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韓国ヒュンダイ自動車、ついにサボり常習の労働者を懲戒へ……「勤務中に釣りに行ってた」「出荷前の自動車を工場内移動に使ってた」「2〜3人でラインについて働くのは1人だけ」等々

現代車牙山工場の従業員、早期退社してから永遠に退勤(朝鮮日報・朝鮮語)
現代車蔚山工場の従業員が「勤務怠慢」行為で、最近大挙懲戒処分を受けた中で、現代車牙山工場では、ある従業員が早期退社してから解雇処分を受けた。

業界によると、グレンジャーとソナタを作る現代車牙山工場で働いているAさんは数ヶ月間、常習的に退勤時間になる数十分前にラインを外れた事実が摘発され、盆休みが開始される直前に解雇処分を受けた。業界では「少し早く退勤しようと永遠に仕事を失った」と話題になっている。

現代車蔚山工場の従業員は、早期退勤だけでなく、「束の仕事」、「上げ打撃」、「プッシュ打撃」など多様な勤務怠慢行為を繰り返している今年に入って350人余りが懲戒処分を受けた。

「束作業」は2〜3人が仕事につきながら1人だけがラインにつき、残りの従業員は休むlこと。「打ち下ろし」はコンベアベルト上の車が近づいて来る前に5〜6台を迅速に「降りながら」作業した後に休むこと、「上げ打撃」は、作業せずに車が5〜6台ほど通り過ぎるまで休んでから後ろから前に向けて「上げながら」作業するものである。「早期退勤」は退勤時間より10〜20分前に職場を離れ、正門に待機していてドアが開いたら、すぐに出て行くことをいう。

蔚山工場ではこれら方法の過失行為によって休憩時間を確保した後、釣りに行ったことで摘発された職員もいた。また、顧客の手元に渡すべき生産車を工場内の移動のために使って摘発された事例もあった。現代車の関係者は「今後、このようなことが二度と起こらないように勤務綱紀を引き締める」と述べた。
(引用ここまで)


 ヒュンダイ脅威のメカニズムで世界最低ともされる生産性を誇ってきた、ヒュンダイ自動車の韓国工場で粛清がはじまったとのこと。
 2〜3人でラインについて、ひとりだけが作業する「束作業」はこれまでも知られていたのですけどね。
 時間を作って勤務時間中に釣りに行っていたはさすがに笑う。

 というか、ヒュンダイ・キアのラインではこれが基本です。
 同じヒュンダイ自動車の工場なのに韓国では31.3時間をかけて1台が製造されるのに、アメリカでは14.6時間しかかからない。
 束作業やってりゃそうなりますわな。
 キア自動車労組の幹部がトヨタの工場を見学しにきて「殺人的労働強度だ」「無駄話をする隙すらない」とかほざいてましたけども。
 そりゃ、2〜3人でくっちゃべりながら作業するヒュンダイ・キアとは違うでしょうよ。

 それ以外にも去年、ヒュンダイ自動車労組が「勤務時間中にWi-Fiを使わせろ」との理由で休日勤務を拒否していた、なんていう話がニュースになってきました。
 束作業で休んでいるほうは勤務時間中に動画見てたってことが暴露されて、さすがにこれには韓国メディアからも読者からも「貴族労組も大概にしておけ」という声が上がったわけです。
 世界最低の労働強度でありながら、1億ウォンを受け取るような工場作業員も少なくないという世界最高水準の年俸を受け取っている。まさに貴族労組。

 その後、コロナ禍ですっかり自動車が売れなくなってしまい、あのホンダが日産の救済を断ってGMと業務提携(資本提携はなし)するに至って「このままではやっていけない」という意識が生じたのでしょう。
 ようやくそういった労働者を懲戒するようになった、と。
 ヒュンダイ自動車韓国工場のこうした労働生産性の低さは日本企業からしてみたら助かる部分でもあったのだけどなぁ。

RG 1/144 MS-06F 量産型ザク (機動戦士ガンダム)
BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
2011-07-23

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