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韓国の「13歳の天才囲碁少女」、トップ棋士に勝ったのはAIカンニングだった……1年の資格停止処分に

カテゴリ:韓ニング コメント:(105)
AIカンニングで韓国最上級の棋士破る…13歳の天才囲碁少女の反転(中央日報)
韓国囲碁界で10代前半の最年少プロ棋士で「天才囲碁少女」と呼ばれているキムさん(13)。キムさんは最近、オンライン囲碁大会で韓国最上級棋士を破ったが、人工知能(AI)の助けを借りて対局を行ったのではないかとの疑惑が提起されて囲碁界がざわついている。特にキムさんは財団法人韓国棋院が不正行為を把握しても懲戒を先送りしている間、別の大会に参加して公正性問題が拡散している。

19日、囲碁界によると、キムさんの「AIカンニング疑惑」が表沙汰になったのは9月29日午後11時ごろ行われたオンライン囲碁大会「ORO国手戦」だ。当時キムさんは24強で国内ランキング7位の李9段に対し、129手で黒不計勝(中押し勝、計算する必要がないほど地合いの差が大きい勝利)を収めた。だが、囲碁同好人が試合結果を分析した結果、キムさんが打った手がAIプログラムが推薦した数と92%程度一致するとして疑惑を提起した。

カンニング論争が広がると、韓国棋院は国家代表コーチ陣を通じてキム氏と面談し、国内外のAI会社に対局棋譜の分析を依頼した。11月第一週に行われた1次調査ではAIカンニング疑惑を一部認めたキムさんの供述を確保した。ただし、正確な調査のために「真相調査委員会」を設けて追加調査に入った。韓国棋院は2次調査結果に基づき、20日に懲戒結果を発表する。

韓国棋院は当事者の供述を確保しても懲戒措置を取らなかったという「後手対応」論争になった。しかもキムさんが韓国棋院の真相調査が進められている中で、今月13日「2020クラウンヘテ杯予選戦」と14日・15日「中国女子乙級リーグ」にすべて参加したためだ。
(引用ここまで)


 先日、囲碁のプロ試験で盤面情報をAIに流して勝っていたという人物に懲役1年の実刑判決が出たことをエントリでピックアップしましたが。
 今度はプロの対戦でもAIを使って勝利した棋士が出てきた、とのこと。
 なんでも「天才少女」としてもて囃されてきた13歳の子供だそうで。

 まあ……前回のエントリでも書いたのですが、もうほとんどの棋士はAIに勝てません。時間あたりの検討数が違いすぎて話にならないのですよ。
 ただ、AIはこれまで正着手とされてきた手を打たず、数十手先のための布石を打ったりするので「AI的な手だな」というのはすぐに分かってしまうそうなのですよ。
 アマチュアでも対戦をよく見ている人であればすぐに分かる、というくらいのものなのだそうです。

 記事中の「囲碁同好人」というのは、そういった囲碁ファンのことかなぁ。
 いくら「天才少女」であっても、2段が韓国でのランキング7位の9段を「AI的な手」をもってオンライン囲碁で破るというのはおかしいと感じたのでしょうね。
 記事にはありませんが、その後に韓国棋院から1年の資格停止処分となりました。

天才囲碁少女がAIの不正使用(共同通信)

 まだ13才。これからの棋士人生って50年以上あると思うのですが。
 棋士人生のすべてを「インチキしたヤツだ」って言われながら過ごす人生こそが懲戒だよなぁ。
 藤井聡太二冠が将聖位獲得時に「(AI時代になっても)将棋界の盤上の物語は不変のもの」という談話を出していますが。
 このキム・ウンジという棋士はその盤上の物語を自ら汚したわけですから。

Newton別冊『ゼロからわかる人工知能 増補第2版』
科学雑誌Newton
株式会社ニュートンプレス
2020-11-15

韓国で囲碁のプロ試験でカンニング発覚→「盤面を送ってAIに戦わせる」カンニングをした棋士、懲役1年の実刑判決

カテゴリ:韓ニング コメント:(90)
囲碁プロ試験でAIに「カンニング」した囲碁の棋士に実刑(ソウル経済・朝鮮語)
プロ囲碁テストで人工知能(AI)囲碁プログラムによって、いわゆる「カンニング」不正行為を試みた囲碁の棋士に実刑が宣告された。

15日、裁判所によるとソウル東部地裁刑事11単独パク・ジョンギル部長判事は今年1月、城東区で行われたプロ棋士入団試験で小型カメラなどを利用して不正行為をした疑い(業務妨害)で起訴されたAさんに懲役1年を宣告した。会場近くのネットカフェでAさんを助けたBさんには懲役1年に執行猶予2年と120時間の社会奉仕が宣告された。

裁判所によると、Aさんは犯行当日に上着の内側に小型カメラと補助電池を取り付けて、片方の耳には、ワイヤレスイヤホンを差し込んまま会場に入った。Aさんが対局中の碁盤を密かに撮影して送信すると、BさんがAI囲碁プログラムを利用して次の5~6手を教えてくれたものと伝えられた。

裁判所は「Aさんのプロ棋士合格を目的として、事前に共謀して計画的犯行を犯した」とし「犯行が摘発された本選2番目の戦いの前に行われた本選競技の公平性が現実的に毀損された」と量刑理由を明らかにした。裁判所は「犯行後の主要な証拠を廃棄したことなど犯行後の情況も参酌した」と説明した。
(引用ここまで)


 今年7月の記事です。他の検索をしていたところ、ちょっと引っかかったのでピックアップ。
 韓国の囲碁でプロ試験がどのようなものかは詳しくは知らないのですが、この記事で見た感じだと日本棋院のそれと大きくは変わらないのかな。
 日本棋院のそれもヒカルの碁でしか知りませんが。
 プロ試験参加者がリーグ戦で対戦して、上位がプロ認定を受けるというようなところではないかと。
 そのプロ試験で盤面を撮影→送信→囲碁ソフトに入力してカンニングをやろうとして摘発された棋士が有罪判決を受けたとのこと。
 懲役1年の実刑。

 現状、運の要素がないゲームで人間がAIに対して勝てる可能性はありません。
 チェス、将棋、囲碁が制されるようになってしまいました。電脳戦はその過渡期にできたとてもいい企画でしたね。
 運の要素が多分にあり、かつ4人が等位置で参加する(ディーラー対プレイヤーではないという意味で)麻雀だったら行けるかなー。捨て牌をカウンティングで最適化されてしまうと難しいかもしれませんが。
 ま、そんなこんなで人間対AIという対戦に意味は無くなったのです。
 AIの考えかたを人間が学ぶ、という新しい「教科書」が出たりしているほど。

 で、その「強くなったAIを頼ろう」というのがこの犯行というわけですが……。
 なんの意味があるんだっていう気もしますが。
 プロになってもそれやり続けるのかって話なんだけどなぁ。「プロになることが目的」になってしまい、視野狭窄に陥るのかねぇ。
 韓国では女子ゴルフや野球と同様、才能がある人間にはそれしかやらせないという傾向がありまして。
 プロになれなかったらただの潰しが効かない「囲碁(ゴルフ、野球etc.)が強いだけのただの人」が生まれるのです。
 まあ……厳しい人生を送るというくらいならカンニングしてみよう、という気にもなるのかな。

3巻まで期間限定無料配信中。

アメリカ「韓国に試験問題を送るときはワイヤーロックな。監督官も派遣する。試験は一箇所で集中開催。他の国はこれまでと同じ」 → 韓国人「国際的な恥さらしだ……」

カテゴリ:韓ニング コメント:(82)
【萬物相】「韓国人よ、おまえたちにはもうだまされないぞ」(朝鮮日報)
 昨年、米国の大学入試を主管する評価機関が各国の担当者を集めて会議を行った。米国の大学に進学を希望する学生が世界中で増えていることから、試験での不正行為が多様化し、その手口もより大胆になっているからだ。具体的には代理受験、各国の時差を利用した問題の伝達、スマホを使ったカンニングなどの手口が取り上げられたが、これらはどれもここ数年、韓国で実際に行われたものばかりだった。会議に出席していた韓国人担当者はどのような気分だっただろうか。

 6-7年前まで東京や大阪では、米国の大学院進学に必要な基礎学力を測る試験(GRE)が行われるたびに、会場は韓国人学生であふれていた。その数年前、韓国人学生が問題を流出させ、試験本部が韓国で試験を行う回数を大幅に減らしたためだった。試験の機会が突然減った韓国の学生たちは、日本に行って試験を受けるしかなかった。当時はGREの受験と日本観光をミックスしたツアーも登場したようだ。

 恥ずかしいことに韓国は国際的にカンニング大国として知られている。今年6月に米国大学進学適性試験(ACT)の問題が事前に流出し、試験当日に韓国での試験が突然中止となったことはまだ記憶に新しいし、2013年にも別の適性試験であるSATが突然中止となっている。10年には警察が問題流出の捜査に乗り出し、07年にはタイで試験を受けてから韓国に問題を伝える「時間差カンニング」が摘発された。このときは韓国人学生900人の成績が取り消された。一連の事態を受けロイター通信は「韓国は試験における不正行為故にその悪名が高まりつつある」と報じた。

 韓国がカンニング王国となる理由は、「自分の子供さえうまくいけば後はどうなってもよい」と考える親たちがたくさんいるからだ。このような親たちが札束を積めば、塾なども親たちの要請に応じる。ある塾講師は「問題を事前に入手すれば、謝礼はいくらでも払うと言ってくる親もいる」と告白した。(中略)

 朝鮮日報の8日付に「ワイヤできつく縛られたプラスチックかばん」の写真が掲載されたが、これは今の韓国の状況を端的に示している。米国の各種試験を主管する団体は、今年の秋に韓国で行われる試験のために問題用紙を送付する際、かばんを太いワイヤで縛り、そこに番号付きの大きな錠前をかけた。これまで試験の問題用紙は段ボールに入れて密封されるだけだったが、韓国で問題の流出が相次いだことから、今回はこのような対策が取られたようだ。ただ韓国以外の国では今も従来通り段ボールで送られているという。記者にはその錠前が「韓国と韓国人よ、おまえたちにはもうだまされないぞ」と言っているようだった。この問題と崔順実(チェ・スンシル)氏による国政私物化問題にどこか共通点があるように感じられるのは記者だけだろうか。
(引用ここまで)

 素晴らしい。
 これこそが区別というものですよ。因果があり、それに対応する。
 ACT社のこの対応を差別というのであれば、もはや不正を全体に見逃すしかないのですよね。
 そうすれば試験としてのACTの価値は崩壊する。6月には世界ではじめてテストを中止し、新たに韓国にだけ別の規定を適用する。
 自らの価値を守るためにACT社は当然の措置を執っただけ。
 物事には因果があるのです。

 ま、それはそれとして。
 記事中の「ワイヤできつく縛られたプラスティックのかばん」が気になったので、韓国版の朝鮮日報でチェックしてみましたよ。

決まって問題流出... ACT「韓国試験場26所の閉鎖」(朝鮮日報・朝鮮語)
韓国をはじめ、全世界130カ国で受けるACT(American College Testing・米国の大学入学資格試験)の国内試験方法は次の月から大きく変わる。この試験を主管する米国ACT社は7日、同社のホームページを通じて「今年12月予定の試験から、韓国ではACT社指定した場所でのみ試験を受け、試験官も本社から派遣する」と発表した。他の国で受ける試験については別途記載がない。韓国のみを対象とした発表であった。 ACTは、SAT(Scholastic Aptitude Test)と一緒に、ほとんどアメリカの大学が要求する試験で、韓国で言えば大学修学能力試験である。

ACTは、発表文で「韓国の一部の不道徳な人々の犯罪行為(criminal action)が熱心に勉強した学生の努力を無駄にしていることを放置できない」とし「本社監督立会いの下した場所でのみ試験を受けてACT試験のセキュリティと公平性を強化する」と明らかにした。韓国を事実上「試験不正行為の疑い国家」として烙印を押したわけだ。

これによって今までACT国内試験センターに指定された全​​国26校で行っていた試験が一つの場所で統合実施される。ACT側は5日、国内センター関係者に電子メールを送信「来月10日に予定される試験は、ソウルのあるホテルで行う」とし「韓国で繰り返されるテストデータ流出問題に対応するための措置」と通知した。来月の試験に続いて、来年2月・4月・6月、それぞれ予定されて試験もすべて一箇所で、本社監督を派遣して行うとACT側は明らかにした。 (中略)

ACTは以後9月と10月に行われた試験からは段ボールの代わりに高強度ワイヤで囲まれたプラスチック製の袋にパスワードロックを吊り下げて伝達する方式を執った。
(引用ここまで)

 これがその写真なのですが(画像は朝鮮日報から)。

wireandlock

 ……すげえ、強固さがこちらの予想を上回っていました。
 その他のACTが実施される国ではこれまでと同じ段ボールで運搬すると。
 まさに「区別」されているわけですね。

 でもって、コラムのほうは「カンニング問題とチェ・スンシルによる国政壟断問題に共通点があるように感じられる」ってありますが。
 これにあわせてセウォル号もそうなのですが、韓国の多くの問題はどれも同じ根から生まれています。
 ウリをなによりも優先する社会構造であるからなのですよ。
 そして、ウリでないものをウリに組みこむには多額の賄賂が必要。
 ウリに組みこみさえすればなにをしてもOK。

 法よりもウリが優先。
 テストの公正さよりもウリが優先。
 国民主権よりもウリが優先。
 積載量規定よりもウリが優先。

 そういう意味じゃそんな社会でここまで経済成長を遂げられたというのもすごい話ではあるのですけどね。
 逆にいえばそういう社会だからこそ……とも言えるのかなぁ。

この1冊で韓国問題丸わかり!―――なぜこの国は平気でウソをつくのか【歴史通増刊】
ワック編集部
ワック
2016/11/4

「韓国広報専門家」ソ・ギョンドク、やっぱり論文盗作もしていた

[スクープ] 「韓国広報専門家」ソ・ギョンドク教授の論文盗作疑惑(日曜新聞/朝鮮語)
「韓国広報専門家」として活動中のソ・ギョンドク誠信女子大教授の修士論文がいくつかの論文や文献などを盗作したという疑惑が提起された。ソ教授は論文の半分以上を、他の文献からそのまま移してきた、ソースのみ明らかにだけ引用符を挿入するかインデントをしていなかった。論文作成の過程で引用符を使用しない場合、原著作者の文章や研究者が直接書いた文章を区別することができなくなる。これに加えて、論文のあちこちで内容とは関係のないソース、実際に存在していないソースを表記した虚偽引用も発見され、研究の水増し疑惑も提起されている。

ソ・ギョンドク誠信女子大教授は「独島の守り手」「韓国広報専門家」として知られている。 2005年<ニューヨークタイムズ>に独島広告を出して話題になった。以来、私費をはたいてビビンバ、プルコギ、韓服など、韓国文化と伝統などを世界に知らせるために活動してきた。ソン・ヘギョ、イ・ヨンエなどトップスターたちも参加しており、昨年MBCのバラエティ番組である「無限挑戦」日本の軍艦島訪問編に出演しながら、この分野では認知度が高い。現在、国家報勲処傘下の財団法人の「大韓国人」の非常任理事長にも在職している。

#ソース表示しても引用なければ「盗作」
問題になった論文は、ソ・ギョンドク教授の2004年高麗大学大学院修士論文<企業環境広報の手法の研究と戦略モデル - 景色分野を中心に>である。この論文は先にユン・フイジュン梨花女子大名誉教授、シン・ホチャン西江大学教授が2000年に執筆した「PR戦略論」とムン・チョルス韓神大学教授の「企業PRのキャンペーン」(2001)を集中的に移したことが確認された。他にもいくつかの論文や新聞、隔月記事、企業のホームページの情報などの文章がそのまま論文に使用された。

ソ教授の修士論文全体114ページのうち、盗作疑惑が提起されたページは、総74ページ(64%)である。 6章で構成されているが、第1章概要と2章の「研究史」、第3章「研究の範囲と方法」までが7ページ分、4章「理論的考察」と第5章の「結果と考察」が104ページ分、第6章の「結論」が3ページ分である。特に、最も多くの量を占める4章と第5章は、文章の修飾語や調査の位置、述語などを変えるなどソ教授が新たに書き込んだりした痕跡すらもなかった。他のすべての文献から丸ごと持ってきた。

ソ教授の修士論文で発見された主な盗作形態は、別名「テキスト盗作」である。これは間接引用盗作形態のひとつで「コピペ盗作」として知られている。他の著作物から文章、表、図、写真などを元の論文表示をしていない場合、またはソース表示があっても引用符である二重引用符を使用していないか、またはインデントをせずにそのまま移してくる場合などが代表的である。

ソ教授の修士論文は後者に属する。他の文献の一部をそのまま持ってきてソース表示はしたが、引用符とインデントは使用しなかった。ソースも参考にした文献のページを示すことなしに著者名と発表年度のみ表示されており、ソ教授の論文を読むだけでは原文と比較しての確認が不可能である。

特に論文の中核を構成する本体の一部が先のの11~21ページ、26~28ページの部分と<企業PRのキャンペーン> 16~18ページ、105~125ページからそのままコピー&ペーストしたもので、引用せずに段落下に著者名と発表年度のみを表示した。特にソ教授は参考文献で以前の論文などの出所とページ数を表示したが、これらのページは除外した。

  # "引用、新たに書いて再構成する必要があり"
引用符を使用していないテキスト盗作問題は、過去から提起された。過去2013年ピョ・チャンウォン民主党議員が、1997年にイギリスエクセター大学に提出した警察学博士論文で盗作疑惑が明るみに議論がされた。争点は、前記のソ教授の論文のように「ソースを明らかにしたとしても、原文の表現のまま使用してはならず、二重引用符などの直接の引用の方法を使用して表現しなければならない」というものだった。

ピョ議員は、他の海外の研究者らが論文に書いた文章の中で最小26個をそのまま自分の論文に写しながら脚注でソース表示のみしただけで、その文章の前後に引用符をしていなかった。議論が続いた際にピョ議員は、自分のブログに「博士論文に盗用した部分があることを認めます」という文を上げ盗作を認めた。 (中略)

ヒョン・テクス前高麗大学社会学科教授は、形式的にも問題があるとした。彼は「その論文が間接引用ではなく、「直接引用」をしたと見ることも難しい。この論文のように単純にいくつかの説明をそのまま移してくるということは、論文作成過程での直接の引用趣旨にも反する」と述べた。続いて「引用符である二重引用符を付けたけれども誤った引用がされている。 3行、または40~50の単語を超えると文字のフォントを変えて「インデント引用」で明確に区分しなければならない」とし「引用符の使用は、論文作成過程での基本である。ソースを表示するだけでは慣行であった時代はない」と強調した。  

#虚偽引用符も発見
ソ教授の論文で発見された問題は、二重引用符を使用だけではない。 「虚偽引用」もあちこちで発見される。本文の内容とは全く関係のないソース、または実際に存在していないソースを表示するかと、共同研究論文で、著者の分割表示した。

たとえば、ソ教授の論文の1~3ページは、<毎日経済> 2003年10月1日付の記事をそのまま持ってきても、途中で(韓国経済、2003)にソースを表記した。確認の結果、そのような韓国経済の記事はなかった。 58ページには、2001年に発刊された「月刊リモデリング」の記事の一部を移し、ソースには(建設産業情報、2001)で表示した。建設業界の情報は、月刊誌の発行会社だ。ソ教授の論文52ページから58ページまで<月刊リモデリング>記事と助詞まで一致している。ソ教授は、この部分では発行会社と月刊誌を混用してソースを表示した。

また、修士論文95ページには、(パク・ジョンミン、2000)とソースが表示されているが、実際の内容は、「PRと倫理」を述べた部分で本文の内容とは関係がなかった。98ページには、(ナム・インヨン、2000)、(イ・スボム、2000)などでソースを表示したが、確認の結果、まったく別の内容であった。盗作と一緒に「研究爆破」疑惑も提起されている理由はここにある。 (中略)

これに対してソ教授は日曜新聞と会って「当時の論文作成過程で引用符の使用などの基準が明確でなかった。原文をそのまま移す代わりにソースを表記するとされていることを知っていた」と釈明した。実際の取材の過程で、当時発表された修士論文の中でソ教授の論文と同じように作成された論文を、いくつかのを確認した。

ソ教授は、「環境を活用した社会貢献活動が徐々に問題化しつつある際に作成した。造景分野では、企業の環境広報戦略モデルを提示した最初の論文である。作成プロセスからの承認の後に創造的、独創的論文という評価を受けた」とした「ただ、既存に発表された論文や研究事例がなかった。論文の理解度を上げるには、広報の理論と具体的で多様な事例を多く入れる必要があった。このため、引用分量が増え、一般的な修士論文量の2倍を作成した」と述べた。彼は「参考にした資料と文献の両方原著作者を訪ねて同意を求めた。ここでの研究の方法論と実験はアンケート調査を通じて作成した、導出された結論も参考なく、すべて直接書いた」と強調した。

ただし、虚偽の引用についてソ教授は「新聞記事からいくつかの書籍や論文の段落と文一つまで細かく集めた。膨大な資料を集めるみる出所表示に混乱があった。明らかな間違いだ。より入念にチェックをすべきだった」と述べた。
(引用ここまで)

 独島芸人こと横領犯ことソ・ギョンドク教授が修士論文でコピペをしていたり、ソースとして取り上げたものが存在していなかったりしていたそうですよ。

 ……いや、こんなのただの普通の韓国人ですけどね。
 天才少年も、首相候補者も、国会議員候補もみーんな論文盗作に手を染めています。
 他にも芸能人だろうがスポーツ選手だろうがいくらでもいて枚挙に暇がないレベル。もはや、楽韓Webでは単に「論文盗作」とうだけではピックアップしません。
 科学分野の韓国人記者が一時期、「論文盗作」について興味を持ち、シリーズを書こうとしたのだけどやめたといいます。
 その理由が「きりがない」から。うちと一緒ですね。

 そもそも、論文盗作が韓国社会にしっかりと根付いているのですよ。
 どうせ誰も読まないし、誰も気にしない。
 だから盗作してもいいし、ソースを捏造してもいい。
 おや、どこかで聞いたことがあるフレーズですね。
 セウォル号やら道路陥没やら建物崩壊でよく見るヤツです。

 で、こうやって明らかになってうろたえる。これもセウォル号や建物崩壊で見られるパターン。
 まったくもって、論文盗作も韓国社会の映し鏡なのですね。

 そもそも修士論文でこうだったということは、指導教員もそれを認めていたということですよ。
 いつも学生はこうやっている。なので気にしない。
 赤を入れない。ソースにあたらない。
 そんな国の「教授」だの、「財団法人・大韓国人」だの、「独島の守り手」だのちゃんちゃらおかしいって話ですわ。
 いいとこ「独島芸人」ってことです。