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北朝鮮からの指令で韓国空軍へのF-35導入に反対していた市民団体、がっつり与党に食いこんでいた……ムン・ジェイン政権が諜報機関を軽視したツケか

「ステルス機導入に反対する文大統領特別補佐団、北2万ドル受けて与党重鎮議員に会った」(中央日報・朝鮮語)
国家情報院と警察が米国の先端ステルス戦闘機F-35Aの韓国空軍への導入反対運動を行った疑いで拘束した被疑者に対し、中国で北朝鮮工作員に会って「地下組織の結成」指令と一緒に工作金2万ドルを受領した疑いをあることが分かった。去る2日清州地裁で開かれた令状実施審査では、これらのうち二人が中国現地スターバックス屋外テラスなどで北朝鮮工作員3人に会っている写真まで提示したという。

これら北側指令に含まれている対北朝鮮「統一クリ苗木100万本を送る運動」を実行に移すために与党の重鎮議員たちと会っていたことも分かった。 (中略)

捜査機関は、これらの後に国内で重点的に行ったF-35Aの導入反対運動だけでなく、統一クリ苗木100万本を送る運動、キム・ジョンウン北朝鮮国務委員長の答礼韓国訪問推進活動、DMZ人間鎖運動、21代総選挙への参加などがすべて北朝鮮の具体的な指令に関連する活動に見ている。
(引用ここまで)


 先日、「韓国空軍へのF-35A導入反対運動をしていた市民団体が北朝鮮のスパイだった」というニュースをお伝えしましたが。
 事態はもうちょっと深刻だという感じになってきました。
 4人が拘束されているのですが、2017年の大統領選挙でムン・ジェイン陣営に参加して手伝いをしていたとのこと。
 選挙時に「特別補佐団」なる団体に属していたそうですよ。
 選挙に対してどのていどの関与具合であったかは不明なのですが。

 与党議員が北朝鮮関連事業について面会をしていた、とのことで。
 共に民主党所属議員にそれなりに顔が利くくらいの人々なのだろうなぁ……といったところ。
 面会した与党議員は複数回当選の重鎮とのことで。

 ムン・ジェイン政権は当選後に北朝鮮に対する警戒を緩ませてきました。それも徹底的に。
 国情院(旧KCIA)は対共捜査権を2024年には召し上げられ、対北朝鮮の情報収集ができなくなります。
 軍の諜報機関である機務司令部(キムサ)もろうそくデモに対して戒厳令を出す用意をしていたということで弱体化させられています。

 結果、こうして北朝鮮からの指令を受けた連中が以前にも増して跳梁跋扈するようになったというわけです。
 これ、まだまだ幕開けにしか過ぎないと思うんだよなぁ。

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