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2020年、韓国に「アジアのノーベル賞」が爆誕! 賞金はなんと1億5000万円!?

韓国の教育財団「アジアのノーベル賞を作る」(中央日報)
行事は簡素だったが、李名誉会長と李新任理事長が明らかにした計画は壮大だった。部門別の賞金が10億ウォンにもなる国内最大規模の「冠廷賞」を制定するという内容だった。李名誉会長は「アジアのノーベル賞を作らなければならないと考えて4年前から地道に準備してきた」として「予算構成ができていくなど準備が具体化されている」と明らかにした。それと共に「李壽成理事長の就任で一層準備に拍車を加えて2020年頃には冠廷賞が世の中に出てくるだろう」とつけ加えた。

受賞部門は自然科学・応用科学・人文社会科学賞などで、賞金は部門別に10億ウォン以上としている。既に権威を認められている賞なども賞金が最大3億ウォン程度である点を考慮すれば非常に大きな規模だ。李名誉会長は「科学技術に韓国の未来がある。この賞金で研究に一層まい進すれば良いだろう」と話した。李名誉会長は普段も冠廷財団の奨学生の中からノーベル賞受賞者が出てきたら良いとたびたび話していたという。
(引用ここまで)

 ついに我慢できなくなりましたか……。
 2020年から「アジアのノーベル賞」を設立。賞金10億ウォン規模。記事によっては15億ウォン規模とも。
 文字オリンピックの二の舞になりそうな気がしますが。

 賞の権威は賞金の大きさで計れるようなものではないのですよ。 
 ノーベル賞であってですら初期は大した賞としては扱われていなかったのが、「この人に与えるのは妥当だよな」という認識を重ねてきて権威が生まれた。

 冠廷賞っていうのが受賞の対象をどうしているのか、1億円相当の賞金を与え続けられるような恒久的な財源があるのかどうかさっぱり分からない。
 いくつかの記事によると「アジア人の科学者のみが対象になる」とのことで、さらに財団はすでに1兆ウォンの資金を確保しているとのことなのですが。
 受賞者が「わたしは冠廷賞受賞者だ」といえるような賞になればいいですね。

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山中伸弥/益川敏英
文藝春秋
2011/01/20

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