日本で行われている国際野球大会アジアプロ野球チャンピオンシップ(APBC)競技場で、韓国観衆の応援だけが一方的に規制されたというニュースに議論が起きた。直前の試合で許された応援が突然許されず、主催側の一貫性の不備が指摘された。
19日、X(ツイッター)によると、2日前に行われた同大会の韓日戦競技場を訪れたあるネットユーザーが、当時の状況を伝えた書き込みが掲載された。この書き込みは100万回以上照会されるなど、ネチズンの関心を集めた。
著者は「いや、東京ドーム変だね」とし「日本人は外野でもどこでも自己攻撃(日本チーム攻撃)タイムに起きて応援するが、我々の攻撃(韓国チーム攻撃)タイムになると、いきなり応援席にセキュリティー要員たちが集まって座りなさいと大騒ぎだ」と書いた。
日本チームの攻撃の時、日本の観客には立ち上がって応援を許可し、反対側の観客席に座った韓国の観客には同じ方式の応援機会を許可しなかったという話だ。
(引用ここまで)
APBCで一昨日の日韓戦を観戦していた韓国人が「韓国側は応援を許されなかった」との書きこみをX(Twitter)にしたそうです。
うーん。
それがいつなのか分からないんですが。
おそらくは東京ドームの応援自主規制ですかね。
10時以降は鳴り物、音楽演奏禁止。
あと外野と内野でも違いがあって、広島のやってるスクワット応援みたいな立っての応援ができるのは外野だけ。
あれ気持ちよさそうでやりたかったなー。「こぞのー!」ってヤツ。
なんでもオーストラリア戦は問題なかった、とのことなので。
おそらくはナイターの自粛要請でしょうね。
韓国−オーストラリア戦は12時スタート。
日韓戦は中継時間があるので19時スタートでした。
同じ19時スタートの韓国−台湾戦でも10時以降は韓国の太鼓、台湾チアの音楽がなくなっていたのでそれじゃないかと思われます。
なんでもかんでも差 ベ/ツって言ってりゃ済むもんじゃないんだよな。
Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex