相互RSS募集中です

カテゴリ:仁川アジア大会2014の記事一覧

韓国パラリンピック柔道代表、視覚障害者のはずが健常者ばかりだった……なお、リオパラリンピックで金メダル獲得者までいる模様

目が見えないと医師をだましてメダルまで獲得したパラリンピック韓国代表(朝鮮日報)
 健常者の柔道選手を視覚障害者であると欺き、パラリンピックなど複数の国際大会に出場させた障害者柔道・韓国代表チームの監督が身柄を拘束された。パラリンピックで金・銀・銅メダルを獲得した選手らも裁判を受けることになった。彼らが国から受け取った報奨金は総額で1億2000万ウォン(約1130万円)に上る。

 ソウル南部地検・環境保健犯罪専門部(チャン・ギョンジン部長)は1日、障害者柔道・韓国代表チーム元監督のパク某氏を業務妨害・補助金管理に関する法律違反の容疑で逮捕・起訴し、選手13人を在宅で起訴したことを明らかにした。

 パク氏は2014年7月から18年12月まで、健常者の柔道選手らを連れて病院に行き、視力検査で虚偽の結果を出させて視覚障害の診断書を受けた。選手選抜の権限があったパク氏は直後に彼らを視覚障害者・柔道の韓国代表に選抜した。

 視覚障害選手の基準は視力0.1以下だが、この診断を受けるため選手たちは目が見えない「演技」を行った。眼鏡を外して病院に行き、パク氏の腕をつかんで移動した。診断を行った医師に対しては、見えるものも見えないとうそを言った。検察は彼らの視力が悪くないことを示す別の検査結果を確保している。

 彼ら13人の「偽視覚障害者選手」は2014年に仁川で開催されたアジア・パラリンピック競技大会と、18年にインドネシアのジャカルタで開催された同大会の柔道競技に出場した。とりわけ金メダル7個、銀メダル3個、銅メダル4個を獲得したジャカルタでの大会では、韓国代表として柔道に出場した選手15人のうち11人が偽の視覚障害者だった。
(引用ここまで)


 楽韓Webではあまり過激な物言いをしません。
 ま、そんなのはやっているところがいくらでもあるので、それはそちらにお任せしてるのですね。
 でもま、これに関してはいわせてもらってもいいかな。
 クズであると。
 そうそう人間のクズっていませんが、マジにクズ。

 この話、去年の今頃にさらっと出てきた話です。
 その際には「2018年のアジア・パラ大会(アジア大会のパラリンピック版)に出場した15人と指導者5人」とのことでしたが、実際には仁川でのアジア・パラ大会(2014年)にも出場していたそうです。
 さらには11人がリオパラリンピックにも出場していて優秀な成績を収めたそうですわ。
 11人ってほぼ全階級なんですけどね。男女合わせて12階級しかないですから。

 リオパラリンピックの柔道競技を決勝だけチェックしたのですが、韓国人は男子81kg級で銀メダル、100kg級で金メダルを獲得していますね。あと女子が3位ふたりのようです。

 81kg級決勝100kg級決勝(日本パラリンピック委員会)

 「大外刈りで一本!」じゃねえんだよな……。

 原因は2014年の仁川のアジア・パラ大会でしょうね。
 地元開催でなんとしてでも優秀な成績を取りたかった、というところから視覚障害者じゃない選手をピックアップした。
 謀議が目に見えるようですわ。
 アジア・パラ大会で優秀な成績を取ってしまったのだから、リオパラリンピックにも、そしてジャカルタでのアジア・パラ大会でも出場しなければならない。
 唐突に引退するっていうのもおかしな話ですからね。

 スネ夫がいうところの「ウソをつくだろ。それがばれそうになって、ごまかすためにまたウソをつく。ウソがどんどんふくらんで手におえなくなるんだ」ってアレですね。
 このように韓国人とは「スポーツマンシップを基調にして」とか、紳士協定を結ぶことはできないのです。
 「ルールの穴だ」とばかりに破ってきますから。
 メダル剥奪とかはまた処分後、ということになるのかな。

アジア大会が仁川市に残したもの、平昌冬季五輪が江原道と韓国に残すもの

仁川の負債13兆ウォン苦痛…アジア競技大会の競技場4カ所売却へ」(1) (2) - (中央日報)
仁川市は負債が約4兆8000億ウォンに達する。予算対比債務比率は37.2%で全国17広域市・道の中で最も高い。政府が指定する財政危機団体基準(40%)に迫っている。傘下の公企業まで含めれば負債は13兆ウォンだ。新都市と旧都心を開発するため仁川都市公社が土地を買い入れ、また仁川アジア競技大会を行うのに競技場を新しくつくるため予算を注ぎ込んで負債を負うことになった。これによる元金・利子の償還負担が年4100億ウォンほどだ。そうでなくとも無償福祉などで圧迫が激しい境遇に利子負担まで重なり、仁川市は身動きのとれない状況だ。

--負債を解決する妙案があるか。

「とりあえず競技場の数カ所を売却する。今月中に入札公告を出すつもりだ。西区にある主競技場は関心を見せている大企業がある」

--企業が競技場をなぜ買おうとしているのか。

「構造を変えて大型マートを運営したり、映画館などが入った複合文化空間として活用したりするそうだ」

--主競技場のほかに、どこを売却するつもりなのか。

「体操・ラグビー場がある南洞(ナムドン)競技場や、ホッケー場などを備えた仙鶴(ソンハク)競技場、アーチェリー場がある桂陽(ケヤン)競技場などが候補になるようだ。周辺に遊休地があり交通の便も良くて文化・商業施設として企業が開発する余地がある」

--全て処分すればどの程度のお金が入ってくるだろうか。

「まだ確実ではない」

--売却すれば、負債はすべて穴埋めできるのか。

「足りない。それで投資を誘致しなければならない。そのためには起業しやすい環境を作らなければならない。リース・レンタカー企業などが多数仁川を本拠地にしたのが手本だ。車両を登録・名義移転する際に他の地域よりも公債をあまり買わせないようにした結果だ。これらの企業が仁川市に払う税金は年2000億ウォンだ」
(引用ここまで)

 以前、楽韓Webでは「仁川アジア大会は平昌冬季オリンピックの雛型となるものだ。仁川で起きたようなことは絶対に平昌で拡大再生産される」というエントリを書きました。
 当時は競技での不正や、グダグダな運営などを念頭に置いて書いていたのですが、もうひとつの財政という視点も必要となってくるでしょうね。
 この記事を読むかぎりでは、アジア大会の開催が仁川にどれほどのダメージを与えることになったかまだ不明です。
 ざっくりとですが「施設をすべて売り払ってもまだ赤字は解消できそうにもない」といったところですかね。
 ま、仁川はもともと財政に苦しんでいたところなので、アジア大会はその追撃分ですから施設を売ったところでどうにもならないんじゃないかという話もあるのですが。

 さて、翻って平昌冬季オリンピックを見てみましょうか。
 総予算は13兆ウォンとアジア大会の6.5倍
 国庫負担は15倍、地方負担も5倍とすべてにおいてジャンプアップしています。
 ちなみに国庫負担は韓国の国家予算の3%規模であることが判明しています。

 江原道はオリンピックを契機に開発を進めたいようだったのですが、現在の韓国にそんな余力があるわけもなく。
 すでにスキーのジャンプ台改修に、国庫からの予備費を投入している始末。
 運営のぐだぐださだけでなく、財政上というウォッチポイントが出てきましたね。
 いろいろと楽しみです。



韓国スポーツ界のすべてのコネを使ってパク・テファンの出場禁止を1年間にしてリオ五輪出場を! なんとイ・ミョンバクまで擁護に出馬?

パク・テファン懲戒回避にMBまで「ドリームチーム」結成か(SBS/朝鮮語)
韓国スポーツ界がドーピングテスト陽性反応で最大の危機に陥った水泳スター・パク・テファンを救うために全力を尽くしています。大韓体育会との水泳連盟は、可能なすべての方法を動員して資格停止期間を2年から1年に短縮する予定です。近年の事例を見るとテストステロン、つまりアナボリックステロイド系の禁止薬物を服用した水泳選手は、特別な理由がないかぎり2年間の資格停止を受けました。

パク・テファンもまずはこのレベルの懲戒が予想されています。その場合、2016年9月までにすべての大会に出場することができなくなり、来年8月にブラジルのリオデジャネイロ五輪出場が失敗に終わります。パク・テファンがリオオリンピックに出られない場合、事実上引退する可能性が非常に高くなります。

来る27日、スイスのローザンヌで開かれる公聴会では、国際水泳連盟(FINA)の委員会がパク・テファンを相手に鋭い質問を投げかけることが予想されています。禁止薬物のテストステロン成分が含まれている「ネビドー」を故意に打ったのかそれとも本当に知らずに投与されたのか。また、投与回数が1回なのか、それとも2回以上なのかも懲戒を決定する変数となる見込みです。最も重要なのは聴聞会の結果ですが、懲戒決定も人が行うことです。私たちがスポーツ外交力をどのように発揮するかによって懲戒期間が減少することもあるという話です。

ひとつ幸いなことに、国際水泳連盟(FINA)フリオ・マグリオーネ会長が比較的韓国によい印象を持っている、いわゆる「親韓派」ということです。水泳連盟の関係者は「ウルグアイ出身のマグリオーネ会長が韓国スポーツ界の人たちをたくさん知っている点が非常によかった」とし「パク・ヨンソン前体育会長に助けを求めることはもちろん、必要であるのならばイ・ミョンバク前大統領にもサポートをお願いするだろう」と言いました。パク・ヨンソン前体育会長はIOC委員をしていた時代にウルグアイIOC委員のフリオ・マグリオーネ会長と知り合っています。また、パク元会長が2019光州世界水泳選手権誘致をする過程で、常任顧問として活動したがこの時にもフリオ・マグリオーネ会長と複数回会ってさらに親交が厚くなりました。イ・ミョンバク前大統領との縁は、より古くに遡ります。イ・ミョンバクはかつて水泳連盟会長を15年も務めています。さらに1984年から1996年までの12年間、国際水泳連盟(FINA)執行委員として活動しました。

マグリオーネ会長は、この当時にウルグアイ水泳連盟会長を務め、1988年から92年まではFINA副会長を務めたので、イ・ミョンバク前大統領をよく知っていました。イ・ミョンバク前大統領は、光州世界水泳選手権を誘致するために、2011年10月にマグリオーネ会長を大統領府に招待して晩餐会を開いたことすらあります。韓国スポーツ界では、このような個人的な親交を100%活用することはもちろん、韓国が2019年の世界水泳選手権開催国という点を掲げ、FINAの配慮と善処をお願いする予定です。

今回の事件を引き受けたアントニオ・タテマルチ弁護士の存在も、朴泰桓側には大きな力になると思われます。イタリア系スイス人のタテマルチ弁護士は、スポーツ紛争や訴訟の分野で世界最高の専門家として評価されています。現在、彼はスイスのジュネーブにあるスポーツ仲裁専門法律事務所の弁護士として活動していますが、その顧客にはサッカー・F1・陸上競技・アイスホッケー・水泳・サイクル種目のチームと選手はもちろん、国際サッカー連盟(FIFA)、欧州サッカー連盟(UEFA)などの国際連盟もあります。

博士号を持っているタテマルチ氏は弁護士の仕事をしながら、スイスの大学で国際調整 - 仲裁法、スポーツ関連の法律とアンチ・ドーピング法も教えています。英語、イタリア語、フランス語、ドイツ語、スペイン語など5カ国語に堪能でドーピング関連の訴訟を処理した経験も豊富です。

国内スポーツ界は、このような努力の他に検察の捜査発表にも触覚を払っています。来る27日の聴聞会前に検察の捜査発表がパク・テファンにとって不利なものとして出てくると、すべての努力が無駄になる可能性が大きいからです。検察の発表がパク・テファンにとって有利なものとなり、国内スポーツ界の総力戦に支えられ、パク・テファンの懲戒が1年になったとしても、すべての問題が解決されるわけではありません。

現在の体育会の規定によると、「禁止薬物を服用した選手は、懲戒が終了した3年が経過していない場合は、代表となることができない」と明示されています。体育会がパク・テファン1人のために、この規定を変更しない場合、パク・テファンは来年リオオリンピックに出場することができないということです。パク・テファンの前途は一言で「多難」であることに間違いありません。
(引用ここまで)

nebido

 パク・テファンのドーピングによる出場停止処分をなんとかして2年ではなく、1年にしようと画策しているとのことです。
 FINA(国際水泳連盟)の会長に個人的なつながりがある人間を総動員。
 挙句の果てにはイ・ミョンバクまで出馬させようとしていると。
 そこまでして、パク・テファンをリオ五輪に出場させたいということなのですけども。

 アシアナ航空の墜落事故の時にも同じようにして、ありとあらゆる手段で圧力をかけろという話をしていましたね。
 今回は圧力というよりは懇願と言ったほうがよさそうですが。

 ただ、状況は圧倒的にパク・テファンに不利。
 朝鮮日報によると件の病院に10回以上も訪れているとか、沈黙を続けてきたT病院も「パク・テファンは嘘つきだ」というような話をしはじめています。

ドーピング疑惑の朴泰桓、渦中の病院に10回以上通院か(朝鮮日報)
パク・テファンは嘘つきと病院反論、注射による競技力向上の補助を後悔(新華ニュース)


 そもそも、ドーピングしないと競争力が保てないような状況になっていたポンコツをオリンピックに出してどうすんだっていう。
 で、さらにドーピングしてまで臨んだアジア大会ですら萩原に負けて金メダルがなかったのですよね。
 今回のことを契機にして、引退させてあげればいいのにって個人的には思います。



仁川アジア大会「予算があまったので家電と航空チケットを配りま~す」

借金まみれの仁川アジア競技大会、組織委は成果給で大賑わい(ハンギョレ)
 20日、仁川市と組織委関係者たちの話を総合すると、組織委は最近職員約400人全員にテレビ、洗濯機、冷蔵庫などの家電製品を支給した。大会運営に必要な家電製品をスポンサーから約50億ウォン(1ウォンは約0.1円)で購入する契約を締結したが、実際の購買額が契約金額に至らず予算が残ったとして職員に家電製品を配ったのだ。 また、一部の職員は大会が終わった後、後援航空会社から航空券を受け取り海外旅行に行ってきたと伝えられた。

 組織委はまた、全職員に休日勤務手当て名目で職級に関係なく一律225万ウォンずつを支給し、相当数の契約職職員の契約期間を1~2か月延長した。

 組織委は大会を終えた後、国際大会の慣例として職員に500万ウォン相当の成果給支給をしようとしたが、批判世論のためにできなかった。 そのため組織委がこうした悪知恵を働かせて成果給を支給したのではないかとの批判が出ている。 特に仁川市は組織委に運営費として1200億ウォンを支援したが、組織委が資料の提出を拒否しているため、支援金がどのように使われたのかさえ把握出来ずにいる。

 組織委関係者は「家電製品を購入してもなお余った予算は、家電製品スポンサーに現金で支払うよう契約されていたため現物を購入し職員に支給した」と釈明した。 この関係者はまた「休日勤労手当ては勤労基準法に則り働いた職員に手当てを支給したまでで、業務を続けなければならない一部の職員に限り契約期間を延長した」と話した。

 しかし、仁川市関係者は「予算が残ったならば精算後に返却するのが当然だ。組織委が職員のために残余予算を使ってしまったことは適切でない」と話した。
(引用ここまで)

 常日頃、楽韓Webでは「韓国には公はない、あるのはウリとナムだけだ」という話をしていますが、この騒ぎもまんまそれ。
 ウリとなった以上、全力で恩恵をもたらさなくてはいけないのです。

 たとえそれが公や法に反することであっても。
 そうしないとウリから弾かれて次にどんな報復を受けるか分からないし、互恵組織であるウリなしでは依るものがなくなってしまう。
 そのため、ウリの維持のために原資がどのようなものであっても使いますし、そのためであれば嘘も671倍つくのです。

 たとえ半ば以上崩壊した地方自治体に属していようとも、ウリが前で公が後ろ。前後というか、ウリが全部なのです。
 こんな人たちに「条約を守れ」とか「最終的に解決している」とか言っても無駄なのですよね。
 公の集約点である法すら守るつもりがないのですから。 

泥棒成金 [Blu-ray]
ケーリー・グラント
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
2012-08-10


天皇謝罪要求に続き、今度はタイ国王を侮辱。韓国人が「最強」でいられるわけ

韓国人のタイ国王侮辱画像事件に、王族が秀逸コメント タイ人は“重大な”懸念を警告(ビジネスジャーナル)
「韓国なんていらない」 タイに広がる嫌韓ムード=韓国人の王室侮辱にタイ人は大激怒(グローバルニュースアジア)

「韓国ネットユーザーによる、タイ王室侮辱事件」をご存じだろうか?

 発端は、韓国の仁川(インチョン)で9月19日~10月4日まで開かれていた「第17回アジア競技大会(アジア大会)」。

 この大会では、韓国のホスピタリティの低さが露呈する問題が頻発した。(中略)

 そんな中、9月30日に行われたタイ対韓国のサッカーの試合で、審判が韓国にPKを与えた判定をめぐって、多くのタイ国民がインターネット上に韓国を批判するコメントを書き込んだ。

 すると、これに逆上した韓国のネットユーザーが、タイの国王を侮辱する画像などを作成してネットに投稿した。タイでは国王の人気は非常に高く、その国王 を侮辱した韓国人の行為にタイのネットユーザーが激怒した。これが、韓国ネットユーザーによる「タイ王室侮辱事件」の概要だ。

 大会閉会後の10月11日には、タイの国旗を踏みにじるデザインの歩道が韓国につくられたことが発覚し、各国のニュースで報じられた。これにタイ世論が 猛反発し、在韓国のタイ大使が韓国政府に経緯を問い合わせた上で正式に抗議する事態に発展しており、タイでの嫌韓ムードが高まっているという。(中略)

この事件について尋ねると、王族の方は以下のようにコメントされた。

「国家の品格というものは、国民一人ひとりが良識と節度のある行動を積み重ねることによってこそ形成されるものだと思います。それぞれの国民が、それを自覚して、良識と節度ある行動を心掛けることが大切だと思います」
(引用ここまで)

 見事だよなー。
 なんでこう「ここだけは触っちゃいけないよ」って書いてあるスイッチに触れられるのか。
 その周りの柵にも「入るべからず」書かれているのに、さっさと飛び越えて触れちゃいけないスイッチに悠々と触れるっていうね。

 イスラム教徒に向かってコーランを焼く。
 日本人に向かって「天皇は謝罪しろ」って言える。
 そしてタイ人に向かって国王を侮辱する。

 こうして見てみると、あれだな。
 「持たざるものこそが最強」だっていうことですがよく分かりますよ。
 大事なものがなにもない。

 建国の英雄もいないし、歴史上の偉大な人物もいない。
 偉大な指導者もいなければ、ノーベル賞を受賞するほどの発明者がいるわけでもない。

 自分にとって大切なものがないから、他人の大切なものをどう扱えばいいか理解できない。
 尊重できない。
 判断基準がウリとナムだけだから遵法意識も育たない、他人はどうでもいいから「公」が成り立たない。

 いやぁ、そりゃ最強になれますわ。
 ……最強であっても、ちっとも羨ましくないのはなぜなんでしょうかね(笑)。

最強伝説 黒沢 1 (highstone comic)
福本 伸行
フクモトプロ/highstone, Inc.
2013-07-20

【動画あり】仁川アジア大会、インドの女子ボクシング選手が韓国人選手に銅メダルをかけた理由

 アジア大会で女子ボクシングのライト級に出場し、銅メダルを獲得したインドのサリタ・デビという選手が、表彰式で2位になった韓国の選手に「おまえと、すべての韓国人にはこれがお似合いだ」と語って銅メダルをかけるという「事件」が起こりました。
 韓国のアジア大会組織委員会はこれに激怒して、「スポーツ精神の根幹を揺るがすもの」というコメントを出したと言うことです。

 さて、それではここでその問題となった試合を見てみましょう。



 正直、ロイ・ジョーンズJr.の時ほどひどくはないですが、クリーンヒットも少なくやってることは逃げ回ってクリンチするだけ。
 圧倒まではいかなくても、普通にインドのデビ選手が勝っているように見えます。
 でも、なぜか採点は37-39で韓国の選手の勝利。

 アマチュアボクシングはほとんど採点で勝敗が決まり、ノックアウトで決まることは滅多にありません。ヘッドギアしていますし、グローブの番手も大きいですしね。
 でも、韓国ではよほどのことがないかぎり採点ではアレなのです。

 ……まあ、ソウルオリンピックからこっち相変わらず韓国人は韓国では無敵というお話だったとさ。


 

公務員ランナー川内、「韓国でカレーを食べたらお腹を壊したので、今回は持参です」

マラソン日本代表の川内優輝、カレー持参を明かす、「韓国で食べたらお腹壊したんです」―中国メディア(新華経済)
>仁川アジア大会男子マラソンの日本代表、川内優輝が日本から好物のカレーを持ち込んでいたことが分かった。韓国で以前、試合前に食べたカレーでお腹を壊したという苦い教訓を生かしたものらしい。1日付で新華網が伝えた。

埼玉県庁に勤める「公務員ランナー」、川内は金メダルに向けた準備の一環として、日本からわざわざカレーを持ち込んだことを明かした。「以前、韓国での試合前に外でカレーを食べたら、試合当日にお腹を壊したんです。今回は細心の注意を払ってカレーを持参しました」とのこと。
(引用ここまで)

 経験に基づいたいい判断ですね。
 ただ、そもそも最初の時になんで韓国で食事をしようと考えたのかっていう。
 アスリートなんだから体調を保つことは最初に考えるべきことなのですけども。

 韓国のカレーというのがこれがまたまずくて……。
 日本の欧風カレーからスパイスを減らした、黄土色をしたのが韓国のカレーなのですよね。
 マンUの選手が宣伝していたアレです。

 最近は日式カレーと呼ばれるいわゆるカレースタンドのカレーも普及しつつあるようなのですが。 

 個人的には有力選手は選手村の食事ですら危険性がともなうと思うんだけどもなー。
 ただ、韓国の陸上陣は端から問題にならないレベルなので工作もないのかな。


「なんでインドでナイルカレーなんだよ」という話をたまに聞きますが、それはナイルさんという名前だから。

 

仁川アジア大会:開会式演出責任者「韓流展覧会になったのは組織委の責任。あとはアングルが……カメラワークが……」

<アジア大会>開閉開式総監督「イ・ヨンエの出演交渉、私とは無関係」(中央日報)
仁川ア大会:閉会式説明会見が開会式の釈明会見に(朝鮮日報)

 仁川アジア大会の開会式・閉会式で総監督を務める映画監督イム・グォンテク氏と、総演出の同チャン・ジン氏は先月30日に閉会式についての記者会見を開いたが、その時間のほとんどは「開会式に対する批判」の釈明と反論に費やされた。

 チャン監督は、体育界関係者ではなく仁川市と縁もゆかりもない女優イ・ヨンエさんが聖火リレーの最終ランナーに選ばれたことについて「コンテンツを作成する者でも全てについて関与したり、主導したりすることはできない。それでは駄目だと思う。大きな大会を作っていくための決定を受け入れなければならないという状況もある」と語った。イ・ヨンエさんに対しては仁川アジア大会組織委員会がオファーを出したと遠回しに明かしたことになる。

 イ・ヨンエさんは開会式で、一緒に聖火を点火するスポーツ界の有望選手2人に付き添い、応援するというアシスタント的な役割だったという。チャン監督は「際立たせてあげたかった子ども(有望選手)2人が付け足し的な人物として描写されてしまい残念だ。カメラリハーサルは開会式前に一度しかできず、アングルを正確にとらえるのが大変だった。演出とカメラのコミュニケーション不足だった」と語った。 (中略)

 イム・グォンテク監督は「いろいろな人から開会式について『スポーツ大会ではなく映画祭なのでは』とお叱りを受けた。私たちが望んでいた内容を画面に出せず、不愉快な思いをさせてしまったことに対し残念だと思っているし、いろいろと足りない面があったと感じている」と述べた。
(引用ここまで)

 アングルとカメラワークが悪かったので、開会式演出の意図がうまく伝わらなかった……か。
 ものは言い様というか、言い訳乙というか。

 あそこから見事なくらいにやることなすことダメ。
 聖火は消えて試合操作に審判買収、大会後に分譲予定の選手村はまるでゴミ。韓国社会の縮図のようになっています。
 3年半後の平昌冬季オリンピックはかなり「面白い」大会になりそうです。

 もう、この社会はダメなんだろうなあ……というのが明示された年であったように思います。
 いや、まだ今年は終わっていませんが。
 セウォル号の事故、産経新聞加藤支局長への言論弾圧、そしてアジア大会の運営。
 社会も政治も経済も暗澹たるものです。そのすべてがぎっちりと噛みあってずるずると降下しつつある。

 2002年に楽韓Webを立ち上げたときにはもうちょっとカラっと笑えた部分が少なくなかったんですけどね。
 まあ、その大半をノ・ムヒョンに依存していたのですが。