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年末に韓国で行われる予定の日中韓首脳会談、菅総理は「徴用工問題が解決しなければ訪韓はあり得ない」との姿勢

「首相訪韓は徴用工確約が必要」(共同通信)
 外務省幹部は30日、韓国での元徴用工訴訟で差し押さえられた日本企業の資産に関して、現金化しないとの韓国政府の確約がなければ、菅義偉首相は韓国が開催を目指す日中韓首脳会談に出席しないとの認識を示した。記者団に「いつ現金化されてもおかしくない状況の中、首相の訪韓はあり得ない」と語った。

 韓国は今年の日中韓首脳会談の議長国。対面形式で実施されれば、菅首相の訪韓が想定される。外務省幹部の発言は、徴用工問題で妥協しない姿勢を示し、韓国側から譲歩を引き出す狙いがあるとみられる。
(引用ここまで)


 韓国側は12月に予定されている日中韓首脳会談で菅総理が訪韓して二国間首脳会談があるだろう、というような予測をしていました。
 コロナ禍でどうなるかは分からないものの、初の外遊先が韓国になるのではないか……みたいな予測もあったくらいで、日韓関係の改善ができるのではないかと期待されてもいたようです。

文大統領と菅氏、いつ対面するか…年末の韓日中会談が有力(中央日報)

 おそらくは議長国である韓国のメンツを潰すようなことはしない、という認識なのでしょうね。
 まあ、日本からしてみたらそんな韓国側の事情なんて知ったこっちゃない、というわけで。
 日韓関係の一丁目一番地はあくまでも徴用工問題に起因する国際法違反の状態をどのように解消するか、ということ。
 その条件をしっかりと出してきた、というのは外交的によい傾向ではないかと思われます。

 そういえば11月にアメリカで開催予定となっているG7ですが、ムン・ジェイン大統領は本当に来るんですかね。
 ポンペオ国務長官が訪韓するということはそのあたりの話も出るのでしょうけども。
 国連演説で「平和のための終戦宣言が必要なのだ」っていうアレをやらかしておきながら、のうのうとG7にゲスト出席できるつもり……なのだろうな。

 それに加えて行政の長が訪韓するのにこれほどのハードルがあるのであれば、国家の象徴である天皇陛下が訪韓するなんてとんでもないという話でもありますね。
 イ・ミョンバク大統領(当時)の天皇謝罪要求発言で宮内庁からは「これで訪韓は100年遠のいた」という話が出たとされていましたが。
 そこからさらなる謝罪要求発言があり、かつ日韓関係が悪化している状況じゃどうしようもないですね。
 ま、ただの隣国とするしかないでしょう。

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