相互RSS募集中です

内閣府の調査で「もっとも留学に前向き」と結果の出たのは韓国人……この結果は「韓国人の外向きの志向性」を現している?

韓国10~20代、65.7%が海外留学希望…日本の2倍以上(中央日報)
日本の若者、留学希望は3割 7カ国で最少、最多は韓国(朝日新聞)
 日本や欧米など7カ国の若者を対象にした内閣府の意識調査で、海外留学を希望する日本人は約3割と唯一、5割を下回った。最も多かったのは韓国で、6割を超えた。政府が近く閣議決定する「子供・若者白書」に盛り込まれる。 (中略)

 将来、外国留学をしたいと思うかを尋ねると、「外国の高校や大学(大学院を含む)に進学して卒業したい」「半年から1年程度留学したい」「短期間の留学をしたい」と答えた人は、韓国65・7%、日本32・3%だった。「留学したいと思わない」が5割を超えたのは日本だけで、53・2%。最も少なかったのは韓国で22・0%だった。異文化理解力・対応力を「身に付けていると思う」は、日本が29・4%で最も少なかった。
(引用ここまで)

 ちょっと面白い意識調査があったのでピックアップします。
 内閣府の調査だとのことですが、まだ内閣府のサイトには掲示されていません。閣議決定されてから「子供・若者白書」に掲載されるとのこと。

 さて、記事では「留学したいか」ということについてがクローズアップされています。
 韓国では調査対象の65.7%がなんらかの形で「留学したい」と思っている。
 日本では32.3%のみが「留学したいと思っているとのことで、韓国の半分以下。
 まあ、これは韓国の「国内ではろくな就職先がない」という事情が大きいのではないかと思います。
 留学することで現地でなんとか職を得たいという希望があるのでしょうね。
 たとえばCSISのシニアアドバイザーであり、駐韓アメリカ大使の内定を取り消されたビクター・チャ氏の両親がまんまそれですね。両親ともに大学に留学した韓国人で、そのままアメリカに就職。で、ビクター・チャはアメリカで生まれた韓国系アメリカ人。国籍もアメリカと。
 こんな感じが理想でしょうね。
 その次が「留学」をいわゆる「スペック」のひとつとして韓国国内での就職に役立てようとの方向性。
 その他、整形だの資格だの5000万ウォンほどかけて「スペック」として積み上げて、就職失敗した例なんてのもありましたっけ。

 少なくとも韓国の場合については「意識が外向き」ということとは違うと思いますけどね。

 ちなみに「留学したい」の2位はほぼ同率でアメリカだそうです。うーん、これにはどんな傾向があるのかちょっと分からない……。まあ、短期から長期までをまぜこぜにしている部分が大きいのかも知れませんね。
 ちょっと全体のデータが見たいところ。

"内閣府の調査で「もっとも留学に前向き」と結果の出たのは韓国人……この結果は「韓国人の外向きの志向性」を現している?"へのコメントを書く

お名前:
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント:[必須入力]