの見解を伝えられて終了。

 で、同時に「おまえらの風刺ポスターとやらにオリンピックシンボル(五輪)を勝手に使うな」とのお達し。
 ま、そりゃそうですわ。
 スポンサー企業とか五輪マークを使うために莫大な額のスポンサーフィーを出しているわけで。
 「風刺だから」とか「パロディだから」という理由で価値毀損をされたら困るのですよ。
 サムスン電子だってトップのワールドワイドパートナーになっているのにね。

 VANKはIOCからの回答に反発しているそうですが、その初志を貫くとよいと思いますよ。
 あくまでも風刺ポスターにオリンピックシンボルを使用し続けるべきでしょう。
 それで韓国国内から支持されて、韓国による日本差別が世界に知られればそれもよし。
 韓国国内からVANKが支持を失っていくのであればそれもよし。
 日本にとってはどちらにしても得でしかない。ここでVANKが日和って「東京放射能オリンピック」のアピールをやめられることが一番の損失ですらありますね。
 こういった連中の活動は先鋭化していくしか手がないのが基本なので、期待通りに物事が運ぶと思うのですが。
 むしろうまくブレーキをかけられることができたら、運動体としてまともな方向に行きかねないので危険ですらあります。

なぜリベラルは敗け続けるのか (集英社インターナショナル)
岡田憲治
集英社
2019/5/29

韓国与党による捏造の「日本放射能汚染地図」、発表した国会議員は「地図は間違いではない」「訂正はしない」「謝罪もしない」と開き直る

韓国与党の捏造か “放射能汚染地図”の追跡取材にあきれた言い訳(FNNプライム)
与党が地図を発表した翌日、会見で突如、名前を出された「みんなのデータサイト」側はHP上で「事前に与党から連絡・確認がなかった」と明らかにした上で「合致する数値を見つけることはできなかった」と発表。与党に事実確認を求める申し入れ書を提出した。「みんなのデータサイト」の主張を踏まえると、与党は地図自体を捏造した可能性が出てくる。

しかし申し入れ書が提出された後も与党側は一向に反応を示さなかったため、真偽を確認するためFNNでは会見の翌月、地図を発表した与党「共に民主党」のチェ・ジェソン議員(地図を発表した日本経済侵略対策特別委員会の委員長)に取材を申し込んだ。

電話取材のみでも構わないと要請したが、返答は「国会期間中で忙しい」の一点張り。取材に応じる気配はなく「無視」を決め込んだ形だった。与党は現在までに「みんなのデータサイト」側に対しても返答をしていない。(2020年1月22日時点)

年が明けた2020年1月7日、FNNでは改めてチェ・ジェソン議員側に地図の真偽について取材を申し込んだところ、以下の回答があった。その内容は驚くものだった。

チェ・ジェソン国会議員室(1月7日取材時):
『データ発表(地図)は誤っていない。「みんなのデータサイト」の資料だけでなく様々なデータを総合的に反映したものだった。「みんなのデータサイト」が問題にしたのは「(自分たちは)汚染をポイントで表現したが(与党が発表した地図は)汚染を面で表現している」という点だった。私どもは最も高い数値を面で表現したのだ。データを見る上で視覚の差があった。訂正や謝罪の措置は何もしていない』


つまり「地図は誤っていない」と開き直った上で、「みんなのデータサイト」だけでなく、色々なデータを引用して組み合わせたら、あのような地図になったと主張したのだ。地図を発表した2019年9月の会見を改めて確認しても、「みんなのデータサイト」以外の引用元の言及はない。元データの曖昧さを自ら明かした事で、地図の信ぴょう性がさらに下がることは気にしていないようだ。 (中略)

結局、与党側は地図の根拠を曖昧にしたまま、自らの正当性だけを主張し、訂正や謝罪もせず、このまま時間が経つ中での“既成事実化”を狙っているとしか思えない。 (中略)

最後に議員側に改めて「原発事故で苦しむ日本の被災者に対して何も思わないのか?」との質問を送ったが、一言「答えられない」と返ってきた。
(引用ここまで)


 フジテレビが韓国の与党である共に民主党が提示した「日本放射能汚染地図」の真偽を正すために、主宰している韓国の国会議員を追及。
 「我々は間違っていない」という言質をゲット。謝罪も訂正もする必要がないし、数値の引用元も明かさないという態度をゲット。

 これはいい報道。
 スクープを出すことだけじゃなく、その後どうなったかということを追えるのは第4の権力であるマスコミの取材力(というか資金力と公的な信用度)があればこそなのですよ。
 これは一介のブロガーにはできない仕事です。
 夕刊フジが宮内庁に「ムン・ヒサンが天皇陛下に謁見したことはあるか」という問い合わせをした時もそう感じましたけどね。
 オールドメディアが「オールド」であるからこそできることはまだいっぱいあるはずなのですよ。

 さて、この件で一番呆れたというか、唖然としたのは韓国メディアからはこの報道について非難はもとより、一切の疑問・疑義すら出てこなかったということでした。
 「みんなのデータサイト」に書かれている数字と、この共に民主党の主張する数字が整合しているのかどうかなんてことは、ちょっと興味があれば1時間かからずにチェックできること。
 実際に楽韓Webでは当日に数値のチェックをやって「共に民主党の出している地図は捏造ではないか」と疑問を呈しています。
 その後、捏造が確定しています。この記事でも言及されていますね。

 同心円状に汚染が進むのかどうかなんてことも、ほんのわずかな科学的な知識、あるいは実際にはどうなのかという好奇心があれば理解できるはず。
 それなのに韓国メディアはこうした共に民主党から発表されたプロパガンダを垂れ流すだけ。

 質問なし。
 疑問なし。
 検証なし。

 そんなのメディアじゃないよな?
 日本に対するプロパガンダだから構わないというのであれば、ただの人種差別。
 ハリス大使に対しての人種差別を根拠とするバッシングと同じこと。
 この共に民主党の「日本経済侵略対策特別委員会」なる組織による「日本放射能汚染地図」自体が人種差別によるものであるのなら、その後の韓国メディアの対応も同様。
 日本人はひとつひとつ、こうした韓国人による言説を積み上げていくべきでしょうね。

韓国による「防護服東京オリンピックポスター」の暴挙に国会議員が対応を開始……時代が変わったということか

韓国、許しがたい「放射能五輪」捏造! 日本を貶めるポスター世界にばら撒き…執拗で悪質な反日プロパガンダに自民議員怒り「決して見過ごせない!」(ZAKZAK)
 韓国がまた、卑劣な「国際宣伝戦」を仕掛けてきた。韓国政府の支援を受けているとされる民間団体が、東京五輪・パラリンピックと東京電力福島第1原発事故を結び付け、日本のイメージを貶めるポスターを制作し、世界中に拡散したのだ。日本側も黙ってはいない。自民党の保守系有志議員による「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」(代表幹事・青山繁晴参院議員)は、「五輪の政治利用」などを禁じた五輪憲章(第50条)に違反するとして、IOC(国際オリンピック委員会)に厳正な処置を取るよう、行動する方針を固めた。外務省も事実関係の調査に乗り出した。

 「五輪のマークを1つとっても、大変な規定がある。そんな国際的な決め事を韓国側は破った。世界でも問題だ。決して見過ごせない!」

 護る会のメンバーで参院自民党の山田宏副幹事長は、夕刊フジの取材にこう語気を強めた。同会は16日、執行部の会合で問題のポスターについて、対応策を協議した。 (中略)

 問題のポスターについて、前出の「護る会」は、橋本聖子五輪相やJOC(日本オリンピック委員会)を通じて、韓国側の五輪憲章違反を、IOCに通告する方針を固めた。一刻も早い行動が期待される。
(引用ここまで)

 韓国の民間広報組織であるVANK(政府からの助成金あり)が「東京オリンピックの防護服ポスター」を作ったことについて、国会議員、外務省が動いているとのこと。
 記事によると青山繁晴議員、山田宏議員らが属している「日本の尊厳と国益を護る会」が積極的に動いている模様。

 山田議員の他にはひげの隊長こと佐藤議員、細野豪志議員も対応をしてくれているようですね。





 民主党所属時代の素っ頓狂な主張はなんだったんだろうな、細野議員。
 まあ、支持層に向けてそれぞれ対応を変えているということなのだろうけど。

 以前に比べ、韓国に対する速度や対応の厳しさに変化が出ています。
 いまや7割が「日本が韓国に譲歩するくらいなら関係改善を急ぐ必要はない」と答える状況。
 国民の間に嫌韓が蔓延したことによって、議員らに「韓国への厳しい対応」が利益として映るようになっているということです。
 Twitter等のSNSでより直接的に有権者が国会議員に対して意見できるようになったという環境も大きい。
 まさに「戦いは数である」ということだなぁ。
 以前のような緩いやりかたでは国民が納得しない。時代が変わった……のですね。

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BANDAI
2020/3/31

韓国人「日本のオリンピックミュージアムに金メダルをとった韓国人マラソン選手が日本人として無断で掲載されている!」……だって知らせたら全力で嫌がらせしてくるでしょ、キミらは

日本オリンピックミュージアム、孫基禎氏を日本の金メダリストとして展示(ハンギョレ)
 故孫基禎(ソン・キジョン)氏(1912~2002)が、日本オリンピックミュージアムに歴代の金メダルリストとして展示されていることが確認された。

 孫基禎氏は1936年のベルリン五輪当時、日本国籍・日本の名前(ソン・キテイ)で出場した。日本のスポーツ史の一部分と捉えられ得る。だが「日章旗抹消事件」の象徴的存在であり、優勝後に「悲しい!」と友人に葉書を送った孫氏の行動から見れば、明暗が感じられる。韓国の孫基禎記念財団側は「あらかじめ展示について協議くらいあればよかったのに…」と、残念さをにじませた。 (中略)

 実際、孫基禎氏に対する国際オリンピック委員会(IOC)の公式記録では日本国籍になっている。大韓体育会は「孫基禎先生の国籍を韓国に変えるために、以前からねばり強く国際オリンピック委員会と接触してきた。しかし、国際オリンピック委員会は『歴史的な出来事』は変えることができないという立場を伝えてきた。昨年、これ以上話題にしないでほしいと最終通告までされた」と明らかにした。

 韓国のスポーツ史学界でも、国籍変更などの問題は容易ではないという意見だ。韓国体育大学のチョ・ジュンホ教授(スポーツ史)は、「韓国と日本は互いに見解が異なる。日本では日本の歴史として考えており、韓国は韓国の歴史として解釈している。ただし、国際オリンピック委員会や日本側でも孫基禎先生が日本人ではなく韓国人だという事実を伝えるために努力しているようだ」と語った。

 孫基禎記念財団のイ・ジュンスン事務総長は、「日本オリンピックミュージアムの展示については全く聞いていない。事前に知らせてくれて協議くらいできればよかったのにと思う。それが孫基禎さんに対する礼儀だと思う」と語った。孫基禎氏の孫でもあるイ・ジュンスン事務総長は、「国籍問題はどうしようもないとしても、誠意は見せるべきだ。祖父が亡くなった時、日本オリンピック委員会から弔問すら来なかった。日本側が孫基禎さんを記憶して評価するのなら、普段から最小限の関心を示すべきだ」と付け加えた。
(引用ここまで)


 日本のオリンピックミュージアムにソン・キテイが日本人の金メダル獲得者として記されている、ということが記事になる異常さよ。
 オリンピックシンボル(五輪)を勝手に使ったVANKの暴挙と違ってIOCのお墨付き。
 なんの問題もない。
 というか、この場合はソン・キテイをリストに載せないことこそが「歴史修正主義」になるでしょうよ。

 事前に連絡してくれれば協議もできた……とか言われると「それも正論かな」とか思えますけどね。
 知らせたが最後、とことんまで嫌がらせをされるに決まってます。
 ソン・キテイではなく韓国名にしろとかなんとか。名前の横に韓国国旗を書けとか。
 なにしろ韓国の国会議員がベルリンの競技場に忍び込んで、国名を書き換えて器物破損で捜査されるなんて騒ぎを起こしたほどですからね。
 しかもそれを武勇伝のように語っているっていう。
 現在、ベルリンの競技場の近くにソン・キテイの銅像が飾られているのですが、その銅像の胸には日章旗ではなく韓国国旗が彫られているっていう。
 ちなみにこの銅像を韓国側はベルリンの競技場敷地内の目立つところに設置しようとしたのですが、ドイツ側に断られて誰も来ないような片隅を提供されそうになってドイツの韓国大使館に保管されていたというオチがついてます。

 こういう部分で韓国併合は合法ではなかった。ソン・キテイは日本人ではなく当時も韓国人だ、というような話につながっているのですね。
 1919年建国説にこだわっているムン・ジェインあたりが出張ってきそうな話ではあります。

 しかし、「世界に稀に見るほどの残酷な植民地支配」なのに、その植民地から大学に入学できて、トレーニング環境を揃え、育成してもらえて、さらにはオリンピックに出場できるっていう。
 とんでもない残酷さですね(笑)。
 ソフトクッションを使い、安楽椅子に座らせて、ティータイムは午前11時という悪魔的拷問に近いものがありますわ。

韓国政府の援助を受けている反日団体が東京オリンピックで「防護服を着た聖火ランナーのポスター」を製作 → 反日団体「隣国として東京五輪がうまくいってほしいから作った」

東京五輪を防護服聖火ランナーで揶揄 ソウルの日本大使館にポスター(産経新聞)
東京五輪を前に、防護服姿の人が聖火リレーで走る姿を描いて、東京での「放射能の安全性」を揶揄(やゆ)するようなポスターが今月6日、韓国の首都ソウルにある日本大使館の敷地の壁に貼られたことが分かった。福島第1原発事故を念頭に、放射能汚染があると印象づける狙いとみられる。聯合ニュースなど複数の韓国メディアが報じた。

 ポスターを製作して貼ったのは「サイバー外交使節団」を名乗るVANK(バンク)という団体。ポスターは3種類で、東京五輪のマークのほか、「TOKYO 2020」の文字や、日の丸が描かれている。

 同団体はポスターに関し、「五輪の開催成功と、選手や観客の安全、放射能処理施設(の設置)を願うため、日本オリンピック準備委員会(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会を指すとみられる)に公式書簡の形で配信する予定」という。また、「五輪開幕前まで継続し、ポスターを全世界の主要な場所で積極的に配布する」とし、「国際社会に幅広い共感が形成されることを願う」と国際世論の同調を狙っている。

 「東京五輪の成功」を願ってのポスター製作としているが、日本での五輪開催に水を差すことで妨害する意図があるとみられる。
(引用ここまで)

 韓国の反日団体であるVANKが「東京オリンピックの成功を願って」ポスターを製作。
 日本大使館の敷地の壁に貼ったとのこと。

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画像はVANKのFacebookページの画面キャプチャ。

 さすがにひどいということで、テレビでもいくつか取り上げられているようです。
 もうスポーツ以外でテレビを一切見なくなって久しいので、こういう動向がさっぱり分からない。



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 韓国の与党である共に民主党が嘘をついてまで競技場周辺が放射線で汚染されているとアピールしていたのと同様、韓国のやりかたというものをしっかり知らせておくべきでしょうね。
 これをやらせておいて「日本との関係は徴用工問題と輸出規制を除けば良好」なのですから、片腹痛いわ。

ふたつのオリンピック 東京1964/2020 (角川学芸出版単行本)
ロバート・ホワイティング / 玉木 正之
KADOKAWA
2018/9/21

北朝鮮、東京パラリンピックでの南北合同チームの結成も拒絶。韓国が求める協議はスポーツ外交含めて一切拒否

IPC委員長「東京パラリンピック南北合同チームの可能性、ほぼない」(中央日報)
国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドリュー・パーソンズ会長が、2020年東京夏季パラリンピックの南北合同チーム結成の可能性はほぼ確実にないと明らかにした。

時事通信によると、パーソンズ委員長は11日、東京でインタビューに応じ、「IPCはドイツ・ボンのIPC本部で3者協議をしようとしたが、返答がなかった」とし「我々は扉を開いたが、彼ら(南北)は協議をしなかった」と述べた。続いて「我々は返答を待っていない。南北はそれぞれパラリンピックに出場するだろう」と伝えた。
(引用ここまで)


 北朝鮮がパラリンピックでの南北共同チームについての協議を拒絶。
 いまやっているE-1選手権での女子代表出場拒否ワールドカップのアジア二次予選での無観客試合についで、韓国が望んでいるスポーツ外交を徹底的に拒絶しています。
 思い出してみればエスカレートするばかりであったアメリカと北朝鮮の緊張関係は、平昌オリンピックで南北合同チームを結成する、南北が同時入場するといった演出でかなり柔らいだ面があります。
 あそこから北朝鮮は韓国政府の特使を受け入れることになり、さらに南北首脳会談が行われ、ついで米朝首脳会談が実現したのですからね。
 まあ、それが最終的にはハノイでの米朝首脳会談決裂に結びついていたわけでもありますが。

 北朝鮮は米朝の対話があったとしても、そこに韓国をはさませないという確固たる意志を固めていると見るべきでしょう。
 南北での会談があったとしてもそれを米朝会談等にリンクさせることはないと。ムン・ジェインの舌先三寸に惑わされてアメリカと噛み合うことのない対話をしてしまったことを反省している、ということですね。
 金剛山における韓国側施設の破壊もそのラインにあると見るべきかな。

 パラリンピックではなく、オリンピックについても合同チーム等があるとされていましたが、韓国関係者が「協議しよう」と呼びかけたものの門前払いを食らった後はなんら続報もない状態。
 去年の5月には世界卓球で大会途中にルール外の合同チームを結成して日本に立ち向かってくるなんてことをやっていたのが遠い昔に感じますね。