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韓国政府「中東に艦艇を独自派遣。イランにも説明済み!」→イラン「韓国の派兵に懸念を表明する」……日本には「理解する」って言ってくれたのにね

カテゴリ:韓国人vs.外国人 コメント:(116)
ホルムズに軍部隊を独自派遣 国益や米・イランとの関係考慮=韓国(聯合ニュース)
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ホルムズ派兵決定 イランが懸念表明=韓国当局者(聯合ニュース)
 韓国政府はイラン近海・ホルムズ海峡への軍派遣を巡り、ソマリア沖アデン湾に派遣されている韓国海軍「清海部隊」の活動範囲を同海峡一帯に拡大する形での事実上の「独自派遣」を選択した。米国はもちろん、イランとの関係も考慮に入れた折衷案と分析される。 (中略)

 これは「全ての国がホルムズ海峡の安定に寄与すべき」とする米国の要求に応じながらも、イランとの関係を考慮して同海峡などの安全確保を目的とする米主導の有志連合には参加せず、独自に活動することを意味する。 (中略)

 日本も有志連合に加わらず、自衛隊を中東地域に独自派遣する形を取ったことも考慮に入れたようだ。

 国防部は米国防総省に韓国政府の決定を事前に伝え、イランにも外交ルートを通じて前もって説明したとされる。

 国防部の関係者は「米国側は韓国の決定を歓迎し、期待するとの立場を表明したと承知している」と伝えた。外交筋も「米国も韓国が独自派遣を選択せざるを得ない背景をよく理解している」と話す。また、国防部によると、イランは韓国側の決定に理解を示し、自国の立場を説明したという。
(引用ここまで)

 韓国政府がイラン近海・ホルムズ海峡への海軍部隊の独自派遣を決定したことについて、イランが懸念を表明したことが21日、韓国外交部当局者の話で分かった。

 同当局者によると、先週末に外交ルートを通じ、イラン側に政府の決定を事前に知らせたという。イランが韓国の決定に懸念を表明した理由について、当局者は「イランはその地域(ホルムズ海峡)に外国の軍隊や船舶が来ることに基本的に反対する立場だ」と説明した。
(引用ここまで)


韓国「独自活動で韓国海軍をホルムズ海峡に派遣するぞ。イランにも事前説明済み。これでアメリカにも面目が立って八方丸く収まるわ」
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イラン「韓国の艦船派遣に懸念を表明する」

 韓国としては日本がやっているから大丈夫、アメリカや欧州の有志連合に加わらないから安全くらいに思ったのでしょうね。
 ですが、日本は前もってイランのロウハニ大統領が訪日した際に海自派遣に対して了承を得ている。去年の年末時点で「日本の意図を理解する」という言質を得ています。

ロウハニ師、海自派遣に「日本の意図理解」(産経新聞)

 それ以前に日本とイラン、あるいは日本と中東諸国とは密接なつきあいがあってからこそ「独自派遣」というやりかたが選択できたのですよ。
 在韓イラン大使の「艦艇派遣があれば断交も視野に入れて対応する」という話は「意図が誤って解釈された」ということになったようですが、韓国が単純に日本の真似をしようとしても意味がない。
 安倍総理自らが中東諸国に外遊の際に説明したことでしょうが、韓国はムン・ジェインが行ったわけでもない。
 前提条件が違いすぎるのだから、イランの反応も当然でしょうに。

 自らを日本と同じかそれ以上の存在であると信じているから、日本と同じ行動をしておけば大丈夫だろうというつもりだったのでしょうが。
 世界はまったくそんなことを思ってくれてはいなかった、という現実を見せつける結果となりましたね。

最近読んだ中ではかなり面白かったけどかなり極端な意見かなーとも思う。半額なので中東から世界が崩れるも併読したほうがいいかと。 イスラム2.0 SNSが変えた1400年の宗教観 (河出新書)
飯山陽
河出書房新社
2019/11/26

韓国政府「北朝鮮への個別観光は国連制裁にも、アメリカの独自制裁にも引っかからない!」……アメリカが本当にそんなこと言ってたかなぁ?

政府、第3国経由などの3つの「北個別観光」の推進……「国連・アメリカ制裁関係ない」(ニュース1・朝鮮語)
政府は20日、北朝鮮の個々の観光が「セカンダリボイコット」の対象となることがある主張に対して、「個々の観光は対北朝鮮制裁に該当しないため『セカンダリボイコット』も適用されない」と述べた。

統一部はこの日、個々の観光参考資料を通じて「個々の観光は、国連制裁対象に該当しないで、私たちが独自に推進可能なビジネス」とこのように明らかにした。

「セカンダリボイコット」は、米国財務省の第2次制裁を意味する。北朝鮮と取引する第3国の企業と個人に実行される。

統一部当局者はこの日、記者たちと会って「米国の独自制裁にも対象とならないと見ているのか」という質問に「そうだ」と言って「日本、オーストラリア、ヨーロッパなど市民が(北朝鮮の)個々の観光をしている。個々の観光に私たち国民が行くことについて、別の制裁問題を厳格基準を持って突きつける必要はないと思う」と語った。
(引用ここまで)


 統一部の当局者は「国連制裁はもちろん、アメリカの独自制裁基準にも当たらない」として、北朝鮮への個別観光事業を推進する、とのニュース。
 国連制裁には当たらない、というのはいま現在でも北朝鮮観光に個人で出かけている人はいることから間違いないでしょう。
 ただ、アメリカの認識は異なっているようです。

[社説]傲慢きわまりないハリス大使の「主権侵害」発言(ハンギョレ)

 この記事は左派のハンギョレ新聞なので「傲慢きわまりない」というような記事タイトルになっていますが。
 ハリス大使はあくまでも「制裁に触れる可能性を排除するためにも米韓のワーキンググループで協議をすべき」と言っているのですよ。
 これ、あくまでもムン・ジェイン大統領の14日にあった記者会見での発言を受けてのもの。
 つまり、アメリカとしてはムン・ジェインがやろうとしている「北朝鮮への個別観光事業」等の南北経済協力がワームビア法等のアメリカの独自制裁に触れる可能性があると判断しているということです。

 国務省報道官も「国連制裁には抵触しない」ということを確認しているに過ぎません。

韓国政界のハリス大使批判に…米国務省「立派な大使」(中央日報)
--ハリス大使は北朝鮮個別観光について米国との協議を経て進めるべきだという立場を明らかにした。韓国政府はハリス大使の発言が「不適切だ」とし「主権」という言葉までが登場している。米国政府の立場は。

「まず、対北朝鮮制裁は国連安全保障理事会を通過した最も包括的な制裁の一部という点を忘れてはいけない。安保理加盟国がすべて同意して通過させた。したがってすべての国連加盟国がこうした制裁を遵守すると期待する。対北朝鮮制裁の効果を担保することが重要だ」

--しかし個別観光は対北朝鮮制裁に抵触しない。

「もちろんそうであり、適切な指摘だ。国務省はトランプ大統領と金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長がシンガポールで互いにした約束を進展させ、モメンタムを維持することに集中している。これを進展させることが私たちの目標だ。私たちがシンガポール首脳会談の目標を進展させるのに集中できるよう、私たちの友人と同盟が米国を後押しすることを望む」
(引用ここまで)

 オルタガス報道官、中央日報のインタビュワーは国連制裁の話だけしかしていませんね。
 アメリカがどのような立場であるのか。あるいは独自制裁に触れるのかという話はしていない。
 ましてや日本人や中国人が観光をするのと「韓国政府が旗振り役になって、大統領の言葉で推進する韓国人の個別観光」とでは大きく意味合いがことなります。
 一節では5000億ウォンが北朝鮮に流れ込むのではないか、という危惧もあるほど。
 なんつーか……韓国には「相手の言うことのポジティブな面しか見ないで突っ走って手痛く失敗して『後頭部を殴られた』と叫ぶ」というパターンがあるのですよね。
 今回もその典型例になりそうな気がするのですけどね……。

衛藤晟一領土問題担当相「韓国も領土・主権展示館の展示館を見て議論をはじめればいい」と煽りを入れる……韓国メディア「領土紛争地域として認定されることを狙っているのだ!」……え、いまさら?

日本領土担当相「独島展示館に不満ある国、訪問して十分に見てほしい」(中央日報)
独島(ドクト、日本名・竹島)など領有権紛争地域の関連資料を展示する「領土・主権展示館」を拡張して再オープンした日本政府の領土担当相が「不満のある国にはお越しいただいて十分に見てもらいたい。その後に具体的な議論をしよう」と21日、主張した。日本政府内で領土問題を担当する衛藤晟一沖縄・北方担当相がこの日、記者らに述べた言葉だ。

衛藤担当相は「(展示館の資料は)竹島、尖閣諸島(中国名・釣魚島)、北方領土(ロシアではクリル列島4島)の歴史的な経過と事実に基づき法的な立場まで明確にしている内容だ。偽造して付け加えるようなことは一切していない」とし、このように主張した。

衛藤担当相は「中国であれ、韓国であれ、ロシアであれ、すべての隣国として仲良くして合理的にきちんと(議論を)したい」とし「日本国民の間で、そして日本内外で(領土問題が)議論されれば、この展示館は存在の意味を完遂することになる」と述べた。

衛藤担当相は、「韓国は外交部報道官が展示館の拡張などに遺憾を表明し、竹島を韓国領と主張している」という記者の質問に対し、「展示の内容を見れば分かるが、(領有権に関する)歴史的な流れ、法的な流れを明確にしていて、竹島はもともと日本の領土だということを丁寧に説明している」と答えた。続いて「(日本人と)韓国の方々の考えに違いがあるのなら、必ず展示館を見て具体的な議論を始めればいいのではないか」と述べた。「具体的な議論を始める」というのは、独島が領有権紛争地域であることを国際社会に知らせるという意味と解釈される。
(引用ここまで)


 領土・主権展示館が拡張されて再オープン。  昨日、マスコミ向けの公開が行われて、今日から一般向けの公開となっているとのこと。
 以前の展示館は土日休館、写真撮影不可(後に変更されて撮影OK)というやる気が疑われるようなものでしたが。
 今回のリニューアルでは休館は月曜日になりました。
 これまでは北方領土関連の展示は他の施設に任せていたのですが、北方領土の資料も追加されているとのことです。
 今回はタイミングが合わずに開館と同時に見にいくというのも難しかったので、そのうちにでも。

 で、衛藤晟一領土問題担当相が韓国の「即刻閉鎖を求める」という反応に対して、「なんだったらこの展示館を見に来て議論してくれればいい」と煽りを入れた、と。
 いいですね。
 かつてからは考えられない対応といえます。

 韓国メディアは「日本側が領土紛争地域であるという認識を広めようというのだ」って言ってますが……。
 なにをいまさら。
 海外からはとうの昔に竹島は領土紛争地域であるという認識になってますよ。
 アメリカの議会図書館で「リアンクール岩礁」という中立的な名称になっているのも、担当司書が韓国人の出した「独島は我が領土」という広告を見て「ああ、なるほど。領土紛争地域なのだな」という認識を持ったから。
 英語版Wikipediaでもかつては「Dokto」だったのですが、「中立的視点」によって「Liancourt rocks」に変更されています。

 ニューヨークのタイムズスクエアに「独島は我が領土」という広告を出して悦に入ってましたが(そして広告料を支払わずに逃げてますが)、それらの活動は韓国人の思惑とは逆に働いているということですよ。
 韓国が1次リーグで敗退したWBCで、決勝が行われる予定の場所で「独島は韓国の領土」ってアピールする看板を作ってた、なんてこともありましたっけね。
 敵失ばかりなので日本としてはもうちょっとアピールをしてもよいとは思いますが。

お笑い韓国軍:倍率の低い観測鏡を配備→ 韓国軍「視野の広い観測装備が必要だからだ」……いや、高倍率のも必要だろ

どちらが狙撃しやすいか…韓国軍、目標が小さく見える新型観測鏡を配備(朝鮮日報)
 韓国軍が昨年から「命中率向上」を名分として一線部隊に配備している新型の多機能観測鏡(写真)が、銃に付いている照準用のスコープより倍率が低いということが20日までに分かった。狙撃手(スナイパー)と共に行動する観測手(スポッター)は、命中率を高めるために観測鏡で標的を精密観測し、その情報を狙撃手に伝える。ライフルスコープより性能が低い観測鏡では、観測手が自分の役割をきちんと果たせない。1台およそ2000万ウォン(現在のレートで約190万円。以下同じ)するこの観測鏡の配備を巡って、韓国軍内外からは「狙撃手の概念もきちんと理解していない装備運用」という批判が出た。

 韓国軍関係者は「狙撃手を補助する観測手に昨年から新型の多機能観測鏡が配備されたが、最大倍率は5.7倍というレベルで、一般的な狙撃手のスコープより低い」として「一線では、これを巡って『本当にきちんとした観測鏡を与えているのか』という声がかなりある」と伝えた。韓国軍の狙撃手が現在使っているライフルスコープは、3-12倍に拡大して標的を識別できる。従来使用していた狙撃用観測鏡は12-40倍の水準だったといわれており、新型の多機能観測鏡はこれより倍率が格段に低いということになる。

 観測手は、狙撃手の撃った弾が外れた場合、これを修正する役割を担う。そのため観測手が使用する観測鏡は、狙撃手のライフルスコープより倍率が高いことが一般的だ。これについて韓国軍は「地形やさまざまな敵の位置など全般的な状況観測のため、視野が広い観測装備が必要」だとし、さらに「新型多機能観測鏡は夜間の敵を識別するなど、さまざまな機能を追加で持っている」と説明した。だが、ある関係者は「観測鏡が広い視野も必要とするのは間違いないが、倍率を高めて正確にターゲットを識別する能力もまた有していなければならない」として「数千万ウォン(1000万ウォン=約95万円)する新型観測鏡が、事実上双眼鏡レベルの拡大能力しか持っていないのは残念」と指摘した。
(引用ここまで)


 韓国の新型観測鏡の倍率が低いものだった、とのことで問題になっているそうです。
 完全にどこかで抜かれていますね。

 統営艦のセンサーが魚群探知機になったのはまんま予算を抜いていたからでした。
 ボルト・ナット・ベアリングで汎用品を使って事故を起こしたなんてこともありましたっけね。
 あまりにもそういった予算ぶっこ抜きが多かったために、K-2戦車のパワーパックのギアボックスができなかった企業が「技術不足と予算横取りを一緒にしないでくれ」って泣きついたなんてこともあったほど。

 さて、こういった光学系は倍率を高くすればするほど、小型にすればするほど、明るくすればするほど予算がかかります。
 カメラをやっている人であれば分かるでしょうけども、ちょっと明るくするだけでそこまでかよっていうくらいに値段が変わります。
 逆にいえばそういった部分を無視すれば、予算をかけずに「完成品」ができるわけですね。

 記事にあるように観測手(スポッター)はスナイパーによる着弾地点をチェックするのが仕事ですから、倍率だけが必要ではないというのも一理ありますが。
 倍率が低いだけの観測鏡を持たされてもな……。
 まあ、お笑い韓国軍であれば当たり前、ってとこです。

米ワシントンポストがムン・ジェインの「2032年南北オリンピック共催構想」をこき下ろす……「ファンタジー世界の住人による認識」「絵に描いた餅」「空想的でバカげている」

米紙「南北共同五輪誘致構想は絵に描いた餅」「文大統領はラ・ラ・ランドに住んでいる」(朝鮮日報)
Could North Korea co-host the 2032 Olympics? South Korea’s Moon is still a believer.(ワシントンポスト・英語)
 米ワシントンポストは18日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が新年の辞の記者会見で2032年の五輪南北共同誘致を表明したことを「絵に書いた餅(pie in the sky)」と評した。南北関係、北朝鮮の人権問題、外国人観光客、報道陣の安全問題を考えると現実性を欠くとの分析だ。

 同紙は「これほど大規模のイベントを共同で準備するほど韓国と北朝鮮が何年も安定的な関係を維持し、世界のメディアが参加し、数百万人の観衆が自由に競技を楽しむことができるという考えは全く『絵に書いた餅』だとアナリストの多くが語る」と伝えた。

 同紙は文大統領の対北朝鮮構想について、「空想家的(visionary)な物から愚かな(foolish)物までに分かれる」とし、「北朝鮮は韓国と対話することを拒否し、軽蔑と侮辱に満ちた公式報道を通じてのみ意思疎通を行っている」と指摘した。同紙は北朝鮮の女子サッカーチームが今年2月、済州島で開かれた東京五輪最終予選に参加せず、昨年10月に平壌で開かれたサッカー・ワールドカップ予選の韓国対北朝鮮戦が無観客・中継なしで行われたことを例に挙げた。ヒューマン・ライツ・ウォッチでアジア局副局長を務めるフィル・ロバートソン氏は「北朝鮮に対する認識に関して、文大統領は『ラ・ラ・ランド』(ファンタジー映画)のような別世界に住んでいる。五輪共同開催提案は現在の政治的現実と完全にかけ離れた太陽政策的楽観主義の上に構築された巨大プロジェクトだ」と評した。
(引用ここまで)


 ムン・ジェインが延々と提唱している「2032年の夏季オリンピックを南北で共催する」という話をワシントンポストがこき下ろしている、というニュース。
 「So far, the reviews range from visionary to foolish.」── 「いまのところ、この構想に対するレビューは『空想的』というものから『愚かなもの』というものにまでに分類可能」という一文ですべてが説明できるかな。
 まともな構想である、とは誰も考えていないということですね。
 もちろん、アメリカの視点としては、ですが。


 朝鮮日報の記事に引用されている以外にも国防フォーラム財団なる団体のスザンナ・ショルテ氏からは「バカげたアイディアで不道徳ですらある」「北朝鮮で今日も行われている残虐な統治を無視することだ」といった酷評があります。
 まあ、それこそがムン・ジェインの目的なのですけどね。

 オリンピックを北朝鮮と共催する。あるいは北朝鮮と共催すると主張することで、世界を欺こうとしているのですよ。
 いわれるような独裁国家ではなく、価値観を共有可能な国であり、その証拠に我々は「平和の祭典」であるオリンピックの共催すら可能だ、という。
 すなわち、北朝鮮は国家運営のやりかたが異なっているが、交渉も可能な国であって小さい中国のようなものだ……というような方向性に持っていきたいのでしょう。
 それを韓国が担保するのだ、というのが方針です。

 国際社会に北朝鮮というものを受け入れさせるための手段の一環としているのですよ。
 そんなものは「ラ・ラ・ランド的な異世界に住んでいるムン・ジェインだけの認識」ですけどもね。
 最大の問題は下手をするとIOCがこの空想的アイディアに飛びつきかねない、ということなのです。
 さすがにそこまでではない……とは思いたいのですが。
 スタジアム建設とかでどれだけ資金が流入するか分かったもんじゃありませんからね。制裁を一気になし崩しにできる神の手ともいえます。

 ちなみに引用文最後の「楽観主義の上に構築された巨大プロジェクトだ」という一文の「巨大プロジェクト」の原文は"moon shot"。
 月ロケット打ち上げのように壮大な計画のことを指しますが、この場合はムン・ジェイン(Moon Jae-in)の名前に書けたダジャレです。

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2017/08/02