> 10月12日、ニューアルバムのPRのために来韓した米歌手マライア・キャリー。マライア は同23日に放送(収録は同13日)されたKBS第2テレビの音楽番組『ユ・ヒヨルのスケッチ ブック』に出演し、口パクで2曲を披露、ファンをがっかりさせた。理由は「韓国のテレビ局のセットと自分が持ち込んだ音響機器が合わず、歌えないから」ということだった。だが、本当に音響機器が問題だったのか。韓国のテレビ局の音響機器は、海外のトップアー ティストが伴奏に合わせて歌えないほど劣悪なレベルなのか。これについて専門家らは 「話にならない言い訳」と一蹴(いっしゅう)している。(中略)
韓国のコンサートで海外有名アーティストが口パクで一貫したのは、今回が初めてではない。1987年に「タッチ・バイ・タッチ」というユーロビートで人気を集めた3人組ジョイは、 公演で終始口パクだったため、「10代の財布の中身をターゲットにしたカラオケショー」 という非難を受けた。また、92年に来韓したアイドルグループ、ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックも、大型コンサートで口パクで歌い、ひんしゅくを買った。故マイケル・ジャクソンも96年の来韓公演の際、一部が口パクだったため、韓国では「口パクを禁止すべき」との世論が高まった。 (中略)
イム・ジンモ氏は「先例を作ってはいけない、というよい事例」と話した。海外のアーティストも、不誠実な公演を行えば招かれなくなる、ということを示す必要がある。イム氏は「日本では韓国に比べ、海外のトップアーティストが口パクで歌うケースは少ない。 これは、観客のマナーがよいということもあるが、ライブで歌わなければ公演を実施しない、という原則を徹底してきた結果。われわれも、ライブの舞台で歌手が口パクで歌うという安易な態度を黙認してはならない」と強調した。
(引用ここまで)
TVショウではリップシンクはむしろ当然だけどなぁ。アンプラグドとか、コンサートでやるっていうなら確かにアレだけど。
まあ、確かに日本ではテレビで生歌やることもままありますが。
だけども、こんなところで日本を引き合いに出さなくてもいいと思うけどね。
日本は世界で2番目の音楽市場を持つ国なんで、それと同じ扱いを求めるのは無理でしょ。
日本と同じ扱いを受けたいのであれば、少なくともまともにCDが売れるようにならないと。
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