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韓国で「権力序列1位」の座についたのは「世界最悪の労働組合」? 「大統領を引きずり下ろしてやる!」と宣言

【中央時評】「権力序列1位民主労総」は虚勢でない=韓国(中央日報)
「文在寅(ムン・ジェイン)政権を引きずり下ろす」という全国民主労働組合総連盟(民主労総)の脅迫は虚勢でないという気がする。数日前、キム・ミョンファン委員長の拘束に抗議する民主労総の集会で「民主労総に触れれば大変なことが起こるだろう」と述べながら出てきた発言だが、口先だけの言葉には聞こえない。「大韓民国権力序列1位は民主労総」という言葉は事実なのかもしれない。元大統領と元大法院長も監房に送った冷酷な政権に対して「引きずり下ろす」と対抗する勢力は、大統領の上に君臨する「権力序列1位」しかないからだ。

警察を殴っても、会社で暴れても、公共機関を無断占拠しても、「民主労総」の鉢巻きさえ巻いていれば公権力が傍観するのにはすべて理由があった。予想通りキム委員長は拘束6日目の昨日、釈放された。この政権で民主労総の組合員が30万人も増えて100万人を超えたのも理解できる。近く左派民主労総が極右太極旗部隊と組んで「政権退陣」を叫ぶブラックコメディを見ることになるのかもしれない。いったい政府はどんな弱点を民主労総に握られているのか眺める必要がある。 (中略)

弾劾ろうそくと政権交代は市民の怒りと抵抗が生み出したものだ。民主労総がすべてをしたというのは無理があり、国民に対する冒とくだ。政府は「借りはない」と宣言し、ろうそく請求書に終止符を打つ必要がある。厳しい時期に民主労総に揺さぶられれば大統領の掌握力は低下するかもしれないが、それを突破してこそ民心は戻ってくる。

「権力序列1位は民主労総、2位は検察、3位は大統領」という言葉を軽く聞き流してはいけない。間違いなく民主労総は韓国社会の最大の既得権集団になっている。気に障れば法を無視して政権までも引きずり下ろすことができるというのが彼らだ。このような積弊を放置すれば、笑い話のような「最高権力民主労総」は本当に現実になるかもしれない。
(引用ここまで)

 民主労総の委員長が逮捕されたことで「もしかしたらムン・ジェイン政権は民主労総を切るつもりかもしれない」と書きましたが。
 なんと、わずか6日で釈放。
 ダメだこりゃ。
 しかも、逮捕理由は「国会への不法侵入」でしたからね。
 この容疑で釈放されるんだったら、もうなにやったって構わないという免罪符を渡したも同然。
 これまで通り、労使交渉の場で相手役員を血祭りに上げてもいいし、暴行を止めに来た警察を殴ってもいい。
 国会に乱入してもいいし、最高検察庁の庁内でピケを張っても問題なし。

 民主労総が自ら言うように権力序列第1位は民主労総になったのです。
 もはや停められる者はいない。
 停めようとすれば返り討ちに遭うのは間違いない。それが暴力で行われるのか、圧力で行われるのかは分かりませんが。
 確実に返り討ちに遭うことだけは間違いありません。
 来年の最低賃金も、このまま民主労総の求める1万ウォンになるのかもしれませんね。

 その民主労総ですら挺対協が地盤としている日本大使館敷地前には強制徴用労働者像を設置できないということで、権力ではない権威1位は元慰安婦にあることが分かるというのも面白い構造とはいえるかな。

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