先日のエントリでも書いた、ベトナム人妻刺殺の話なんですが。
ちょっと新しい情報があったので再掲。
> カンボジアのフンセン首相は昨年10月、李明博(イ・ミョンバク)大統領に「カンボジアから来た嫁のことを考慮してほしい」と特別要請までした。
(引用ここまで)
……ベトナムの国家元首からだけじゃなかったんだ。
カンボジアは立憲君主制なんで、首相は国家元首ではありませんが行政の長から言われるっていうのは構造としてまったく同じ。
しかも、大統領同士の会談で言われてしまうっていう。
通常の外交問題としてはありえない話ですよ、どちらも。
完全に常習化していて、喫緊の問題として二ヶ国間で取り上げなくてはならない状況(国民に「対策を要請した」という姿を見せる必要がある状況)じゃないかぎり、こんな話にはならない。
これはすごいわ……。
ちなみに、このカンボジアの首相からの依頼がまったく功を奏さなかったので、今年の3月に韓国人男性だけを狙い撃ちにした国際結婚禁止令を出したのは記憶に新しいところ。
今度はどこに同じ構造を輸出するのでしょうね。
この記事へのコメント
__ 2010年07月12日 23:13
海を隔てたお隣に、嗜好と実益を両立させられるお人よしがいますから、これからはそちらへ、シフトウェイトするんじゃないでしょうか?
ビズ 2010年07月13日 01:20