パク・クネ、SK財閥会長兄弟に特赦を許さず。自らの公約を堅持する模様
特赦から企業人排除、財界は歓喜から一転落胆「逆差別だ」(朝鮮日報)
光復(植民地支配解放)から70周年となる今年の光復節(8月15日)の赦免対象者に含まれる企業人が最小限に抑えられるとの情報が11日午前に伝わり、財界は「赦免が実現しないのではないか」と緊張を高めている。先週末の段階では、数多くの企業経営者が赦免対象として有力視され、財界はお祭りムードだったが、一転落胆ムードとなった。法曹界からは「企業人という理由で過剰処罰された経営者が少なくないにもかかわらず、赦免対象か..