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韓国軍のメンテナンス費用、10年間で4.5倍に増えて国外に流れ続ける……なお、F-35の整備先はどこにするのかまだ決定せず

空軍ステルス機のF-35、国内では正しく整備できず(世界日報・朝鮮語)
F- 35Aステルス戦闘機などの外国先端兵器を獲得した後、維持のために製造に支給するお金が2025年1兆6000億ウォンまで急増していることが分かった。

国会国防委員会の共に民主党ソルフン議員が7日、国防部から提出された資料を見ると、2015年3524億ウォンだった海外外注整備費は、2019年6969億ウォンに急増した。海外外注整備費は、2025年1兆6252億ウォンまで急増すると予想された。

空軍F-35Aは、国内では飛行の前後に実施する航空機の点検など付帯級整備のみ可能である。エンジンモジュール単位の整備などは、米国がアジア太平洋地域整備倉に指定された日本とオーストラリアにあるMRO&Uでのみ可能である。

ソル議員は「戦闘機の場合、全体のライフサイクルコストの最初の導入コストは30%程度であるのに対し、30年以上にわたり運営維持費は70%に達している」とし「維持費は武器体系全体のライフサイクルの中で最も長期間発生し相当のコストを占めるため、武器を購入した後数年経過すると、運営維持費用が最初の購入費用を超過して倍以上に大きくなる状況が発生する」と指摘した。
(引用ここまで)


 秋の名物である国政監査の季節がはじまりました。
 韓国で国会議員がもっとも目立つことができる季節で、このための準備に1年を費やすなんていう議員も少なくありません。
 ここで話題をかっさらっていければ、支持者に対して「ドヤっ!」って顔をできるのですね。
 もうひとつは国会で乱闘して存在感を示すというものでしたが、国会先進化法ができてからこっちというもの名物だった乱闘がなくなってしまいました。まあ、そういう意味では先進化法は意味があったとはいえるのかな。

 さて、F-35Aをはじめとして外国産の装備が増えていることもあって、整備費用が国外に流れているという状況を問いただしているのですが。
 そりゃま、イージス艦、3000トン級潜水艦、F-35A/B、KF-16、F-15K、K-2のパワーパック(トランスミッション)、スリオンの動力伝達部等々、技術移転があったとしてもメンテナンスや近代化改修は相手任せ。
 ムン・ジェイン政権は必死に「自主国防」をお題目のようにして唱えていますが、なんでもかんでも欲しがる状況で、国富流出とやらを防げるはずがないんだよな。
 ついでに同議員がF-35Aのメンテナンスについてどうするのか、という話をしてました。

国防部「日戦犯企業のF-35A整備懸念は、対策を見つけること」(OBS・朝鮮語)
「空軍の主力戦闘機として導入されているF-35Aの整備を日本戦犯企業で引き受ける懸念が大きくなった」は、OBS報道について、国防部が「対策を見いだす」と明らかにした。

ソ・ウク国防部長官は、国会国防委国政監査で「私たちの戦略資産をどのように日本に送ることができるか」はソルフン共に民主党議員の質疑にこのように答えました。

ソル議員は「来年に米側から、世界各国の整備倉を増やす計画を樹立したと聞いている」とし、「必ず固い覚悟をもって交渉しなければならない」と強調しました。
(引用ここまで)

 三菱重工が設立した愛知のMRO&Uに韓国の戦略資産を預けるわけにはいかない、としているのですが。
 じゃあ、具体的にどうするのか、という話はいまだになし。
 アメリカにはMRO&Uを増やす計画がある、という話があるそうですが。
 「韓国に誘致する」と言明しているわけでないのがアレ。

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