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2022年04月

暴落した暗号通貨ルナ、ルナ2.0として生まれ変わる……専門家「時限爆弾回しの第2弾だ」

議論の「第2ルナ」発行… 「死の爆弾回し再現」(JTBC・朝鮮語)
テラとルナを開発したテラフォームラボラトリーズは、今日の午後3時ごろテラ2.0が発売されたことを宣言しました。

テラ公式ツイッターアカウントは「新たなテラブロックチェーンが公式的に作られた」ながら、「ルナトークンの配分を受ける資格がある人たちは新しいブロックチェーンで魚レットの残高を確認してほしい」と明らかにしました。

クォン・ドヒョン代表が「補償の概念で新しいルナトークンを既存の保有者たちに分ける」と発言したことによるものです。
先立って、このような配分活動を国内取引所も支援すると明らかにしたことがあります。
したがって、既存の保有者ら一部は、新ルナトークンを持つようになった状況となっています。
しかし、ルナが取引所に正式の上場される前には、これを現金化したり、取引できません。 (中略)

専門家たちは新しく発行されたルナも「死の爆弾回し」の第2弾になることができると警告しています。
(引用ここまで)


 暗号通貨のテラ・ルナが生まれ変わり、ルナ2.0となったそうです。
 いくつかニュースをチェックしたのですが、具体的になにがどう変わったのかを解説しているところがほぼなく。
 少なくとも日本語のサイトでは。
 英語圏ならあるのかなー。

 現在のテラはテラクラシックとなり、ルナ・テラの保有者に新たなテラ2.0での補填がある、ということくらいしか分からなかったのですが。
 まだ「ステーブルコインである」と主張している模様。
 なんだろうな。
 一番分かりやすく解説するなら、タイムボカンシリーズのドロンボー一味が新しいお店を開設したぞ、という感じでしょうか。


 まあ、「何度でも蘇るさ。暗号通貨こそ韓国人の夢だからだ!」って感じです。
 その一方で検察に合同捜査本部が結成されて詐欺事件として立件できるかどうかが問われている模様。

合捜団「ルナ・テラ」全職員召喚… 本格捜査着手(JTBC・朝鮮語)
ソウル南部地検金融・証券犯罪合同捜査団は、ルナとテラの開発会社であるテラフォームラボの全職員を呼び、調査し、関連資料の提出を受けました。

この職員は2019年、ルナ・テラの初期開発作業に関与したことが分かりました。

検察は当時会社内部でもデモモデルが失敗し、ルナ・テラ発売に反対する意見があったという陳述を確保しました。

「安定的な担保や収益モデルなしで投資家に数十パーセントの利子を支給すれば、初期には人々が集まる可能性がある」が、「特定時点では利子支給と価値変動を余裕がないため暴落するしかない」という指摘が当時でも出てきたということです。 (中略)

暴落事態で被害を受けた投資家たちは、クォン代表と共同創業者のシン・ヒョンソン氏を検察に追加訴えました。
訴えた被害者は76人、損失額は67億ウォンに増えた。
(引用ここまで)

 「投資」であるとするなら自己責任ですが、最初から「詐欺」として設計されていたのであれば、あるていどの補填が望めるということから捜査が行われているようです。

 いわゆるポンジスキーム、事業自体はなにも産み出すことなく新規加入者のお金を配当に廻す……というものだったのではないか、という疑惑ですね。
 暗号資産という新しい枠組みで、ポンジスキームという古い手法をとったというだけではないかと。

 記事では「死の爆弾回し」としていますが、日本でいうならバラエティ番組でよくある巨大風船回しでの山手線ゲームですね。
 炸裂する瞬間にコインを持っていた人間が大損害を食らう。それまでに売り払っていた人間はセーフっていう。

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楽韓さん、本日の動向 - 世界的にたんぱく質需要が盛り上がってるらしいので……

 タイムセール祭り2日目。
 カレーだのなんだのおすすめを書いていきますが好みのものがなかったら、下のバナーをクリックしてからAmazonで買い物してくれると楽韓Webが助かります。



 今回のinバープロテインのセール対象はベイクドチョコ、バニラ、グラノーラ。
 たんぱく質は15g、10g、10g。
 世界的にたんぱく質需要が増えているらしく、この値段で買えるのもそんな長くない気がします。





 あとBASELAB.の100本がざらーっと段ボール箱に入ってくるプロテインバーもちょっと安い。夏になると常温で溶けるとの話も聞きましたが、実際はどうか不明。



 カレーはハウスの選ばれし人気店シリーズが対象。9食分のアソート。
 どれもスーパーだと税別300円くらいなのでお得です。黒担々と北海道産野菜を〜以外は食べたことがありますが、どれもレベル高いですよ。もちろん好みはあるとは思いますが。
 市販価格で250円を超えると使える具材が豪華になるって感じですね。



 以前に勧めた日立のスチームアイロンは旧型と新型がそれぞれ6000円ちょい。どっちでもよいと思います。スチームだけのものもいっぱいあるけど、アイロンとしても使えるもののほうが便利よ。




 あ、それと竹書房のKindleでのセールが今日までなのでチェックしておいてね、と。
 これまで紹介していない1巻が11円のコミックスだとぼっち転生記とか魔剣師の魔剣による魔剣のためのハーレムライフくらいかな。
 それぞれのリンクから11円のコミックスがいろいろと見えているんで暇つぶし&宝探しにでも。




●土曜日投資短信
 今週は積み立て以外なにもなし。買ったばかりだけどユニティはもう手放したくてしょうがない模様。
 三菱商事、丸紅は来週中に売却予定。
 住友商事は天然ガス関連株なのでまだ上がるかなぁ、といったところ。

 今日のKindle日替りセールからのピックアップこちら。

韓国メディア「日本の極右メディアが『米韓首脳会談は前座だ!』と暴言を書いた」……事実だしなぁ

日極右言論「バイデンにユンは立ち寄り…」重要なのは日本」(朝鮮日報)
「韓国は立ち寄り…本物は日本」ユン・バイデン成果(アジア経済・朝鮮語)
「『バイデンは先に韓国へ来た』が好きだが主人公は日本」… 暴言した人の正体(毎日経済・朝鮮語)
夕刊フジはは保守右翼性向の産経新聞よりはるかに刺激的な極右論調を主に使用する媒体だ。室谷は「共同通信」ソウル特派員を務めた。「悪韓論」、「崩韓論」、「韓国自爆」など多数の嫌韓書籍を出した人物だ。

両国首脳会談で、バイデン大統領の主な議論の対象は、ユン・ソクヨル大統領ではなく、岸田文夫総理だったというのがメディアの主張だ。

メディアは「韓米首脳会談で対話の中心は「米国と韓国は親しく過ごしましょう」程度の曖昧な水準にとどまった」と評価した。 (中略)


(引用ここまで)


 夕刊フジのサイトに室谷氏のコラムが掲載されていまして。
 バイデン大統領の訪韓は前座だった、というもの。
 まあ、8割は楽韓Webで書いてあることではあります。

〝前座扱い〟に地団駄の韓国 バイデン大統領の日韓歴訪にみる「国格」の差 共同声明、いくら読んでも出てこない「スワップ」の文字(ZAKZAK)

 で、そのコラムを読んだ韓国メディアがどっかんと反応してしまい、かつ韓国人も多数コメントをしてしまっているっていう。

 それぞれ、400、880、1200くらいコメントがついてます。
 つまり痛いところを突かれている、ということですわ。


 正直、タブロイド紙の中味なんて放っておけばいいと思うのですけどね。
 朝鮮日報まで取り上げているのには草しか生えない。
 でもまあ……とことんまで痛いところ突かれたんでしょうね。

 前座である、といわれて否定できないから「極右の暴言だ」って言うしかない。
 反論のしようがないんですよね。
 訪韓ではいの一番にサムスン電子の工場に向かって、アメリカへの投資の話して終わっただけ。
 期待されてた通貨スワップ協定への言及もなければ、日韓関係を改善するための仲介者になるというような話もなし。
 その一方で日本に来て国連改革と日本の安保理常任理事国入りを支持。
 IPEF設立を発表して、クアッド首脳会談を行って「自由主義陣営は結束している」と宣言。
 うん、まあ……どちらに重きを置いていたか、は誰でも分かるんじゃないかな。

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韓国政府「インドネシアは韓国との戦闘機分担金支払いについて同意した」→嘘でした……ついでにインドネシアはF-15EXの導入に色気も

 インドネシアによるKF-21の「共同開発」についてちょっと面白かった記事をふたつほどご紹介します。
 まずひとつめはインドネシアが分担金について「30%を現物払いとする」として支払うことを認めたものの……というニュース。

「KF-21」戦闘機5年間分担金を1回だけ支払ったインドネシア、パイロット・技術陣39人派遣(東亞日報・朝鮮語)
韓国軍の最初の国産戦闘機「KF-21ボラメ」の共同開発国であるインドネシアが5年間分担金納付を遅らせながらも、自国操縦士および技術陣39人を韓国に派遣したことが確認された。当初、政府は2017年下半期以降、インニーの分担金の納付が行われないため、昨年11月の実務協議を経て、今年3月までに費用分担契約書を修正することで未納問題が解決されたと述べたことがある。だが結局履行されなかった。こうした中、インドネシアがパイロットを韓国に派遣すると分担金は受けられないまま国産戦闘機技術だけ流出できるのではないかという懸念が出ている。 (中略)

両側は昨年11月、インドネシアの全体分担金規模はそのまま維持するが、分担金の30%ほどをパーム油など現物で支給することに合意したが、延滞金をはじめとする分担金支給方法と時期などは定めなかった。 (中略)

現在エンジンや走行など地上試験を進行中のKF-21は今年7月から飛行試験に突入する。政府は今後4年間で2200余回のソティ(出撃回数)試験を経た後、2026年にKF-21開発を完了する方針だ。
(引用ここまで)


 KF-21のインドネシアとの契約について、去年の11月に韓国政府は「分担割合は変えないが30%までは現物支払いを認める」としていました。
 なにしろその時点で4年以上分担金支払いをしていなかったという状態でして。
 現物支払いの手段は天然ガスか原油、パーム油等になるのではないか、とされてましたね。
 当時、ムン・ジェイン政権は「これでインドネシアの分担金問題にかたがついた」と自信満々に語っていたものでした。

 その3ヶ月後にインドネシアはフランスとラファールを42機導入することで同意。
 で、さらに半年ちょっと経過した今日になっても分担金支払いはされていませんよ、というオチ。
 さらに分担金支払いはしていないのだけども、パイロットと技術者を送り込んできたっていう。
 さすがインドネシア。


 まあ、そもそもインドネシアの契約は開発主体のKAIとであって、韓国政府との契約ではなかったのですよ。
 おまけに支払いを延滞してもなんの違約金も取れないという契約だったっていうね。

 でもって、そのインドネシアですが今度はアメリカとF-15EXの導入について協議しているとのこと。

インドネシア、ラファルイヤーF-15EX導入拍車… KF-21 延滞金は?(聯合ニュース・朝鮮語)
24日、日刊コンパスなど現地メディアによると、ファジャール・プラセティオインドネシア空軍参謀総長は今月19日、米国バージニア州アーリントンの国防部(ペンタゴン)を訪問し、チャールズ・Q・ブラウンジュニア米空軍参謀総長とF-15EX購入などを議論した。

アンディカ・ペルカサ統合軍司令官はF-15EX購買推進と関連して「インドネシア空軍が追加で戦闘機を持ち込む必要性があることを確信する」と前日明らかにした。

アンディカ統合軍司令官は、米国がインドネシア空軍の必要性に合わせてF - 15EX戦闘機を改造した「F-15IDN」を提案した。 今年2月10日、米国財務省はF-15戦闘機36機とエンジン、通信装備など139億ドル(約16兆6千億ウォン)規模の対インドネシア武器販売案を承認した。 これに対して防衛専門家はインドネシアがF-35ではなく旧型F-15を持ち込むことに契約するならば、これは米国側が技術移転など相当なインセンティブを提示したためと推測した。 (中略)

インドネシアのこのような状況下で韓国、防衛事業庁と韓国航空宇宙産業(KAI)は「2026年に完了する韓国とKF-21共同開発事業と戦闘機完成品購買推進は別個」と話すが、やきもきとした状況だ。
(引用ここまで)

 今年の2月、ラファールの契約と同時期にF-15EX(F-15ID、F-15IDNとも)の販売承認を国務省が出しています。
 インドネシアは西側の装備を揃えようとしていることもあって、かねてからF-15EXの導入にも意欲的でした。

 KF-21の開発には全然お金を出すことなく、ラファール、F-15EXと両天秤にかけて有用なものを導入しようということなのでしょう。
 そんな中、ラファールは正式契約を行いました。
 あとはKF-21とF-15EXを両天秤にかけている、といったわけですが。
 ダシになるのはどちらでしょうかね。
 ボーイングにT-7A以外のお仕事が入るとよいですが(いやマジで……)。

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韓国メディア「少女像を侮辱する極右団体の展示を日本政府は弾圧せよ!」と言ってしまう

日本政府、特別な措置をしない… 議論された極右団体はどのようなところ?(JTBC・朝鮮語)
日本政府はまだ特別な立場や反応を出していない。
ただし、頻繁に繰り返されるこのような蛮行に対して特別な措置を取らないのは、私たちとしては理解しにくい部分です。

日本政府高位層の行動は矛盾した姿を見せています。
「平和の少女像」問題に対して日本政府が関心がないわけでもありません。
岸田日本首相が先月ドイツを訪問した時、ドイツ首相と出会い、ベルリンにある「平和の少女像」撤去を直接要求したという事実が明らかになった。
それだけ日本の立場でも鋭敏なテーマということです。
(引用ここまで)


 日本第一党が「トリカエナハーレ 2022」という展示会を行い、そこで慰安婦像を象った風船に偽物の紙幣で作った鳥を乗せるというものを展示したのだそうですよ。
 そこそこ韓国メディアが取り上げていまして。

少女像風船に売春を連想させる行為…日本極右団体の慰安婦侮辱行事が物議(中央日報)

 中央日報では「表現の不自由展 東京2022」とされていますが。
 まあ、左右を入れ替えただけで同じことをやっているようですから間違っていてもしょうがない(笑)。

 で、韓国側は「これに対して日本政府は規制すべきではないのか!」と言っているわけです。
 「韓国には民主主義はあるが、自由主義はない」と言い出したのは誰だったっけかなぁ……。

 韓国人には表現の不自由展があって、トリカエナハーレがあってどちらも開催されるということが理解できないのです。
 韓国人が問題だとするのであればそうした展示会に圧力を加えるなどしなければならない、という考えかたなのですね。



 この考えかたと通底しているのが「日韓歴史共同研究で任那日本府が否定されたので、日本の朝鮮半島への影響はすべて(日本側からも)否定された。今後、一切取り扱うべきではない」というアレ。
 実際には日韓歴史共同研究では日本側からは「当時の朝鮮半島になんらかの形での日本の影響力は存在した」という論文が提出されているのですが。

 基本的に権威主義なのです。
 「表現の自由」というものが自由民主主義にとって最低限必要なものであるということに実感がない。

 「美術展」であるのならば税金での補助も一律同じようにすべき。
 「表現の不自由展」も「トリカエナハーレ」も個人の信条的には距離を置いていますが、その開催はどちらも行われるべきなのです。

 そして展示物に対して「きったねー少女像」って批評が加えられても甘んじて受けるべきなのです。
 「美術展」なのだから、批評も言論の自由で保証されなければならない。
 まあ……自由がないことが普通な人々にそれを説いても難しいのでしょうけど。

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