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カテゴリ:東京オリンピックの記事一覧

韓国の雑誌が東京オリンピックに出場した選手らにインタビュー→「段ボールベッドは硬かった」「水をかけたら染みた」「食堂に行くなとコーチに言われた」

カテゴリ:東京オリンピック コメント:(107)
東京五輪の段ボールベッド使った韓国卓球選手「起きたら肩が凝っていた」(中央日報)
20日、ファッションマガジン「VOGUE KOREA」は公式YouTubeを通じて5人の国家代表に対して行ったインタビュー映像を公開した。卓球のシン・ユビン、競泳のチョ・ソンジェ、テコンドーのチャン・ジュン、バドミントンのアン・セヨン、バスケットボールのパク・ジヒョンがインタビューに応じた。

選手5人は「段ボールベッドの実際の使用感は?」という共通の質問を受けた。

シン・ユビンは「最初、私はベッドが箱で包装されているのかと思った。包装紙を剥がしていなかったのだと。でもそれがベッドだった」とし「寝て翌日起きたら肩が凝っていた」と話した。続けて「なので、なにか違うなと思った」とした。

アン・セヨンは「これが本当に段ボールなかと思ったら水で湿った。一度水をかけたのだが、それが染みて少し当惑した」とした。

またアン・セヨンは「横になったが思ったより快適だった」と話した。チョ・ソンジェとチャン・ジュンも大きな不便はなかったと話した。ただしアン・セヨンは「私のルームメートは背が高いのでちょっと不便だと言っていた。マットレスもクッション性があまりなかった」と指摘した。
(引用ここまで)


 韓国のファッション誌がYouTubeで東京オリンピックの韓国代表選手ら5人にインタビューをしているとの記事。
 こちらのYouTubeチャンネルでのインタビューなのですが……。



 女子バスケの選手、ユニフォーム+そのメイクは……。メイクさんとかつかなかったんですかね。
 このテカテカメイク、いろいろごまかせるので日本でも局所的に流行しているようですけども。
 その目のメイクはさすがにちょっと……。あとユニフォームも……まあ、バスケの選手であるという意味では必要なのかもしれませんが。
 うーん。
 ま、それはともかく。

 ファッション誌のインタビューということで競技事態ではなく東京オリンピックでどんな生活を送ったのかというようなことを中心に聞いています。
 でも、段ボールベッドのことをわざわざ聞くとか、本当に韓国人の持っている東京オリンピックへの視線がよく理解できますわ。

 ちなみに大騒ぎしてベッドを破壊したイスラエル代表の野球チームですが、謝罪して「ベッド自体は快適だった」と話しています。
 その後、熱海の土石流災害についてのクラウドファンディングを宣伝するということもやっていました。宣伝した投手本人も200ドル寄付したとのこと。

 あと共通しての質問で「選手村での食生活」もありまして。
 女子バスケの選手は「選手村のビュッフェでうどんと寿司がお気に入りだった」と話していますが、卓球の選手は「コーチから食堂に行くなと言われていた」と語っています。
 例の「マヌケな食材への放射線測定」をやっていたアレですね。
 こっちも「韓国人の東京オリンピックへの視線」というものがよく見えてきます。
 まー、東京オリンピックは楽韓Web的にも大変、よい大会だったと感じます。
 韓国人が日本に対してどう思っているのか、という話が端的にできるきっかけにもなったと思いますわ。
 日本対韓国の試合が最小限だったのもよかったですしね。
 このインタビューも含め、いろいろと「事実の積み重ね」ができたと思います。

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韓国NOC会長「IOCは旭日旗使用を禁じるとの文書を我々に手渡した」→それすらも嘘でした

韓国体育会長はどのような文書を受け取って東京五輪選手村「李舜臣横断幕」を撤去したか(中央日報)
IOCを間に置いて韓国と日本がそれぞれ異なる主張をしている。IOC広報担当者は中央日報と電子メールインタビューに対して「議論の始まりから一貫して話してきたように、五輪憲章第50条2項により、政治的な表現はあってはならない。競技中に懸念された事項が発生すれば事案別に適用する。これを明確にするためにIOCは大韓体育会に従来の立場を再確認する書信を送った。追加的な発言や解釈は含まれなかった(without making any further statement or interpretation)。規則履行を明確にした」と明らかにした。

IOCが大韓体育会に文書を送ったのは事実だが、「旭日旗禁止」に対する言及はなかった。IOCの回答に基づけば、日本側の主張に間違いがないようだ。

大韓体育会のキム・ボヨン広報室長は「われわれが受け取ったレターに『旭日旗使用禁止』という言葉はない。しかしIOCがわれわれに第50条2項違反を理由に横断幕撤去を要請したように、すべての競技場で旭日旗を使用することに対しても第50条2項を適用して判断すると約束した」と主張した。

「旭日旗」という主語が追加されはしたものの、IOCが原論を再確認した水準と読むことができる。IOCは数年前から「事案別に適用する」と繰り返し話してきた。 (中略)

大韓体育会が「李舜臣(イ・スンシン)横断幕」を掲げて結局撤去した後、スポーツ外交で実益なく退いたという指摘を免れることはできない。東京五輪は新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の影響で無観客で開催されたため、IOCが旭日旗の応援を禁止するという約束は当初から実効性がなかった。2024年パリ五輪競技場に旭日旗が登場する場合、IOCから同じ定規の適用を受けることができるかどうかも未知数だ。
(引用ここまで)


 ……まあ、でしょうね。としか言いようがない記事。
 韓国オリンピック委員会を兼任する大韓体育会の会長は「我々はIOCから旭日旗を禁止するという文書をもらったから横断幕を取り下げたのだ」と主張していました。
 取り下げた日、そして帰国した際の記者会見でも。
 帰国時の記者会見では「大きな成果だ」とか言っていたほど。
 周りからは「文書を公開して見せろ」って言われ続けていたのですが、やろうとしませんでした。

 ですが、日本側は一貫して「IOCがそのような文書を送ったことはないし、旭日旗は禁止されていない」と言い続けてきました。
 ま、実際に個別事項として禁止が決まったのであれば、東京オリンピック実行委に通達があるはずですから。
 一部とはいえ、静岡の自転車競技など観客を入れて行われた競技もある以上、一般への通達もなければおかしい。
 つまり、禁止されていないというわけです。

 そして今回、大韓体育委員会が受け取った書状には「旭日旗使用を禁止する」という文言が入っていないことが確認されたというわけです。
 「嘘でした」ということが再確認されただけ……でもありますが。
 ま、「韓国の言っていることと日本の言っていることが食い違っていた場合、日本のいっていることが正解であることがほとんど」とした楽韓さんの判断は正しかったわけです。

 競技団体自ら「旭日模様」と述べていたスポーツクライミングのボルダー3も禁止されない。
 韓国メディアが「旭日旗だ」としていたゴルフのユニフォームも禁止されない。
 そんな禁止項目ないだろって話ですね。

 ちなみにアスリートに対する攻撃をやめさせるために、NAVERのスポーツニュースにはコメント欄が設置されていません。
 というわけでこの件について「韓国人の反応」は伝えることができませんが。
 コメント欄あったら荒れてただろうなあ……。

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韓国バレー協会、英雄となった女子選手に「ムン・ジェイン大統領への感謝の言葉を言いなさい」→選手「とても感謝しています」→協会「もう一度!」→選手「え?」→協会「いまが感謝を伝える機会! もう一度!!」

「文に感謝していると言え」キム・ヨンギョン帰国インタビュー論議……非難「暴走」(韓国経済新聞・朝鮮語)
9日、仁川国際空港で行われた記者会見で、代表チームは「バレーボールをたくさん愛してくださって応援してくださったおかげでこのように、良い結果を得たようだ」と感謝の言葉を伝えた。集合写真の撮影まで終えた後に席を抜けていく中、司会者は「キム・ヨンギョン選手は残ってほしい」とキム選手を呼び止めた。

以降、キム選手単独で行われた記者会見で司会者は「報奨金が歴代最高用意されていることを知っているか」という質問を投げた。また「多くの激励金があふれている」とし「感謝の言葉をお願いします」と付け加えた。

これに対してキム選手は「褒賞金をいただき、私たちの気持ちがあまりにもよい。すべてに感謝申し上げたい」と答えた。続いてキム選手は約10分間、取材陣の質問に応じた。

質問をすべて終えた後、司会者はキム選手に突然「ムン・ジェイン大統領」に言及をはじめた。
司会者は「韓国女性バレーボール選手の活躍についてムン・ジェイン大統領が選手たちの名前をひとりひとり呼称しながら励ましてくださった」とし「それに対して返事をしたか」と言った。

キム選手は「私があえて大統領様になにか……」と「あまりにも感謝したもので、その見ていただくだけでも、とても感謝する」と挨拶を伝えた。

しかし、司会者は再度「今日(感謝を伝える)の機会、席が来た」とムン大統領への感謝を勧めた。キム選手は「今したのですが」としたが、司会者は、「もう一度」と促した。

ついにキム選手も「感謝する」と言い、司会者は「そうです」と言った。
(引用ここまで)


 女子バレーボールで韓国代表はメダルまでもう一歩の4位。それでも韓国国内では共感されているそうです。
 野球の韓国代表とは大違いだ、ということで比較されたりもしているようです。
 いわば、一時的な国民的英雄になったわけです。
 その中でも主将のキム・ヨンギョンという選手がクローズアップされているそうなのですね。

 で、女子バレー代表が帰国したその場で「支援してもらった人々に感謝しなさい」「ムン大統領に感謝をしなさい」「はい、ムン大統領への感謝をもう一度」と強要したっていう。

 すごいな。
 「偉大なる首領様にこの勝利を捧げます」って言わされるのとミリも変わらない。
 まあ、女子バレー代表は勝利してないけど。

 これ、共に民主党で主流派であるムン派、チンムンパ(親ムン派)の気分をよく現している出来事です。
 ムン・ジェイン大統領は聖人にも等しい人物で、ありとあらゆる人物が崇めるべき。
 「頭が壊れてもムン・ジェイン支持」(頭壊文)とはよく言ったもので。
 誕生日にソウル地下鉄だけじゃなく、ニューヨークのタイムズスクエアに「誕生日おめでとうございます」っていう広告を出したほど。
 それをパロディにしたイルベ民もいましたけどね。
 そういう「聖人たるムン・ジェイン大統領様を讃えよ」という彼らの空気が理解できる出来事ではないでしょうか。
 両班に集ろうとする姿勢などいろいろと「韓国そのものの姿」が透けて見えてきますね。

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東京五輪:スポーツクライミングの旭日旗意匠に対して、韓国NOCが「あれは旭日旗ではない」と言い張る理由とは?

<東京五輪>外信も「旭日旗クライミング」だというのに…大韓体育会長「拡大解釈だ」(中央日報)
東京オリンピック(五輪)スポーツクライミングで「旭日旗」の形状をしたクライミング課題が登場して論争になっている。5日、東京青海アーバンスポーツパークで開かれた男子複合決選でボルダリング第3課題が日本の旭日旗を連想させるというものだ。

ボルダリングの課題は競技直前まで非公開だが、第3課題は放射形をしていた。ユーロスポーツ、アウトサイド、プラネットマウンテンなど外信はこの課題を「ライジングサン(Rising Sun)」と呼んだ。「昇る太陽(旭日)」という意味だ。

さらに国際スポーツクライミング連盟(IFSC)も公式ホームページでボルダリング第3課題を「旭日旗」と解釈した。IFSCは「灰色のボリュームと小さな黄色のホールドで構成された『日本のライジングサンのシェイプ(Japanese rising sun shape)』の第3課題では、すべての選手がゾーンには到達したが、誰も完登することができなかった」と伝えた。

最も登りにくいコースが旭日旗のシェイプだった。旭日旗は第2次世界大戦当時、日本が韓国を含めた他国を侵攻するときに使った帝国主義の軍旗だ。日章旗の赤い太陽の周囲に朝日の光線が広がる様子を形象化している。 (中略)

開幕前、大韓体育会は選手村に李舜臣(イ・スンシン)の横断幕(臣にはまだ5000万の国民の応援と支持が残っています)を掲げたが結局撤去した。国際オリンピック委員会(IOC)が「政治的な宣伝活動を禁ずる」とした五輪憲章第50条の違反を挙げて撤去を要請し、大韓体育会も「競技場内の旭日旗使用にも同じように適用する」というIOCの約束を受け入れて横断幕を撤去した。

大韓体育会の李起興(イ・ギフン)会長は8日、東京のメインプレスセンターで開かれた記者会見で「今大会のスポーツ外交の成果と言われれば、IOCから今後旭日旗を競技場で使用できないように文書を受けたこと」と自評した。 (中略)

スポーツクライミングの旭日旗の形をした構造物にも、旭日旗を連想させる日本ゴルフ代表のユニフォームにも何もできなかった。前日、日本女子ゴルフの稲見萌寧はこのユニホームを着て銀メダルを取った。

李会長はスポーツクライミングの旭日旗のシェイプなどに関連する質問に「観点の違いだと考える。すべての状況を一つのものさしで見ることはできない。適切か、行き過ぎているかの問題だ。IOCや日本組織委と多くの話をやりとりし、書面で受けたということは公式化されたことだ。これからはそのようにはできないだろう。選手村前(のデモも)初めはあったが、その後は警視庁ができないようにした。ゴルフ場クライミングは形状物として見て、そこまで考えなかった。考える余裕もなかった。行き過ぎた拡大解釈ではないのか、私は個人的にそのように考える」と述べた。李会長は「行き過ぎた拡大解釈」という単語を使った。

だが、10年以上にわたり旭日旗退治と独島(トクド、日本名・竹島)守護運動を行ってきた誠信(ソンシン)女子大学の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授は「私は(李会長の)意見に反対だ。ユーロスポーツと国際スポーツクライミング連盟も『ライジングサン』と表記したのに、拡大解釈とは。赤色の点に16本の光線があるから旭日旗なのではない。戦犯旗を意図的に形象化した構造物も大きな問題」とし「大韓体育会がIOCに公式文書を受けたというが、拡大解釈だと言うのではなく、実行して手本を見せる良い機会だ。当然抗議しなければならない」と明らかにした。
(引用ここまで)


 そう。まったくもってその通り。
 ムン・ジェイン政権から嫌われて、各国のスポーツ組織にメールを送るだけの作業しかできなくなったソ・ギョンドク教授について、楽韓Webでは「こいつの活動なんてなんの意味もない」と取り上げることはありませんでしたが。
 スポーツクライミングについてはまったくもって彼の言うとおりですよ。
 「IOCが公式に旭日旗の使用を禁止した」のであれば、抗議するべき。
 徹底的に問題解決を求め、あのルートセッティングを認めた国際スポーツクライミング連名を糾弾しなければならない。

 外信でも「旭日旗を象ったボルダー3(boulder three featured a Japanese Rising Sun)」としてニュースになっています。
 すべてを見たわけではないですが、いくつか見た英語のニュースでそれを問題視しているところはありませんでしたね。話題にすらなっていません。ただ「旭日旗」を模した形の……というだけ。
 というわけで、あれは確実に「旭日旗」、「旭日模様」に敬意を払った意匠であることは間違いないでしょう。
 オマージュ、トリビュート、リスペクト……まあ、単語はなんでもよいですが。
 スポーツクライミングのルートセッターが一種の慶事であるオリンピックに、慶事を祝う旭日模様を持ってきたということでしょう。
 いいセンスしてるね。

   なので、大韓体育会会長が主張するように「IOCは旭日旗の使用を一切禁止した」「それを文書で受け取った」のであれば、それを盾にしてIOCに抗議すべきですし、徹底的に問題解決を要求すべきです。
 どこのメディアも「あれは旭日旗をあしらった模様だ」としているのですから。
 でも、彼は「スポーツクライミングの模様が旭日旗だというのは拡大解釈だ」と言い出している。
 なぜか。

 どこかに間違いがあるのでしょう。
 彼が言うように「あれを旭日旗と見るのは拡大解釈」という部分なのか。
 それとも「IOCが公式に旭日旗の使用を一切禁止した」という部分なのか。
 大韓体育会、すなわち韓国のオリンピック委員会として、正式な反応を出すべきだと思いますが。

 ま、できないでしょうね。
 「あれは旭日旗だ」として抗議することもできないし。
 「これがIOCから出た文書だ!」として示すこともできない。
 なんででしょうねー。不思議だなぁ。

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新・世界の七不思議 (創元推理文庫)
鯨 統一郎
東京創元社
2015-03-23

韓国五輪委「旭日旗の使用は公式に禁止された」→嘘でした

東京五輪:大韓体育会会長「旭日旗禁止公式化の成果」(朝鮮日報)
旭日旗禁止は事実無根 韓国側発表にIOC、文書で通達(サンスポ)
【五輪】「旭日旗禁止工房... 韓国「文書の約束」vs日本」という事実はない」(聯合ニュース・朝鮮語)
大韓体育会の李起興(イ・ギフン)会長(66)が、日本の軍国主義を象徴する旭日旗をもう競技場で見ることはないだろう、と自信を見せた。 (中略)

 これに関して、李起興会長は「観点の違いだと思う。世界のあらゆる状況を一つの基準で見ることはできないだろう」「IOC、組織委員会とやり取りをたくさんしたし、書面で受け取ったものは公式化されたため、今後はできないだろう。世界的に公式化されたものだ」と強調した。

 そして、「当初、選手村の外で旭日旗が振られた問題も、後に日本の警視庁ができないようにすべて阻んだ。散発的にそのような問題があったか分からないが、試合に集中した。(クライミングの人工壁は)形状物と見るべきではないかと思う。そこまでは考えない」「一般市民が振るなどして応援したら目に入るだろうが、行き過ぎた拡大解釈でないかと個人的に思う」と述べた。
(引用ここまで)

組織委が確認したところ、IOCは「これまでのスタンスと何ら変わっていない、ケース・バイ・ケースで判断する。禁止とはしていない」と回答。大韓体育会にも改めて文書で伝えたという。

武藤事務総長は「はっきり申し上げるが、韓国NOC会長が、IOCが旭日旗の使用を禁止するといったというのは事実ではない」とした。
(引用ここまで)


 日韓で言い分が異なっている場合、日本の言っていることが正しいことがほとんど。
 なので、武藤事務総長の「IOCが旭日旗の使用を禁止するといったというのは事実ではない」ということが実際なのでしょう。
 文書で公式に回答がきたというのであれば、それを出せばいいだけの話。
 「こうして旭日旗の使用は禁止されたのだ!」ってやればいいのですよ。

 IOCがそこまで旭日旗の使用を禁じるのであれば、まずなにより東京オリンピック・パラリンピック組織委員会に通達が必要。
 IOCの公式でも同様に「持ち込み禁止」とされるでしょうね。
 ですが、そのような話はどこにもない。

 「禁止された」としているのが大韓体育会(韓国におけるNOC)だけ。
 IOCからもIPCからもなんの通達も出ていない。
 そして、問い合わせた日本に対して「ケースバイケース。禁止はしていない」と回答した(とされている)。

 ま、やりようとしては「こうして『禁止された』と言っておけば、使われることがなくなるはず」というのが狙いでしょう。
 おそらく最初の横断幕を出した時点で、そう言うことを計画していたのでしょうね。
 そうして「事実上の禁止」があるかのように見せかけようとした。
 いつものやりかたです。

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野球決勝戦後、アメリカ代表選手「日本の野球はすごいね!」……韓国戦後とはこれほど違う、これが普通の試合後の風景……

「呆れた言い訳だ」伊藤大海の“ロジン問題”が韓国で物議!「打者の視界を白い粉で曇らせた」【東京五輪】(THE DIGEST)
 事の発端となったのは、8月4日に行なわれた東京五輪・野球の準決勝の韓国戦。7回から3番手として登板したの伊藤大海(日本ハム)のピッチングだった。

 まさにエンジン全開といった様子で快調に飛ばした右腕に対し、韓国ベンチは「ロジン(滑り止め)をつけ過ぎてボールが見えない」(試合後の伊藤コメント)と主審にクレームを入れ、試合を中断させた。 (中略)

 韓国メディア『My Daily』は、「打者の視界を白い粉で曇らせる投球は正々堂々としたものではない。『自分はたくさん汗をかくから』という伊藤の主張も呆れた言い訳だ」と批判。さらに、韓国プロ野球の審判員の見解を基に、次のように続けた。

「明らかな違反である。ロジンは、指先を叩いたり、ユニホームで拭ったり、口でなめるなどしてなくしてから投げることが通常の使用方法だ。しかし、伊藤の投球時を見ると、過度にロジンを手にすり込み、ボールをリリースする瞬間も指に多く付いているため散ってしまいボールの周りが白くぼやけて打者が混乱を引き起こす可能性があった」
(引用ここまで)


 日本代表が5戦全勝で金メダルを獲得した野球でしたが。
 韓国代表はトーナメントで1勝3敗。メダルに関わる最後の3試合を全敗。
 韓国国内からは「やる気があるのか」と糾弾されてます。

敗色濃厚な野球代表、ガム噛んだカン・ペコ...朴賛浩「これはいけません」(韓国日報・朝鮮語)

 負けが濃厚になった8回にベンチでガムを噛んでいる様子がテレビで抜かれて非難囂々。
 表情がなかなかのものですね。

210808yakyuu.jpg
(画像引用元・韓国日報のニュースからキャプチャ)

 ま、勝てなかった韓国の話はこんなもんで。


 伊東投手のロジンをつける量について「明らかに違反」なんですって。
 クレームをつけて、かつ主審が却下している時点で終わり。
 追いロジンまでつけられて嫌がらせに負けなかったハートがいいですね。

 さて、その一方で決勝戦で負けたアメリカからはこんな話が伝わってきてまして。

「試合をコントロールしていたのは彼だ」米国捕手が衝撃を受けた日本の選手は?【東京五輪】(THE DIGEST)

 アメリカ代表のキャッチャーが日本代表のキャッチャーであった甲斐について「試合をコントロールしていたのは彼だ」とべた褒め。
 もうひとりのMVPがいるとしたら甲斐だよなぁ……。打撃もよかったし。
 これ以外にも讃える内容ばかりです。
 これがまともな試合後の風景なんですよ。韓国に携わっていると忘れそうになりますが。

 敗者は勝者を讃え、勝者は敗者を思いやる。
 ……アメリカが相手でよかったわ。

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韓国、21世紀になってからの夏季五輪メダルランキングではじめてトップ10落ち確実→韓国メディア「メダルの数なんてどうでもいい」

カテゴリ:東京オリンピック コメント:(101)
レスリング 韓国勢は半世紀ぶりメダルゼロ=東京五輪(聯合ニュース)
韓国 野球で銅メダル逃す=ドミニカに逆転負け(聯合ニュース)
また涙を流した韓国卓球... 2回連続で「手ぶらオリンピック」(ニューシス・朝鮮語)
 韓国は21世紀になってからの夏季オリンピックでけっこう活躍してまして。
 アテネオリンピックで国別9位。
 北京オリンピックでは国別7位。
 ロンドンオリンピックでは国別5位。
 リオデジャネイロオリンピックでは国別8位。
 10位以下になったことはないのですね。


 ただ、今回はかなりの不振。
 1日を残した現在のところ、金メダル6個、銀メダル4個、銅メダル10個の国別14位。
 テコンドーとアーチェリーで金メダルを稼いで、柔道、レスリングといった他の競技でもぽつぽつと取っていくという韓国のいつもの戦略がまったく通用していません。
 金メダルのうち、アーチェリーで4つを稼いだものの、それ以降は鳴かず飛ばず。

 野球の3位決定戦で敗れて銅メダル獲得に失敗。
 兵役免除を得ることもできず。若手には重荷になってしまいましたね。
 卓球では2大会連続でメダルなし。
 レスリングでは半世紀ぶりにメダルなし。
 柔道でも男子の銀1、銅2だけ。
 期待されていたゴルフでも男女ともにメダルなし。

 今回の東京オリンピック、本当に日韓戦が少なくて助かります。
 日本と戦う前に韓国が勝手にこけているということが多い。

 韓国メディアからは「メダルが取れたかどうかなんて、もうどうでもいいじゃないか」みたいな話が出ているのですが。

韓国チームの不振の中、急に「オリンピックはメダルじゃない」「不公正な判定でよく戦った」などの主張が登場(シンシアリーのブログ)

 韓国人の気分やメディアの雰囲気がそうだとしても、メダルが取れずに兵役免除にならない男子選手はそんな話はミリほども慰めになりませんよね。
 というか、メダルが取れなくなった状況でそんなん言い出したところで「負け惜しみ乙」としか言いようがないですね。  個人的には近代五種で韓国人選手が銅メダルを取ったことは偉業だと思います。

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日本に負けた韓国野球代表、「反民族行為者」とされてコメント欄封鎖……「メダルが取れなくても騒がない成熟した韓国人」はどこに?

韓日戦の後、「反民族行為者」を非難... コ・ウソク、ヤン・ウィジコメント欄消えた(朝鮮日報・朝鮮語)
試合後のnamuwikiのコ・ウソク紹介文は「反民族行為者」に変わった。namuwikiは、インターネットの辞典サイトで、誰でも記事の作成と修正を行うことができる。この紹介文は、他の誰かによって再び変更されたが、コ・ウソクのnamuwiki東京オリンピックの項目には、「試合を壊した人になった」と説明が残された。

このためか、NAVERの「選手を応援して下さい」のページでコ・ウソク応援コメント欄が消えた。コ・ウソク応援ページには、彼のインタビューを収めた映像のみを表示されている。他の野球選手の応援ページでは、映像の右側にリアルタイムで選手に向かって応援コメントを残すことができるスペースが設けられている。

NAVER応援ページでコメント欄が消えたのはコ・ウソクだけではない。ヤン・ウィジ(NC)とオ・ジェイル(サムスン)も応援コメントを残すことができない。韓国打線が反撃を始めて同点になった6回表、他の選手たちが安打で得点した際に、両選手はは三振を喫した。
(引用ここまで)


 オリンピックの野球日韓戦で韓国が敗退する原因となったコ・ウソクに対してnamuwikiで「反民族行為者」と記述された、とのこと。
 コ・ウソクは8回のダブルプレーの機会にベースカバーを失敗して逆転されてしまった投手ですね。
 んで「反民族行為者」っていうのは左派にとってのペク・ソンヨプのような存在。
 韓国で「存在を許されない」というレッテルですね。

 namuwikiは韓国ではメジャーなWikiwikiで、多くの場合でWikipediaよりも詳細なプロフィールやらなんやらが記述されています。
 先日も自分の噂やら大学、大学院への不正入学の経緯やらなんやらがたっぷりと記述されていたnamuwikiの項目に対して「削除してほしい」と、チョ・グクの娘であるチョ・ミンが申し立てていました

 あまりにそうした非難が多いためにNAVERも日韓戦での戦犯とされる3人、投手のコ・ウソク、野手のオ・ジェイル、ヤン・ウィジについてもコメント欄を閉鎖。
 全プロ野球選手のうち、この3人だけコメント欄が使えなくなっているそうですよ。
 で、もうひとつ面白い話がありまして。

東京五輪:同じ負けなのに野球とは違う…韓国女子バレー代表を励ます国民たち(朝鮮日報)
試合を見たファンたちからは応援メッセージが相次いでいる。各種ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)やインターネット上のコミュニティ-・サイト、ポータルサイト「ネイバー」の五輪代表選手応援ページなどには「チョッチャルサ」(負けたが、よく戦った)という励ましの書き込みが殺到している。

 あるネットユーザーは「メダルの色は全く重要でない。選手たちの努力が重要だ」「最後までけがすることなく、きちんと締めくくってほしい」と書き込んだ。また、別のネットユーザーも「世界の強国ブラジルを相手にしながらも、最後まであきらめずに良いプレーを見せてくれて感謝する」「ベスト4進出だけでありがたい。3位決定戦も頑張ってほしい」とメッセージを送った。

 このようなファンの温かい反応は、野球韓国代表チームに寄せられた非難の声とは対照的だ。
(引用ここまで)

 女子バレーボールについては温かい言葉がかけられている。野球とは異なって。
 その理由として「女子バレーは東京五輪で代表引退する選手が多い」というものが挙げられているのですが。
 ま、違いますわな。

 女子バレーボールは日本に勝ち、野球では日本に負けたから。
 もちろん、記事に書かれたような要因もあるのでしょうが。
 そもそも「韓国人は成熟した」みたいな記事が複数出ているのですよ。

「ノーメダルだからって何?」…金メダル取れなければ罪人になった韓国はもうない(中央日報)

 メダルが取れなくても応援の声が届いている。ああ、韓国人は成熟したのだ、と。
 その成熟した声は野球代表メンバーには届かなかったようですけどね?

 要するにここでも「日本は別」なのです。
 勝ってもこうして鬱陶しい話が伝わる。悪い後味しか残らないのですから、日韓戦なんてないのが最良なんですよ。
 今回の東京オリンピックでは直接対決が最小限に抑えられていてホント助かりましたわ。
 柔道でも決勝戦であたったのは男子の100キロ超級だけでした。
 そういう意味においては「競技での醜聞」が少なくて助かりましたね。
 ま、選手村の騒動だけでもお腹いっぱいではありますけども。

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