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韓国で28歳の若者が「月給400万ウォンと待遇の悪くないバス運転手に就職」とのニュース。これが「絶望的なニュース」である意味とは?

カテゴリ:韓国社会 コメント:(48)
タグ: 韓国社会
除隊・大学中退、市内バス運転手に…韓国28歳青年の転身「待遇よし。悔いはない」(KOREA WAVE)
ソ・ギウォンさんは20代前半で兵役を終えた後、大学を中退した。高額な学費を払ってまで大学に通う価値を感じられなかったという。その後、アルバイトを転々としていたソ・ギウォンさんに転機が訪れたのは、父親の「バス運転手をやってみたらどうか」という助言だった。

当初、バス運転手に対して否定的なイメージを持っていたソ・ギウォンさんだったが、調べてみると、それが古い偏見であることに気づいた。「今では親切な運転手も多く、給料も悪くない」。ソ・ギウォンさんは、すぐに大型免許とバス運転従事者資格証を取得した。その後、エバーランド動物園のシャトルバス運転手として1年間の経験を積み、2年前に市内バス運転手として就職した。

ソ・ギウォンさんが語るバス運転手の魅力の一つは「労働の負荷に比べて給与が高い」ことだ。初任給は税後約270万~275万ウォン(約28万8900円~29万4250円)から始まり、6カ月後には300万~310万ウォン(約32万1000円~33万1700円)に、2年目以降には400万ウォン以上(約42万8000円以上)になるという。さらに、祝日に勤務した場合には特勤手当がつき、月給は430万~450万ウォン(約46万10円~48万1500円)に達することもあるそうだ。ただし、給与の上昇幅は2年目以降、年5万~6万ウォン程度(約5350円~6420円程度)に留まると補足している。

ソ・ギウォンさんの決断に対して、一部の大人たちは「若い時にはもっと挑戦するべきだ」「年齢を重ねてからでも遅くない」と反対したという。しかしソ・ギウォンさん自身は「一度も後悔したことはない」と断言する。父親の助言が道しるべとなり、自分の適性と趣味に合った職業に就くことができたことに感謝しているという。
(引用ここまで)


 韓国の絶望的な側面が描かれているニュースですね。
 具体的な中身としては──

「兵役を終えた後に大学を中退して28歳の若者」
「アルバイトを転々としていた」
「父に言われてバス運転手に就職した」
「2年目以降の給料は400万ウォン以上になるので待遇は悪くない」
「周囲は『もっと挑戦してから』と言うが自分は満足している」

 ──ってもの。
 ……いや、絶望的ですね。

 なにが絶望的かって?
 この「若者のバス運転手への就職」そのものがニュースになることですよ。


 俗に「犬が人間を噛んでもニュースにならないが、人が犬を噛めばニュースになる」なんていいますね。
 つまり、この「若者のバス運転手への就職」は「人が犬を噛んだ」くらいにニュースバリューがあるってことなのです。

 かつてとある大学を首席卒業した若者が「文学部首席卒業者の店」なるラップトーストの店をはじめたことがあるのですが「大学の恥」とまで言われてました。

韓国の大学を文系首席で卒業 → トースト屋「文学部主席卒業者の店」開業で「大学の恥」となってしまう韓国社会(楽韓Web過去エントリ)

 それとほぼ同じ構造になっているってことでしょう。
 ちなみにラップトーストのお店ははじめてから1年で店を畳んだそうですけどね。これが10年前のニュース。

 つまり、10年経っても「大学にまで行ってラップトーストの店(バス運転手)をやるなんてとんでもない」って価値観はなにも変わっていないってことです。
 ブルーカラーになってはいけない、との価値観は絶対的なんですよ。
 ね、絶望的でしょ?

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楽韓さん、本日の動向 - 中国経済、成長5%の目標に対して5%達成……スゴイナー

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 中国が去年の経済成長率5%を達成したそうですよ。「5%前後」の目標に対してきっちり5%達成。めでたいわぁ(棒)。

中国 去年の実質GDP 前年比+5.0% 政府目標は“達成”(NHK)

 NHKにすら“達成”って書かれてしまうっていうね。
 罰金収入が地方自治体の大きな財源になっているってのは草すら生えない不毛な大地。今後1000年草も生えない砂の惑星くらいに不毛。
 イギリスのバークレイズは「突然かつ大幅に改善した」とか書いてますね。

 あと、「ホントにこんな成長しているかぁ?」って疑念を表明したエコノミストが「処分」されています。 

「成長率水増し」指摘のエコノミスト処分(日経新聞)

 「度を超した発言を慎むように」だそうですよ。

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 講談社の完結作品セールが今日まで。いろいろ88円なのでとっかかりとしてよいかもしれないですね。
 「アンメット」、「僕は君たちを支配する」、「乾と巽―ザバイカル戦記―」が3巻まで、「目黒さんは初めてじゃない」が1巻、「イジらないで、長瀞さん」が2巻まで88円です。


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 好き嫌い分かれる絵柄とお話なのでこうして1巻が安いのはおすすめしやすい。
 「ススキかわいい」でも全然OK。



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韓国メディア「アメリカからKF-21への技術移転が拒絶された4大技術を国産化した。今度はIRSTだ!」……どうも伊レオナルド社のオリジナルっぽくない?

「米国が技術を与えなかったがあきらめない」…KF-21 核心装備 国産化七転び八起きのストーリー(毎日経済・朝鮮語)
KF-21の開発過程で重要な成果として、国内での独自開発に成功した航空電子装備が欠かせない。 航空電子装備には戦闘機の頭脳に当たる任務コンピューター、目の役割をする能動型電子走査式位相配列(AESA)レーダー、赤外線探索追跡装備(IRST)が含まれる。

毎日経済が13日に訪問したハンファシステム研究所(盆唐所在ソヒョン事業場)は航空電子装備開発の核心拠点だ。 京畿道龍仁で開発中のAESAレーダーを除いて、残りの航空電子装備の大部分がここで開発される。 IRSTは戦闘機に欠かせない航空電子装備で、赤外線を探索して追跡する装備だ。 (中略)IRSTはKF21量産の第2段階であるブロック2(空対地作戦可能)から正式運用される。

IRSTは、米国が技術移転を拒否した後、イタリアの防衛産業業者であるレオナルドと技術協力契約を締結して開発された。 だが、契約締結以後にも技術をどの程度移転するか「駆け引き」が続いた。 電子光学体系1チームのイ·ジェイク首席研究員は「契約書に技術開発を『支援する』と出ているが、両側の解釈が違った」とし「質問をすればきっぱりと話さずに防御的な態度を見せる時が多かった」と話した。 彼は「夕食の席を用意して執拗に聞いて聞いた内容は直ちに研究室に戻り適用してデータを得たりもした」と話した。

航空電子装備は実物を開発することも難しいが、KF21戦闘機と連動させるシステム作業、すなわち体系統合の際にさらに高難度の技術を必要とする。 (中略)

IRSTの国産化はまだ「半分の成功」と言える。 赤外線センサーのドーム(Dome)は、レオナルドが直接製作してKF21に搭載した。 ハンファシステムはIRST信号処理部の国産化に成功した。 半分にも満たない国産化だったが、研究人材には貴重な経験として残った。
(引用ここまで)


 KF-21は「アメリカに技術移転を拒絶された」ところから開発がはじまったともいえます。
 技術移転を拒絶……というか、そもそもアメリカ側にAESAレーダー、IRST、EO TGP、RFジャマー(電磁波妨害装備)といった装備の技術移転をするつもりは端からなかったのですが。

アメリカは韓国とF-35の高額契約をしたのに技術移転を拒絶した! → 嘘でした(楽韓Web過去エントリ)

 当時、韓国側は「F-35を買うのでKF-X開発時に技術移転な」と一方的に決めつけて韓国政府にそのように報告をし、開発開始をもぎとったのですよ。
 で、あとになって当然のように「そんな話はしていない」ってアメリカから言われて「またアメリカに後頭部を殴られた!」って大騒ぎになったものです。

韓国次期戦闘機事業KF-Xがアメリカからの技術移転拒否で暗礁に乗り上げる……既定路線ですよね?(楽韓Web過去エントリ)

 そもそもステルス技術の移転も要望していたのですね。
 んで、「ステルス技術を移転させないなら、F-35の購入を再考しなければならない」とか言い出して、ロッキードマーチンから苦笑されて終わったなんてこともありました。


 普通に考えれば戦闘機製造でライバルになるかもしれない相手に技術移転なんかするわけないって話ではありますが。
 AESAレーダーは国産化したと言い張っていますが、イスラエル企業からの協力があったのではないかとされています。
 ま、そのあたりの詳細を明かさない契約である可能性もあるのでなんとも。

 AESAレーダー関連の記事を見ても「国産化したのだ!」って言っているすぐ下に「欧州企業の協力で……」みたいなことが書いてあったりして、なんとも煮え切らない。
 あと性能も想定の半分ほどであった、とされています。

 で、今度は航空機用の赤外線センサーであるIRSTについても「半分の国産」であったとの記事。
 韓国で「半分の成功」って書かれている場合は、ほぼ失敗したって意味です。
 ロシアから1段ロケットを購入したナロロケットの1号機での失敗や、ヌリロケットの初回打ち上げで衛星の軌道投入を失敗したときも「半分は成功した」なんて言いかたをしています。
 要するに「失敗を糊塗」するための言い訳なんですね。

 そのパターンからすると、IRSTについてはイタリアのレオナルドがほとんどを製造して、ハンファは文字を入れただけとかかもしれません。
 ま、「軍事機密なので詳細は明かせない」ってことにしておけばいいんじゃないでしょうかね?

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イ・ジェミョン、反米・反日の言説を取り下げて「アメリカに感謝」「日米韓協力も重要」などと言い出す……心に1ミリもないこと言い出しても本性は変わりはしませんよ

弾劾の風に揺れる「価値同盟」の未来(ソウル新聞・朝鮮語)
リチャード・ローレス元米国防総省アジア·太平洋担当副次官は、米国の声(VOA)放送で「(イ・ジェミョン民主党代表が)政権を握る場合、対北朝鮮政策転換のために同盟を犠牲にして反日感情に依存するだろう」と述べた。 在韓米軍を「占領軍」と呼んだことがあるイ代表が、在韓米軍撤収と防衛費分担金大幅引き上げをオプションで持っているトランプとかみ合えば、何が起きるか分からないという不安感の表示だ。

李代表は、トランプ2期目の発足を迎え、北朝鮮のミサイル挑発と北朝鮮への密着、米中覇権競争など、韓米同盟の挑戦要素に対する立場をより明確にする必要がある。 必ずしも有力な大統領選候補だからではなく、170議席の圧倒的な1党を率いる代表だからだ。 米国で李代表は親中・反米・反日人事として刻印されている。 2023年6月、鄭海明(チョン·ヘミング)駐韓中国大使(当時)は李代表を座らせて、「(韓国は)米国が勝利し、中国が敗北するという『ベッティング』をしているようだ。 誤った判断」と訓戒したことがある。 李代表は、聞き覚えがあると述べた。 昨年の総選挙遊説では、「なぜ中国にちょっかいを出すのか。 ただ『シェシェ』(謝謝、「ありがとう」の中国語)、台湾にも『シェシェ』と言えばいい」と述べた語録も残っている。 その後、イ代表が先月フィリップ・ゴールドバーグ駐韓米国大使と会った席では「韓米日間の協力関係が続くことが明らかだ」と話した。

トランプ政権2期目の発足まで1週間も残っていない。 韓米関係は、それでも支えだった韓悳洙(ハン・ドクス)首相の弾劾訴追で、首脳外交が失踪した状態だ。 トランプ氏から就任式に招待された人物が民主党には一人もいないという。
(引用ここまで)


 イ・ジェミョンが「米韓軍事同盟は重要」だとか「日米韓協力も自由・民主主義陣営としての責任云々」を言い出すようになりました。
 挙げ句の果てに「アメリカに感謝」ですって。

「中国に謝々」と言っていたのに最近は「米国に感謝」 次期大統領選有力候補の共に民主・李在明代表、最大のリスクは外交(朝鮮日報)

 まあ、心にもないことを言ってますね。
 実際の方向性は──

アメリカ軍は韓国への占領軍
日本は敵対国。何度謝罪しようと許さない」
「中国にも台湾にも謝々と言っていい顔をしておけばいい」
台湾有事など我々には関係ない

 ……ってもの。
 「君子豹変す」ができればいいですけどね。
 人の本性というものはさほど変わらないものです。


 ムン・ジェインがその根底に「北朝鮮徹底擁護」って一線があり、そこから引かなかったように(そして欧州首脳からバカにされて恥をかいたように)。
 イ・ジェミョンについても思想として反米・反日が染みついているので、その一線は越えられないでしょう。
 ただ、親中に関していうと「反米の反動としての親中」なので、そこまでの親中度合いになるかどうかは不明です。

 アメリカの後ろ盾がない韓国の扱いがどうなるか、ムン・ジェイン政権時代に見ているはずですからね。
 中国に国賓として招かれたのにろくな対応をされなかったことで、「アメリカと組んでこない韓国の格」を見せつけられたはずです。
 ……まあ、イ・ジェミョンが「中国はムン・ジェインよりも私を大事に扱うだろう」くらいに思っている可能性もなくはないですが。

 イ・ジェミョンが大統領に当選することは東アジア情勢にとって必要のない混沌のパラメータとなりかねない。
 とてもじゃないですが歓迎はできないものであるのは間違いありません。
 でもまあ……現状の情勢では大統領の座はイ・ジェミョンのものとなるでしょうけどね。ちょっと確率が下がって75%くらいにはなってはいますが。

 どちらにしてもアメリカはイ・ジェミョン当選と同時に韓国を除いて東アジア情勢を眺めることになるでしょう。
 それ自体はムン・ジェイン政権時代に経験していますからね。
 なんとかなるとは思うのですが。
 より怖ろしいのは「トランプとイ・ジェミョンのギアがかっちり噛みあった場合」なんですよね。

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韓国でメゾネットつき住宅が売り出される→購入者「メゾネットは高さ1.5メートルか……寝室として使えばいいか」→完成後「屋根裏部屋ですから1.1メートルでも合法ですがなにか?」

「私たちはホビットですか?」江南、東灘、今回は高陽で爆発(フィナンシャルニュース・朝鮮語)
昨年、高陽昌陵新都市に入ったAオフィステルが虚偽·誇大広告論難に包まれた。 実使用可能な「メゾネット」という点を前面に出して分譲者を募集したが、竣工された姿は階高が低い「屋根裏」に過ぎないということが主要争点だ。

竣工遅延問題まで加わり、100人余りの受分譲者は法的対応に乗り出した状況だ。

15日、不動産業界によると、Aオフィステルは昨年竣工を終えて入居を始めたが、100人余りの受分譲者が契約取り消しを要求するなど、葛藤を経験している。 該当オフィステルの分譲広報物や案内物を見れば「断層+複層実使用面積52㎡」、「面積がダブル」と書かれている。 「屋根裏」という表記は分譲契約書の下段にだけ小さく書かれており、契約者が簡単に認知できない方式だったというのが彼らの主張だ。

モデルハウスも実際の設計より高い階高で建てられた。 受粉者B氏は「モデルハウスでは成人女性が頭を少し下げればいいだけで、階高を1.5m以上と予測していた」とし「しかし竣工後に行ってみると1.1m~1.2mで生活が不可能だった」と伝えた。 暖房設備も整っておらず、居住要件を満たしていないという説明だ。

建築法上、階高が1.5m以上ならメゾネット、1.5m未満なら屋根裏部屋に分類される。 メゾネットは専用面積にも含まれるが、屋根裏は専用面積に含まれない。 (中略)

オフィステルのメゾネットと屋根裏部屋をめぐる議論は今回が初めてではない。 2023年にはソウル江南と龍山で、昨年は仁川松島と京畿道東灘新都市で類似した内容で法的紛争が起きた。
(引用ここまで)


 モデルハウスでは中二階は1.5メートルのメゾネットだったのに、実際に引き渡された物件を見てみたら1.1メートルの物置にしかならない場所だった、とのオフィステルが話題になっているそうです。
 法的には1.5メートル以上でメゾネット表記可能、それ以下では「屋根裏部屋あり」となるそうです。
 まあ、韓国の不動産あるあるのひとつとはいえますね。

 冒頭記事以外のものでも「モデルハウスでは1.8メートルだったのに、実際の建物では1.4メートルだった」なんてものもあります。



 まあ、まだこっちは良心的かもしれないですね。1.4メートルならまだなんとか座ってテレビ見るくらいはできるでしょ。
 65型のテレビでも高さは90センチになるかどうかですから。搬入できるかどうかの問題はあるにしても。
 組み立てで腰をいわしそうですね。


 どちらのケースも施行側は「法的な問題はない」として法的措置どんとこいって態度。
 「メゾネットではなく屋根裏部屋として売っている」とのことですが。
 その辺の判断は裁判所がすることでしょう。

 ただ韓国人の財産の大半って不動産ですからね。
 買った側はそれにこんな瑕疵があったらたまったもんじゃない、とは思うのでしょう。
 ……でもまあ、予感はあったんじゃないですか。「メゾネットつきのオフィステル」って物件であれば、それなりの相場ってもんがあるわけですよ。
 それなのに比較的安かった、とかじゃないのかなぁ。

 で、蓋を開けたら「屋根裏部屋」だった。
 残念ながら当然です、となる気がしますね。
 タイトルの「私たちはホビットですか?」はよかったな。コメントに「ホビットではなくホグだ」ってのがあって楽韓さんもにっこり。
 ホグは「バカにされた」とか「いいカモになった」ってイメージの言葉。「愚か者」ってところですかね。
 こちらのエントリで解説しています。

韓国社会に拡がる「いい人=無能」「他人を出し抜ける人=有能」と考える根本的な意識はこんな部分にある(楽韓Web過去エントリ)

 不動産売買で「しかける」のは普通のことなんですよ。韓国では。

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