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2022年04月

韓国前政権「韓国の月城原発で自然界には存在しない放射性物質、トリチウムが流出している!」……自然界に存在しない?

カテゴリ:韓国電力・停電 コメント:(70)
【コラム】デマに終わった「月城原発トリチウム流出」(朝鮮日報)
 月城原子力発電所トリチウム(三重水素)民間調査団は今月4日、第2次調査結果を発表した。月城原発の敷地内からトリチウムが一部漏れ出したことを確認したが、意味を成すだけの外部流出はなかったという内容だった。まだ最終結論が出たわけではないが、昨年2月に調査団が発足してから1年以上かけて調査した結果だ。共に民主党では「衝撃的」との表現で国民に恐怖感を与えたが、11ページにわたる調査結果の報道資料を見ても、近隣住民たちに直接的な被害を与えるほどの内容は見当たらない。

 月城原発トリチウム問題は昨年1月、一部報道機関が提起した疑惑を共に民主党が取り上げたことに端を発する。共に民主党の議員たちは「隣接する地域の住民の体内からトリチウムが検出されている。トリチウムは人工放射性物質だ」と主張した。だが、一般の水素より原子核の重さが3倍重いトリチウムは自然界にも存在する物質だ。 (中略)

 月城原発トリチウム問題は、文在寅(ムン・ジェイン)政権の脫原発政策を正当化する手段として積極的に利用された。共に民主党の議員たちは「月城1号機の閉鎖決定は国民の安全を守るための当然の措置だったことが確認された出来事だ」と言った。 (中略)

一部の貯蔵タンクに漏れがあったことが確認されたが、調査団は「地下水を通じて敷地外部に意味を成すようなトリチウムの流出は確認されなかった」と発表した。近隣の海岸や河川におけるトリチウム濃度は基準値以下だった。共に民主党が無視した専門家の意見を1年以上経ってからあらためて確認したことになる。
(引用ここまで)


 以前から韓国の極左紙であるハンギョレと共に民主党が組んで「月城原発からトリチウム流出が!!!」っていう報道をして、それを拡散するというマッチポンプをしていたのですね。
 当初から楽韓Webでは「……これ、怪しくね?」って話をしてました。

 っていうのも、共に民主党、ムン・ジェイン政権、ハンギョレはどれも脱原発を標榜していまして。
 そこに「市民団体調べで」という文言がついたらもう役満なんよね。

 というか、引用部分にあるように「トリチウムは人工放射能だ」ですからね。
 ま、福島第一原発から同心円状に放射性物質が拡散する国なのだからしょうがない。


 当然、専門家からも「いや、そんなことはない」という反論が出てたのですが。
 それ以前にムン・ジェイン政権には「月城原発1号機は廃炉にする」という前提があったので、いいように使われたって感じでしたね。
 「ムン・ジェイン政権で原発を廃炉にする」という目的があって、月城原発はその生け贄に使われたというのが実際。

 この「トリチウムは自然に存在しない危険な物質」とかいうアレをやってしまったので、日本の処理水放出に反対せざるを得なくなったという面もある。
 因果が逆かもしれませんが。
 しかし、書いておきたい日本語だな、これ。
 「トリチウムは自然に存在しない危険な物質」

 韓国人の科学的なリテラシーの低さは、ハンビット3号機の校正がまるでできていなかったなんて部分でも理解してもらえると思うのですが。
 ホントひどいよなぁ……。

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韓国製暗号通貨テラの開発者、批判する経済学者に「貧しい人と話し合うつもりはない」と言い放っていた……うっわ

韓国の仮想通貨「ルナ」99%下落に投資家パニック…開発会社代表の家族を身辺保護(ハンギョレ)
13日、オンラインコミュニティにはルナに投資した人たちが自分の損失額を公開する掲示物が続々と登場した。ルナ投資家とみられるA氏は「ルナに1778万ウォン(約180万円、1ウォン=約0.1円)を投資したが、このうち99.9%が『蒸発』し、1万ウォン(約1000円)のみになった」として、暗号資産の取引所投資内訳をキャプチャーした画面を掲載した。彼は「1800万ウォンがたった2日で1万ウォンになった。恐怖心のあまり買い集めたが、それを上回る恐怖が待っていた」として、「1億8000万ウォン(約1810万円)を投じなかったのが不幸中の幸いだと思っている」と書き込んだ。

 価格の反騰を期待して「底値売買」に乗り出し、損失を被ったという経験談も多かった。また別のオンラインコミュニティ利用者のB氏は「11日、ルナ価格が8000ウォンの時に反騰を狙って100万ウォンを投資し始めた。 その後、騰落を繰り返すのを見て、融資金300万ウォンを含めて計3000万ウォンを注ぎこんだが、10万ウォンしか残っていない」と書き込んだ。C氏は「底値の売買を狙ってルナに投資し、2000万ウォンの損失を被った。利益に目がくらんで大事なお金を失った」と打ち明けた。D氏は「7年間コインに投資してきたが、このような状況は初めて」だと書いた。

 暗号資産価格情報サイトのコインマーケットキャップによると、今年4月に最高14万ウォンを突破したルナ価格は5日、10万ウォン以下に急落し始めた。13日午後2時現在、0.05ウォンで、1週間前に比べて99%以上下落した。最大50兆ウォンを超えた時価総額は3626億ウォンに減った。
(引用ここまで)


 ちょうどこのハンギョレの記事が韓国国内の阿鼻叫喚を描けているかな、ということでピックアップ。大元の記事を翻訳していたのですが、そんな間に日本語版が出てしまっていました。
 このルナ・テラについてピックアップを続けていますが、これはルナ・テラのありようというものがとても「韓国らしい」からです。

 開発者のひとりであるクォン・ドヒョンの言動を報じたニュースがあります。
 ちょっと見てほしいのですよ、これ。

「貧しい人と話しあうつもりはない」 ルナ創業者のクォン・ドヒョン… 専門家批判は無視(BIZ朝鮮・朝鮮語)
15日、米国経済媒体ビジネスインサイダーによると、昨年7月、イギリスのある経済学者は、アルゴリズムステープルコインモデルの失敗の可能性を指摘した。イギリスはバイナンスのイギリス内営業を禁止している国家だ。

ルナとテラが暴落する1週間前、ある外国のソーシャルメディア(SNS)放送に出演したクォン代表は「仮想通貨未来」を問う質問に「暗号通貨の95%は消えるだろう」とし「そんな台無しになる会社を見物するのも楽しさがある」と話した。このようなクォン代表の嘲笑は自分へのブーメランとなった。

クォン代表は米国アップルとマイクロソフト(MS)エンジニアでキャリアを積み、ブロックチェーン企業テラフォンラプスを設立した。 (中略)

クォン代表は過去ルナの根本構造に対する批判に「ゴキブリ」「バカ」と対応したこともある。
(引用ここまで)

 「暗号通貨の95%は消える。そんな台無しになる会社を見物するのも楽しい」
 「(ルナを批判する経済学者に)貧乏人と話すつもりはない」
 「(ルナを批判する連中は)バカ、ゴキブリだ」

 いやぁ、わたしの知る「強者である韓国人」のふるまいはこうです。
 まさにこれ。


 本人はスタンフォード大学を出てアップル、マイクロソフトを経て起業したという敏腕エンジニアであるとのこと。
 まあ、優秀なのでしょうね。
 ですが、同様の「ステーブルコイン」を2020年にも発行し、そして失敗したのではないかともされています。
 「今度はうまくやる」として発行したのがテラ・ルナではないか、と。
 そしてまたぞろ失敗したのだと。
 ……なんだろうな。

 ちなみに韓国国内の暗号通貨取引所では40億トークン分のルナ(1トークンは要するに1ルナ)が流通していたとのことで。
 ルナは110ドルから0.00025ドルにまで下落したので約440万分の1。
 それが40億トークンだから最大時4400億ドルあったものが10万ドルに……。え、これ計算あってる?

 ……考えてみると下落してから買い集めたって韓国人も多いのか。
 いわゆる「デッドキャットバウンス」を狙ったのでしょうね。
 いやぁ……まあがんばれ。
 新規の暗号通貨に投資するっていうのはこうなることを覚悟することですよ。
 うちはビットコインとイーサリアムだけに資産額の0.5%ほどを投入しているのみです。どちらかというとイーサリアム派。

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