できれば書きたくなかった言葉を書かなくちゃいけないのか……。
「やっぱり出たか」
ここで書かれているクレアチンというのは一般的なサプリメントで、筋トレをしている人は普通に使っています。うちもDNSやグリコのものを使っています。いまはDNS製で300グラム2000円ちょっとのものを。昔は300グラムで5000円くらいしていたけどなー。
瞬発力が出る、ウエイトを上げ続けても乳酸が出づらいといった恩恵のあるサプリメントです。
ただ、内臓に負担を与えるので適当に期間を空けて使うというもの。
んで、クレアチンから興奮剤になる……って聞いたことがないなぁ。JADAの文書を見てもクレアチンマルチって項目はないし。
でもまぁ、興奮剤服用は実際のところなんでしょうね。
それ以前にもマラソン選手にドーピング疑惑がありましたし。マラソンの結果はドーピングをしていたにしてはかなり惨めな結果でしたが。どちらかというと、これは内紛だった気もしますが。
ジャマイカやケニアから有力選手を帰化させなかったのだから、こういうような手法に頼るしかなかったのでしょう。
まともな強化策をやってればこんなことにはならなかったのにね……。
というか、そもそもテグなんかに招致さえしなければよかったのに。
この記事へのコメント
Lacta 2011年10月10日 17:35
書いてましたねえ、インタビューという形で。あの頃は認められていたのでしょうか。
2011年10月10日 17:44
. 2011年10月10日 18:58
まあ、ウソスクとかBIG-BANGのリーダーと同じってことでしょう。
言い訳にもならないウソを平気でつく
_ 2011年10月10日 20:35
__ 2011年10月11日 01:17
日本も嘗てはドーピングに対しる認識が厳しいものではありませんでした
出場停止明けの復帰戦に花束贈って、諸外国の選手達を呆れさせたこともありましたし
でもそれ90年代の話ですし、それから比べても10年以上意識が遅れてるなぁ、と
どのみち日本相手のように、ゴネればなんとかなる位にしか思ってないんでしょ
そんな女子プロゴルファーもいましたしw