先日、ピックアップしたノーベル文学賞の獲れない構造の第1回も閲覧無料となっていましたので、ご報告。
韓国国内でノーベル文学賞の有力候補とされているコ・ウンが実は推薦すらされておらず、「今年もダメだったか……」というのはただのポーズだった……なんていうのは非常に面白い話ですね。
何人かの韓国人スポーツ選手が「公表する年俸は高くしてくれ」と言っているとされている、ということと似た構造を感じます。
他にも「韓国ドラマの○○が日本に○○億円で買われた!」とかいうトバシと同じ、という言ってもいいでしょう。
要するにメンツだけの話なんですね。
第2回以降は冒頭のblogエントリからどうぞ。
この記事へのコメント