> 韓国テコンドーが、世界選手権男子の部で初めて総合優勝を逃し「宗主国」としてのプライドが崩壊した。一方、女子は2009年コペンハーゲン大会で中国に譲った1位の座を、2年ぶりに取り戻した。
(引用ここまで)
これを「テコンドーという競技が世界化した」と見ることができるか、それとも「宗主国として堕ちた」と見るか。
競技としての成熟が云々とか、そんな余裕はないんだろうなぁ。
柔道なんかは「逆に考えるんだ。世界的な競技になったと考えればいいのさ」という意見があって、その上で「競技としての柔道」に対しての対策を練ろうということになったからこそアテネで大きく躍進して、さらに北京でその対策を取られることでまた少なくなって……というような形で揺り戻しを繰り返してきた。
でもって、これを将来的にも繰り返していくと思うのですが。
でも、テコンドーはオリンピックでは計れないのですよね。
なぜかというと世界選手権では男女合わせて16階級あるのですが、それがオリンピックでは8階級に減らされた上で、任意の国からの出場は男女合わせて4階級にしか許されていないから。
いや、この規定があるからこそ各国が「お、こんなところにニッチ競技がある」っていうことで参入してきたという側面もあるので一概に否定はできないのですよ。
台湾がはじめてオリンピックの金メダルを取ったのもテコンドーでしたし。
そういう側面もあって世界選手権には力が入れられているのですが。
そこで惨敗したってことで、なおのことショックが大きいんでしょうね。
この記事へのコメント
ワオキツネ 2011年05月08日 16:52
2011年07月12日 13:17
この規約をテコンドー世界協会に盛り込めば解決ニダ