例の「180cmない男はルーザー」発言がいろいろ飛び火して、NYTimesにトピックスが書かれてしまう事態に。
ざっと翻訳すると――
韓国では背を伸ばすことがなによりも重要。
この国では外見がよくないと、何事にも勝ち抜くことはできない。
背を伸ばすためのクリニックがあって大流行。Hamsoaという「Growth Clinic(成長治療院?)」は50も支店がある。
このクリニックの医者は「両親は子供に10cmの身長を与えるためになら8000万円ほどを使いますよ」とか述べています。
その他にレポートで驚かれているのは「親は月に850ドル使って子供に成長ホルモン投与」までする。しかも、それが「韓国ではごく当たり前の光景」だとか。副作用を怖がりながらも、ごく普通に打たれているって……。
そこまで行かなくても鍼を打ったり、鹿角(背を伸ばすための伝統薬)を飲ませているとかいうのも普通。
歪んでいますわ。
今回も、ちょっと前の整形狂想曲での障害者差別を思い起こさせるだけ。
病気ですね、精神の。
この記事へのコメント
Masa 2009年12月29日 11:00
価値観というのが固定されすぎてるのが彼の国の業というものですか。だから新しいものを生み出せない。
しかし、なんで朝鮮人というのは皆が皆同じような思考・行動するのかが不思議でならない。
ホント、量産型じゃないのかと疑ってしまうレベルで。整形なんかは後天的にそうしようとしてるとしか。
Anna 2009年12月31日 08:32
2014年08月03日 04:03
韓国人は他者に勝つか負けるかを考えるときリスクは完全無視する気質なんですね。わが子の背がよその子より低かったら親が嫉妬と悔しさであらゆる手段をとるニダ!となるのでしょう。
うちの親はそんなことじゃなく丈夫に育つようにという考えだったと思います。
2014年08月03日 04:03
Nanashi has No Name 2018年11月02日 11:00
韓国で生まれなくて良かった。