> 事の発端は2006年のAIBA会長選挙にまでさかのぼる。当時、会長の座をめぐり対決したのは、台湾の呉経国・国際オリンピック委員会(IOC)委員と、パキスタンのアンワール・チョードリー氏だった。チョードリー氏は20年間、AIBAの会長を務めてきた大物だ。
同年の会長選挙で、当時大韓ボクシング連盟の専務だったユ・ジェジュン氏はチョードリー氏を支持した。ところが、勝利したのは呉経国氏だった。そして昨年1月、ユ・ジェジュン氏が大韓ボクシング連盟会長になると、呉経国氏による韓国への「報復」が始まったのだ。
AIBAは昨年5月にアルメニアで行われたAIBA世界ジュニア選手権で、ユ・ジェジュン氏に資格停止18カ月という重い処分を下した。無資格のチームドクターを派遣したというのがその理由だ。大韓ボクシング連盟は「資格を持っている」と反論したが、無駄だった。
1カ月後の同年6月には、韓国人選手のアジア選手権出場が禁止された。8月にイタリアで行われた世界選手権でも韓国人選手は出場禁止となった。このため、大韓体育会と韓国政府が乗り出し、やっとのことでこの決定を撤回させた。
呉経国AIBA会長の横暴ぶりが続いたため、ユ・ジェジュン氏は昨年12月、大韓ボクシング連盟の会長職を退いた。だが、AIBAは韓国にさらに強い圧力をかけてきている。釜山で開催されることになっていた2011年の世界ボクシング選手権と、10月のAIBA総会会場が今年7月に別の国に変更されたのだ。
それでも怒りが収まらないのか、このほど「加盟国からの除名」という切り札まで登場した。問題は、その背後に「韓国人」がいるということだ。大韓ボクシング連盟関係者は「ユ・ジェジュン氏に反対していた前執行部が、呉経国会長の肩を持ち、圧力をかけている」と話す。
事実、AIBAの事務総長は韓国人のキム・ホ氏だ。そのキム・ホ氏が先月31日、「9月10日までに大韓ボクシング連盟が新執行部を組織しなければ、 AIBA会員の資格をはく奪する。AIBAホームページでこれを公にする」と表明したのだ。
今回の騒動の本質は、大韓ボクシング連盟の「内紛」が外部に広がったということだろう。大韓体育会のパク・テホ体育振興本部長は「新会長を選ぶには3週間以上かかるのに、10日までに新執行部を組織しろというAIBAの要求は行き過ぎ。被害者は罪もない選手たちだけ」と話している。
(引用ここまで)
引用というか、ほぼ全文持ってきていますが。
無資格云々については、スポーツ仲裁裁判所に持ち込めばよかったんじゃないですかね?
もちろん、本当に資格を持っていたのなら……ですが。
そういえば、今年の3月に「2打罰は納得がいかない! スポーツ仲裁裁判所に訴えてやる!」とかがなり立てていたパク・インビってそのあとどうなったんでしょうね。
んで、この「AIBAからの圧力」ってけっきょくは韓国国内の内紛を反映していただけだったというオチで。
韓国ボクシング協会の会長になった人物に敵対している韓国人が、AIBAからの圧力を利用していたっていう。
まあ、こんなのも韓国というか朝鮮半島の伝統ですけどね。
秀吉にわざわざ通信使を出して、正使と副使がまったく違う報告をしてけっきょく攻められるっていう。敵の前でまず内紛。
基本です。
この記事へのコメント
キムテ 2010年09月05日 23:12
端的ですね。何事も仲間割れが基本ですもんね。昔も今も。金が絡めばなおさら…。なんで反日運動だけは内紛がおこりずらいんだろう?
K 2010年09月06日 02:48
この台湾人会長も責められて然るべきな気がしますが。
処分は妥当なもので、韓国側が過度に被害者ぶってる
だけな気がするなぁ…
マルス 2010年09月06日 12:39
で、結局、処分の理由とされている内容が、全て正しかったりしてそうですけど
Masa 2010年09月06日 18:19