> 韓国がアジア・太平洋地域でフィッシングサイトが最も多い国であることが明らかになった。世界では米国に次いで2番目だ。
米国の世界最大セキュリティー会社シマンテックが21日に出した報告書「09年インターネットセキュリティー脅威」によると、韓国はアジア・太平洋地域のフィッシングサイトの43%を占めた。08年は中国が35%で最も多く、韓国が29%で2番目だった。
(引用ここまで)
うむ、さすがIT強国かつ、アジアの最大の詐欺大国。
フィッシングサイトで世界2位、スパムメールで世界4位。
堂々のランクイン。というか、これはゾンビになっているPCが山ほどあるっていうことと思われます。
セキュリティ意識が低いのは2003年1月のインターネット全面麻痺を見ても分かるとおりですが。
こうしているうちにもゾンビPCがどんどん増殖しているのでしょうね。
この記事へのコメント