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サムスン電子の総帥にプロポフォール常習疑惑が浮上

サムスン電子のイ副会長「プロポフォール投薬疑惑」、院長・看護士の録音内容を公開(ハンギョレ)
 サムスン電子のイ・ジェヨン副会長がソウル漢南洞(ハンナムドン)の自宅で常習的にプロポフォール(全身麻酔などに使われる薬剤。韓国では麻薬類に指定)の注射を受けていたという公益申告の内容を裏付ける電話を録音した音声ファイルを「ニュース打破(タパ)」が入手して報道した。

 この日「ニュース打破」が公開した音声ファイルは、ソウル新沙洞(シンサドン)にある整形外科の院長A氏と同病院の室長である看護助務士B氏が、昨年8月26日と27日の二日間にわたって交わした3つの通話内容だ。

 「ニュース打破」の報道によると、8月26日の電話で院長のA氏はイ副会長の名前を言及し、看護助務士であり室長のB氏に、自分には内緒でイ副会長の家に出向いてプロポフォールを投薬したことを叱咤して追及した。そして、それまでのことは伏せてあげるからもうイ副会長の自宅に行って薬を処方してはならないと叱責している。

 B氏は一応否定したが、翌日の通話で、家計の苦しさを理由にお金が必要だったためこのようなことをしたと言い、事実上自分の行動を認めている。A氏は対話の途中で「私も疲れた。医者にも飽き飽きしている。刑務所に行って休もう」と言ったりもし、A氏とB氏の対話を通じてイ副会長が使った薬の量は「5箱」という事実も確認できる。 (中略)

 報道後、サムスン電子の関係者は「『ニュース打破』が出所不明の録音で悪意ある報道を続け、疑惑を膨らませている点を遺憾に思う」とし「公開された録音内容は関係者たちが争いながら推測と誤解、そしてお互いを疑いながら交わした根拠のない対話に過ぎず、事実ではない。悪意ある報道に法的対応を検討している」と明らかにした。
(引用ここまで)


 サムスン電子の実質的な総帥であるイ・ジェヨン副会長が常習的にプロポフォール注射を受けていたのではないか、との報道がありまして。
 これを報じたのが「ニュース打破」というインターネットのニュースメディア。
 広告を一切受けずに、市民からの寄付のみで成り立っているとのこと。
 セウォル号沈没の際に延々と現場からのレポートを続けて名を上げたメディアですね。

 サムスン電子に対しては、イ・ゴンヒ会長のスキャンダルビデオについて報じたのがニュース打破であることがよく知られています。
 この時も大手メディアはほとんど扱っていませんでしたが、ハンギョレと京郷新聞という左派メディアだけが取り上げていました。

 そもそもニュース打破自体がイ・ミョンバク政権下でMBC等で「政権に有利な報道ばかりしている」と局を糾弾して解雇された記者らが立ち上げた企業。反権力的なものとなっています。
 そういう意味でハンギョレとは通じ合うものがあるのでしょうね。
 ただし、今回のプロポフォール常習疑惑報道は全メディアが行っています。

 んで、プロポフォールはマイケル・ジャクソンがはまっていた麻酔薬。
 麻薬的な効用があるようで、ダーリンは70歳でも自分の手術に使ってオチャクラ全開の高須先生が晒されてましたね。
 ただまぁ……このやりとりだけで常習しているかどうかは微妙……というか、判断できかねるというのが正直なところ。
 なんというか、ハンギョレからの「なんとしてもイ・ジェヨンを常習者として扱いたい」という執念のようなものは感じますね。

ダーリンは70歳
西原理恵子
小学館
2016/1/20

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