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2003/03/03 (月)

2月貿易速報、韓国2ヶ月連続で貿易赤字(朝鮮日報) [16:30]
 どうも急速に景気が減速していますな。
 韓国経済っていうのは完全に外需頼りで、内需指向がほとんどないわけですね。まぁ、ないというのはアレですが。割合の問題で。
 そこに加えて、見事なまでに原油高とDRAM安が加わって、この状態。ヘタすると、今年はこのまま貿易赤字を計上するかもしれませんね。
 本来だったら、輸入を削って輸出を多くする手立てをとらないといけないわけですが、韓国の経済環境がそうはさせてくれません。日本から中間財を輸入しないとどうしようもない経済構造になっていますからね。
 んー、大暴落きてもおかしくないなぁ。

ロイ・ジョーンズJr.、WBAヘビー級タイトル奪取!(サンスポ) [12:00]
 いやぁ、やりましたね。やるんじゃないかとは思っていたんですが、本当にやってしまうとは。パウンズフォーパウンズと言われていましたが、これでKING of the championsですね。
 で、なんでこれが楽韓Webに関連するかをこれから解説。

 ロイ・ジョーンズJr.はアマチュアボクシング出身のボクサーです。中量級出身でありながら、今回ヘビー級タイトルを取ったことでもわかるように、とてつもないセンスの持ち主です。ライトヘビー級ではWBA、WBC、IBFの統一チャンピオン(今回の試合をしたため、IBFのLヘビー級王座は返上)。WBAではスーパーチャンピオンとして、別枠扱いにしています。
 プロでの敗戦は、相手がダウンしたところに攻撃を加えたという失格負けが1回のみ。
 アマチュア時代も初期こそは何度かの負けを記録していますが、後期はほとんど負けなし。しかし、その後期に1回だけ負けを記録しています。それが、ソウルオリンピックのボクシング、ライトミドル級決勝戦です(記事のプロフィール欄参照)。
 朴時憲という選手と決勝戦で戦い、2度もダウンを奪うなど、終始圧倒。誰もがロイ・ジョーンズJr.の勝利を疑いませんでした(ただし、朴本人は去年の年末に「あれはどっちが勝ってもおかしくなかった試合」と言い放ち、ボクシングファンを呆れさせました)。
 しかし、判定はなぜか朴の勝利。
 ロイ・ジョーンズJr.のコメント「俺は金メダルを盗まれた」から『盗まれた金メダル』事件として、有名になりました。
 その後、IOCはサラマンチ会長自ら、金メダルのレプリカをロイ・ジョーンズに与えており、後日の調査で審判の買収が判明しています。
 また、この事件が原因でオリンピックのボクシング判定方法は大きく変革されました。
 なんだか、どこかで聞いたことがありますね。

 韓国人は常にホームでは無敵、という話でした。